配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/19(Mon) 9:11:42 |
気分屋 ルヴァは、メモを貼った。 (a75) 2021/04/19(Mon) 9:52:33 |
【人】 人形師 ラサルハグホワイトボードの空いたところへ書き加える。 〜〜〜 ■薬師ギルド『やくし』の『トルキ』からの白磁の小瓶 ○『トルキ』は存在しない ・『Ammut』ブラキウムが配達 →キューからブラキウムに渡し、伝達時に誤認が生じた。 ( キューは正しくは『トルキからではない』と伝えようとした )不慮の事故。どちらも責めないように。 →キューに聞き取りの必要あり ○効能不明 →解析を行う:(空欄) 〜〜〜 ■ (ここに数頭の羊が柵を飛び越える落書き) (202) 2021/04/19(Mon) 11:09:32 |
ラサルハグは、席へつく。 (a76) 2021/04/19(Mon) 11:09:58 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>191 サダル スケッチブックや事件に関して 再度口を開く事は無かった。 ただ、君をあやしていた。 「そうだ、カウスは照れ屋さん故な。 ルヘナからちょっかい──いや、構わねば 彼も寂しいであろう筈だ。 全く愛い奴よな、ルヘナの親友は。」 君がルヘナを解放すれば、 今度は一人で椅子に腰掛けようとしたが 「 うーん良い訳ないだろうが。 何の根拠を持って可能と思った? ゲイザー、厨房を借りるぞ。 料金が発生するなら全て 議長に請求してくれたまえ。 」君がオートミールに対して 抽象的な感想を述べていた事を思い出す。 駆け足で一度この場を出て行く。 → (204) 2021/04/19(Mon) 11:22:34 |
ルヘナは、会議室を出た。 (a77) 2021/04/19(Mon) 11:22:52 |
ルヘナは、会議室に戻った。 (a78) 2021/04/19(Mon) 11:23:09 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>191 サダル 時間にして、10分程待たせた頃。 足早に君の元へ戻れば 料理を乗せたトレーを君の目前に置いた。 「はー、ゲイザーに頼むのが最適だろうが ……これでも<会議中>故な。今回だけだ。 以降はゲイザーにでも美味い病人食を頼むと良い。 君の食生活は最悪故、人に頼るべきだ……。 」乗せられてきたのは、水菜とたまごの雑炊だ。 それに水とゼリー。昨日と同じ風邪薬。 「崩して混ぜて飲み込め。 薬は苦手だろう。 ───あー、毒物を警戒するなら、 食わなくても良いぞ。 ルヘナがそれを仕込む理由は無いが、 仕込まない理由も見当たらんだろうさ。」 そう言い残して、 ホワイトボードの方へ向かって行った。 (205) 2021/04/19(Mon) 11:23:51 |
ルヘナは、ホワイトボードに羊を描き足した。 (a79) 2021/04/19(Mon) 11:24:13 |
ゲイザーは、ルヘナさん厨房はいつでも借りて構いませんよ、と元気に頷いている。 (a80) 2021/04/19(Mon) 11:29:17 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 (a81) 2021/04/19(Mon) 11:30:38 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「このボードはいつから動物園になったのかな」 いや、大事なことも書いてあるのだけど。 沢山の動物の落書きが隅の方にいくつも描いてあるのだ。 議長はちょっと頭を抱えた。 (206) 2021/04/19(Mon) 11:30:56 |
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。 (a82) 2021/04/19(Mon) 11:36:02 |
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。 (a83) 2021/04/19(Mon) 11:41:18 |
ルヘナは、ラサルハグに、不細工と言われているぞ、と視線を向けた。 (a84) 2021/04/19(Mon) 11:41:33 |
ラサルハグは、驚いた。シトゥラを怪訝な目で見た。 (a85) 2021/04/19(Mon) 11:41:37 |
