情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
【人】 行商人見習い ポルクス― 2日目;ゲイザーのパイ屋にて ― ……。 [これは、察したんだろうな、という反応。 とはいえ店主のサダルさんが筋肉痛であった理由までは 俺の方はというと察することができないのであるが 何せなぜサダルさん(別個体)と何かあったのかを 彼が察したのかすら分かっていないとも、いう。 しかし――そのお願いはちょっとびっくりした。 君は女の子が好きなのでは?好奇心なの?俺は訝しんでいる。*] (254) 2021/12/13(Mon) 7:12:53 |
【赤】 行商人見習い ポルクスー 2日目:ヘイズと ― [かくかくしかじかっとあって。] えらいことって……お前宿屋で何があったの。 盗難にでもあったの? [それでパイ屋にフラフラ出てきてて大丈夫なのか。とは一瞬思った。まぁ任せる、と返し、 ヘイズの案内で裏通りの部屋に向かうわけだ。] 驚いたことは驚いたが、謝らんでも。 何か事情があるんだろうしな。一度いいぞって言った手前、 やっぱなし、とかもないから。 まぁ、そうさな。ちょっと部屋温かくしてからがいいかも。 [だってこっちは急所丸出しにするんだし。と 暖炉に火を入れた後に、よいしょとベッドに座って 取り出したものは普通のサイズ。当然萎えてるままだ。 ところでこの人、口淫はしたことないんじゃないか。 姉ちゃんの店紹介したとき反応が童貞っぽかったし。 そのあたりはちょっと不安になったので。] (*147) 2021/12/13(Mon) 19:23:33 |
【赤】 行商人見習い ポルクスー 2日目:ヘイズと ― [かくかくしかじかっとあって。] えらいことって……お前宿屋で何があったの。 盗難にでもあったの? [それでパイ屋にフラフラ出てきてて大丈夫なのか。とは一瞬思った。まぁ任せる、と返し、 ヘイズの案内で裏通りの部屋に向かうわけだ。] 驚いたことは驚いたが、謝らんでも。 何か事情があるんだろうしな。一度いいぞって言った手前、 やっぱなし、とかもないから。 まぁ、そうさな。ちょっと部屋温かくしてからがいいかも。 [だってこっちは急所丸出しにするんだし。と 暖炉に火を入れた後に、よいしょとベッドに座って 取り出したものは普通のサイズ。当然萎えてるままだ。 ところでこの人、口淫はしたことないんじゃないか。 姉ちゃんの店紹介したとき反応が童貞っぽかったし。 そのあたりはちょっと不安になったので。] (*148) 2021/12/13(Mon) 19:23:33 |
【赤】 行商人見習い ポルクスー 前夜祭:バラニと ― [待ちきれない、衝動のまま。薄暗い場所で2人で熱を交わす。 君は押し殺した嬌声を聞けぬは残念そうに言うけれど。 あげるほうはとても、恥ずかしいのだ。何せ声が裏返りそうだし。 自分だけが君に翻弄されて、 君が気持ちよくなってるかどうかも、わかんないじゃないか。 と、半ば意地めいたものではあるのだけど。 本心知ったら、きっと羞恥が増して 更に耐えようとして、結局耐え切れずと なってしまうかもしれない。 でも、それ以上に。今は――……] (*153) 2021/12/13(Mon) 19:53:36 |
【赤】 行商人見習い ポルクス 嘘、だぁ。 [だって君がこんなにも俺を蕩かしてるのに、 敵わないの俺の方じゃん。と頬を染めたまま。 子供の頃は魔王様役が多かった俺だけど。 大人になった今ならどうだろう。 ――やっぱり魔王様かもしれない。だって 君を欲しいって気持ちが、下肢を濡らしてる 際限ない欲張りさを、愛する男に晒してる。 つまりは、とっても我儘なのだ。俺は。 壁に押し付けられた背が、ひやりとしたものを伝えるのは一瞬。 回された手により、体が、いや下肢が持ち上げられる感覚とともに ぱたり、と愛液が滴り落ちて地面に染みを作った。] (*154) 2021/12/13(Mon) 19:54:20 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[君の顔を見る。興奮してるんだろうか。 それとも、焦っていたり? 自分は上気した頬や潤んだ眼を君に晒し、 汗ばむ額に前髪が少し、くっついている 縋る手はそのまま、君が自分に欲情してくれるのを 嬉しく感じる、女の部分が疼いてる。 入り口に触れたものが熱いことで、猶更に。 先端と、花弁が触れ合うことに ぞくぞくとした高揚感を抱いた己は、期待にこくんと唾を飲み込んだ。 当然、初めてなので君の言っていたことも覚悟の上だ。 でもそれ以上に。俺は。] それすら、欲しい。 だから謝らないで。俺は嬉しいんだもの。 [君から齎されるものが欲しいんだよ。破瓜の痛みさえも。 ぎゅ、と一度しがみ付いて、囁く] (*155) 2021/12/13(Mon) 19:54:49 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[指で君が、俺を暴いてる。 1本、2本と増えていくたびに、頑なな場所は 段々と熱帯びた柔らかなものへと変わっていく。 圧迫感や異物感もまた、内壁を擦られるたびに 何かじんわりとしたものになる。 最後には、引き抜かれるのを惜しむように、 ん。と鼻にかかる声が漏れ出た。] ――― ばら、に。 [君の名を、熱帯びる吐息と共に呼べば 口付けと共にめりっ、と怒張が花弁分け入り、侵入ってくる。] (*157) 2021/12/13(Mon) 19:55:07 |
【赤】 行商人見習い ポルクス -――― 、 っ、 ぅ。 [指よりも太い。熱い。 圧迫感はそれの比じゃない。 めりめりと熱杭が、未開の地を犯してく。 やがてぶちり、と何かが貫かれ、破れて 接合部から愛液交じりの赤が、腿へ伝い落ちていく 多分狭くて、相手も居たいのではないか。 自分がこれほど圧迫感を感じてるなら。 大丈夫?と問いかけようとして、は 。ひっ、と 何処か上ずった喘ぐ声しか唇の合間からは出ず。 上の口の侵入者に、エナメル質や舌ごと堪能されることだろう。 同時に、己もまた君の熱を、味わっているのだ。] (*160) 2021/12/13(Mon) 19:55:36 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[暫しの時がたって、痛みと圧迫感は少し和らぎ 同時に強張った躰も柔らかさを取り戻し始める。 強い締め付けも、緩んで雄を吸い付くものに変わり始め、 汗ばむ肌を晒しながら、問う君をとろんとした目で見つめた。] だぃ、じょ……あっ! [此方が答える時に腰を動かすのは反則だと思う。 嬌声を耐える暇も、ないんだもの。 恥ずかしさで首筋まで赤くしながら、 君の唇を甘噛みして催促する。 ……はしたないなんて、思わないで? *] (*162) 2021/12/13(Mon) 19:56:14 |
【赤】 行商人見習い ポルクスー 2日目:ヘイズと ― 洪水?この冬に。 大丈夫寒くなかった? [宿の水甕でも爆発したかな。どの宿だろう、 俺の泊まってる宿の近くだったりしないだろうか。 少しばかり不安になるが、実際はそういう意味じゃない もっと別のあればあれであるがそれは兎も角。 膝立ちで、己の眼前に座った―― 上目遣いに此方からは見える青年。 何処か不安そうに見えるのは気のせいだろうか。] なんか謝られるたびに不安になるんだが…… あっ、はい。どうぞ。 [そういって、目の前の青年のサイズを知らないが故に、 驚いたりとか叫んだりとかもなく 普通サイズの自分のものを前を寛げ、取り出したのであった] (*180) 2021/12/13(Mon) 21:00:31 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[ふにゃ、とした芯も持たぬそれを、人の指が触れて 輪を作って扱く様を見る。 刺激としては少しばかり物足りないのは、 己が締め付ける膣肉の良さを知ったからだろうか。 或いは、好いた男に触れられる良さを知るからなのか。 へぇ。人ってこうやって自慰するのか。と眺めていれば] わっ。 [鼻先を近づけ、匂いを嗅いで舐める様は、 まるで獣の子が好奇心で未知のものを舐めるかの如くだ。] (*181) 2021/12/13(Mon) 21:01:03 |
【赤】 行商人見習い ポルクス ん、ちょっと擽ったい、かな。 えっと、そうだ、なぁ。 人それぞれだと思うんだけど、 先端って割と敏感だから、唇で触れるにしろ なんだろ、先走りとかを舐めとられたり、舌で鈴口を抉ったり 若しくは吸う感じの方が俺は刺激的かも。 される方は、竿を頬肉に包まれた方が気持ちいいかもだし、 する方は、えっと……。 口蓋の奥というか、裏のあたりというか。 そこらへんを雁で抉られたら、その。うん。 [主に1日目に開拓された気持ちよいところ、ともいう。 なんだろう、なぜこんな具体的にアドバイスをしているのだろう これが羞恥プレイというやつなのだろうか。俺の顔は赤くなっている。*] (*182) 2021/12/13(Mon) 21:02:25 |
