151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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| 「お、死んだねえ……なんか一周回って見学しに行く価値なくない?」 死体が出たということで声高らかに人を集めて来ようと思ったが、もしかしてそんな価値はないきがしてきた。報告のとおりなら、死体見学ならぬ舌見学になってしまう。 >>a0 ヴェルク 「その爆弾って持ってるんじゃなくて無限に作り出せるの?面白いね」 (1) 2022/06/06(Mon) 21:35:29 |
| ルヘナは、どんどん運ばれてくる料理たちに道を開けている。 (a7) 2022/06/06(Mon) 21:47:08 |
| >>6 レヴァティ 「え?行くの?じゃあ僕も行こうかな」 前言撤回。もしかしたら見る価値があるかもしれない。知らないなんてつゆ知らず。 (9) 2022/06/06(Mon) 21:57:53 |
| >>5 ヴェルク 「面白くない?だって当てたら凄い怪我できるだろう?」 「空に向かって撃ったらもっときれいだろうし。天空ね、船の中じゃ場所がないけどさ。」 あははと笑いながら理由を述べる。 (11) 2022/06/06(Mon) 22:03:56 |
| >>13 お供その1になった 「あはは、蘇生室にあるってよ、行ったことないけどあっちじゃない?」 おともです!死体(舌)のある場所を伝えつつ、走ってついていくが追いつけないのでついていく形。 >>14 おともの仲間その2へ 「あー、流石にデカいのは規制解除されないんだ、看守のケチー。どうせ殺していいんだから解除しろー。 トレーニングルーム、紛い物だから好かないんだけど無礼講だとそこしかないよなぁ残念」 残念そうな顔をしながら好き勝手言っている。爆弾も花火っぽいのも大きい方がきれいなのに。 「……無礼講終わる前に花火大会でもしない?この際トレーニングルームちっちゃいのでも妥協しよう」 興味がそこそこあるようだ (18) 2022/06/06(Mon) 22:27:40 |
| >>21>>22>>25 吉備団子は? 「あ、祝賀用のは難しいんだ……久々に見てみたくはあるねえ。最後までやる気……さあ?他で満足したら保証はないけど」 先頭がこちらに合わせてくれるたらしいため此方も歩くことにした。 見てみたいけど、執着ほどではない。 「そうそうそれじゃないの、うわ報告以上にそのままと言うか、本当に欠片しかないじゃん……猟奇だねえ……猟奇のはず……?」 舌らしき肉塊を同じく眼鏡越しに視認。囃したかったが、自分で自分の言い分に納得できず首を傾げた。 (29) 2022/06/06(Mon) 23:44:14 |
| >>31 舌 「あれ……え、そうだよ、だって舌がそんなでかいわけ」 舌は残ってるが?と思いかけ、やっとあなたが報告を見てないことに気づく。 「……ああ、知らなかったんだ………………ふ、ふふっ……」 あなたの首を伸ばす仕草とその叫びについ、流石に、ちょっとふきだした。かわいそう……。 きっと僕のように怖い死体が必要だったんだろうな……と思ったり。 「何処かに蘇生器に入れられないほど無惨な死体があると思えば想像もはかどるんじゃないのかい?あはは、それとも死体が必要だった?」 フォローのような面白がってるだけのような。 (33) 2022/06/07(Tue) 0:15:26 |
| >>36 したのしたい 「ああ知ってたとも!お前が報告も読まずに僕にも聞かなかったのが悪いだろう?」 そう煽りイカを言っている間にもなんだかんだ再生されているのだろうか。どちらにせよ死体のいがつくには程遠いのだろうけど。 「想像力?バーンしてバーン?なにそれ……分かんないけど結局何かしたかったの?それはちょっと残念だなあ、何するの?」 何するかは全くもって伝わってないが、何かをするというのには反応を示した。 (41) 2022/06/07(Tue) 0:59:26 |
