人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 幕末のライダー シロガネ

[セットめにゅうは、そうなのか。と
脳内でメモする、カフェ初心者1名>>66

今度喫茶店に参った時には
セットめにゅうを頼んでもいいかもしれない

料理ができるまでの間というのは
何とも待ち遠しきことこの上なしである

そわり、とする時間
それは何処か、置き忘れた過去
まだ家族を信じていられた、頃の温かさにも似ている]
(72) 2019/04/22(Mon) 21:24:54

【人】 幕末のライダー シロガネ

― それからそれから ―

 御代わりも、貰えるのか。
 それは有難いことだ。

 できれば2つに、分けていただけ、たら。
 嬉しく。

[と、厚意に甘えることにして>>68
熱いお茶の入った器に口づけた

その際、はーぶてぃの淹れ方や
この花を使った菓子類などの話を聞けば
メモ帳とぼおるぺんを取り出し、熱心に記入する

そりゃもう、気に入って是非持って帰りたい
という、想いの表れであったとか

全て聞き終えれば、他にも購入できる茶はないのだろうかと
尋ねたりも、したことでしょう

特にあの、青のお茶
何処か胸つまされる、美しい色合いの
その際、色が変わると知ったら。紅茶みたいだなと
感嘆することでありましょう]
(73) 2019/04/22(Mon) 21:25:04

【人】 幕末のライダー シロガネ

[利き茶――茶歌舞伎の話になれば
きっと私は、少し饒舌に説明することでしょう>>70
例えば。

京都の栂尾と、それ以外を当てるのが最初の頃のものだが
一旦白熱すぎて中止になってしまう程だったが
私の時代では玉露や煎茶、抹茶などで行うようになった歴史や

大体は五種五煎法にて、五種類の茶を飲み当て
これを五回繰り返し、二十五点満点で採点する、など
或いは宇治と静岡、用いる茶の種類や
符牒の違いを記述するのだ、とか

茶人の修練、或いは上流階級のたしなみだったのだとか



珍しく。多く話過ぎて
……勤務中の君にとって迷惑だったらあいすまぬ、などと
恥じ入るさまもみられたかも、しれません*]
(74) 2019/04/22(Mon) 21:25:16

【人】 幕末のライダー シロガネ

[おすすめをそっと教えてくれたり、
茶の淹れ方やその歴史やら
中身は何かと考えている私に
丁寧にどんな料理なのかを教えてくれた店員さんと
話が、弾んだのは。きっと彼が
とても丁寧に私たちに接してくれたから、だろう

それに蓄えられた知識は目を見張るほど
詳細で、興味深いものであった]


 主に飢餓のため
 食べれるものは何でも。といったところだったらしいな
 そうでなくば雑草めいた粟や稗も食べようとはせんだろうし

 最後まで農耕のためのものは
 残しておいたのやも、しれないし
 牛料理の記述は、残念ながら見当たらない。な


[などと、店員さんと会話するひと時を楽しみつつ
一旦会話は切り上げて。
やってきた料理に舌鼓を打つことになるのでしょう]
(100) 2019/04/23(Tue) 7:03:12

【人】 幕末のライダー シロガネ

― それから ―

[店員さんとの話の流れで
結核のことに、なったなら
どこか、神妙な顔つきになった>>78を見て
大丈夫だからとばかりに目を細めた

互いの指には、あの時と同じく揃いの指輪がある
これもあるしな、とばかりに一度だけ
互いの手に、視線を落としたその後に
店員さんに向き合って

尚、指輪の下りはカルデアの職員さんに教えてもらえたのは
召喚されてから随分後になってから
それでも外さず、ずっとつけていたこと
今もつけ続けていることから――お察しください]
(101) 2019/04/23(Tue) 7:03:27

【人】 幕末のライダー シロガネ

 ……医療の進歩とは、すごいものだ。
 それが人の心、願いが原動力になるのなら。

 尚の、ことだ。

[いやいや、気にすることはないと
君の詫びには首を振る>>89

エルダーフラワー
病の治癒を願った、お茶よ

 
私に似合いなのかも、しれないとも。少しだけ


――思い出すのは人生の最後
影法師となる前に、褥の上で肺腑の苦しみとともに
ぼやける視界と、ともに
それでも最後まで生きることを諦めなんだ過去

先人たちも。そういった病に倒れる人を見送り
そういったことをなくすために
努力したので、あろうか

――人とはまこと、強い]
(102) 2019/04/23(Tue) 7:03:44

【人】 幕末のライダー シロガネ

[どうやら、ハーブティーも
仕入れ先に色々、あるらしい>>90

流石にアジアン系のマーケットは
場所もわからないため、あとで
ぐーぐ〇さんに聞いてみようと思う私だ

るる〇には、乗っていないのである

ほてるの人に頼めば、PCの無料貸し出しをしているので
それを利用する気、満々なのである
何せ、休暇はあと4日もあるのだから!]
(103) 2019/04/23(Tue) 7:03:52

