人狼物語 三日月国


138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】

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夢うつつ 真珠は、メモを貼った。
(a1) 2022/03/20(Sun) 5:55:48

【赤】 夢うつつ 真珠

─隠り世・奥の院の宴席─


んふっ……、ひゃ……! んぅぅん……、


[へそから腰、尻、脚と、気持ちいいと思う箇所を次々と優しく、卑猥に撫でられて、キスを重ねられれば、敏感になった身体からは甘い吐息が漏れ、その度にビクリと身体を情けなく反応させてしまう。>>*4

やがて周囲の幾十もの視線に、わざと晒すように乳首を立たせられ>>*5、乳房を弄られながらイッてしまうと>>1:*103、恥ずかしさで涙が零れてしまって。]


……、はぅ……ぁ……、ふぁ……ぁ……ん……


[独りで得られるそれの数倍はあった快感の余波で勝手に震えてしまっている淫らな姿を、可愛い等と言われて>>*6優しく頭を撫でられたら、これ以上もないと思われていた羞恥は更に増し、顔を朱に染め、下腹の中を熱く濡らしていくのだった。]
(*9) 2022/03/20(Sun) 10:48:09

【赤】 夢うつつ 真珠


はっ、ぁ、はぁぁ……んん……、
もっ、とぉ……、たべもの、くれる、のぉ……?

わらひ……、さっきの、ぶどぉ、ほひぃ……、
もっろ、ちょぉ、らぁぃ……? んは……ぁ…


[>>*5お腹がすいたらなんて言葉を聞けば、先程得た甘露を貪欲にねだる言葉が口を吐いて出る。あの果物の汁と、羞恥の熱と、快感に満たされた今は、とても幸せで。この酔いがずっと続くように、もっともっと、欲しいと思ったから。]
(*10) 2022/03/20(Sun) 10:48:33

【赤】 夢うつつ 真珠


[と、挿入された熱く大きなそれで、自分でも弄った事のない奥を小刻みに責められれば>>*8、一際大きな声が、大きく開いた口から出る。]


………、っあ……! こま、こまの、あれ……!
そこ、きもちぃ、いっぱい、おされて…、んは、ぁ…♡
きもちぃ、きもちよすぎてぇ、
よく、よくわかんなぃ…、もっと、もっと、ぉ……♡


[奥を重点的に責められながらも、中の肉を拡げられ、入り口を擦らされる感覚に、最早自分のどこがどういう反応をしているのかも判らなくなってきて。]


ひぅ……っ……! はっぁ…、こま、こまぁ……
あっあ…、あしょこ、なか、きもひ、きもひぃ……!
……もっと、もっとぉ……♡ いっぱい、もっとぉ…♡♡


[妖や他の雛達に見られている事も忘れて、腕や脚を絡ませて狛の身体に必死にしがみつくと、卑猥な言葉を発しながら、自らもその腰を動かして、快感の波に呑まれに行くのだった。*]
(*11) 2022/03/20(Sun) 10:49:44

【赤】 夢うつつ 真珠

─隠り世・奥の院の宴席─


[真珠の全身を満たした快感は、身体中の部分部分を全て性感帯に変えてしまっているかのようで。軽く触れられるだけでもビクリと身体は悲鳴を上げ、優しく撫でられようものなら、その快感は弾けて電流のように肉体を跳ねさせた。]


あーーっ、ぁっ、ぁ、しゅき、しゅきぃ……、
へぁ……ぁ……、ふぁぁ……んん……♡


[涙が出てしまう程に興奮と性欲で満たされた淫らな姿を晒しながら、子供をあやすように頭を何度も優しく撫でられれば>>*12、その行為の落差に羞恥は更に更に高まって、ますます気持ち良さを伝えて。

撫でられるだけで発情してしまう、だらしない笑顔を見詰められたら、恥ずかしさに溶け切った声が唇から漏れ出すのだった。]
(*16) 2022/03/20(Sun) 12:17:16

【赤】 夢うつつ 真珠

[やがておねだりに応えるように、あの甘美な葡萄を口に咥えて差し出されれば、>>*13]


