68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| >>170 ヌンキ 「ああ。待っているぞ。おまえと話したいことが有る。 ところでそれは── おまえの……奢りか……………………??」 これは一番大事なことだった。 キファは人の懐から金をむしり取ることに 喜びを感じる人種なのだった。 (189) 2021/04/15(Thu) 23:16:22 |
| 「とりあえず、皆。 少なくとも今日は全員の顔と名前を覚えて帰ってくれるかな。 何度も自己紹介をするのも手間だろう? メンバーリストは渡ってるはずだから確認しておいてほしい」 自己紹介をしている面々を見ながら切り出しておいた。 これで初対面のメンバーも名前を知っているということにできたらいいと思うわ。 (190) 2021/04/15(Thu) 23:17:26 |
| >>163 シトゥラ 「………………」 ちろりと視線だけを胡散臭い男へ寄越す。 すぐにそっぽを向いた。 ガン無視 である。 (191) 2021/04/15(Thu) 23:18:17 |
| >>177 ルヴァ 「……アンタ、そんなものナニに使うんですか? 止めとく方がいいと思いますよォ」 肩を竦めた。 確かアレ、地雷じゃなかったか? 「荷馬車かァ。 アシないと不便ですよねえ、分かりました! 一応道具持って来といて助かりました。 会議が終わったらそっちに行きましょうかねェ」 (192) 2021/04/15(Thu) 23:18:30 |
| >>179 サダル 「君は大人しげな表情の割に なかなかやるのだな………………。」 一歩だけ後退り。 それから二歩踏み出して近寄る。 星をその手から離すことは無かった。 「ああ、無論<良い人>だろう。 ルヘナもそう思う。 もどかしいのならば、一先ずはルヘナが君の声になろうじゃないか。 ………サダル。」 (193) 2021/04/15(Thu) 23:18:52 |
| 「僕はもう覚えてますよ。 他の面子は知りませんけど」
頷いた。 (194) 2021/04/15(Thu) 23:19:32 |
| >>187 ヘイズ ブラキウムは、とても困っています。わりとまずいからです。 「そうなのだ。この会議に必要な物だって言われてて……宿に着いたときには無かったのだ。 でも誰か拾ってくれてるかもっていうのは新しい発見だ。通り道にあったお店にも聞いてみる!」 (195) 2021/04/15(Thu) 23:20:26 |
| 「ボクも ボクを メンドウだと おもわない でし」 「ホウセキ でしか? ズトラの セキショの サキに ない 、 タハバネ ドウの ツィャル ガーネット とかでしか?」 「ズトラの セキショを コえるのは カンタン でしけど……」 /* ・ズトラの関所 崖の名前。のぼった先へ行くことが困難。このことから、関所と呼ばれるようになった。
・タハバネ洞 地名。ズトラの関所の先にある。到達者が少なく、情報が少ない。
・ツィャルガーネット 宝石の一種。燃え立つ紅色とは反対に、冷気を放出する。 (196) 2021/04/15(Thu) 23:20:30 |
| 「メンバーリスト。 先程記入したアレか。成る程。 便利な物があるな。ルヘナは肌身離さず持ち歩こう。」
卓上へ置いたままであったリストをぺらりと捲る。 暫くはそれに目を通していた。 (197) 2021/04/15(Thu) 23:21:13 |
| ・冒険者斡旋ギルド Holding Hands.は人員を割けない ルへナへ随時連絡 ・技術師ギルド『gyroscope』は不介入 ・戦闘系羊飼いギルド『GIANT KILLING』は『羊に害が及んだら本気出す』 ・商人ギルド『絹ノ道』は案件が出次第 ・役者ギルド『パルテノス』は人員を割けない ヘイズは宿の手伝いに サダルは各ギルドの雑務の手伝いが可能 ・狩猟ギルド『Beagle』 ニアへ随時連絡
連絡 ・メレフは猿の脳みそがいつもの
キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた (198) 2021/04/15(Thu) 23:22:32 |