【人】 幕末のライダー シロガネ

[ハーブにもいろんな種類があるらしい
とはいえ、お茶だけではどの様な形の茶葉
というか、湯に入れる前のものなのかは
わからないな、と考えていたところ

痒い所に手が届く>>91あなたは
見せてくれるのだと、いう]


 よいのか?では、頼みたいのだが


[保存方法まで説明してくれるという親切さに
頭が下がる、思いである

これでカルデアに帰っても
またあのお茶が飲めるのだろうと
少しばかり心が弾むものであった

その中で、驚いたのは>>93]
(104) 2019/04/23(Tue) 7:04:02

【人】 幕末のライダー シロガネ

 ふむ、ブレンドしたら青色がなくなったり
 ……などは、大丈夫なのかな

 ああ、色が変わるのか
 それは、驚いた。

 アンネあたりに見せたら驚きそうだ。

[クガネも。見たらはしゃぎそうではある
などと考えながら店員さんの話を聞くのだ

余談ではあるが。帰還後
ハーブティーに嵌まった私は、持ち前の拘りを
十二分に発揮し、淹れられるようになるまで
キッチンをたびたび占領することに、なるのであった]
(105) 2019/04/23(Tue) 7:04:12

【人】 幕末のライダー シロガネ

[今川のが此方に旅行にこれたなら
見れる機会もあるだろうか、などと
彼には語った、ことでしょう>>93

自分の饒舌なことで、接客の仕事の彼に
迷惑は掛かっていないかと心配はしたものの
どうやら迷惑ではないようで、一安心

この場を離れる彼に、感謝も込めて一礼すれば
私もまた、食事に再び取り掛かるのでありましょう

―――左手の指輪を見て
そっと離れるのを選んだとは思いもしません
そういった気遣いもまた、
接客業には必要なのかも、しれませんね*]
(106) 2019/04/23(Tue) 7:04:20

【人】 幕末のライダー シロガネ

― ふたたび、それから ―

[クガネの料理がやってくる前
彼に一口、おすそ分け

その時の幸せそうな様子といったら!>>77
何とも可愛らしいものであったと、述回する]
(107) 2019/04/23(Tue) 7:04:39

【人】 幕末のライダー シロガネ

[さて、クガネの料理がやってきたころ
元気いっぱい食べる彼は、ここの料理を
お気に召した模様である

私も気に入った。美味しい

興奮気味に差し出された
サンドイッチと、シチューに口をつけ>>79]

 ああ、これも美味いな。
 この黄色いソースだったか。これがまた
 あくせんとだったか、になっているし、

 シチューも煮込まれていて
 何とも味わい深いものだ

[と、此方も舌鼓
ここに入ってよかった、と改めて思うのでありました*]
(108) 2019/04/23(Tue) 7:04:47

【人】 幕末のライダー シロガネ

 君は。話から、すると伊太利の出、だろうか。
 寒冷地の場合は、狩猟或いは漁業が盛んになるというが
 開けた地の場合は、牛などの家畜の方が、
 盛んになるのかも、しれないね。

[温帯の日ノ本でありますから
想像では、ありますが>>109
蛋白源を日本は大体魚、外の国では肉からが多いのも
川や海、保存技術、或いは
こういったミルクや卵を食べるといった違いから
食文化として別個の脈々とした地域独特の文化の形成が
為されたのかも、しれない

まだまだ話すのも面白そうでは、あったが
流石に店員の邪魔はしてはいけないと
一旦は、一区切り>>109]
(122) 2019/04/23(Tue) 21:46:52

【人】 幕末のライダー シロガネ

― それから それから ―

[彼の家系のことはわからないが、
若し気づいたのなれば、医師という職も
素晴らしいことでは、あるけれど

今、こうして茶を淹れて
心をいやす君もまた、とても素晴らしいのだと思うことだろう


死して影法師となった身としては
今を生きる人という存在はとても眩しい
どの道を選ぼうと、その人がその人らしく生きる
そのこと自体が歴史の一枝を、作ってゆく

それを助けるのが我ら英霊の勤めで
それを見守るのが、英霊の役目なのだ]
(123) 2019/04/23(Tue) 21:47:02

【人】 幕末のライダー シロガネ

[ハーブティーのあれそれについて
より詳しく教えてもらい

マロウブルーの。青を極力消さない方法を
聞きつつちゃんとしっかりメモはしておきました>>113]


 酸で色合いが変わるというが、
 砂糖あたりを入れたら、多少変化は出るだろうか
 紅茶の様に変化なしなら、よいのだが

 ……私は無糖の方が好みだが
 あまり甘くないものは、飲めぬ童がおってな。


[言わずと知れた、恋人のことで

それから。青が紫に彩られる変化やら
水だしの方がより青く楽しめると聞いたなら
それは今度行なってみようか、と

バタフライピー。とやらのはぁぶの情報と合わせて
しっかり記録するのでありました

 ばたふらい、は確か英語で蝶々、ピーは豆だったか?
 …まめ???はぁぶ???
 
