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【人】 走狗 狛[一緒に風呂に入る事に対して 彼女がどう言ったかは分からないが…… そこは頑張ったと思う。 ただ一緒にお風呂場に来て 彼女の裸を もしかしたらタオルで身体を隠していたかもしれないけど それを見た時に、今は無いはずの尻尾がぶんぶんと振られて そのまま彼女に抱きついたと思う。] (28) 2022/03/23(Wed) 10:58:23 |
【人】 走狗 狛可愛いな、まじゅはやっぱり! [笑みを浮かべながらそう言って あむあむ、と歯を立てずに その首元に甘く噛み付くのだった。]* (29) 2022/03/23(Wed) 10:59:20 |
【赤】 走狗 狛何を、ここにして、とは まじゅは言ってないもんな? [じゅるじゅる、とわざと音を立てながら 彼女の甘い蜜を吸い取ると まじゅの雌の匂いが、強く鼻腔を充していく。 口だけでなく、手を彼女の股に当てて 指先でくりくり、と陰核をこねていく。 手で虐めながらも 顔を斜めにして、より深くまで舌を彼女の中に挿れ 膣肉をざらりとした舌で舐めては 零れ落ちる愛液をず、っと飲み干していく]* (*26) 2022/03/23(Wed) 12:39:44 |
【赤】 走狗 狛ん、ゅ……これで良い、かな。 ……まじゅ、びっしりしないでね。 これもオレだから。 [彼女の身体、中から溢れる蜜を十分舐めとり 膣肉をしっかりとほぐし終えると一度口を離す。 オレの身体がごわごわと、手足や身体に長い銀の体毛が生え いつものお面のように口元が伸びていくと いつしか同じぐらいの身長の 銀の体毛を持つ大犬の姿に変わっていった。 ばふ、っと息を吐きながらも その体躯を彼女の背中に押しつけ、のし掛かると 人間の時よりも、一回り大きくなった巨根を 彼女の蕩け切った身体に、じゅぶ、っと挿れていく。 大きな肉槍は彼女の媚肉を押し広げて オレの形に変えていく。 何度も腰を揺らして、上手く挿れていくと 簡単に彼女の奥に到達して こつ、と子宮口に挨拶のキスをする。 けれど太い陽物は未だにその身を埋め切っておらず 更にぐぐっと押し込んで、彼女の肉を 中から伸ばして行って お腹がぽこり、と膨らむようになるだろう。 痛みに関しては 先程に十分に、オレの唾液を塗りたくったから あまり感じずに済むだろう、と。] (*50) 2022/03/24(Thu) 7:06:40 |
【赤】 走狗 狛[はっ、はっと息を吐きながら 彼女にのし掛かったまま、じゅぶじゅぶと 腰を前後に動かし始める。 ばしゃばしゃ、と温泉の湯が跳ねながら 彼女を後ろから突き上げて。 長い舌で彼女の腰や背中をペロペロと舐めたり その腕や、肩、首に犬の歯でかぷ、っと甘く噛み跡を付ける。 ごちゅ、ごちゅと彼女の膣肉を奥に強く叩いて 腰の動きをどんどんと早くさせるだろう]* (*51) 2022/03/24(Thu) 7:11:22 |
【赤】 走狗 狛[>>*55まじゅの肉壺の中を ぎっちりと自らのもので埋めると 荒々しくその肉槍を動かし ずちゅずちゅと往復を繰り返す。 大きな雁首が彼女の中を抉るように擦り 引き抜くときは彼女の媚肉がめくれるように 外に赤い肉を少し見せ 押し込むときは彼女の小さな身体が大きく揺れる。 舌を出し身体を震わせ、女の声を喉から出すまじゅは 本能が全面に出ていて 彼女の痴態はオレの獣欲を強く掻き立てる。 はっ、はっと息を吐きながらも 彼女の手の甲に、こちらの手を重ねて…… 握ろうとしたのだが、犬の手ではそうもいかない。 結局出来なくて、ウゥゥゥ、と唸りながら 彼女の背中をペロペロと舐めていた] (*60) 2022/03/24(Thu) 10:57:54 |
