人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 ダンサー 堂本 棗

雪合戦しよーぜ!!!

 あ!? この部屋暑くない!?」


部屋に入ってくるなりジャージを脱ぎだす男。
体育会系に設定30度は暑かった。
(35) 2022/01/26(Wed) 22:14:57

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>38 雑司ヶ谷

「お? アイス買いに行くん?
 いーぞ、俺もいーく!
 シャリシャリくん食いたいんだよなー」

運動してきたのだろう。
暑いのか服をパタつかせた後、脱いだジャージをもう一度掴んだ。
(39) 2022/01/26(Wed) 22:22:58

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>43 雑司ヶ谷

「わはーい、つーかまった!」

捕まったと言いつつ、自分のほうががっちり雑司ヶ谷に肩を組みに行った。
見た目が逆である。

「ほんじゃ行ってくるぜー」
(45) 2022/01/26(Wed) 22:32:15

【人】 ダンサー 堂本 棗

「帰ったら雪合戦やろーな!!」


にかっとVサインも忘れない。
(46) 2022/01/26(Wed) 22:32:53

【人】 ダンサー 堂本 棗

「ただいまー☆
 棗ちゃんの帰還だぞーぅ」


ひれ伏せーアイスの登場だー!
とアイスの入った袋をぶんぶんしている。
そして雑司ヶ谷から言われるまま冷凍庫へシュートすることとなる。

「外マジ雪だらけ! 腕が鳴るってやつだなー」
(64) 2022/01/27(Thu) 0:59:48

【人】 ダンサー 堂本 棗

「なんで更に温度上がってんの? 嘘でしょ!?」


うぇーん暑いよー!
外から来た組にとっては辛い温度。
ジャージは速攻脱いだ。

「特に何事もなく……あ! 山田ちゃんのぬいぐるみのくまさんが最強だった。カメラ付き!
 雪合戦最悪二人でもできっからー、まぁなんとかなるっしょ。女子も何人かやるっつってなかった?」
(71) 2022/01/27(Thu) 1:26:21
堂本 棗は、久瀬 真尋を見ると、ぴっ!!!と毛を逆立てたかのようにびくっとした。
(a44) 2022/01/27(Thu) 1:36:05

【人】 ダンサー 堂本 棗

「え、なんでもなーい。
 つか雑司ヶ谷さー、なっがいから累って呼んでいーい?」

暑いと言っておきながら、一瞬鳥肌たった腕をさすりさすりして笑う。

「あ、体操?
 俺結構できるよ、バク転バク宙まではイケるー」
(76) 2022/01/27(Thu) 1:46:44

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>@4 久瀬

「やめぇーや! 手ぇきっしょ!!!」


うわぁ、なんかわきわきしたままこっち来た!!
ヤダ汚される!などと喚いた。ガキっぽい。

「そんなアレルギーありませ……
ないわ!

 べっつに、びびってねーしだな。
 雪合戦で顔面にぶつけてやるしー!」

何やら一瞬毛を逆立てたかと思えば、雪合戦には連れて行く気満々の様子だ。
(80) 2022/01/27(Thu) 2:05:48

【人】 ダンサー 堂本 棗

「部屋が暖房35度設定とかになってたの。
 びっくりでしょ…………
んぐ!!


振り返って偉智を見て今度はなんか咽た。
さっきから反応が忙しい様子だが、元々最初から騒がしいバカである。

「…………え。暑くない?
 なんかすっごいぬくぬくしてるけど暑くない?」
(82) 2022/01/27(Thu) 2:09:04

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>81 雑司ヶ谷

「ヤッタ! じゃー累って呼ぶー。
 俺の事はみんな棗ちゃんって呼んでくれていーのよ」

にししと笑う。
基本的に甘えたがりの距離感バグは、一人っ子のせいなのかもしれない。
(83) 2022/01/27(Thu) 2:12:03

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>84 偉智

「いっ、いや……咽ただけで
……だけだっ!」

なんでもないないと首を振っている。
累にもなんでもないないと手までばたばた。

「俺バカだから風邪とかひかねーって。
 なんなら冬でも動いてる事多いからあんま厚着しないしさー」
(88) 2022/01/27(Thu) 2:25:41
堂本 棗は、心なしか顔が赤い。
(a46) 2022/01/27(Thu) 2:26:06

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>@6 久瀬

「ヤダー!! イチコロなわけあるかー!」

なおこの男、くすぐりにはめっぽう弱い。
ひぇ……っと更にまた鳥肌を立てた。

「なぁに納得してんだかわかっかんねーけどー!
 いーよ、勝負といこうじゃん!?
 