英語を少しかじっているとおこる、不思議八犬伝であった]
(124) 2019/04/23(Tue) 21:47:14

【人】 幕末のライダー シロガネ

[利き茶に関しては、
戦国の文化人今川さんのことを名前だけ漏らしたのではありますが

―――流石に、歴史上の有名人とは
思わないことでしょう>>114

私も時々、彼が歴史的に雅系男子であることを
忘れてしまう。寧ろ相談相手で
おせっかいなお兄さんといったいめぇじだからね、しかたないね]
(125) 2019/04/23(Tue) 21:47:27

【人】 幕末のライダー シロガネ

[ええ、そんなこんなしていたら
巨人さんは私と店員さんとの会話の中で
何かを感じ取ったらしい
―――心の機微に疎い私は
感じられなかった、ものだけれど

あと、クガネ。私はお茶のライダーにはならないからね?
茶道爆発するらしいのは、どっかのバーサーカー殿で十分だし
お茶戦隊とか作られたら、やばい(なにかが)]
(126) 2019/04/23(Tue) 21:47:40

【人】 幕末のライダー シロガネ

[きっと、お茶を淹れるのに嵌まった私が
いつも最初に淹れるのは君になりそうだ。

夜明けの珈琲もとい、夜明けのハーブ茶というのも
中々風情があるかもしれない
などと思いつつ、メモを大事にしまい込む


しかしクガネはようたべる>>119
元気でなによりである]


 ―――― 嗚、今日も平和じゃの。


[きっとこんな日々が、幸せというのだろうなと
そっと思う、ひと時である*]
(127) 2019/04/23(Tue) 21:48:16

【人】 幕末のライダー シロガネ

― カフェでの一幕 ―

 パルマ。聞いたことはないが、伊太利といえば地中海。
 だが上の方に向かえば瑞西の高山地帯や、
 さらに上には露西亜などの寒い土地があると、いう

 畜産業が盛んなところは、騎馬などの産地にも昔はなったと聞く、が
 栄養の偏りで病になることは、なさそうだな。

[そのあたりは、羨ましい限りである
――蛋白源を、釣果によって左右されぬというのは
魅力的ではあるのだ]


 ふむ、会津と薩摩くらい、違うか。
 それは、かけ離れちょる。


[東北に行脚したこともある故に
大体理解した。そりゃ違うわと納得する英霊1人
されど、時間は有限、彼はこのお店の、店員さん
仕事の邪魔をしてはいけないが故に
名残惜しく彼との話は区切られる>>130]
(160) 2019/04/24(Wed) 21:35:01

【人】 幕末のライダー シロガネ

[それから、料理とハーブティがやってきて
様々なことを、聞き、メモに記入する
どうも紅茶と同じ扱いで良いらしい

黒砂糖あたりだと、やはり少しばかり色合いが
代わってしまうのだろうか>>131

砂糖だけではなく、ジャムをなめつつもおすすめと聞けば
露西亜茶(ろしあんてぃー)のようだなと
感嘆した、ものでした

そうそう。バタフライピー、蝶豆
日本語での呼ばれ方ならなじみ深く思う
とはいえ、実物が売っているのは見たことがなかったので
あとで専門店やら売っていそうな場所を探してみよう
そう決心するのでありました]
(161) 2019/04/24(Wed) 21:35:11

【人】 幕末のライダー シロガネ

[それから恋人と店員さんの話を聞いたり
クガネの注文していたパフェがやってきたりとありまして]


 ……しかし、そのパフェ凄いのぅ。

[すごく手間暇かかって美味しそうだ

……ごくり。いや、これはクガネのだ。
すぷぅんが2つあっても、あれはクガネの。クガネの
言い聞かせる甘党約一名

こんな時無表情で良かったと思う私は
クガネが食べる様子をほほえましく眺めることにしたのでした*]
(162) 2019/04/24(Wed) 21:35:21

【人】 幕末のライダー シロガネ

ー ぱふぇがきたよ!やったね以下略 ―

[時代が進歩するにつれ、甘味の種類もまた増える
あいすくりぃむとやらが目の前に現れたときは
本当に驚いたものだ。氷菓子でありながら
まろやかな甘さと口どけを持つ、究極の甘味

