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夜川 鷗助は、スの反応に瞬きした。 (a82) 2022/01/27(Thu) 14:43:06 |
![]() | 【人】 気ままな影 一葉 梢矢「たしか18歳未満は……まだ免許をとりに行けない」 「父さんがやってるのについてって間近で見たことはある。 山育ちだから。やがては罠猟の資格はもちたく思う」 じゃないと色々不便だ。 なんて少しむすっとした表情で呟いた。 「人間を狩るのに免許がいらないのは盲点だった。 野生の人間とか、落ちていないかな」 (174) 2022/01/27(Thu) 14:45:45 |
![]() | 【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子>>115 早乙女さんたちの心配をよそに、アイスを冷蔵庫にいれていたり。ネコチャン雪だるまに話しかけていたり。室内組の様子を覗ったかと思えば雪玉をうさぎさんぬいぐるみに投げていたり、どこかの部屋を覗いてみたり。 大変好奇心旺盛。マイペースかつアクティブ なため、どこにでもいるしどこにもいない状態になりやすいのかもしれない。 (175) 2022/01/27(Thu) 14:46:16 |
![]() | 【人】 夜川 鷗助「巣を特定されてしまった哀れな小動物には、もう休まる場所はないのであった……」 ナレーションをしておいて。 「おれたち誰もが誰かに飼われてるわけじゃないから、実は全員野生かもしれないよ。狩り放題だ、どきどきするね」 (176) 2022/01/27(Thu) 14:48:53 |
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![]() | 【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「もしかしてこれその辺で寝てたら狩られる感じ? 一瞬で林間学校が修羅の国と化したな。 落ちてる獲物を狩るのが楽しいかどうかは疑問が残るけど?」 そういう問題じゃない。 「狩りなんてもののたとえ、もののたとえ。 バイオレンスじゃなく比喩的な感じで人狩り行こうぜ? どのみち生け捕りなら犯罪じゃないしさ。」 (178) 2022/01/27(Thu) 15:00:34 |
![]() | 【人】 気ままな影 一葉 梢矢「どうせ大抵は大部屋に帰るから、そこで待ち構えたらいいんじゃないかと思う」 前向きに人間狩りを考えているようです。いや冗談かも。 「罪に問われるのもよくないな。 何にも縛られることなく、すこぶる楽しくなるのが一番いい。野生じゃない人間狩りはしないようにしよう」 (179) 2022/01/27(Thu) 15:01:45 |
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![]() | 【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「 イエティ…… 『雪山、高校生集団、政府の名の元行われる秘密探し……』 『 いくらでも事件起こせる からね。』『名探偵さんがいたらもう止まらないかも!』 ……山田は事態を重く見ていないようだ。 (181) 2022/01/27(Thu) 15:05:06 |
![]() | 【赤】 夜川 鷗助「ああ、そういえば」 何かの時に、狼同士の話し合いの場で口を開く。 「レクリエーションだから、って言うのもあるけど。おれはおれで人の秘密を探らなきゃならない理由があるんだよね。 だからって訳じゃないけど真面目にやるよ。悪趣味ではあるけれど」 (*22) 2022/01/27(Thu) 15:12:37 |
![]() | 【人】 3年 偉智 要「雪山ってミステリー物多いイメージがあるなぁ。」 そろそろ室温になってきた蜜柑…手袋をしたまま少しもたつきつつ器用にむいていく。 「鷗助くんの捕まえるって友達同士のそれだけど…それなら楽しそうだね。」 (182) 2022/01/27(Thu) 15:13:02 |
![]() | 【人】 気ままな影 一葉 梢矢「……そういえば温泉があるんだっけ」 「温かい湯船は好きだ。 入っていれば凍えないから。 みんなが入っても狭くないくらいは、 余裕ある広さだといいんだけども」 即座に狩りから頭が離れて浴場の方へ。気まま。 「晩餐の鍋も楽しみだし、雪合戦も楽しみだ。 何かを待つ時間はそれなりに楽しい」 (183) 2022/01/27(Thu) 15:14:03 |