【人】 子役 ヘイズ子役は事件現場から死体をみて帰って来たあとも いつもどおり紅茶を淹れていた。 不安げに見えるのはこの子役のいつもどおりの表情だ。 特になにも変わらないように見える。 時折ホワイトボードを眺めて、お茶を溢しそうにもなった。 (210) 2021/04/19(Mon) 11:47:32 |
パイ焼き ゲイザーは、メモを貼った。 (a86) 2021/04/19(Mon) 11:56:26 |
パイ焼き ゲイザーは、メモを貼った。 (a87) 2021/04/19(Mon) 11:57:12 |
【人】 卜占 キファ「ヌンキよ。吾今ちょっとヤバイから ルヘナと頑張って議会を進行せよ」 雑! 先ほどまで酷く怯えていた様子の少女だ。 無理もない、だろうか。 果たして。ヌンキには、この言葉が如何様に届くのだろう。 (213) 2021/04/19(Mon) 12:12:22 |
キファは、サダルを部屋に招く。議会より、少し後のことだ。 (a88) 2021/04/19(Mon) 12:20:10 |
【人】 配達員 ブラキウムブラキウムは、ミルクと砂糖が入ったコーヒーを眺めています。 冷めない内に飲みませんと、美味しくなくなってしまうことはブラキウムにもわかりました。 しかし今のブラキウムには、何故だか飲みたいと思えないのでした。 (216) 2021/04/19(Mon) 12:20:44 |
ハマルは、更に羊を描き足した。メェメェ。 (a89) 2021/04/19(Mon) 12:21:55 |
【人】 パイ焼き ゲイザー「らくがき、とっても可愛いですね〜。私絵心ないからちょっと羨まし……、……。……」 どんどん増える落書きにほわほわ気分になっていた料理人であったが。 唐突にトレイを持つ手がぴくりと震える。 「……あ、あの。会議中、すみません。 ちょっと……体調が、悪くなってきちゃって。今日のところはもう、退室させてもらって……いいですか? ホワイトボード……あとでちゃんと、確認しますので。ごめんなさい……」 言うが早いか、椅子を引いて立ち上がる。普段通り笑顔を浮かべたままではあるが、トレイを握る手やスカートを掴む指先は力が込められすぎていて白くなっていた。 女は許可が降りても降りなくても、まるでそれが決定事項だと言うように会議場から逃げるように出て行くだろう。 (217) 2021/04/19(Mon) 12:21:57 |
ゲイザーは、会議場から出ていった。 (a90) 2021/04/19(Mon) 12:22:34 |
サダルは、頭にクエスチョンマークを浮かべていた (a91) 2021/04/19(Mon) 12:24:44 |
ルヴァは、出て行くゲイザーにちらりと視線を遣った。 (a92) 2021/04/19(Mon) 12:25:06 |
ハマルは、ゲイザーを心配そうに見送った (a93) 2021/04/19(Mon) 12:29:25 |
【人】 裏方 サダルシータの痕 ○第一発見者 ・ブラキウム ←アンタレス 会話中 ○犠牲者 ・藤色の髪の女性? 目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器 薬によるものか ・メサ 調査中 〜〜〜 ■街の外へ調査 霧に阻まれ隣町へ行けず →噂:レムノス周辺の霧が最近酷い ルヴァ、ゲイザー、ブラキウム、サダル ルへナが書いた文字に追加するように線を書き入れた (219) 2021/04/19(Mon) 12:30:28 |
サダルは、ラサルハグの書いた文字をじっと見つめている (a94) 2021/04/19(Mon) 12:31:11 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「キファもゲイザーも席を外したところだ。 まだ混乱は続いている、暫く皆休憩をとって頭を冷やそう」 悪い提案ではないだろう。 皆、一度考える時間、心を落ち着ける時間というのが必要なように見えたのだから。 「俺も一度部屋に戻るけれど、ここに帰ってきたら今日は動かないつもりでいえるから何かあったら報告をしてほしい。 それかこのホワイトボードに……書き留めてくれると助かるかな。よろしくお願いするよ」 らくがきに苦笑いしつつも、言及はしなかった。 咎めるほど心は狭くないのだ。 (220) 2021/04/19(Mon) 12:31:43 |
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