【赤】 行商人見習い ポルクス ん、ちょっと擽ったい、かな。 えっと、そうだ、なぁ。 人それぞれだと思うんだけど、 先端って割と敏感だから、唇で触れるにしろ なんだろ、先走りとかを舐めとられたり、舌で鈴口を抉ったり 若しくは吸う感じの方が俺は刺激的かも。 される方は、竿を頬肉に包まれた方が気持ちいいかもだし、 する方は、えっと……。 口蓋の奥というか、裏のあたりというか。 そこらへんを雁で抉られたら、その。うん。 [主に1日目に開拓された気持ちよいところ、ともいう。 なんだろう、なぜこんな具体的にアドバイスをしているのだろう これが羞恥プレイというやつなのだろうか。俺の顔は赤くなっている。*] (*183) 2021/12/13(Mon) 21:02:25 |
【赤】 行商人見習い ポルクスー 2日目:ヘイズと ― [アドバイスを素直に聞く様子は、まるで前夜祭の時のようである。 ところで。俺はそのアドバイスとして 自分が快楽を拾った際のことを話したのだが ――墓穴を掘ったのではなかろうか。] っ。ぁ。 [今ぞくっと、した。ぴりっとくるこの感じ。 感じたことのある、下肢に熱集まるような感覚。 口元を手で覆う。少しばかり、吐息が熱い気も、する。] ……っ、 ま、ぁまぁ。 [少しばかり掠れるような声で紡ぐのだが、 彼の口の中のモノが少しずつ、ゆっくりと 硬くなっているので、言葉以上に良いと 体は感じたのだと伝わるのには、十分か。] (*201) 2021/12/13(Mon) 22:37:25 |
【赤】 行商人見習い ポルクス 咥えたまま、喋っ、ちゃ…… [膣肉が竿を締め付けるときのうねりのような感覚になる。 絡みつくのも、熱持つのも、とてもよく似ている。 相手は、数日前に知り合った青年だというのに。 鈴口に滲んだ先走りが、他者のモノを咥える君の口内に 雄の味を広げていくか 唾液と、熱を持ちかけたものが奏でる水音 視覚だけでなく、聴覚もまた刺激になるのだなと ヘイズだけではなく、自分も新たに学ぶような心地だ。] ん、 ッ ……された、こと、あるん、だろうね。 女の子に、こういうこと。 ちょっとぎこちない、けど。 最初の、やつ。なんだかなぞるような、動きだった、から、ッ ――その時に、さ。 してくれた人が、どんな表情でしてくれたか、覚えてる? (*202) 2021/12/13(Mon) 22:38:08 |
【赤】 行商人見習い ポルクス 多分だけど。おいしそうな感じで、 アイスキャンディーとかをさ、舐るような、 もしくは、 ぅ、んっ 舐めてる舌を見せつけるように、したり、とかッ したんじゃ、ない、かな? [手技は未だ拙くも、物覚えの良い君へと手を、伸ばす 旅をしているからだろう、日に焼けてる髪を指で梳いて] 「君は」、美味しい? それが欲しくて、たまんない、って感じに、なってる? 多分ね。そういう姿が一番 ぐっと、来るんだと、思う、かな。 初めてじゃ無理だとおもうから、まぁ、誰かに する機会があれば、そんな姿を見せつけられた相手、は (*203) 2021/12/13(Mon) 22:38:41 |
【赤】 行商人見習い ポルクス たまんないと、おもうよ。 [喋って気を散らさないと、段々余裕が保てなくなる。 なので彼の奉仕に感じたことを取り留めもなく述べる物の ……いや、まって。これ言わない方が良かった奴では? と気づくのはそう遠くない話。*] (*204) 2021/12/13(Mon) 22:40:21 |
【赤】 行商人見習い ポルクス― 2日目:ヘイズと ― うん、まぁまぁ。 [まぁまぁで、押し通す。 例え先端の穴から我慢の証が零れ始めていても 認めなければまぁまぁで通る。筈。] ん んっ! だか、らぁ! [咥えてしゃべっちゃ、だめ。 少しだけ、高い声になってしまったのは、 頬肉の刺激に感じたからだが、それはさておいて。 どうやら、その1回はどうも、 自分が想像したような感じではなかったらしい。 とはいえ。そこに熱が籠っていた、というのなら 良い経験だったのではないか、と俺は思うのであった。] (*233) 2021/12/14(Tue) 0:02:47 |
【赤】 行商人見習い ポルクス ……そ、そっかぁ。 出したのも見せてくれた、っていうのは 上級者、だね。多分。 [君一体どんな子に奉仕されたの。俺は戦慄するのだった。 それから。それから。] え、あ、うん。 [自分の、それがいいのかどうかは本人次第のアドバイスは どうやら彼にとって得心いくものだったらしい。 やってみる。とやる気は落ちないようなので、 若いってすごいな、と感じた20歳であった。] (*234) 2021/12/14(Tue) 0:03:17 |
【赤】 行商人見習い ポルクス ふぅ、ん、ぁ……ッ 凄いね、ちょっと、かわった。 ―――ふ、ふ。誰か好い人、いるのかな? 舌使い、さっきまでとちょっと違うね。キミ。 気づいてる? 見上げる時の顔。全然違うよ。今の方がいい。 でも、1つだけ。 [正直結構イイ。硬さも大分増しているし、彼も口の中で 段々肥え太るものを感じているだろう。けれど。 えい、と彼の鼻を摘まむ。何でだろう?と 顔を上げてくるかもしれない。その際に少しかがんで、耳元で] (*235) 2021/12/14(Tue) 0:03:43 |