![]() | 【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「あ〜俺もじゃれ合い的な感じで 平和的な人狩りをしたいと思ってるよ。ほんとほんと」 雑に便乗した。 人相のせいで全然そうは見えなそうだけど。 「吹雪の山中、旅館、何も起きないはずもなく… 事件起きたら俺序盤で単独行動して死んだと見せ掛けて 後半で実は死んでなかった事が判明する役がいいな」 (184) 2022/01/27(Thu) 15:18:52 |
![]() | 【赤】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「ふ〜ん? ただ知りたいから以上に探る理由なんてある? まあ俺は楽しくやれれば何でもいいけど」 これは所謂悪趣味側。 でも真面目にやりなよ〜!なんて言うタイプでもないので 他の二人がどういうスタンスでも気にしない、多分。 「んで二人は今んとこ気になる子とか居るわけ? 恥ずかしがらなくていいんだぜ、俺達の仲なんだから…」 恋バナみたいなノリで秘密探る先を決めようとしてる。 (*23) 2022/01/27(Thu) 15:24:53 |
![]() | 【赤】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「ああ今決めても実際バラすのはあの子の次になるけど。 今日バラされたの、不参加のペナルティだろうし。 一人だけ前倒しでバラされるなんてかわいそうだね〜」 (*24) 2022/01/27(Thu) 15:27:39 |
![]() | 【赤】 夜川 鷗助「え〜きみたち以外で? まだなんともだけど、そうだなあ……ぬいぐるみの子とか、蛇神くんとか……うーんでもみんな気になるかな」 (*25) 2022/01/27(Thu) 15:28:59 |
![]() | 【赤】 夜川 鷗助「だねぇ。まああの子は大丈夫じゃない? 誰か言ってたけど、言い出せなかったことだったんだから努力しだいで丸く収まるでしょ。かわいそうではあるけどね」 (*26) 2022/01/27(Thu) 15:30:22 |
![]() | 【人】 3年 偉智 要「累くんも楽しそうだしね、皆それぞれ楽しめてるならいいのかな…?」 微笑みを浮かべ、蜜柑を一口。 あ、まだ少し冷たい。でも甘くて美味しい。 暖かいお茶が合いそうなのでケトルの温度を95度にしてお茶を淹れてきてほっこり。 「僕は脇役がいいなぁ…死んじゃうのは怖いし最後まで残るけど雑魚ですみたいな…モブ的な感じ。」 (186) 2022/01/27(Thu) 15:36:29 |
![]() | 【人】 夜川 鷗助「死んだと思ってたら実は死んでなかった人ってそれ絶対重要な立場だよね。推理ものは詳しくないけど犯人とかじゃない? おれは普通に死体役に甘んじてようかな……よっこらしょ」 即座に畳の上に寝転がって目を閉じた。死体役をしている。 (187) 2022/01/27(Thu) 15:36:49 |
一葉 梢矢は、畳冷たくない?って顔をしている。体験済み。 (a83) 2022/01/27(Thu) 15:38:16 |
![]() | 【赤】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「え、俺の秘密知りたいの? やだ、エッチ」 「いざバレてみれば案外本人が思ってるよりも わりと深刻な問題じゃなかったりするだろうしな〜 もし上手くいかなくてもそれは学校側の責任だし? あ、俺からはせっかくだし彰弘ちゃんに一票入れとこ〜。 今すぐじゃなくてもいいけど。 でもやる時は俺がやりたいな〜。面白そうだし。」 (*27) 2022/01/27(Thu) 15:38:43 |
偉智 要は、畳み冷たいね…充電式のマット使っていいよ。あったかマットを持ってきた。 (a84) 2022/01/27(Thu) 15:42:24 |
夜川 鷗助は、畳ちめたいになった。ころころと転がって、あったかマットの上で再度死体になった。 (a85) 2022/01/27(Thu) 15:43:49 |
山田 花子は、毛布をふわっとかけてみる。 (a86) 2022/01/27(Thu) 15:44:18 |
夜川 鷗助は、ぬくぬくになって、うと……うと…… (a87) 2022/01/27(Thu) 15:46:46 |