負けませ
……
負けねぇーからなー!

 俺が買ったらセンパイになんか言うこと聞いてもーらお!」
(90) 2022/01/27(Thu) 2:32:43

【人】 ダンサー 堂本 棗

ちっげぇえええ!!

 別に3年に弱いとかじゃないですぅ〜〜〜〜!!!」


じゃあなんだというのだ。
(92) 2022/01/27(Thu) 2:39:47

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>91 偉智

「風邪に気づかないほどのバカだった俺……」


そうかも。

「ってか俺は日頃から運動してっからー、ここ数年風邪ひいた記憶ないわ」

29度に下げてもらったのは嬉しいが、それでも暑かった。
常夏だ。
(94) 2022/01/27(Thu) 2:43:11
堂本 棗は、なんか可愛いコから誤解された気がする……。
(a50) 2022/01/27(Thu) 2:44:11

【人】 ダンサー 堂本 棗

「ちっげぇーし!
 女の子可愛けりゃ年上でも年下でもいーし……って、そこのセンパイら
二人共男だが??


多分そういう話ではない。
(96) 2022/01/27(Thu) 2:48:45

【人】 ダンサー 堂本 棗

「だからちげぇって!!
 年上趣味でも三年萌えでもないですぅー!」

キャンキャン喚いている。
もう犬なのか猫なのかよくわからない。

「つか三年萌えとか来年になったらやべーじゃん。
 俺同級生みんなに萌えまくりじゃん」
(99) 2022/01/27(Thu) 2:55:47

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>98 偉智

「やー、俺あんま成績よくねーし、いつもバカって言われてるし?」

間違ってないよーと笑う。
日常茶飯事なので何も気にしていない様子だ。

「そーよ、センパイ。
 運動苦手でもケンコー管理くらいの目的で軽く運動するのは重要っていうし?
 センパイも雪合戦しますわよ」

また巻き込む気満々だった。
(102) 2022/01/27(Thu) 3:01:52

【人】 ダンサー 堂本 棗

「三年萌えから離れようよ、ねぇ」


真顔。
(103) 2022/01/27(Thu) 3:02:51

【人】 ダンサー 堂本 棗

「ああ〜〜〜快適温度最高……
 こりゃ雪合戦は明日だなー!」

ようやく落ち着いた温度にほっとしつつ。

「へへ……覚悟しとけよセンパイ共……
 久瀬センパイにゃ負けねー」

そうして食事の席に付き、ジビエに舌鼓。
正直めちゃくちゃ美味しい。
(113) 2022/01/27(Thu) 10:24:14

【人】 ダンサー 堂本 棗

「……って、あれ?
 夕食の時間だけど人揃ってなくねぇ?」

さっきの女子どこ行ったんだろ。
なんて思い箸を置く。

「んー……、俺ちょっと声かけてくるわ!」
(114) 2022/01/27(Thu) 10:26:54
堂本 棗は、戸森 夢彩を探しに部屋を出た。
(a59) 2022/01/27(Thu) 10:27:20

堂本 棗は、戸森 夢彩を探している。「んー? 女子部屋いないっぽいなー、外かー?」
(a60) 2022/01/27(Thu) 11:37:05

堂本 棗は、かまくらの存在に気づいた。
(a69) 2022/01/27(Thu) 12:38:26

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>a70 夜川兄妹

「え、何々ー、夜川鎌倉作ったん?
 すげー本格的じゃん!」

手を振られれば、ひょっこりとお邪魔する。
そこには探し人の戸森もいるだろうか。

「なーんだ、皆ここに揃ってたんじゃん!
 けっこー探したんだぜ俺ー」

今日の夕飯はジビエの鍋だってさーなどと説明し。
時間が来たら皆で戻ろうぜと提案した。
(132) 2022/01/27(Thu) 12:59:01

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>134 夜川兄妹

「俺も混ざりたかったなー!
 あ、でも時間的にちょうどアイス買いに行ってたときかー、明日は雪合戦やろーな!」

にししと笑い、蜜柑を遠慮なくいただく。
めっちゃ冷たい。

「お、じゃあ鷗助と彗ちゃんでいーい?
 つーかそこまで多くもなさそうな名字で被るの珍し―な!
 親戚だったりすんの?」

いや、親戚でここで呼ばれるのもすげーけどさと自分で自分にツッコミだ。
ちゃっかり妹の方も名前で呼ぶことにしている、チャラい。
(136) 2022/01/27(Thu) 13:11:33

