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【赤】 外国語学部3年 天音 和花― オススメ映画鑑賞会>>*60>>*61 ― そっか……それは、嬉しいです [ 割とオタク文化バリバリの映画だったので。 ちょっぴり心配もあったのだけど。 私が"好き"と言ったから、"楽しみ"と言ってくれるのは、 信頼されているようで、 むず痒くて、ちょっと照れくさい。] (*64) 2020/11/11(Wed) 21:39:44 |
【赤】 外国語学部3年 天音 和花[ やっぱり驚きますよね。 アーサー王が女の子って、私も驚きました。 プロトタイプは、ちゃんと男性なんですよ。 なんて、小話を話しつつ、だんだんと口数は減っていく。 この物語で一番狂ってるって言わてる主人公。 桜の死んだ瞳が、彼の前ではキラキラして。 気づけば、クッションを抱きしめて、 変な顔をしていたら、] えっ……? [ つらいと、問いかけられて。 一瞬、何を見て、言ってるのか分からずに、 ゆるりと先輩に視線をやった。] (*65) 2020/11/11(Wed) 21:39:47 |
【赤】 外国語学部3年 天音 和花あぁ、……そう、ですね つらい、は、つらいかもしれません 主人公たちに、容赦ないですよね、この話 [ はは、と乾いた声をあげて。 作品の登場人物たちが、辛いんだと、伝わっただろうか。 ――重ねて、しまうのは烏滸がましい程に、 桜の方が辛いのだし そう返した時だろうか、>>*62犬鳴先輩の声が聞こえて びくッッ!と肩が震えた、吃驚して、] (*66) 2020/11/11(Wed) 21:39:49 |
【人】 1年 高藤 杏音頼安ちわーっす!!! 下ろし金あるよ。 待ってね。 [立ち上がって、下ろし金を渡して。 クッキーの小袋も渡した。] 昨日のチョコのお礼。 ふっふー♪ [いや、皆の分も普通にあるんだけどね。 チョコもらったの嬉しかったのだよ。] (144) 2020/11/11(Wed) 21:39:50 |
【赤】 外国語学部3年 天音 和花び、吃驚した、犬鳴先輩いつのまに…… てか、セクハラって、なんすか? [ 心拍数が、急上昇して。 ちょっと胸が痛いぞ。 胸のあたりをさすりつつ、なぜ、その発言に?と首を傾げた*] (*67) 2020/11/11(Wed) 21:40:35 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── ピンク映画with天音さん ──>>*54>>*55 それじゃ、天使のはらわたを観よっか。アマプラで。 ちょっと天音さん連れて箱に行くのはちょっとわたしの中のガードマンがダメって警告しています。 [それにこれなら、モロじゃ無かったし。 そんな事を思い出しつつだった。 画面は小さくなるが仕方がない。 大切な仲間を自分の好奇心の巻き添えにしてはならないのだ。 だからひっそり、2人の時にアマプラでそれを見ようとしていただろう。 勿論、部室なので、途中で誰かが来たとしてもそれは仕方がない。 相変わらず真剣な顔で見ているだけだ。]* (*68) 2020/11/11(Wed) 21:41:44 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花あれが、8だったのか!! ふふふ、2人ともありがとう [ 杏ちゃんと、井田先輩が記憶の人が、 件の女優さんだったと知れて、なんだか嬉しかった。] ねー綺麗でカッコいい人に、口説かれたらイチコロだよね 私も、もっと背があったらなー びしっ、キラッ、ふわって カッコいい女性になれたかなー [ 背が欲しい。 クリスマスのプレゼントに、 身長を下さいとお願いしたこともある。*] (145) 2020/11/11(Wed) 21:45:05 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 回想・そこに疑問があったから! ──>>134 なるほど。確かにこれは映画ですね。 部室で大っぴらに流しても良いですかね。 [先輩としてはどうだろうか。 真剣な眼差しをプレゼントした。] ……それにしても。 それが読み違えで、それでもドキドキしてしまう。 実はそんな子かもしれませんよ。 [そうしておきながら、そんな言葉を並べた。 そっとまぶたを伏せて拳をゆるく握りしめる。 ふるふる、その拳を震わせた。] (147) 2020/11/11(Wed) 21:47:43 |