あっ……、それ、それぇ……、
たべる、たべりゅぅ……、ふわふわ、しゅるぅ……♡

んむっ……、はぁ……、れろ……、ちゅ、むぅ……


[蕩け切った顔で舌を出しながらその実に貪り付き、狛の唇からそれを奪い取りながら、そのまま彼の口の中に舌を差し込み、果実の残り香さえも舐め取ろうとするかのように、口の中で舌を動かし、淫らに吸い付く。

喉を通る葡萄の雫は、粘膜を通して身体に染み込み、更に身体が敏感になるのを感じながら、意識は夢心地に溺れて行き、荘厳で絢爛な雰囲気を携えた広間さえも、彼女からは桃色に包まれて見えるのだった。]
(*17) 2022/03/20(Sun) 12:17:33

【赤】 夢うつつ 真珠

ひは……ぁぁっ、あっ、んんっ! ぁああん!
こまも、きもちぃ…? きもちぃの…?
まじゅも、あそこ、きもちぃ、すき、すきぃ……♡
こまの、で、いっぱい、いじめて、おかして、ぇ…♡


[果実を飲み込んだ彼女の胸の奥を、責め立てるように腹の中の彼は獰猛に動き、勢いをつけて深く奥まで肉の棒を打ちつける。>>*15]


んんぁ……! っ……!! ひ……、は……
だ、だめぇ……んんっ!!! は、ひゃ……ぁ…ん…

ね、ね、イッちゃ、イッちゃう、だめなの…、
……あぐ、ぅぅんンっ……!! ひゃめぇ…、
もぉ、イッちゃぁぅぅ……、よぉぉ……♡


[深く挿す動きになってものの十秒程しか経たないうちに、快感が下腹部に集中してくるのを感じ。

常ならばもっと我慢も出来ようものだったろうが、今の蕩け呆け切った彼女には、その快感を押し留めるという選択肢は思い付きもせず、狛に向かって大きな声で叫んで、湧き上がるその感覚が体を満たしかけている事を露呈した*]
(*18) 2022/03/20(Sun) 12:18:27

【赤】 夢うつつ 真珠

─隠り世・奥の院の宴席─


[狛からも好きと囁かれ>>*28、肉体的な羞恥とはまた違う恥じらいの感覚が酔った頭にも押し寄せる。

舌を絡め合い、深く口と口で彼と繋がれば>>*29、下の繋がった箇所まで、その熱は身体の中を伝わり往復し、やがて快感に身体は緊張と弛緩を激しく繰り返して。]


んむっ……、んっ、んん〜〜っ、
…ふは……、はぁ……ぁぁん……!!


[沢山犯して、気持ち良くさせると言うその言葉>>*30に違わず、狛のモノは執拗に身体の中を、心を、責め抜いて行き、]


い、イク、イッちゃう、もぅ、ダメなのぉ…!!
で……ちゃう、の…? だして、イカして、ぇぇ…♡
あぁぁ、ぅっっ……!! ひゃ、め、や、ぁ!、ぁ…!!
 
(*33) 2022/03/20(Sun) 15:38:58

【赤】 夢うつつ 真珠

[既に甘い蜜を溢れ返らせた女のそこは、激しく貫く男の動きを滑らかにさせ、包み込んで中のあちこちの敏感な部分にそれを導く。

やがて激しさと速さを増した肉欲が奥の熱さを何度も何度も打ち立てれば、あっけなく限界は訪れて、]


っひっ!!……ぁああぁぁーーー……っっ……!!


[彼の物が熱い液を吐き出すと同時に、これまでで一番大きく甲高い声を上げて、真珠は絶頂に達する。

白く弾けた視界の後には、貧血でも起こしたような闇が両眼を覆い、やがて汗だくの四肢はだらりと崩れ落ち、ただ腰と秘所のみがビクビクと痙攣をし続けて、]


………っは、ぁ、んひ、ぃぃ……、んん……
…い、ぃ、ちゃった……ァ……、ひう!?、ぅぅっ……


[まるで苦しんでいるかのようにぎゅっと眉を寄せた泣き顔で、達した事を告げる。…その間にも、彼の肉の根がどくどくと脈打てば、快感の波がまだ冷めぬ秘部は敏感に反応し、また瞳と股座から涙を溢れさせるのだった*]
(*34) 2022/03/20(Sun) 15:39:53
夢うつつ 真珠は、メモを貼った。
(a6) 2022/03/20(Sun) 15:41:27

【赤】 夢うつつ 真珠

─隠り世・奥の院の宴席─


……ふっ、は、ぁんっ……、ひ、ぅ……
きもち……よか……、たぁ……
…えへへ、こまも、よかったなら、よかたぁ…♡


[ぐったりと力の抜けた両腕両脚を横たえて、情けないほぼ全裸の姿を晒しながらも、彼も気持ち良いと言ってくれた事>>*35が嬉しくて、頭を撫でる手>>*36に感じてしまいながらも、甘えたような声をかけていると、]
(*38) 2022/03/20(Sun) 16:52:02

【赤】 夢うつつ 真珠


――あんっ、な、なに…? きゃ、ぁっ……!!