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>135 戸森

「おー、さっきお前なんか意味深に頷いてっただろー。
 夕飯ジビエっていうし散った奴らに声掛けにきたんだけどさー」

ぺらぺらと回る口で喋りつつ、ふと、止まる。
何か、喉に引っかかりを感じている。
初めて見た気がしないのだ、可愛いコだし。

「………………戸森だったよな、お前どっかで会ったことねぇ?」
(138) 2022/01/27(Thu) 13:15:21

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>137 彗(inかまくら)

「おっ、何々。
 お菓子じゃーん、さんきゅー彗ちゃん!」

今は返せるものを何も持ってないから、あとでなんかこの二人にあげようと思いつつ、遠慮なくいただいた。

「そそー、鍋なら皆でつついた方が絶対楽しくねぇ?
 その方が美味いだろーしさ、皆で食おうぜ」
(143) 2022/01/27(Thu) 13:29:55

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>142 彗(inかまくら)

「え、兄妹だったの!?
 全然似てないじゃん! ……って、最近ってことは、あー……」

流石のバカでも理由は察した。
それ以上は聞かないことにする、家庭の事情だし。

「ジビエっつーのはなんだっけ?
 猪とか鹿の肉の料理ってさっき聞いたぜー。
 猪鍋? ぼたん鍋?
 言い方いろいろすぎて俺もよくわかんねーわ」

とはいえ流石は山の中だよなーラインナップが。と、笑った。
(145) 2022/01/27(Thu) 13:32:49

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>146 戸森

「あー!!
 なるほど、会場ね!」

思い出した、と手をぽんと打つ。
堂本棗は高校生ダンサーとして、関東では大分目立つ存在ではある。
その方面にいる人間になら、顔と名前を覚えられていても不思議ではない。

「えー?
 だって会場で見かけて可愛いコがいるなーって思ってたし?
 まぁ言われるまで思い出さなかったのはそーなんだけど、言われりゃ思い出すぜ」
(148) 2022/01/27(Thu) 13:42:30

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>147 鷗助

「あ、そーなの?
 なんか複雑な離婚劇とか再婚劇とかあったのかと思ったぜ」

漫画の読みすぎだ。

「でもこんな年の近い子といきなり兄妹になるとか複雑じゃねぇ?
 え、家もう一緒に住んでんの?」
(152) 2022/01/27(Thu) 13:48:27

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>151 彗

「俺も食ったことはねーなー。
 テレビでしか見たことねーや、あんなん普通に食えるとこある?」

ちゃんとあります。

「そーそー、だから俺もめっちゃ楽しみなんだよなー。
 まだ話してない奴らも何人か居るしさ、皆で鍋つつけば仲良くなれっだろ。
 明日こそは雪合戦とかしてーし!」
(153) 2022/01/27(Thu) 13:51:15

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>夜川兄妹

「俺なら今まで赤の他人だったコがひとつ屋根の下にいたら、意識しすぎて大分コマッチャウ……」

平然としてるなぁこの二人、すげー。
(159) 2022/01/27(Thu) 14:11:47

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>158 彗

「おっ、そういえば彗ちゃん最初から参加希望してたなー。
 勿論いいぜー、呼ぶ呼ぶ!
 雪合戦は男女混合でも楽しいってな!」

ぐっとサムズアップをして頷いた。ちょろい。
(160) 2022/01/27(Thu) 14:14:22

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>162 鷗助

「ばか。なんで男同士のひとつ屋根の下で緊張しなきゃなんねーんだよ。
 いやまー、可愛い女のコたちもみんなひとつ屋根の下だけどさ」

お風呂上がりの女子とかちょっとドギマギしてしまいそうだ。
それはそう。
(165) 2022/01/27(Thu) 14:27:38
堂本 棗は、時間になるとちゃんと戸森と彗ちゃんを連れて部屋に戻るはず。
(a94) 2022/01/27(Thu) 17:45:17

