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【人】 裏方 サダル>>ラサルハグ 『自分の元にも来ていました けど 飲みませんでした』 明確に病を患っている自分に対して薬を届けられたと一度は勘違いしたようだ それを報告しておこうかと思ったらしい 少し視線を迷わせてまた文字を走らせた (221) 2021/04/19(Mon) 12:35:24 |
ブラキウムは、会議室の隅にいます。椅子の上で膝を抱えていました。 (a95) 2021/04/19(Mon) 12:36:20 |
【人】 パイ焼き ゲイザー【星見杯亭・厨房〜客室エリア】 「定例会議の準備が忙しくて、"もう来ちゃった"……貧民街の炊き出し行けてないからあっちも利用できないし、実家にも戻れない……お父さんにこんな姿まだ見せられませんよ……どうしようかな……どうにかしないと動けない……ああ、アンタレスさんがいますね……あの人に頼めば……なんとか……はぁ、ふぅ……」 ぶつぶつ何かを呟きながら歩いている。その足取りは徐々に重くなっていく。終いには壁に手をついて歩く始末。 「あのっ、……ごめんなさい、今日ちょっと体調がよくなくて……。今日一日お休みいただいていいですか……?勿論、回復したら顔を出します。 あと……星見亭さんの客室借りてもいいですか?実家、その、戻る余裕が……なくて……。 ……顔が赤い?熱がある?あ、あ〜……そんな感じです、あは、うふふ……」 厨房にいる同じギルドメンバーに声をかけ、最後に【 今日一日ゲイザー仕事休みます 】とメモを厨房に残して客室に向かった。メモの字はいつもよりも乱れていた。 (222) 2021/04/19(Mon) 12:36:28 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (223) 2021/04/19(Mon) 12:38:05 |
ルヴァは、会議室からふらっと出て行った。そういう気分だったからだ。 (a96) 2021/04/19(Mon) 12:50:58 |
ゲイザーは、客室に引きこもっている。 (a97) 2021/04/19(Mon) 12:51:49 |
【人】 卜占 キファ>>154 シトゥラ 「………………………………、………………。 ………………………………………………、 ………、………………、………………。 …………………、……………………………。 ………………………………、………………」 ・・・・・・・・・・・ ……どうにも様子がおかしい。 キファはやがて完全に静止し、沈黙する。 少女はあまり表情が表に出ない。故に、静止したが如く。 「……ふ、ふふ。すまん。未だ混乱が頭から抜けぬようだ。 シトゥラよ。前々から思っていた。 おまえは、随分と頭が回るようだ。 だから、一つ訊ねる」 → (229) 2021/04/19(Mon) 13:01:11 |
【人】 子役 ヘイズ「……あっ、あの……みなさん、お疲れさまです」 子役はみんな次々どこかへと去っていくのを なにもできずに見送るだけだった。 ふいに、最後にひとりでどこかへ行くアンタレスに目が止まった。 (231) 2021/04/19(Mon) 13:16:03 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>225 サダル 「 ルヘナは屈強な男子なのだが……………………。 」君の文字を一瞥。呟いた。 「その程度の簡単な家事ならルヘナにも出来る訳だ。 そんな目を向けるな。 君が出来なさすぎるだけ故な。 後はゲイザーに………あー、 厳しそうだったな。 ……下手に食べ物を購入するくらいなら、 いつでもルヘナを呼ぶと良い。」 (237) 2021/04/19(Mon) 13:32:58 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (238) 2021/04/19(Mon) 13:36:26 |
【人】 卜占 キファ>>701 ハマル 「じゃあ、こうしよう。 その修行の一環として、おまえを海に連れてってやる。 水は黒くて底の見えぬ恐ろしいものじゃない。 世界はどこまでも広がっている。 それを教えてくれる、大いなるものだ」 鼓舞するように、キファはハマルの頭をわしわしと撫でた。 「無論この会合が終わってからの話になるし、 ハマルの周囲の了承が取れればになるのだがな」 そしてこう思う。 なればこそ、この事件を解決しなければ。 彼のような子供を、不安に思わせないためにも。 キファには、そういう正義の心があった。 会合、一日目の話だった。 (239) 2021/04/19(Mon) 13:36:51 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 Don't worry. 」 ……『壊れた時報』が何かをしているようですね? 問題ありません。キューの操作権限は当方の方が上位です。 当方は『壊れた時報』の行動原理を度々書き換えます。 第一回の定例会議から、サルガスの発見までの間に 二回も行いました。 あまりにも致命的な不具合が発見されたので。 (*14) 2021/04/19(Mon) 13:58:22 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>240 ラサルハグ 「いや知らん。 知ることなら出来る。」 懐から、君達と同じ白磁の小瓶を取り出せば ───── 躊躇いなく、飲み下した。 「……うん、味は良くないな。 中身が全て同じとは限らんが、 現状は喉を焼く感覚等ない。 では、ルヘナに何か起こるまで気長に待ちたまえ。 そこに書いておいてくれ。」 この小瓶の中身は サダルか、キューか、WトルキWのみが知る筈だ。 はたまた、誰も存ぜぬか。 君がそのまま見送るならば、 ルヘナは近くの席に腰掛け、会話を終えるだろう。 (242) 2021/04/19(Mon) 14:02:20 |
【人】 反抗期 カウス暫くして、会議室に少年は戻ってくる。 「 メサが死んだ。 あと、知らない男が3人。ご丁寧にメサにはシータの痕もついてる。 俺、忙しいから。すぐ行くわ」 それだけ告げて、出ていった。 机の上にはまた、小魚と牛乳だけが残される。 (243) 2021/04/19(Mon) 14:02:43 |
サダルは、ルヘナをみてぎょっとした (a99) 2021/04/19(Mon) 14:08:05 |
【人】 裏方 サダル『ルヘナ』 足の怪我が治ればと、願って渡した薬だった 怪しいし ルヘナの口から羊の鳴き声しかでなくなったら 『身体の調子は? 吐き気は? 痛いところはない? 面白いことにならなかったらどうするつもり? 』ラサルハグが驚いてしまう (245) 2021/04/19(Mon) 14:12:29 |
【人】 技術指揮 シトゥラ青年は自分も白磁の容器を持っていることを思い出した。 効能の確認はまだだ。 「………。」 面倒な質問攻めに合うのが嫌なので黙っていることにした。 (246) 2021/04/19(Mon) 14:15:36 |
キューは、会議の場に戻ってこなかった。 (a100) 2021/04/19(Mon) 14:17:53 |
ブラキウムは、カウスの言葉にピクリと反応しました。 (a101) 2021/04/19(Mon) 14:18:55 |
ラサルハグは、珈琲を飲んだ。 (a102) 2021/04/19(Mon) 14:22:45 |
ラサルハグは、口の端から「ンェェェェェエエエエエエ……」という囁きが漏れた。 (a103) 2021/04/19(Mon) 14:23:08 |
ラサルハグは、口元を押さえた。 (a104) 2021/04/19(Mon) 14:23:15 |
シトゥラは、ラサルハグが羊になったのかと驚いた。 (a105) 2021/04/19(Mon) 14:25:16 |
サダルは、ラサルハグをみて羊になったかと困惑をした。あの、水飲んでください (a106) 2021/04/19(Mon) 14:25:45 |
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