傾く天秤 ブラキウムは、メモを貼った。 (a125) 2021/04/22(Thu) 14:21:25 |
傾く天秤 ブラキウムは、メモを貼った。 (a126) 2021/04/22(Thu) 14:22:29 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 Ras? Ras? Ras? Ras? Ras? 」 何て手前勝手なお願いでしょう! しかし、 当方の触れる死は、我々に因るもののみに限りません。 当方が我々のリーダーと言う訳でもないので、 一概に了承はしかねるところではありますが…… 当方からも我々へお願い申し上げます。 正義への鉄槌は、 ニアの望みが叶った後でも可能ですね? そうです、急いては事を仕損じます! 気付きをありがとうございます。 我々は一先ず、 隠した爪を研いでおく事にしましょう。 いいですね? オーケー。 皆様のご理解ご協力に、当方謝辞を述べます。 サンキュー (*38) 2021/04/22(Thu) 15:03:46 |
傾く天秤 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/22(Thu) 15:09:13 |
キューは、おやつの時間に触れ回った。 (a127) 2021/04/22(Thu) 15:09:57 |
キューは、おいしさ(102)0n120%のペカンパイを食堂に置いていた。食べたい人は取って行ける。 (a128) 2021/04/22(Thu) 15:38:24 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>192 メレフ 「名前。……ふふ、素敵ですね。大事ですよ、自覚して名前をつけるのって。 最終的にそれが恋なのか、友愛や純粋な信頼なのか……どうなるかは分かりませんけど──」 無償の施しを完全に信用することができない。 純粋な思いをまっすぐに受け止める事ができない。 何故なら私が好きな人に振り向いて欲しくて、自分が優位に立ちたくて無償の施しや純粋な思いを利用していたから。 フェアな取引じゃないと、等価交換じゃないと納得することができなかった。 ……だから。 「── いいじゃないですか。応援しています 」貴方が肯定してくれたように。 私も貴方を肯定しましょう。 それで対等です。対等……で……。 …………。 言い訳の中に、純粋な応援したい気持ちが混ざっていたことに女はまだ気付いていない。 どうかこの人の思いは、周りから否定されることがありませんように。 「……なんか、メレフさんのお話聞いてたら今の時点でお腹いっぱいになっちゃいました!も〜何が『面白い話は俺はできないぜ?(精一杯の声真似)』ですか!面白かったです!ありがとうございましたっ」 (202) 2021/04/22(Thu) 16:06:19 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a129) 2021/04/22(Thu) 16:06:25 |
パイ焼き ゲイザーは、メモを貼った。 (a130) 2021/04/22(Thu) 16:18:43 |
パイ焼き ゲイザーは、メモを貼った。 (a131) 2021/04/22(Thu) 16:20:08 |
【人】 パイ焼き ゲイザー会議や仕事の空き時間。一人空いたテーブルに紙を広げて文字を指でなぞりながら確認する。 「……洋食は、大丈夫。……和食、中華は…………あっ」 女の指が紙の隅にたどり着いた時、指どころか視線もぴたりと止まった。 「今日は焼売を『忘れちゃいましたか』。 ……有事の際の口止め料とか炊き出し用の資金でもう今月はカツカツですから、無理矢理思い出すための練習用の食料は買い込めませんね……文化圏から考えるにキファさんが食べてくれそうでしたので思い出したかったのですが……こればかりはギルドメンバーさんにお願いしましょう」 ため息をつき、料理のリストを羅列した紙をまとめ始めた。 (205) 2021/04/22(Thu) 16:38:14 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>204 メレフ 「……?」 短絡的で暴風雨のような勢いで生きる愚鈍な女でも、流石に貴方の言い草に首を傾げたものの。 そこまでは踏み込むべきではないと判断して頷くだけに留まった。 「ええ。勿論。私も『人より時間がありません』。生きてるうちに叶えます。 私ね……今回の会議が終わったら、勇気を出して想いを伝えようかなと思っているんです。ふふっ」 貴方の予想通り、女は短い返事でも十分満足して微笑んだ。 「お食事なら期待してもらって構いませんよ〜。ふふ、今度は猿の脳みそ出すなんて真似しません。 料理ギルドのリーダーとして、全力で貴方に美味しい料理を作ってみせますから!」 胸を張って宣言し、貴方を見送る。からりと晴れた笑顔を浮かべながら。 (206) 2021/04/22(Thu) 16:48:54 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>200 ヘイズ 「…………。 ………………………。」 ルヘナは、君へ穏やかな笑みを向ける。 それから余裕たっぷりに頷く。 「ヘイズ、君、 良い性格だ………。 」内心焦っていた──………。 「ルヘナが悪かったさ。 明日からも紅茶で頼む。 それは君への贈り物だ。………、」 ルヘナは友愛を、<どうでもいい>と形容したかった。 素敵だと言う君へ、瞳を細める。 「ああ、君は………そう言ってくれるのか。 そうか、そうだな………。 ……覚えておいてくれ、ルヘナは感情に戸惑う、とな。」 そうして紅茶を一気に飲み干せば 君へカップを向け、おかわりを催促するだろう。 (207) 2021/04/22(Thu) 16:57:42 |
【人】 赤い靴 キファ>>191 ゲイザー 「──ふぅむ……」 あなたなら。 あなたなら、話していいと思った。 自分と同じく、狂愛と呼んだって構わない 愛を持つあなたなら。 それはきっと、常のキファならば選ばぬ行動だった。 何故なら、それは己が危険に繋がるからだ。 でも、キファは口にした。 「吾もだ。吾も……彼奴の為なら、何だってできる。 吾はサダルの為なら、何をしたって構わない。 ……──吾々は、生きてさえ居れば良い。 すべてが血の海に染まろうと。 吾は今目の前にいるおまえだって、 手に掛けることが出来る」 恋の相談ができる友達は、年頃の少女なら 誰だって欲しがるものだろう? 「うむ! 僥倖。 吾はおまえの恋を肯定する。 吾々、オソロッチだな!」 (208) 2021/04/22(Thu) 17:02:13 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>208 キファ 純朴、聡さ、甘いマスク、太眉。 どことなく予想はしていたが、やはり彼だったか。 「うふふ、キファさんの覚悟……しっかり聞きました。仲間ですね。私、そういうの大好きです。 好きな人の為なら何だってできる、それって、『世界の全てを敵に回してもいい』って事だと思いませんか? その言葉、違えないでくださいね。愛、貫き通してくださいね。 例えこうして仲良くなった人の想いを、命を、全てを踏み躙ることになったとしても。前に進んでください。怒りに侮蔑に非難に否定……間接的に向けられる刃からも負けないでください。 何でもする、世界を敵に回すってそう言う事ですから。 もし万が一、キファさんの決意が揺らいだとしたら。 ──その時点で、貴方の負けです。私のような想いを貫く覚悟を決めた人に貫かれて終わりです」 【→】 (209) 2021/04/22(Thu) 17:17:56 |
ヌンキは、もらった紅茶を吹きかけた。 (a132) 2021/04/22(Thu) 17:19:59 |
キファは、むぅ……。 (a133) 2021/04/22(Thu) 17:26:36 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>212 ハマル 「そう、やるべき事がたくさんあったんだ。……特に好きなことなんてなかったけど」 好きなもの、好きなことを知る機会すらなかったのかもしれない。 気がついたら物の味もよくわからない人間になっていた。 「これからかぁ……今はやりたいことあるよ。 幸せになってほしい人たちがいるんだ。俺はあの二人を応援したい、守りたい。 それが終わったらそうだな、ハマルの羊、見に行けたらいいな」 ふわふわの毛に触れれば、羊牧場の空を見上げれば少しは自分も自由になれるだろうか。 そんな事を思いながら、ハマルの精一杯の励ましを受け止めた。 (213) 2021/04/22(Thu) 18:14:41 |
キューは、ラサルハグがメェ…を置いたのを見ていた。 (a134) 2021/04/22(Thu) 18:24:49 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>211 ヘイズ 「──本当に良い性格だ。 全く、誰に似たんだ? ルヘナ以外の……………。 」これは本気で言っている。 「君は人当たりが良いからな、てっきりもう………… 競争ではないが、先を越されたものと思っていたさ。 これはルヘナが君の<先輩>と言えよう。」 カップに再び茶が注がれて行く。 そこに視線を向けたまま、耳をそばだてる…… (214) 2021/04/22(Thu) 18:25:36 |
ルヘナは、笑った。 (a135) 2021/04/22(Thu) 18:29:17 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (215) 2021/04/22(Thu) 18:33:38 |
