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![]() | 【人】 受験生 雨宮 健斗[なんでか日下部が怪我をしたのを、 ひどく気にしていたように見えたのは 入江だった。>>148 けれどそのあと入江はテキパキと役割分担を指示し、 自身もあれやこれやと動いては、 か細い声でおどおどとした様子の佐藤にまで フォローを入れていたので>>167重ねてわりと驚いた。 女子に任せよう。 きっとその方が、ちゃんとしたカレーができる。 そしてもちろん矢川が言うように、 これ以上怪我人を出すと洒落にならない。 とりあえず、入江の指示に従って、 裏生徒会長グループの下っ端に身を置いて、 言われるがまま働いて。 ]** (174) 2020/11/24(Tue) 22:52:37 |
![]() | 【見】 次期生徒会長候補 赤羽 神一 ―― 片付け ―― [ 調理器具を片付けていると ちあが呼びに来る。>>156 ] おお、完成だね。 [ 調理中は、ちあが周りを気にしながら ちょこちょこ一生懸命動き回って働くのを ただただ関心して見ていた。 ] カレー楽しみだなぁ。 [ そう言うとちあと2人で歩きながら 愉快な仲間たちの元へ向かった。 ]* (@63) 2020/11/24(Tue) 23:01:23 |
![]() | 【人】 受験生 雨宮 健斗煙草 トイレ休憩 [ある程度、カレーの段取りが整ったなら トイレ行ってくるわ、とその場を離れる。 足早にその場を離れて、ポケットの煙草を探った。 がさりと音を立てて無造作に掴み出し、 軽く振って飛び出した一本を唇で咥えて取り出して。 100円のライターで炙れば火のついた先端が ジジ、と音を立てて燻る。 深々と煙を吸い込めば、オレンジが走った。 ゆっくり吐き出して、白く細く長く空へ上がって行く 紫煙を目で追った。 煙草を口に咥えたまま。 固まった指を無理矢理反対の手で開いて、 力任せに折り曲げて握って、掌をぐにぐにと押す。 思わず舌打ちが出た。 ] (175) 2020/11/24(Tue) 23:06:36 |
![]() | 【人】 受験生 雨宮 健斗つかピーターだけは違う気がする。 [真顔で言ったらもう耐えられなくてげらげら笑った。 頭の中で、なぜだかウサギが跳ねていた。 楽器こそ違えど、同じように音楽を奏でる友人が 己のピアノのことをその動物に擬えて評して くれることは、直接聞いたことはなかったかも 知れないけれど。 ] (178) 2020/11/24(Tue) 23:14:29 |
![]() | 【人】 受験生 雨宮 健斗[矢川誠壱の音が好きだ。 ベースって地味で目立たないようでいて、 あれが抜けたりもたったりするとバンドの音は 目も(耳か)も当てられない。 普段は穏やかな彼が鳴らす音はどっしりと畝る 波みたいで、時折混ぜてくるやらしいアクセントは 跳ねて、回って、海を泳ぐイルカみたいだ、と 思っている。 ライブに行ったって『イチくん!』と呼ぶ、 黄色い声が随所から上がるくらいで。 そんな彼は、わりと本気で自慢の友人なのである。 例え、皮剥き機の名前が出てこなくても。 閑話休題。 ]** (179) 2020/11/24(Tue) 23:17:34 |
![]() | 【見】 次期生徒会長候補 赤羽 神一 ―― カレー♪ ―― [ お待たせと席に着く。>>165 五反田が挨拶でもするか?と言う。 挨拶と言われ反射のように立ち上がるが、 何も考えてはいない。 ] あー。 火をおこすのって意外と難しいんだよなぁ。 ももはありがとね。 水、冷たかったよな……。 近藤さん、お米研ぎありがとう。 ちあは野菜切ったり、 食器とか諸々まで準備ありがとね。 五反田、カレー作り付きっきりで 最後までありがとう。 ん?僕はただ見てただけな気も??? まあいいか? んじゃあ、みんなでいただきますー!* (@64) 2020/11/24(Tue) 23:23:28 |