【人】 ダンサー 堂本 棗

「ジビエー! ちょー楽しみ!」

女子二人連れて戻ってきた騒がしい男、登場。
(198) 2022/01/27(Thu) 18:05:23

【人】 ダンサー 堂本 棗

「俺も手伝うぜー!」

重そうな鍋とか率先して持ってお手伝い。
作るのは全く……手伝えそうもないのでこれくらいはというところだ。

「マジ美味そうだなー、俺結構食っちゃう方だけどいーのかな?」

体育会系である。
(202) 2022/01/27(Thu) 18:27:19

【人】 ダンサー 堂本 棗

「普通の鍋とジビエだと違うだろうしなー……どうなんだろ?」

うーん、うーんと考えたが答えは出ず。
(205) 2022/01/27(Thu) 18:34:14

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>a97

「お、一年ーいーぞいーぞ、一緒に手伝おうな!」

力仕事、俺ら担当!
といって笑っている。
(207) 2022/01/27(Thu) 18:37:54

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>206

「お、戸森ちゃん料理できんの?
 ヒュー最高! 俺料理とか全くできねーんだよなー」

調理実習でやった程度だ。
おひたしと言われて、醤油のウミの中にほうれん草を漬け込んで怒られたことがある程だ。
レシピはちゃんと見よう。
(209) 2022/01/27(Thu) 18:40:28

【人】 ダンサー 堂本 棗

「狩猟した肉の料理を基本的にジビエっていうん
です
ごふっ、……って聞いてきたぜ。
 ……だから猪も鹿も熊もそうなんじゃねぇ?」

この肉はなんの肉だろうか。
ちょっとこの男にはわからない様子。
(210) 2022/01/27(Thu) 18:43:27
堂本 棗は、苦いのは苦手かも……ピーマンとか……と答えた。お子様舌だ。
(a100) 2022/01/27(Thu) 18:44:23

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>@11 久瀬

「ぴっ!!!」


久瀬に肩に腕を回され、わかりやすく肩をびくりと震わせ、ぎぎぎと動きが固くなった。
完全に怯えた猫である。
この男、どうにもこうにも馬鹿正直である。

「お、重いわー!!
 見てるだけじゃなくて手伝えセンパイ!」

ぷりぷり怒りながら手伝いは続けているらしい。
(219) 2022/01/27(Thu) 19:09:20
堂本 棗は、一葉の顔は一葉しか見たことねぇなぁと言った。
(a111) 2022/01/27(Thu) 19:30:50

【人】 ダンサー 堂本 棗

「人数も居るし、味の違うの複数あると色々食えていいな!」

ちょっとだけ味見参戦。
うん、美味しい!
(228) 2022/01/27(Thu) 19:40:41

【人】 ダンサー 堂本 棗

「そろそろいい具合かぁ?
 食おうぜ!」

飲み物も配って準備万端!
後は食べるだけだろう。
(235) 2022/01/27(Thu) 19:48:09

【人】 ダンサー 堂本 棗

「食う! 食う!
 可愛いコが作ってくれるのとか最高じゃんね」

へへ、と笑いながらお椀をもらうと、好きなようにお椀に盛るだろう。
なお、お椀にいっぱいもらっている。
育ち盛りの男の子なので。
(240) 2022/01/27(Thu) 20:02:10

【人】 ダンサー 堂本 棗

「あ、噛んでる。カワイー」

「落ち着いて食いな、水銀ちゃん」

ほれほれ、お椀だぞー。
(243) 2022/01/27(Thu) 20:10:42

【人】 ダンサー 堂本 棗

あ”?
 俺面白がられてんの?」

わかりやすく、むぅっとした顔をすると。
久瀬の隣にどかっと座った。

やられっぱなしでなどいてやるものか。
(252) 2022/01/27(Thu) 20:26:26

【人】 ダンサー 堂本 棗

「全部一杯食えばよくね?」

どんだけ食べる気だ。
(259) 2022/01/27(Thu) 20:34:53

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>a125 戸森

「ん?
 戸森ちゃんほんと少食なのな。
 それで足りるん?」

会場で見たということはダンス経験者だろう。
運動しててその量は倒れないだろうか? と訝しんだ。
(264) 2022/01/27(Thu) 20:40:44
堂本 棗は、女子力などない。
(a130) 2022/01/27(Thu) 20:46:21

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>268 戸森

「そーなん?
 足りるならいいけどさー、俺はちゃめちゃ動くから腹減るんだよね」

体育会系の学校、ダンスがメインだが体操とかもしてるんよね、と話す。
女子ってどうしてこうも少食なんだろうねぇ、と不思議に思う。
思えば学校の女子も、これほどではないとはいえ、よく食事制限をしてるのを見るからだ。

男の自分にはわからないことだった。
(271) 2022/01/27(Thu) 20:50:41

【人】 ダンサー 堂本 棗

「そーいやここ、露天風呂だっけ。
 後で行くの楽しみだなー、旅行でも行かねぇと入らないじゃん、温泉」

ここ学園という名のついた旅館では?
(273) 2022/01/27(Thu) 20:57:47