| >>50 バーンティ 「カモがいないと成立しないからね詐欺は。というか詐欺でもなんでもなく知らなかったんだけどね」 「…死体にはなりたくないなあ!ヴェルク?ヴェルク知ってる?」 最後に個人の感想を言いながら、とっとと行ってしまう無知のお供を見送りながら。そばにまだ爆弾のお供がいたら聞くし、いなかったら頃合いを見て探しに行くだろう。 (63) 2022/06/07(Tue) 3:06:41 |
| ルヘナは、ロビーで ウェディングケーキvilとかを頼んでいる。 (a59) 2022/06/08(Wed) 22:36:27 |
| ルヘナは、ウェディングケーキのせいで暫く固まっていた。 (a72) 2022/06/09(Thu) 0:09:04 |
| 「結婚も誕生日もないのになー」
ウェディングケーキをもそもそと食べはじめているが、絶対に食べ終わらない。 (108) 2022/06/09(Thu) 0:12:33 |
| >>109 >>a74 キエやサルガス達 「そうさ、どうせ無礼講じゃないと食べられないんだろうこんなものと言わんばかりのね!実際そうだから食べるんだけど、はーぁ忌々しいね。」 力の乗った叫び声を聞いたのか聞こえなくともか、少し不機嫌な様子で。 >>a73 +バラニ 「前のは何味知らないけど、味も幸い祝賀レベルなだけある、君たちももどうだい?」 前回は硬いステーキを食べていたからありつけなかったのだ。 そう言いながらケーキを丁寧に切り分けて、そしてそれを台無しにするようにフォークをケーキの上からぶっ刺して、周りにいる人達にぐいと順番に差し出している。 因みに今来たらウェディングケーキ押し付けに巻き込まれるだろう。 (110) 2022/06/09(Thu) 0:48:34 |
| >>111 >>113「はい。僕も昔はよく食べたんだよ。それはそれは義務みたいにね、だからなんか好きではないんだけど……でもなくなって後悔するものはたくさんあるね、はーほんとやだ。 別に食べなくても食べても残るしいいんじゃない?またはあのちびな子が全部食べるかもね。へー、わざわざ味も変えてるんだ。」 受け取ってくれるなら、それぐらいには押し付ける。別にその後野となれ山となれ。行く末なんて気にしない。 >>114 サルガス 「ああ看守様はいつも食べてるからいいって?それは残念、残すならそれでもいいけど。ご覧の通り贅沢して残すためのケーキだし見せつけただけで完成だよ」 ちょっとこのケーキの認識が間違っているような気もするが、無理にあなたの口に入れるような真似などはせず大人しくそこらへんのテーブルにおいておいた。 (115) 2022/06/09(Thu) 2:08:46 |
| >>116 キエ 「ああ、そうだね、それでゲテモノが来たら歓迎ものだねえ!」 カフェオレdrinkを続いて注文する。 >>117 サルガス 「へえ……、それは勿体ない性質だね美味しいのに。ああ!でも吐くのは見てみたいんだけどなあ、あははっ……」 笑いながらず、とあなたの顔と目を覗き込んで、食べろと迫るように。 その強要行為と裏腹に心は反対を向いているが。その証拠に彼の手はケーキから離れていて、戻されてもいない。 (118) 2022/06/09(Thu) 3:03:13 |
| (a80) 2022/06/09(Thu) 3:03:26 |
| >>120 サルガス 「……」 笑った表情のまま一時、止まっている。右手をゆっくりと眼鏡にかける。更に一歩近づいてその 白藍 を眼鏡の硝子越しに ライム で覗く。 「まさか。お前、僕の身分を忘れたのか?王の弟でありながら君が閉じ込めておくべき極悪非道だろ?」 「おかしなことだね。」 眼鏡にかけた手をゆっくりと下ろす。 何も起こらなかった。 義務、禁止、不慣れ、臆病。
*彼の犯罪歴には異能は使われていないが、もしあなたがこのヒトの出身地域について詳しいのなら、彼の異能はもはや秘匿されるようなものではない。 (123) 2022/06/09(Thu) 14:33:28 |
| >>125 サルガス あなたが何を見ているかなんて知る由もない。 「…………。」 何も言わなかった。 何も言えなかった。 表情を変えぬまま。 変えないでいるのに精一杯だ あなたを目で見送って、あなたが監視台に戻る前に見るのをやめた。 (128) 2022/06/09(Thu) 20:20:56 |
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