……話がそれた。
とどのつまり、私はやっく、でかるちゃぁ状態を
現界してから幾度となく味わっているのである

そう、今も>>164]
(167) 2019/04/25(Thu) 1:17:29

【人】 幕末のライダー シロガネ

[クガネが感嘆の声を上げる中、私もまた
その美しくも美味しそうな色合い、匂い
それらを兼ね備えた芸術品(ぱふぇ)を眺めていた

これがぱふぇ。写真で見るのよりもずっと美しく
おいしそうな、それ

思わずちらちらとはしたなくも眺めていたところ
(なお、気づかれているとは思いもしない)

―――君の言葉に
差し出されたものに、ハッとした顔をする>>165

2つのすぷぅん。2人で1つのものを食べられる、それに
思わず感嘆の吐息を、漏らし]


 では、1口戴こうか。
 ありがとう、クガネ。


[そわそわ、わくわくといった様子で
君が口に入れる様子を眺めていたが……
うむ、美味しいのだろう。じんわりと
しみじみとした感想を聞けば、私もまた
期待値が高まるというものである

つまりはおいしそうってことだ]
(168) 2019/04/25(Thu) 1:17:43

【人】 幕末のライダー シロガネ

[君の促しに、私もまた、
緋色のこーてぃんぐがされた雪山に銀色を差し入れる
取りやすいようにしてくれた君に、小さく礼を言って
ひんやりつめたく、また甘酸っぱいソースのかかったそれを
口に運べば


  語彙力がログアウトした模様です

無言で口の中で溶かしている
もにゅもにゅ口を動かしている

……。

美味しい。]
(169) 2019/04/25(Thu) 1:17:52

【人】 幕末のライダー シロガネ

 これは、堪らぬ、な。

[また食べたくなる魅惑の甘味
そのれぱぁとりぃにまた1つ。にゅーふぇいすが加わるのだった*]
(170) 2019/04/25(Thu) 1:18:48

【人】 幕末のライダー シロガネ

[人類の影法師である私と君は
きっとこれからも人々が生き続け、希望を持ち続ける限り
こうした未知との遭遇を何度も経験するのだろうと、思う

パフェに差し入れるスプーンは2つ
1人よりも、2人で食べたほうが美味いこと
改めて教えてくれる君の、笑顔を見て>>172

ほんの少しだけ、私も笑うのだ]
(174) 2019/04/25(Thu) 10:57:19

【人】 幕末のライダー シロガネ

[パフェを堪能する私は、君の考え知らず>>173
粒大きないちごを、掬えば
口の中で赤い実、弾けた*]
(175) 2019/04/25(Thu) 10:57:41

【人】 幕末のライダー シロガネ

― カフェでの一幕:伊太利の君の知識は凄い ―

 日照だけは人にはどうにも、できないからな。
 新大陸―――薩摩芋、赤茄子、馬鈴薯、唐辛子、南瓜
 あとは玉蜀黍もそうだったか

 ぴぃまんも、江戸時代には輸入していたが……。

[でもあれ、食べられるものとは知らなかった
カルデアの食堂メニューで。ピーマンの肉詰めがあったのを
見た時には地味に、驚いた
因みに日本でピーマンが食されはじめたのは明治時代である]

 野菜ではないが、苺のるぅつの1つでもあるというし
 新大陸はすさまじいな。

[乳製品で補っていた蛋白源や炭水化物
それが得られるようになった恩恵はすごい

……が、ぴぃまんあたりは何故食べるようになったのか
絶対苦いのに。不思議である

名残惜しく会話は打ち切られ
私は後々、はぁぶてぃを淹れながら時々
あの店員との会話を思い出すことになるのだった]
(207) 2019/04/25(Thu) 17:36:25

【人】 幕末のライダー シロガネ

[私のメモ帳には、はぁぶてぃのことが
彼から聞いたことが連ねられてゆく

黒砂糖でも色が変わりそうなことや
ジャムを直接加えれば
温度が下がったり、色を濁らせたりする
蝶豆の、販売しそうな箇所、などなど

彼に尋ねながら記したメモ帳の中身は
之から休みの際に、或いは東京にハーブを購入しに
レイシフトした際に活用されることに、なるであろう]
(208) 2019/04/25(Thu) 17:36:45

【人】 幕末のライダー シロガネ

[それはとても楽しみな、未来

 ―――でも今は、優しい店員さんに見守られ>>182

 パフェに舌鼓をうつの、でした*]
(209) 2019/04/25(Thu) 17:36:52