![]() | 【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「無力なのに最後まで死なずに残ってるのも結構キツくない? 案外そうでもない?」 生き残るモブ、得てして無力感に苛まれる役がち。 死体役も楽そうでいいな〜などと思った。 「死んだと思わせておいて死んでなかった奴、 極論何やっても面白いからズルだよな〜」 (188) 2022/01/27(Thu) 15:47:18 |
![]() | 【人】 気ままな影 一葉 梢矢「暖房はついてても、何故か下の方は冷えた空気が溜まるのは不思議な話だ。ぽかぽかしてるやつ、ちゃんと地面にいてほしい」 地球さんに対して無茶を言う。 「よく分からないが、事件が起きたら俺は多分それっぽいけどあんまり関係ないことを言う、と見せかけて実はヒントを言っていた、みたいな役が似合うのだろう」 (189) 2022/01/27(Thu) 15:48:00 |
![]() | 【人】 夜川 鷗助「冷たいくうきは……下にながれ……温かいくうきは上に……いく……から……せかいのほうそくだから……(以下、うにゃうにゃとして聞き取れない言葉)」 寝ちゃった。 (190) 2022/01/27(Thu) 15:51:10 |
雑司ヶ谷 累は、さっそく人間が落ちてるなあと思った。 (a88) 2022/01/27(Thu) 15:52:47 |
夜川 鷗助は、落ちている野生の人間だ。狩りフリー。 (a89) 2022/01/27(Thu) 15:54:06 |
![]() | 【人】 3年 偉智 要「うーん…あー、誰かが死んじゃうの見るのも辛い、かなあ…。でもゲームならよくあるよね。」 段々眠りに落ちていく鷗助の頭をぽんぽんとそっと撫でて温まったホッカイロを毛布の下に入れておく。 席に戻ると残った蜜柑と暖かいお茶を堪能。 (191) 2022/01/27(Thu) 16:11:55 |
一葉 梢矢は、夜川 鷗助のんびりとしている。狩りの勘を失ってしまった… (a90) 2022/01/27(Thu) 16:17:43 |
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偉智 要は、野生を失った野生はどんな人間なんだろうと漠然を考えた。答えはない。 (a91) 2022/01/27(Thu) 16:25:00 |
![]() | 【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「はあい、色々りょーかい。 その子優先でいいんじゃなーい?可愛いし。 んで、僕は全員気になるには気になるし、 僕自身にこれといった秘密ってないわけなんだけど…」 (*28) 2022/01/27(Thu) 16:26:01 |
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夜川 彗は、ご飯の時間まで、寝てる。 (a92) 2022/01/27(Thu) 16:43:05 |
![]() | 【人】 3年 偉智 要「…美味しかった、ごちそうさまでした。」 手袋をつけた両手を合わせ、蜜柑の皮は紅茶に使えるかな? と、借りている個室で処理してから食堂で乾かす事にした。 (193) 2022/01/27(Thu) 16:48:01 |
3年 偉智 要は、メモを貼った。 ![]() (a93) 2022/01/27(Thu) 16:50:38 |
![]() | 【人】 気ままな影 一葉 梢矢「メシはまだかのう」 「……なんて。そろそろ夕飯の時間」 遊び疲れたか、夕方はそれなりにおとなしかったデカいの。 野生を取り戻し、しきりに鼻を鳴らしている。 「どんな料理が出てくるか見ものじゃないですか」 ぐい〜っと伸びをして、のそのそ歩いてはお座敷へ。多分大きな机とかがあるだろうしそっちに座りに行く。 「腹が減っていないなんて人はいるのだろうか。 もしいたら“雪”に少し付き合うのも、やぶさかじゃない」 (194) 2022/01/27(Thu) 17:34:01 |
堂本 棗は、時間になるとちゃんと戸森と彗ちゃんを連れて部屋に戻るはず。 (a94) 2022/01/27(Thu) 17:45:17 |
![]() | 【人】 3年 偉智 要「皆お腹空いてきてるんじゃないかなぁ…。 蜜柑はあまあまで美味しかったけど…。」 流石に腹は膨れない。 振舞ってもらえるらしいので準備されていないか食堂の外へ顔を出した。 (195) 2022/01/27(Thu) 17:53:39 |
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