95 演劇の村 第一幕
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
| [ 婆は2人がこねるお団子の中に、すり潰した もちきび をしれっと混ぜ込みました。これで腹持ちが良くなるから子狐も満足できるかな、という親切心のようです。 そして、拙い手つきでお団子をつくる様子 >>57>>80を微笑ましく見守りながら、巾着から何かの粉を取り出しました。] お団子が出来たらこの粉をまぶすんだ。 これはきな粉といって、砂糖と混ぜて団子にまぶすとそれはそれは美味しいよ。 ピクニックは良いアイデアだね。 楽しんでおいで。 (18) 2021/09/22(Wed) 12:48:50 |
| [ コンコンと扉をノックする音がする。 >>27 しかし、腰を痛めた婆は布団から出られない。] ふむ……この家は建てたばかり。 婆を訪ねて来たとは思えないんだが。 まあいいか。婆は誰でも受け入れるからね。 どうぞ、いらっしゃい。 [ 婆はベッドに横になったまま、指をさっと振ってドアを開けてあげたのでした。] (29) 2021/09/22(Wed) 15:31:03 |
| やあどうも、はじめまして狼くん。 >>32そうなんだよ、最近腰をいわせてしまってね。 可愛い娘が出来てはしゃいでしまったんだ。 年甲斐もなく抱っこなんてしたものだから、この通り。 ところで君はなぜここに? お腹が空いているなら、何か用意してあげるよ。 [ テーブルの上を指さすと、そこには茶葉を蒸らしている真っ最中のティーセットと、美味しそうなチョコチップクッキーがきちんと1人分用意してあります。] (33) 2021/09/22(Wed) 17:58:19 |
| おやおや、お行儀が悪いねぇ。
[ ぱしん、と鉤爪が何かに弾かれた後、下から目に見えない力がぐっ、と働いて口を閉じさせようとしています。]
君のその体の大きさだと胃の中の私が窮屈だろう。 私とこのベッドが入るサイズに成長してもらわないと大人しく食べられる気が起こらないよ。
婆が手伝ってあげるから一旦外に出てみなさい。 婆が一寸になる方法もあるが、どっちが良いかね? (39) 2021/09/22(Wed) 18:58:59 |
| うんうん、良い子良い子。 [ 素直に外に出て行った狼 >>41を褒めつつ、腰が痛まない程度に居住まいを正しました。 意識を指先に集中しながら、空中に魔法陣を描きます。 指先の通り道が光り輝く筋となって空中に残り、不思議な模様を形取りました。] うん。良い出来だ。 狼くん狼くん。 婆が入るには身長が10mくらいあれば大丈夫だから、 それ以上のサイズは君が成長したいだけするといいさ。 それと、小屋の屋根はパカっと開くようにしておいたよ。 [ 満足げに布団の中に潜り込み、あとは狼にお任せしました。] (44) 2021/09/22(Wed) 20:50:36 |
| [ 地面がブルブルと震えて声が聞こえてきた >>55 ] 起きてるかと言われたら、今起きたよ。 どうしたんだい、狼くん? (68) 2021/09/23(Thu) 0:16:25 |
| [ 狼の胃の中は、胃液から身を守る為に常時バリアを張っておかなければならないこと以外は案外快適だった。 しかし、そこに突然コロコロと見覚えのある団子が投げ込まれてきた >>60ので婆はぶったまげた。] 狼くん、もしかしてももこと会ったのかい。 もし、ももこを食べたら死んだ方がマシ、という呪いをかけてあげるから、── 覚悟するんだよ。 (72) 2021/09/23(Thu) 0:21:35 |
| [ 狼の願いを聞いて >>70 ] はいはい、わかったよ。 じゃあ内側からだとちょっと胃がシクシクするかもしれないけど我慢するんだよ。 [ 先にベットと自分を一寸サイズにしてから、胃壁に魔法陣を描いて元のサイズに縮むようにした。] 悪戯心でほんの少し元より大きくしておくか。 私は広々過ごしたいからね。 [ そう呟いた声は、狼に聞こえただろうか。] (84) 2021/09/23(Thu) 0:54:46 |
| [ おっとうっかり。もしかしたら2つに分身する魔法陣も混在させて胃壁に描いてしまったかもしれない。 >>83 ] (85) 2021/09/23(Thu) 0:58:24 |
| やけに騒がしいねぇ。 >>112もうちょっと静かにしてくれないか。 [ 内側から狼にそうリクエストします。婆は外で何が起こっているかなんてまるで興味がありませんでした。 それよりも、ももこが友だちを欲しがる声が聞こえた気がしてうっかり()分身させてみたのに、その魔法の効果が切れたことに疑問を感じます。 >>112 ] もしや、ももこに何かあったのでは? 様子を見に行きたいが、可愛い子には旅をさせよという東洋の諺もあるし、どうしたものか。 (115) 2021/09/23(Thu) 14:31:31 |
| おや、ももこが呼んでいるな? やはり何かがあったんだ。 [ 婆の親としての勘が、ももこが婆を求めて淋しがっていることを告げています。 >>118。 数日間寝たきりで休んだので腰の調子も悪くないようです。 ならば、とベッドの中に身代わりのぬいぐるみを置き、ふわっと浮かんで狼の口から飛び出しました。] 狼くん狼くん、ちょっと出かけてくるから騒がしくしてくれて構わないよ。────あらま。 (120) 2021/09/23(Thu) 14:56:53 |