【赤】 走狗 狛[>>*56彼女が限界を伝えてくれる。 そんな声はよりオレを興奮させて 身体の熱が下半身にぎゅぅ、っと集まると 大きく腰を突き込んだ後に ぶびゅるる、っ、! と沢山の精液を彼女の膣内に流れ込んでいく。 熱く、どろりとねばつく精は彼女の膣を満たし 子宮にも流れ込もうとする。 同時に陰茎の根元がコブのように大きくなると 彼女の膣の出口を蓋のように塞いでしまう。 すると大量の精が、逆流して外に零れ落ちる事はなくなり 彼女の中をどんどん満たしていく。 射精は長く続き、初めの勢いが良い射精の後は ドロドロと壊れた蛇口のように白濁液を流していく。 大きな肉槍が彼女の子宮口にぴたりとくっつき 出口を塞がれた精液は、彼女の子宮に流れていく。 まじゅの下腹がぽっかりと膨れるまで その射精は続いただろう。 射精の間は彼女の首から肩のあたりを 甘く噛んだり、舐めたりと彼女に十分甘えていた。 ぶんぶん、とその大きな尻尾が後ろで揺れている]** (*61) 2022/03/24(Thu) 11:06:08 |
【赤】 走狗 狛─ 隠り世・浴室 ─[>>*66イってしまうのをごめんなさいと謝る姿は いじらしさと共に、快楽に溺れている様をこちらに伝えて来る そんなまじゅを見てると 愛情と一緒に興奮と、嗜虐心をくすぐられる。] ハッ…。ハッ、ハッ…… [彼女の絶頂の声を聞きながら オレの子種をまじゅの中に沢山吐き出していく。 くたり、と力が抜けて 口から涎を垂らし、朦朧した様子の彼女。 無茶をさせてしまったか、と言う想いもあるが そんな姿に興奮もしてしまい、肉棒は 暫くその身を大きくしたまま彼女の中を白く染めていく。 吐き出し切って、彼女のお腹を大きくした後に ひゅる、、と犬の姿から人間の身体に戻る。 雄芯の大きさも、一回り小さくなり、根本のコブも消えると だら、っと中に入っていた精液が溢れて来た。] (*75) 2022/03/25(Fri) 5:48:04 |
【赤】 走狗 狛まじゅ。 ……好き。……好きだ。 [彼女はまだ朦朧としていたかもしれないが まじゅの柔らかい桃尻をがしっと掴むと ぐちゃぐちゃ、と精液だまりになった膣内を 未だ固い肉棒で中を何度も突いていく。 直ぐにオレの中に込み上げて来るものがあって 彼女の背面から陰茎をずるり、と引き抜くと まじゅの頭の方に回り込んで 彼女の頬や唇に、その先端を擦り付ける。 舐めてくれても、咥えてくれても そのままでも構わない。 一呼吸置いて、どびゅっ、どびゅっと射精が行われる。 彼女の口内か、顔面を精液で汚し その量は先程あれだけ出したのに やはり多量の白濁液を吐き出すのだった。] (*76) 2022/03/25(Fri) 5:55:43 |
【赤】 走狗 狛[それから。 そのまま続けたかもしれないし 彼女を白く汚して、己の匂いを擦り付けたことに満足して 身を清めたかもしれないが 今は綺麗にして二人で温泉に浸かっている。] 今日はこのまま眠ってしまうか? 疲れただろ? 大丈夫なら隠り世を案内するぞ。 オレの部屋もあるし、まじゅに来て欲しい。 [狛の部屋は奥の院にある一室で 豪勢な部屋になっているが、彼女と一緒なら いつか自分の家でも持つべきだろうか、と。 ──既に一緒に暮らす算段をしているが。 衣服も見繕って この世界でどう暮らしていくか 来年の雛祭りにはどうするか、など。 考えること、やることは多くありそうだけれど。] (*77) 2022/03/25(Fri) 6:01:49 |
【赤】 走狗 狛……ずっと一緒に居ような。まじゅ。 そうだ、まじゅのことは好きだけど…… 人間なら、愛してる、って言うんだっけ?まじゅ。 [いまいち決めきれない 決まらない台詞だったかもしれないけど まじゅの事をとても好きだ、大好きだと言う事を ちゃんと言葉に直そうと、そう思ったのだった。]* (*78) 2022/03/25(Fri) 6:04:42 |
【人】 走狗 狛─ 隠り世・浴室 それから ─[>>58彼女がこちらを見ると俯いて小さく笑い声がする。 オレはと言うと、ずっとまじゅを見てるので その姿も可愛いなと、微笑む彼女の頭を手で何度か撫でる。 彼女の長い髪の毛は水に濡れて 指で触るとそのツヤがよく分かったり。 短髪の自分とは違って まじゅの長い髪がとても綺麗に見える。] これから住んでく場所だからな。 色々と知っておいた方が便利かと。 ……何も知らなくても、オレの部屋だけ 覚えてれば大丈夫、って言おうとも思ったんだけどな? [それでも良いかもしれないけど 隠り世を知った方が楽しくなると思うから。 まじゅは食べ物が好きだと勝手に思ってたから 美味しいものを先に教えるのも 良いかもしれないなと頭の片隅で思いつつ] (62) 2022/03/25(Fri) 12:17:47 |