![]() | 【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里[ 心配してくれる視線には気付かないまま。>>164 ひっく、嗚咽を洩らして。 ティッシュで盛大に鼻をかめば、 ようやく涙も止まっただろうか。 ] あ…… [ ポケットの中でスマホが揺れる。 反射的に手を伸ばした。 もう少し落ち着いてからでもよかったかもしれないけど。 ほら、日下部お悩み相談は、二十四時間営業だから。 お客さんからだったら困るでしょう?>>0:55 ] (181) 2020/11/24(Tue) 23:43:51 |
![]() | 【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里 (182) 2020/11/24(Tue) 23:45:05 |
![]() | 【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里「 野菜切るの失敗しちゃったんだ。 大丈夫だよ。 でも沁みそうだから、 ささっとシャワーで済ませちゃおうかな 」 (183) 2020/11/24(Tue) 23:45:18 |
![]() | 【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里[ あの瞬間ロビーで。 思わず想いを告げてしまったけれど。 そうでなければ、私は貴女にキスしてたと思う。 嫌だよね。変だよね。 女同士でキスなんて。 …… 気持ち悪いよね。 このままだと、私は絵理香ちゃんを傷付ける。 そう思った瞬間、私は貴女から逃げ出していた。 ] (184) 2020/11/24(Tue) 23:46:01 |
![]() | 【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里雨宮先輩? [ メッセージの送信を確認し、再びスマホをしまう。 声をかけられたのは、そんな頃だろうか。>>176 非喫煙者は煙草の臭いに敏感だ。 距離が縮まるにつれ、 独特の匂いが鼻先に纏わりつけば。 彼が喫煙者なのは知っていたから、 驚きこそはしなかったけれど。 もう、と呆れたように唇を尖らせて。 ] ニコチンに侵された舌で、 おはぎの何たるかを理解できると 思っているんですか? 全く、先輩は ─── (185) 2020/11/24(Tue) 23:46:19 |
![]() | 【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里…… 仕方がないから、黙っていてあげます。 だから、先輩も内緒にして下さいね。 [ 何が、とは言わないで。 赤く腫れた瞳を細めた。 大丈夫、大丈夫。 私はきちんと、笑えて る? ] (186) 2020/11/24(Tue) 23:47:37 |
![]() | 【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里…… カレー任せっぱなしですみません。 日下部、戦線復帰しますね。 [ そう言って、無理やりでも笑顔を作れば。 どうかな。 先輩は、誤魔化されてくれた? ]** (187) 2020/11/24(Tue) 23:48:19 |
![]() | 【見】 次期生徒会長候補 赤羽 神一 ―― ちあと ―― [ 何かが手に触れた気がする。>>180 顔を伏せるちあが 愛おしくて堪らなくて 優しくその手を握り返せば 自分勝手な理由で隠し事をしていることに あやまらないでという言葉も ごめんなという言葉も飲み込んで カレー楽しみだなと、もう一度呟いた。 ]* (@65) 2020/11/24(Tue) 23:49:57 |
![]() | 【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香『To:汐里ちゃん そうなの? 気をつけてね。 せっかくの温泉なのに残念だなあ。 先生も防水の絆創膏持ってるだろうから 気が向いたら使って、一緒に入れたらよいね。 お大事に。』 [彼女がどんな想いを抱えているかなんて知らないから、わたしはいつも通りのメールを返す。] (188) 2020/11/25(Wed) 3:36:46 |