[力が入らず抵抗もできないまま両脚を持ち上げられ、頭の側に倒されると、ずらされ捩れた布地の少ない薄紅色の下着と、そこから覗くひくひくと濡れそぼった秘所、更には大きな尻とすぼんだ孔までが露わになって。

普段はあまり恥ずかしいという感情が湧かない筈の彼女が、この数瞬の間に何度となく羞恥を感じた中でも、特に強烈な恥ずかしさが顔を染め上げ、両手で顔を隠して喘いだ。]


やァ……、や、ぁっ……、やぁぁん……
こんな……、カッコ……、や、やだぁぁ……!


[ほんの僅か理性の戻った頭に、自らの懇願するような声が響けば、その淫らな声色に羞恥は昂ぶり、ともすれば恥ずかしさだけで達してしまいそうになる。

そんな快楽に震えながら、次に何かをされたらどうかなってしまうという恐怖にも似た予感を抱え、心臓をドクドクと脈打たせていると、いきなり、]
(*39) 2022/03/20(Sun) 16:52:25

【赤】 夢うつつ 真珠


……あ、っ、ぁ……、! ……ひああぁっ!!!


[>>*37二つの肉欲が混じって糸を引いた蜜壺の口に、ぐちゅりと硬い熱いものを挿し込まれ、それだけで軽い絶頂を迎え。

顔を覆っていた手を思わず下ろして握り拳を作り、その痺れと電流に耐えていると、唇に唇をあてがいながら、なおも滑る下の口内を男根を出し入れして犯され、]


ふぁぁ……ぁん……、はぁぁん…、んぁ…、
……ひぐっ……、ふえぇ…、…ぁん、あぁん…!


[まだ痙攣も止まらない身体がびくりびくりと勝手に跳ねるのを感じながら、ただただ涙を流して、また快感に悶え始めた*]
(*40) 2022/03/20(Sun) 16:52:54

【赤】 夢うつつ 真珠

─隠り世・奥の院の宴席─


んは、ぁぁんんっ……、ひっ…! ん!
……ひは……ぁ……、ん……、んん…!
ぁうっ! ぁ! ひぎ、ぅ…! ぇぇえん…!


[真珠の情けなく泣き叫び、…しかしどこか媚びた悦びを隠せない姿は、狛の欲情を掻き立てたのか>>*41

そんな事に気付く余裕など最早無く、何度も何度も、達しかねない快感を肉棒と共に打ち付けられ>>*42、その度に甘く溶け切った夢に揺蕩った脳は叫び声と、過剰なまでの反応を返して、彼女の身体を跳ね上がらせた。]
(*53) 2022/03/20(Sun) 22:01:15

【赤】 夢うつつ 真珠


はひ、はっ…、はっ…、はぁん、ひぅ…、!
ぁふ……、ひうぅ……、あっ、や、やあぁぁぁっ…!!


[涙と汗に塗れた、この上なく淫らに呆け切った真っ赤な顔を、何度も口付けされ、舌で舐められながら、いつまたさっき来たばかりの絶頂の波が襲うか判らず、欲情の堰が溢れそうになる限界を、己の心の臓の激しい鼓動の音と共に感じていたならば、

>>*43何度目かの貫きの後に肉棒を引き抜かれた際の勢いで、ついにその堰は彼女の意思とは別に切れて漏れ出してしまい、]
(*54) 2022/03/20(Sun) 22:01:30

【赤】 夢うつつ 真珠


あぁっ……、ぁっ、んぁああぁぁぁ……んん!!!