| (199) 2021/04/15(Thu) 23:22:55 |
| (a38) 2021/04/15(Thu) 23:23:22 |
| 「ありがとね〜〜ヌンキちゃん! 新人ちゃんとおちびちゃんたちのお名前はバッチリ覚えたわ」
自分も言うほどでかくはない。 (200) 2021/04/15(Thu) 23:24:09 |
| >>124 シトゥラ 「わたしも、そういう技術は、ほしいですね……"役作り" になるかもしれません。 あと、すみません……なんだか戦闘ギルドに やな思い出とか、あったり……? でしたら失礼しました……っ!」 へこへことお辞儀する。 「あの、お手伝いありがとうございました」 へこへことお辞儀が延々と続く。 (201) 2021/04/15(Thu) 23:24:13 |
| >>191 ニア 「気位の高いお嬢さんだなァ〜〜。 まあ何でもいいですけど、僕はシトゥラ。 アンタさっき話聞いてたかアヤシイからもう一回伝えときますね。 物の修理から宝石細工までいろいろやってます。 僕と仲良くしとくと損をしねぇのに! ハア〜〜〜、顔と名前だけは覚えて下さいね」 溜息を吐いた。 (202) 2021/04/15(Thu) 23:24:44 |
| (a39) 2021/04/15(Thu) 23:25:34 |
| (a40) 2021/04/15(Thu) 23:26:03 |
| ペンを下ろし手首をふってから小さくあくびをする サダルは少し疲れた (203) 2021/04/15(Thu) 23:26:58 |
| 「 ・定時連絡 朝一番に必ずここに顔を出すように これももう一度伝えておけ。ボードには書かれているな。 ヌンキ、サダル、よくやった。吾が褒めてやる」 仕事を押し付けた張本人。 「……よし。 ここは今から親睦を結ぶ場となるのだろう。 無論、場を後にしたって構わないだろうが。 商売には縁が重要だってことは、皆も良く知っているだろう。 新人は知らん。 吾も面倒だが、重い腰をあげてここに来たからには 仕事をしなくちゃならん。弟子に叱られる」 (204) 2021/04/15(Thu) 23:27:02 |
| >>183 メレフ 「君も苦労をしている………。」 君の肩を軽く叩く。労いだ。 「────娼館。ほぉう。 存在は知っているが、 ルヘナは行ったことが無いな。 君は利用しているのか? 」 (205) 2021/04/15(Thu) 23:27:35 |
| (a41) 2021/04/15(Thu) 23:28:27 |
| *ドヤ*
「ブラキは最初から知ってる人ばっかりだったからな。あ、ニアは今覚えたぞ。」
ブラキウムは、みんなのギルドカードを眺めています。 そしてボードを見れば大きく頷きました。
「毎日おはようを言いに来ればいいんだな? それならブラキにもできる!」 (206) 2021/04/15(Thu) 23:30:14 |
| >>201 ヘイズ 「僕の話に興味でも?色々無駄な経験積んでますからね〜。 そういうどうでもいい話ならいくらでも出来ますよ? また暇なときにでも話しましょうねぇ。 イヤな思い出だけではないですよ、気にしないで下さい。 頭を下げないでください、楽にして?」 長話をしてしまった、と青年は笑って。 「お茶、ご馳走様でした。 美味しかったですよォ」 そう言い残して去って行った。 (207) 2021/04/15(Thu) 23:30:54 |
| 「さァて、俺も仕事済ませとかなきゃお嬢に怒られるか。 ──呪術ギルド『等価交換』の代表からの言伝だ。 『 呪術ギルド『等価交換』は この度の事件に、現時点で一切関与していない。 』 以上。確かに伝えましたぜ? お察しの通り、今回俺が送られてきたのも事件の内容が内容なモンでねェ。魔女だからと『冤罪』なんてされるとウッカリお嬢が怒って呪い殺しかねないんスよ。 互いの平和の為にも、是非よろしく頼みたいものですァ。 (208) 2021/04/15(Thu) 23:31:55 |