【人】 走狗 狛………。 なるほど。 [>>59彼女のきょとんとした顔を見ると まじゅもはっきりとは知らないのかもしれない、と そう思ったけれど 彼女に愛してる、と言われたら オレも愛してる、ともう一度返そうと思ったのに 顔に熱が溜まって来て、頬を赤らめてしまい なるほど、なんて一言返すのが精一杯。 愛でる。とは、全然違った。 いつも好きを送るだけだったけれど 返してもらう。お互いに愛してる、と言うと 胸の中には暖かいものがじわりと広がる。 好きと、愛してるの違いはよくわからない。 でも、まじゅの愛してるや好きは オレにとって特別な事は分かる。 特別。側にいてくれるのが嬉しい。 側にずっといて欲しい。 それがオレにとっての好きなのだと、淡く思う。] (63) 2022/03/25(Fri) 12:26:32 |
【人】 走狗 狛んっ。 まじゅ。まじゅ、好き。可愛い。 [>>61好きと愛してるに違いがあるとすれば 「好き」は2文字なので言いやすい。 ……こんな事を言うと笑われてしまうだろうか。 まじゅから不意にキスをされると 勿論、興奮だったり欲を掻き立てられもするけど それよりも胸の中には愛しさが込み上げて来て 単語だけれど、彼女の事を好き、可愛いと 讃える言葉が溢れて来る。 不思議な感覚だった。それは知らない感覚だった。 ぽん!と、オレの頭頂部に 大きな獣の耳が出て、湯の中では大きな尻尾が生えて来る。 それに気付くと、あわあわとしながら 顔を赤くして、手で耳を押さえる。 獣の部分が中途半端に出るのは 変化の術が未熟だと露呈するので恥ずかしいから。 ……それほど、感情が揺れ動き、動揺したのだけど。]* (64) 2022/03/25(Fri) 12:32:31 |
【人】 走狗 狛コンビニ。交番。 ……まじゅ、実は隠り世には なんとコンビニが、無いんだっ…! 交番も無いんだけど、後で笛を渡すから それを吹けば、オレがいつでも駆けつけるぞ。 ご近所さんは… きっと日乃輪様を知っていれば大丈夫。 でもそうか、まじゅが彼女です、って 周りの人に言わないといけないか。 [>>65それとも番と言った方が良いのだろうかと思いつつ そう言っとかないと、神様は雛が好きだから まじゅを愛でてしまうかもしれない。 それはダメだぞ、と内心ではじめての嫉妬を覚えながら。 部屋は豪勢だけれど 和式なので防音は完璧ではなかった。 ので、彼女の懸念は当たっていたかもしれない。] (69) 2022/03/25(Fri) 20:10:34 |
【人】 走狗 狛[ダメ、とか。恥ずかしい、とか。 そういうのはまじゅが言うものだと思ってたけど 想定外にもオレが言うハメになってた。 まじゅとの日々はきっと 予想外のことが多いんだろう。楽しいんだろう。 まじゅもまだ若いから お互いに知らない事が多いだろう。 好きも、愛してるも 本当に理解する日はまだ先かもしれないけど きっとそう遠くないはずだ。 そんな日が来たら、きっと改めて彼女に言うだろう。] (73) 2022/03/25(Fri) 20:27:09 |
【人】 走狗 狛そろそろ、お風呂上がるか? [長く湯に浸かって よく動いたのもあって、喉もからから。 顔も恥ずかしさ以外で赤くなってる。 彼女にそう言うと その手を握りながら、ぱしゃ、と湯を揺らして お風呂を後にしたかもしれない。 お風呂から出たら水を飲んで それから案内を始めて。 ──まじゅとする事が沢山だ。 それはこの上なく、幸せな事だった。]** (74) 2022/03/25(Fri) 20:32:19 |
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