[彼女の秘奥を濡らす甘い蜜とは明らかに違う別の何かを、股の間から大量に噴き出しながら、これまでで一番切なそうな声を上げて、もう何度目か判らない絶頂を迎えた。

噴水のように飛び出したそれが、床を濡らし、ビクビクと痙攣するそこが、情けない音を立てて中のぬめりを零すのも、気に留める暇も無く。

狛の>>*43熱い精に布切れのようになった衣服を汚されながら、舌をだらりと突き出し、霞んで朦朧とした眼をしながら、全身を満たした快楽の悦びに打ち震え切っていた。*]
(*55) 2022/03/20(Sun) 22:01:57
夢うつつ 真珠は、メモを貼った。
(a10) 2022/03/20(Sun) 22:03:41

【赤】 夢うつつ 真珠

─隠り世・奥の院の宴席─


…んっ……、んんっ……、は、ぁん…!
はっ……、ぁ…♡ ぁっあ、……♡


[暫く気が遠のいていたのか、快感でかじかんだような肌の感触に身を委ねていると、そこに>>*56優しい口付けが幾つも降り注ぎ、甘い声を吐きながら、視界を取り戻していく。]


…はぁ…っ……、はぁ……、んは…ぁ……
……うん、きこ、える……よぉ……


[鉄火色になるまで染まった顔をくたりと横倒しにしながら、眼だけを何とか狛の顔の方へ向けて、問い掛けに、そう返事をする。

荒くなった息はなかなか落ち着く様を見せず、身体を覆った熱もまだまだ冷める事はなく、汗が次々に流れ落ちていた。]
(*65) 2022/03/20(Sun) 23:01:13

【赤】 夢うつつ 真珠


わたし……かわい、かった……?
え、へへ……、あり……がと……


[こんな恥ずかしい姿を見られて、それすらも可愛い>>*57等と言われたら、曝してきた醜態が頭を過り、恥ずかしさでまた顔を隠したくなったけれど。]


……うん、ちょっと、つかれた、かも……?
でも、まだだいじょぉぶ……。…その……
……すっごく、きもち、よかったの……
それまででいちばんが、何度も、何度もぉ…♡


[気持ち良かった、嬉しかった気持ちを伝えたくて、ふらふらの頭をもう一度彼女の上に居る狛の方へ向けると、照れ臭そうに、しかし幸せそうに笑いながら、そう言った*]
(*66) 2022/03/20(Sun) 23:01:30

【赤】 夢うつつ 真珠

─隠り世・奥の院の宴席─


うん……、いっぱい、愛して…くれたぁ…♡
かわいかった、っていうのは……
あんまり、自信、ないけど……えへへ…


[>>*67優しく語り掛けられれば、大分と呼吸も落ち着いてきた様子で、ぽつぽつとそう零して返して。それでも呼吸の度に胸が大きく揺れて、まだ興奮も醒めてはいない事を表していた。]


…んはァ……っん……♡


[笑顔で髪を弄られれば、うっとりとした瞳に嬉しさを湛えて。彼を見詰めて。えへ…と笑おうとしたが、鼻と口から色っぽい吐息が漏れてしまい、それにもまた彼女は照れてしまうのだった**]
(*69) 2022/03/20(Sun) 23:52:52
夢うつつ 真珠は、メモを貼った。
(a17) 2022/03/20(Sun) 23:56:14

夢うつつ 真珠は、メモを貼った。
(a19) 2022/03/21(Mon) 10:45:13

夢うつつ 真珠は、メモを貼った。
(a20) 2022/03/21(Mon) 17:21:07

【人】 夢うつつ 真珠

─隠り世・奥の院の宴席─


[もう、此処に来てからどれだけの時間が流れたのだろうか。
寝転がって天井を見上げていると、壁の装飾の隙間から、星がちらりと見えた。]


 ヒノワさま……、わたし、ここに、残ります…。
 狛と、いっしょに……。だから、どうぞ……
 よろしく、おねがいします…。

 萌々子ちゃんのことも……
 いやなこと、ないように…
 …してあげてください…ね。


[ぽつりと呟いた声は、果たして神様に届いたのだろうか。
視線を元に戻せば、目の前には笑った顔の狛がいて。

照れたような、少しむくれたような、なんとも言えない顔で笑い返すと、そっと彼の唇に、顔を寄せた**]
(35) 2022/03/21(Mon) 20:32:46
夢うつつ 真珠は、メモを貼った。
(a22) 2022/03/21(Mon) 20:36:07