【赤】 4年 犬鳴 崇─ Fate ─ 割と前からいましたよ。 1回目のエクスカリバーの辺りでしょうか。 [気配を絶ったつもりはなかったが。] そうですね。 汚くて醜いから、あの信念は美しい。 そう思えるのでしょう。 [盲目的で愚かしいほどに、だけど気高く、何人も折ることのできない正義。それはやはり美しい。]* (*70) 2020/11/11(Wed) 21:49:31 |
【赤】 外国語学部3年 天音 和花ふふふ、そうですね 人間って――――醜いですよね、 [ ええ本当に。 二人が話している後ろで、小さく呟く。 それは、自分もそうだなって思いながら。] (*71) 2020/11/11(Wed) 21:52:53 |
【赤】 外国語学部3年 天音 和花[ 結構前からいたらしい。 気づかないとは、なんという不覚!!] 衛宮くんは、人として、どっかネジが外れてるんで そこがまた、彼の魅力ではありますね 愚直で、格好良くて、可愛いじゃないですか [ 好きな作品の主人公が、褒められている気配?に 我がごとのごとく、得意げな笑みを浮かべていた。] (*72) 2020/11/11(Wed) 21:52:55 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[犬鳴先輩>>146 ───────── それはお大事に。 映画は家でですよね?映画館行ってないですよね? だんだん寒くなってきましたから、温かくしてゆっくり休んでくださいね。つまり寝てくださいと言うことです。 おやすみなさい。] わお。わたしうつってないかなあんど高藤さんにうつしてないかな。 [大丈夫かな、とメールを送信してから部室にひょいと顔を出す。] なんか犬鳴先輩、風邪気味で帰ったみたいですよー。 残念ですね。 [そうみんなに伝えて、また部室前廊下に戻ったのだった。 すいすい、とスマホを指先で操作する。]* (149) 2020/11/11(Wed) 21:53:43 |
【人】 1年 高藤 杏音分かります!! 自分に無い物に憧れますよね……。 私も彼女みたいにはなれないけど。 映画に出てきてた人のファッションで、大人になったら真似したいなって言うのは、別の人のでした。 ……私にとっては、天音先輩も素敵な先輩ですよ? ふへぇ。 [微笑んで。山田先輩と仲良くしてる時の先輩とか。 時折聞こえる本音みたいなのとか。] 先輩は素敵な女性だと思います。 [うんうん。って頷いた。*] (150) 2020/11/11(Wed) 21:53:45 |
【人】 2年 山田 舞― 鍋パ ― [構内をさ迷う猫を見つけて、思う存分撫でさせてもらって、元気が出たからよし向かおうって部室にきて、レンバスクッキーの説明をして、高藤ちゃんと相思相愛になって(やったね!)、和花先輩も喜んでくれて、薬味をもって登場した江藤くんに流石できる後輩は違うなって感心して、バーテンダー小鳥遊先輩が素敵…!って舞い上がって、お鍋美味しくて、馬刺しおいしくて、お酒のんで、お酒のんで、お酒のんで、お酒のんで。 なんでこうなったのかな。] (151) 2020/11/11(Wed) 21:53:53 |
【赤】 4年 犬鳴 崇[他にやりようもあるだろう。 だけど、彼はそれしかやり方を知らない。 そしてそれが、それを押し通すことが、自分のエゴだと理解している。 ただ一つ、憧れた背中、それだけを追って。 間違えても良い。 結果は振るわないかもしれない。 だけど、信念を貫くその心が美しいのだと。 だから、彼は人を苛立たせる。]* (*73) 2020/11/11(Wed) 21:54:33 |
【人】 2年 山田 舞うー…… [おかしいな、いつも気を付けてたはずなのに。 今日はくらくら世界が回っている。 赤く肌を染め上げた高藤ちゃんが可愛いなぁって思ってたはずなのに。おかしいな。おかしいぞ?] うううー… [いいさ。どうせみんなもりあがってる。 腹の底から突き上げる衝動をぶちまけたって良いじゃない?(注:物理的な話ではありません) 大丈夫。こうして外側からだいすきなみんなを見ていれば、それだけで、しあわせ、だから。]* (154) 2020/11/11(Wed) 21:58:55 |
