人狼物語 三日月国


72 【R18RP】エロトラップダンジョン村【誰歓】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 凍剣士 スピカ

[それから――。

飽くことなく、女の身体を抱き続ける。
胸の痛みをごまかすように。
駆けのぼる下腹の熱を堪えることなく、女の胎に注ぎ込む。
その度、身体には精気がみなぎり、代わりにギリギリで踏みとど待っていた心が褪せていく。

後孔に伸ばした指は、行為を続けるうちに二本、三本と女の中へ潜り込んでいき。
両手それぞれ二本ずつ、計四本で中を搔き乱し、時折割り開いて空気に晒した。]
(18) 2021/05/08(Sat) 10:42:20

【人】 凍剣士 スピカ

[女の胎が膨らんで、それでもなお注ぎ込み続ける。
女を貪って、そして女に溺れている。

そんな折、男にも変化があった。
全身を貫く絶頂
本来であれば耐え難い程の、それに、けれど女を犯すことは止めず、どころかより激しさを増していた。
そうして、変化が収まった頃には――

胸の痛みと、涙はもう止まっていた。]
(19) 2021/05/08(Sat) 10:42:41

【人】 凍剣士 スピカ

[心に残っていたのは、ただひたすらの本能だった。
かつて、かけがえのないものを自分で壊してしまう、得も言われぬ快感。

『もっと、この女の全てを味わい尽くしたい。』

おもむろ、腰を引く。
散々に蹂躙した女の秘所から穂先を抜き去って、そうして次に穂先が添えられたのは、丹念に解された女の後孔。
指でしっかり割り開いて、先端が触れる。
それから、大きく腰を押し込んだ。

ただでさえ、女の子宮に届いてしまうほどの穂先を、更に狭いところへ押し進める。
一息に飲み込めないようなら、腰を揺すりながら、奥へ奥へと穿っていく。]
(20) 2021/05/08(Sat) 10:43:09

【人】 凍剣士 スピカ

[――あぁ、きっと自分は壊れてしまった。
そう、直感的に理解した。
でなければ、これほどの行為を躊躇いなくできるはずがないから。]
(21) 2021/05/08(Sat) 10:43:26

【人】 凍剣士 スピカ

[それからの事は、語るまでもないだろう。
何度となく、女の後孔を穿った。
行き止まりに突き当たっても、なお余る穂先を打ち込んで、女の腹に飲み込ませる。
子を成す力を失った白濁を吐き出す、前の孔に注いだ分だけ、女に搾り取られる。

再び、女の子宮へと打ち込む。
体位を変えて、前から後ろから。
時には道具を使い、トラップも利用した。
縄で女の自由を奪い、後ろから犯した。

おぞましい行為だった。
女を貪り、女に溺れていた。
互いに、この行為に飽きるまで、延々と二匹の淫魔は互いを犯していたことだろう。*]
(22) 2021/05/08(Sat) 10:43:33

【人】 凍剣士 スピカ

―三年後 ある日―


[ダンジョン内部、片手に持った魔石を弄びながら、一人の青年が人を待っている。

魔石――マギカメラには、新たな依頼や凶悪なモンスター出現の情報が映し出されている。
あれほど好きだったスイーツ特集やら、料理番組やらといったゴシップとは、この身体になってから縁がない。

―――人間だった青年が死んで、新たな命を得てしばらく経つ。
加齢による容姿の変化はないが、変わった部分もいくつかある。
まず第一は、刀のほかにショートサーベルを腰に持ち歩くようになった。
かつて、自分が殺し、自分を殺した淫魔が得意とした短剣術と、自分の友であった人間が振るった剣術を、見様見真似で習得し、使いこなすようになっていた。

もう一つ。
あれから青年はギルドに近寄ることは無くなっていた。
下手をすれば、自分が討伐対象になりかねないことはわかっているし、女に手を出そうにもすぐ足がついてしまう。

けれど、教会への仕送りは続けていた。
今は、その為に一仕事終えて待ち人の最中だ。]
(75) 2021/05/09(Sun) 21:21:32

【人】 凍剣士 スピカ

[―――やがて、とある人影が姿を現す。

待っていたのは、“淫楽の夜魔王”と呼ばれる男。
スラムを支配し、国内にまで名を轟かす、おそらく同種の中でも、最も権力を手にした淫魔。

けれど、そんな男に一瞥も、声すらかける事なく、懐から袋を投げ渡す。
男が確認すれば、中には太く、鋭い牙が入っているのがわかるだろう。

――『ヨルムンガンドの毒牙』。
世界を呑むとさえ言われる、蛇型のモンスターの中では最大種のもの。

男の前に手を差し出す。
「報酬をよこせ」と、言外に告げていた。

この男とつるむ様になったのも、人ならざる者として新生してからだ。
日の元に出れない身の上には、なんとも都合がいい。
代わりに、男が他所に依頼できないような希少品や、難しい案件は率先して自分がこなす。
――仲間意識などない、完全なギブアンドテイク。

そうして、報酬を受け取ればさっさとその場を後にする。
余計な関係は必要ない、その方が都合がいいから。]
(76) 2021/05/09(Sun) 21:22:19

【人】 凍剣士 スピカ

―※―※―※―※―※―※―※―※―※―※―※―※―※―

[男から報酬を受け取った後、とある人物の家を訪ねる。
――全身白い装束に身を包んだ、高位の魔女。
何度かドアをノックし、相手の出方を待つ。

彼女とは、自分の治療を依頼した事から、こうして頻繁に会う様になった。
『自分を人間に戻してほしい。依頼料はそちらの欲しい物でいい。』
―――もし、魔女が望んだことがあるなら、淫魔である自分の血や、高位の魔物の素材、性交渉も行ったことがあったか。
自分に用意できる物は、一通り差し出した。

全ては、またもう一度自分が守りたくて、守れなかった人に会う為。
テンガンと、イル。

テンガンとは、ダンジョンを出てから会っていない。
見つけることはできなかった。

イルとは、どうであったろう。
彼女が望めば、自分と会うことは容易だろうが…。]
(77) 2021/05/09(Sun) 21:23:08

【人】 凍剣士 スピカ

クリスタ、またよろしく頼む。

[魔女が姿を現せば、そっけなくそれだけを告げて、魔女に案内されるに従おう。

自分は、なんとしても人間に戻らなければならないのだから――…それが何故かは忘れてしまっても、そうしなければならないと、心の奥が絶えず訴えかけてくるのだから。*]
(78) 2021/05/09(Sun) 21:23:17