【赤】 行商人見習い ポルクス 、っ、参考にならなかったら、申し訳ないけど、ね。 ところで。 [はふ、と一度息を吐いて。] 認めるのはこっぱずかしいけど、うん、結構よかった。 舌使いとかほんとね。もうね。 実はね、そろそろ出そうなのだけど。 どうしたい?俺トイレに行って出してきた方がいいかな?* (*236) 2021/12/14(Tue) 0:05:00 |
【赤】 行商人見習い ポルクス― 前夜祭:バラニと ― [意外と、俺の幼馴染はいけずな側面もあるみたいだ。 羞恥を煽ってくるんだから。 まるで恥ずかしがりながらも、触れてしまいたい。 そんな欲を見透かしてくるかのように。 意地悪。でも、] ……うぅ。 [そんなところも、好きなのはきっと惚れた欲目。 向けられた視線に、鼓動が一際強く跳ねる 喉に寄せられた唇の感触は、触れた個所に じんわりと熱を灯してるかのよう。 もしかしたら今後、閨の際には君の掌の上で ころころ、転がってしまうかもしれない。 ねぇ、そんな、これからの未来を想像してもいいかなぁ。] (*237) 2021/12/14(Tue) 0:31:47 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[指の質量に呻いた最初。きつくて狭い、おんなのこの中。 でもゆっくり慣らされたそこは それ以上の質量を待ち望んでひくついている。 君が欲しいと、心も体も叫んでる。 ――待ち望んだものが来た時に、満たされたのは心も、体も ぜんぶ、ぜんぶ、あなたに。] (*239) 2021/12/14(Tue) 0:33:20 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[衝撃から暫し。2人ともがきっときつくて 2人ともが、きっととても、あつい。] は、ふ、ぁ…… [吐息を零しながら君を見る。 ――ああ、なんて綺麗な顔なんだろう。 柔らかい表情称えたかんばせ。 大丈夫、って言わせないまま打ち付ける君に 唇への仕返しをしたのは、自分が触れたかったから っていうのも、多分にあるの。 唇を食んでる最中も、君の律動で甘い声が己の口からこぼれ出る。] (*240) 2021/12/14(Tue) 0:33:57 |
【赤】 行商人見習い ポルクス ひぁ、んっ! ……狼の獣人に、それ、いっちゃうの? ――明日人前に、出れないかもよ? [それは冗談だけど。それ位、君を求めてる証を あむ、あむと下唇を食みながら お腹の中でおっきくなってる熱に、背を撓らせ 嬌声を唇の合間から、漏らす] (*241) 2021/12/14(Tue) 0:34:08 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[今迄触られないまま、先走りを零していたそれを 君の手が擦って、高めていく。 前も、後ろも刺激されて、高まる快感の中 最早喘ぐ声も止められはしない。 ぐ、と一際強く奥を穿たれた時。 同時の絶頂に身を震わせ、体を痙攣させた。] ――― っっ [中に、いっぱい熱いものが。 君に、満たされてる。 未だ達した余韻を残したまま、君に凭れ掛り 背に回した腕をぎゅっとして。 暫く、ねぇそのまま君を感じていたいの。**] (*242) 2021/12/14(Tue) 0:35:26 |
行商人見習い ポルクスは、メモを貼った。 (a67) 2021/12/14(Tue) 0:36:46 |
【人】 行商人見習い ポルクス― 祭りの終わり頃には ― [今日は体もぎしぎしだし、諸々あって。 仕入れはパイのみ。でも3日間娼館にこもりきりの 親方よりはだいぶましさ。 時間は何時頃になったかな。 夕暮れくらいかな、その前かな。 足を向けた噴水広場で、女の子にまた君は語ってる 今度は何の、お話だろう。>>275] (368) 2021/12/14(Tue) 0:43:48 |
【人】 行商人見習い ポルクス ―― 今日はどんなお話? もしも終わってないのなら バラニ 続きをお語りくださいな。吟遊詩人殿? [そぅっと後ろから近づいて声をかけ もし、こっちを振り向いたら? ――きっと前夜祭の時よりも、気恥ずかしいような そんな様子で、君に手を振るんだろう**] (369) 2021/12/14(Tue) 0:43:56 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新