| [ 口から飛び出した婆の目に飛び込んできたのは、血塗れの包丁を振り回す自身の孫と、そこを中心に広がっている大惨事でした >>114 ] こらこら、ライチ。 そんな危ないもの振り回すのは良くない。 お部屋だって、大分汚れてしまったじゃないか。 狼くんだって困っているだろう。 それに、パパンとママン。 >>109>>115婆は急ぎの用事があるから出かけるけど、娘が汚したところはキチンと片付けるのが親の務めだよ。いいね? [ そう言い残すと念の為に狼に回復ポーションをぶっかけて、 ももこの元へ一直線に飛んでいくのでした。] (123) 2021/09/23(Thu) 15:24:52 |
| (a0) 2021/09/23(Thu) 15:28:42 |
| [ >>123 一直線に飛び去る前の一コマ ] >>125 おや、ぎっくり腰だったことを知っているのかい。 さすが、ママンの娘だね。どうもありがとう。 なるほどね。 でもねライチ、そういうのは伝え方が大事なんだよ。 あとで婆とお話を……そうだ、婆にライチと仲良くなれそうな娘ができたんだ、今から会いに行くんだが一緒に来るかい? (128) 2021/09/23(Thu) 15:42:28 |
| >>124婆を呼んだかい? こんなに泣いて……淋しい思いをさせてしまったね。 [ 婆はぎゅっとももこを抱きしめました。] (132) 2021/09/23(Thu) 15:54:58 |
| そうそう、ももこ。 良いお友だちになれるかと、婆の孫を連れてきたよ >>133それと、飛んでる最中に、ももこが向こうの島へ行ってみたいと言っていたのが聞こえた気がする。 >>124婆と一緒に空を飛んでみるかい? ここにいる4人くらいなら問題なく浮遊させられるよ。 (135) 2021/09/23(Thu) 16:11:48 |
| >>139 ライチや、あの狼くんのお腹の中には婆のベッドがあってね。 どちらにせよ後で取りに行かなきゃいけないのさ。 彼も大変疲れているようだったし、今はそっとしておいて、先にピクニックを楽しむわけにはいかないのかい? それに、ももこにゴブリンの大群はまず間違いなく刺激が強すぎて引き合わせるべきではないと思うんだ。 あの島とこの砂浜に橋をかけてしまえば連れて行くのは可能なんだが……さて、どうしたものか。 (142) 2021/09/23(Thu) 16:41:48 |
| >>140そうだよ、ももこ。 婆はいつだってももこのことを大事に思ってるからね。 淋しくなったらいつでも呼ぶんだよ。 [ 優しく頭を撫でながら、目を見てしっかり伝えます。] ふふ、婆はちょこっと魔法が使えるからね。 ももこと一緒にお空を飛ぶなんて簡単なのさ。 ふむ。じゃあライチや子狐がどうするかは本人たちに決めてもらうとして、向こうの島に向かう準備はしてしまおうね。 [ そう言って指をパチンと鳴らしてその場にいた全員を空中へと浮かべました。婆から離れても地面に足をつけるまでは自由に動けるようです。] (144) 2021/09/23(Thu) 16:54:16 |
| [ 婆はにこにこしながらももこを見守ります。 >>146淋しがるといけないから、と鬼ヶ島へもついてきたようです。 お供……としてカウントしても問題はなさそうです。] おや? [ 慌てて耳を隠した子狐に気付きました。 >>151 ] ( おやおや、ヒトに近い姿だなとは思っていたが、ライチの前では子狐であることを隠しているのか。これは軽率に子狐と呼びかける前に気づいて良かった。) (153) 2021/09/23(Thu) 20:13:20 |
| 鬼ヶ島の話は聞いたことがあったけど、まさかこんな近所にあったなんてねぇ。 [ のんびりふわふわ空中を漂っていると、正面から何やら不穏な影が4つこちらへ向かってくるのが見えました >>157 ] 魔力の気配がする。 婆達と同じ姿形をさせるだなんて、悪趣味なものだ。 どれ、婆が相手を……する必要もなさそうか。 ゴブリン達の威勢が良いからねぇ。 >>161何か良いことでもあったんだろうか。 (163) 2021/09/23(Thu) 21:28:26 |
| 婆は老人だからね。 可愛い可愛い孫や娘が仲良くピクニックするならその安全を守るべきだが、いつまでも守ってあげられるとは限らない。 過保護にならないように気をつけなければ。
ああでも、やはりうちの子たちは可愛いなぁ。 (165) 2021/09/23(Thu) 21:36:14 |
| おや狼くん。元気そうで何より。 >>176ライチと戯れるのは構わないんだが、胃袋の中にあるベッドが心配だから先に取り出すか、婆がまた入って直接管理するか、どっちがいいかね? [ そんな呑気なことを言いながら、狼の頭上を漂っています。] (177) 2021/09/23(Thu) 23:03:50 |
| 運命を背負う者は大変だねぇ [ 空中をふわふわ漂っていると、島の出来事がよく見えます。 鬼の咆哮 >>180を耳にして、呑気に感想を呟きました。] (181) 2021/09/23(Thu) 23:41:25 |
| >>182はいはい。 じゃあまた一寸まで縮んで……と。 狼くんを信じてないわけじゃないけど、ちょっと口を開けておいてくれないと困るからね。 [ 狼が誤って噛むことがないように口の中に空気を押し込めてから、よいしょっと飛び込みました。] (184) 2021/09/23(Thu) 23:47:02 |
[1] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る