![]() | 【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──大浴場前── [晩ご飯の後は、お風呂の時間。 学園御用達のこの場所は、温泉が通った大浴場。] [との事で、みんなと飯能炊飯のカレーに舌鼓を打ち、片づけ諸々をこなした後はひとまず温泉に向かっていた。 焚き火の匂いは体につくから、着ていた上着は消臭スプレーをかけて部屋に干しておく。 そして温泉で体を清めてからゆっくり温まって、ほこほこになってから出てきた。] あー。よいお湯だったー。 さっぱりー。 [今はその近くのソファに座ってのんびりしながら水分補給中である。 足首まであるロングワンピのルームウェアでご機嫌だった。]** (189) 2020/11/25(Wed) 3:37:11 |
オリガミ部2年 近藤 絵理香は、メモを貼った。 ![]() (a36) 2020/11/25(Wed) 3:40:23 |
![]() | 【人】 学生 五反田 健吾─ 温泉 ─ [ どのタイミングかはわからないが、風呂用具を持てば大浴場へとやってきていた。同室の赤羽もいただろうか、頭と体を洗えば温泉へと浸る。] ……いい湯だな。 [ 浸かっているのは露天風呂。綺麗な夜空には月や星が光る。 風呂では眼鏡を外しているから片方はほとんどぼやけてよく見えないが、もう片目からはある程度見えるし、雰囲気を楽しむくらいは出来た。*] (190) 2020/11/25(Wed) 7:28:20 |
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。 ![]() (a37) 2020/11/25(Wed) 7:29:05 |
![]() | 【人】 受験生 雨宮 健斗[だから、 ] ……やっぱだいぶ切れてたか? そりゃいてーわな。 [そう言って、溜息をついて小さく笑った。 ] 俺の舌をなめるなよ。 あんこの味もちゃんとわかったろーが。 カレー、だいたい完成だよ。 無理すんな。 …わりとひでぇ顔だぞ。 (192) 2020/11/25(Wed) 8:24:02 |
![]() | 【人】 壁面擬態 もも?ー 野菜を煮込む五反田と話す。 そうだ、そんな設定があったか>>130 [思い出したかの様に咳き込む加治木。] その時、ちあも諸々の準備を手にやって来る>>142 やはり来てしまったか…! 五反田の隣に来て手伝い始めるちあ。まぁ、先輩がそうしていたら普通は手伝いに入るものだよな…。当然のことながらも感心するが、それとこれとは話が別だ。 「 コホッ、コホッ 」う、気を遣わせて申し訳ないっす… これくらいならできると思ったんすが… 養生してくるっす、コホッ 「 ちあさんもありがとっす 」[五反田、そしてちあに軽く一礼してその場を離れる。更にすれ違い様に声をかけてきた赤羽>>@64にも軽く頭を下げる。] とはいえ、どこに行こうにもな…。 そこら辺を適当に十数分ほど歩いていたらきっと招集がかかるだろう。 [スマホを見ながら歩く。]* (194) 2020/11/25(Wed) 8:35:26 |
![]() | 【人】 壁面擬態 もも?カレーが出来上がったそうだ>>154 五反田が招集をかけている。 こういう時、ももなら「ここにいるっすよ」とまるで影から生えてきたかの様に存在を表す。光学迷彩(ステルス)持ちはその場にいてもアピールをしない限りは気づかれないものだ。私もそれを上手く演出しなければ。 「ここにいるっすよ」 [ スタッ! 軽く身をこなして木から飛び降り、五反田を中心としたグループの背後に着地する。さながらヒーロー着地か忍びの者か。藤堂ももにしては少しばかり目立ち過ぎる登場だ。] 注目…されてないよな? されているならば、またコホッ、コホッ、とわざとらしく咳き込むとしよう。 (195) 2020/11/25(Wed) 8:36:42 |