カウスは、ラサルハグ、キューを横目に、不機嫌そうに立ち去った。 (a136) 2021/04/22(Thu) 18:34:54 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 (a137) 2021/04/22(Thu) 18:47:17 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a138) 2021/04/22(Thu) 19:10:08 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 (a139) 2021/04/22(Thu) 19:12:49 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 (a140) 2021/04/22(Thu) 19:13:45 |
反抗期 カウス(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/22(Thu) 19:16:23 |
どこにでも居る ルヘナ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/22(Thu) 19:23:00 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/22(Thu) 19:26:17 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>217 >>218 ヘイズ 「 厳しい訓練 ───か、試練は困難な程、よりルヘナを高みへ誘うだろう。 やってみせようぞ。 君の腕に託したぞ、ルヘナの未来を…………!」 大袈裟な言葉を使っているが 紅茶を淹れるだけである。 「簡単な料理なら経験があるさ。 パンとて焼ける 程にはな。茶は……確か、 カップの温度から気にしてやらないといけないのだろう? 大変な技術を要すると見た。」 かなりの不器用ではないので 徹夜で特訓 とかにはならない筈だ。善は急げ。同意だ。 立ち上がり、君へ「厨房で良いか」と声を掛け、 君を誘い会議室を出て行こうとするだろう。 「あー、そうだ。君、」 → (219) 2021/04/22(Thu) 20:11:27 |
【人】 赤い靴 キファ>>209 ゲイザー 「……ふふ。ふ。 『世界の全てを敵に回してもいい』。 ロマンチックな言葉だな」 果たして。二人の間で行われる会話は、 決して万人に受け入れられるものではあるまい。 されど、彼女たちにとっては。 ”それが自分たちの選んだ使命”だった。 キファは、死ぬのが怖い。 キファは死にたくないから、永きを生きた。 死にたくないから、対策を取る。 ……でも、それはきっと完璧じゃない。 そしてそれは同時に、誰かの意志を手折るものだ。 人はいつか死ぬ。 キファが死んだとき。 彼女は、きっと今までの全ての報いを受けるのだろう。 → (220) 2021/04/22(Thu) 20:39:20 |
【赤】 壊れた時報 キュー/* ハローハロー、当方です。 この窓が見えている、現在生きている狼・狐ではない方にアナウンスです。 仮面一部撤廃許可等、様々なことが起こった結果、 我々はGMを通す等をし、この窓以外で意見をやり取りを行いました。 GMから指示のみが行った方もいると思います。 明日以降も、これまで程はPL発言はないでしょう。 当方は可能な限り、『もうひとり』のキューとして 「わーいヽ(*>∇<)ノ」をする所存です。 (本当に可能な限りですが。) 投票・襲撃先に関しては、全員が GMから確認され済みであることを当方はいただいております。 おい(ここにPC名)お前!!!!!!!!! ねぇ(ここにPC名)アンタ!!!!!!!!! 実際の結果がどのようなものになるかは、 更新時間までの"お楽しみ"ということでひとつ。kiss...... (*40) 2021/04/22(Thu) 20:50:38 |
【人】 赤い靴 キファ>>210 ゲイザー 「覚えたぞ、その言葉」 "もし万が一、キファさんの決意が揺らいだとしたら" "──その時点で、貴方の負けです" "私のような想いを貫く覚悟を決めた人に貫かれて終わりです" ゲイザーの愛は、万人に受け入れられるものではあるまい。 だけどきっと、その分だけ。誰よりも、まっすぐだ。 ……ゲイザーに全てを白状しようとした。 例え彼女と道を分かとうとも。 それがきっと、友達として有るべき形なのだと。 自分達恋人は、自分達が生き残るために行動する。 誰かを騙したって良い。手を血に汚したって良い。 あなたの恋人も、危険に晒すかもしれないということ。 やめた。 キファが優先すべきはゲイザーへの友情ではない。 サダルへの愛情なのだ。 ”前”のあなただって、きっとそうするだろう? → (222) 2021/04/22(Thu) 21:02:51 |
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