| >>185 ブラキ 「安心したなら何よりだよ。 へぇ、本物ならすごい高価なものだろうけれど……」 それをこんな小さな少女に託すだろうか? とちょっと失礼なことを考えつつ。 「それにしても依頼のものをなくしたというのは大変だ。 俺も外に出た際には気がけてみよう。みつけたら君に持ってくるよ」 それでも女子供には優しく接する騎士であった。 (209) 2021/04/15(Thu) 23:32:06 |
| >>193 ルへナ 『星が好きなんだ だから色んな形で助けて貰っている』 怖がらせたかとあとずさった姿に眉を下げて 近づいてくるルへナを不思議そうにを見つめた 『ルへナの声はよく通って役者にも向いている 羨ましいよ そういってくれて ありがとう』 ともだち? と書いてから筆が止まり 見せるのに戸惑いが見られたが結局そのページを差し出された (210) 2021/04/15(Thu) 23:34:47 |
| >>192 シトゥラ 「転がってるとこ超見てえ……」 うっとりしている。もはや浪漫でしかない。 武器商人としては完全にダメ。 「うん! じゃあ待ってるわ〜」 ひらひら、手を振って。 (211) 2021/04/15(Thu) 23:34:54 |
| >>203 サダル 「ハマルはおまえにお疲れさまをするぞ。 おまえの書いたものは読みやすいしわかりやすい。 ハマルはとても助かった。 ご飯か飲み物を取ってきてやろうか?」 [労わりの眼差し] (212) 2021/04/15(Thu) 23:38:15 |
| >>178 ブラキウム 「みんなが仲良くなれる羽根? 何それ、お宝ってやつ?」 ギルドカードを見ての通り、 少年は宝探しギルドの一員だ。 お宝には目がないのかもしれない。 「届け物をなくすって。アンタ大丈夫? そりゃお宝ってんなら、探さないこともないけどさ」 (213) 2021/04/15(Thu) 23:39:02 |
| 「ハイハイ。 『定時連絡、朝一番に必ずここに顔を出すように!』 は、把握しましたよっと。 この会議に出るだけで基本は自由でいいなら、 実質休暇みたいなもんスからねェ。 宿代、申請だけしてラスの家にでも泊まるかねェ。」 人形師の彼の家に押し入って小銭をちょろまかす戦法だ。 (214) 2021/04/15(Thu) 23:41:15 |
| >>188 キファ 「顔合わせができただけでも情報交換としては会合は成り立っている……ということかな」 やれやれ、と肩をすくめ。 「均衡ね……つまり、よくも悪くもまだ動かないということなのかな。 だとするならこちらも動きようはない。 ま、暫くはよく観察しながら情報を集めさせてもらうよ」 あなたの言葉にくすくすと笑いながら頷く。 言動に似合わず、意外と優しい女性のようだ。 それはそれとして。 「……奢りというのが重要なのかな? ま、女性と二人で過ごすのにお金を出させるなど、騎士どころか男の名が廃るけれどね」 どうしてこう、現金な人間が多いのだろうかとちょっと遠い目になった。 (215) 2021/04/15(Thu) 23:41:26 |
| >>181 ルヘナ 「せ、先輩ってほどでも……。まだ全然慣れないんです。 お茶配りの先輩にならなれるかもしれないです!? ルヘナさんのほうが、堂々としていてすごいと思いますけど……」 ルヘナの手を遠慮がちに取って、少しだけ微笑んだ。 「でも、何か困ったことがあれば…聞いてください…またお話しましょう」 (216) 2021/04/15(Thu) 23:41:27 |
| >>209 ヌンキ 「ありがとうなのだ! ヌンキもお仕事頑張るのだ。ブラキも頑張るぞ!」 ブラキウムは、頷きを返しました。そうしてあなたから離れていくでしょう。 (217) 2021/04/15(Thu) 23:41:36 |
| >>165 サダル 「まとめ役さん? 大変ね」 スケッチブックの文字に目を通して、淡々と。 申し出には「貰おうかしら」と頷く。 (218) 2021/04/15(Thu) 23:42:17 |
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