![]() | 【人】 壁面擬態 もも?ー カレーを食べる。 [直ぐに食べれる様に少量のカレーを皿に入れ、自分の席(もし自由席なら如月ちあの正面と隣だけは避けるだろう)に着く。] 「いただきます」 [赤羽の挨拶に合わせ、同時に、マスクを外した途端早食い競争の様にパクパクとカレーを食べていく。次第に涙目になる加治木。] 美味しい…が、 熱い。 こんな状況でなければゆっくり味わい談笑しながら食べるのであろうが、仕方ない。 腹八分には到達した。グループの誰より早く食べ終え、「ごちそうさま」と、再びマスクをつけた。今度こそ本当に腹痛を起こさなければ良いのだが…。 次の予定は…大浴場? しまった…その事は何も考えていないぞ。 * (196) 2020/11/25(Wed) 8:37:04 |
![]() | 【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン回想 シオンの過去 [シオンはあまり自身の体型に自信がなかった。シオンの体型はさほど太ましくはなかったが同級生のそれと比べると小柄な方であった。 シオンの尊大な口調にはともすれば自信の無さの裏返しなのかもしれない。 そのため、シオンはあまり人前で素肌は晒さないようにしていた。体育の授業の時も極力ジャージを着用した。 浴場に行くのは友達になるとしたらそれなりに魅力的に見えたが…… 心にはトゲが刺さっている。シオンは小学5年生の頃にからかわれた事があった。シオンは全く知らない事実だがその生徒としては好きな子にいたずらをしたくなるような心境であった。不幸なすれ違い、シオンだけはその事で心にキズを負っている。 見た目にはなんともなくとも、思い返すたびに胸の内側あたりがじくじくと傷むように感じられて……]* (197) 2020/11/25(Wed) 8:52:29 |
![]() | 【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン現在カレー完成間際 [カレーを食べた後に浴場に行くとしたら、シオンは個室のお風呂で済ませてしまおうと考えていた。多少変な目で見られるかもしれなかったが、どうしても気は進まなかったのだ。 とはいえみんなと話す機会を失うのも忍びない もし行くとしたら、自分はマッサージチェアで遊ぶとしよう。なぁに、ちょっと気分が優れないとか、言い訳のしようはあった。 触れて欲しくない事の1つや2つ、誰しもあるだろう。 ポケットの中に忍ばせた宇宙猫ストラップをそっと撫でた。 お願い ちょっとだけ ちょっとだけでいいんだ 僕に勇気をくれるかい? ]* (198) 2020/11/25(Wed) 9:02:59 |
【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオンは、メモを貼った。 ![]() (a38) 2020/11/25(Wed) 9:17:28 |
![]() | 【見】 次期生徒会長候補 赤羽 神一 ―― 風呂 ―― [ ベットの上で休む五反田に声をかけ>>171 風呂へ向かう。 身体を洗って温泉につかれば いい湯だなと言う五反田に>>190 ああと相槌を打ち 暗闇に立ち上がる湯気を見上げる。 ] そういや、これが終わったらそろそろ 進路を提出する時期だよなぁ。 五反田はどうするんだ? [ ふと同じクラスだったなと思いだし 本ばかり読んでいた彼に 何の気なしにそんなことを呟けば 彼が濁すならそのまま会話は終わるだろう。 ]* (@66) 2020/11/25(Wed) 9:26:22 |
![]() | 【人】 学生 五反田 健吾─ 風呂 ─ 進路……。 [ 温泉でゆるりとした心地。聞かれたことを考えるように>>@66、言葉を繰り返す。進路、就職か進学か、自分は既に決めていたから、答える声ははっきりと。] 俺は就職だ。 ……赤羽は? [ 大学に行って勉強を続けたい、とは、思わないでもない。知識を深めることは嫌いじゃないから。 けれど、それよりも家の事の方が心配であるし、お金は入ってくる先があるとてあって困らない。 聞かれたのなら聞き返すのがコミュニケーション。赤羽にも尋ねたがどう返ってくるか。 他にも生徒が温泉に入りに来るのなら、少しそちらに目を向けたりもしていただろう。*] (199) 2020/11/25(Wed) 11:05:22 |
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