【赤】 外国語学部3年 天音 和花― ピンク映画withさっちゃん>>*68 ― やったー、アマプラで観よう! なぜに! 私、結構強いよ!![ さっちゃんの中のガードマンにダメと言われてしまった。 ほっとしたのもあるけど、ちょっと悲しみ。 強いんだぞ。と言うように、拳を握って シャドーボクシングをしてみたが、 猫パンチのようにしかならなかったので、素直に部室で パソコンを開いて、2人の時に観始めた。 最初は、おっかな吃驚、身構えていたけど だんだんと、真剣な表情で見つめていた。 部室のなので、そんな二人を見られても、 仕方がないのだけどね!*] (*74) 2020/11/11(Wed) 21:59:05 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>126 スゲェ……俺、桜鍋っての初めて食べます! 和花さん、料理上手そうっスよね。何でもサラッと できそう。 [女性というのは、食材に対して誠実だよな。] 俺は切って永○園で炒めて卵でとじる!くらいが 関の山だからな〜それに白米と、具無しの味噌汁が うちの定番だったんだよね。 [核家族で父子家庭って、女の人と関わることはホントなかったからな。] (155) 2020/11/11(Wed) 22:01:04 |
【人】 1年 高藤 杏音[あわわ。あわわ。 コンパとか出ない自分は、酔っ払いの介抱をしたことがありません。] 先輩。苦しかったりします? トイレご一緒しましょうか? えっと。えと…………。 お水。飲んでください。 [先輩を覗き込んで。 もっと酔っ払いに詳しい人が来たら、交代するけど。] (157) 2020/11/11(Wed) 22:02:48 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 回想・そこに疑問があったから! ──>>153 ランチくらいでわたしの気持ちをどうにかできると思わないでくださいね、でも今回はありがとうございました。 次は1人で来てみます! [余計な宣言をしながら、適当なお店で彼とご飯を食べる。 貴重な経験が出来た一日なのだった。]* (158) 2020/11/11(Wed) 22:03:50 |
【人】 3年 櫻井 快人―― 部室 ―― 今北産業。 [部室の扉をあけ放ち、櫻井登場。 生存しておりました。 なお、午前最後の講義を無事に受けたついで、午後の講義も受けてきた僕です。 やったね。] 鍋パと聞いて。 [がさっとその辺に置いたビニール袋には、白菜ネギにごぼうにしらたき、とりあえず鍋に入れるんじゃないかなって野菜をしこたま入れてきた。 分量なんて知りません。料理しないもの。 過剰な買い物をしてくるのは櫻井の十八番であるが、残った食材は部員で適当に分けて持ってって、という放り投げもいつものこと。 知る人ぞ知る、櫻井は実家の関係で、金銭的には全く困っていなかった。 それから、ポケットからもみじおろしのチューブ。にゅっと。] 今日何観てんのー。 [数日消息不明だったとしても、いつものノリで。 気にしたらいけない。いつものことだ。] (159) 2020/11/11(Wed) 22:03:59 |
【赤】 4年 井田 嶺 本当かよ。 やばいな、山降りて気が抜けてる。 ……早めに冬山籠り、したほうがいいかな。 [いつもならこんなに気が抜けてることはない。 距離感も意識も、もうちょっとはっきりしてるものだが。] そうだな。醜くて汚くて、だから美しくて。 愚直というか無鉄砲というか。 ――真似は、できないな。 [嘆息。結論はそこだ。 たぶん誰も彼の真似はできない。] (*75) 2020/11/11(Wed) 22:04:20 |
【人】 1年 高藤 杏音[あああああ。先輩が可愛い。 あれ?酔っ払いってこんな可愛い生き物だったっけ?? 肩口にぐりぐり来る頭を、よしよしって撫でて。] 山田先輩。楽しいですね。 楽しいと、はしゃいじゃいますよね。 ……ふふ。ちょっと嬉しいです。 先輩の酔いが冷めるまで、一緒に居ますからね。 [えへへって。山田先輩のさらさらの髪を、そっと撫でた。] (160) 2020/11/11(Wed) 22:06:42 |
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