人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【赤】 三年 菊波 空

 はーい、よいこの天音さんに、卵焼き一丁

[相変わらずの店員っぷりな掛け声入るし、天音さんが広げておいてくれたものから取り分けただけという滅茶苦茶なプレゼントをげらげらと笑う同級生>>*71へと]
(*74) 2020/11/19(Thu) 21:16:08

【人】 三年 菊波 空

── 12月24日 ──

 そこはそうなんだけどなぁ。
 杏音がもっと照れてくれるにはどうしたらいいか日々考え中なんだぞ。

[照れて慌てさせたい。まぁ気障なことしたいのは単なる好みってのはあるのだ。
微笑みながらいってくれる杏音>>202をみてると、いつも通りでいいのかもしれないなーと思うが、それはそれ、これはこれなのだ]
(208) 2020/11/19(Thu) 21:38:54

【人】 三年 菊波 空

 ああ、春先には仕上げるっていってたから完成したらまたみにいくか。
 今はいい具合に雪化粧もされたらそこにライトアップしようとか商店街の人もいっていたな。

[雪桜に雪紅葉。なんともごった煮で賑やかでいいじゃないか。]

 ペンキは塗っていないな。
 型抜きした場所にスプレー吹きかけるとかはしたけどな。

[映像は完成したらな、今は途中だからだめ。そこは美術学部との約束。なんてちらほらいいつつ、お気に入りの帽子屋。
外から見てたけど入ったことないんだよな。と、どんなだった?なんて紹介を受けつつ、確か近くに手芸店あったって聞いたなぁ。なんて近くを散策するように気ままなに商店街を歩き回る*]
(209) 2020/11/19(Thu) 21:39:03

【人】 三年 菊波 空

── 12月24日 ──

 なるほど、やってる当人がいうと説得力が違う。

[杏音の言葉>>213にとても納得。
ただ、そういう遊び心に付き合ってくれるだけでもいいのだけども、効果があると尚よいのである。]
(216) 2020/11/19(Thu) 22:13:08

【人】 三年 菊波 空

[バイト帰り迎えにいったこと、嬉しかった。といっていた。それは自分が思う以上のものなんだろうと思えば少し言葉を考えながら] 

 山高帽か。そういうの被るならもうちょっとちゃんとした格好しないとだな。

[帽子>>214についてはこたえながらも、手の震えから視線は帽子屋ではなく杏音を見つめる。]

 おう、いこうか。

[意地っ張りで、時々臆病で恥ずかしがり屋な恋人の願いをきくようにして、取っていた手を少しだけ強く握って、公園へと慌てずに歩いていく*]
(217) 2020/11/19(Thu) 22:13:40

【人】 三年 菊波 空

── 12月24日 ──

 はいよー。ってか会ったときからずっとこんなだろ。
 恰好ってのは服のほうさ。

[杏音が入部したときからこんなだった先輩ですよ。
なんて下心が満載な二人は、勇気を出した恋人の行動に添ってあの時と変わらぬ人気のない、だが前よりも寒い公園>>219へとたどり着く]
(221) 2020/11/19(Thu) 22:27:42

【人】 三年 菊波 空

 ??…ぁあ、いいぞ。

[ベンチに腰掛けて]

 なぁ、ずっとやりたかったことって…

[素直に目を閉じながら杏音>>220へと尋ね―――やりたかったといっていたことを思い出すのと、されるのとはどっちがはやかったか*]
(222) 2020/11/19(Thu) 22:28:24

【人】 三年 菊波 空

── 12月24日 ──

[気づくより先に答え>>229がきた。
包まれる甘い香りと温もり、耳を塞ぐように抱きしめられ静かな公園は自分にとってより静かなものになる。

コート越しに聞こえる鼓動は微かに、確実に脳裏におちていく。]
(234) 2020/11/19(Thu) 23:36:30

【人】 三年 菊波 空

 俺は、俺を自分で幸せにしていけたらいいって思ってたよ。
 刹那的にその場その場でやってけばいいって思ってたからな、杏音みたいにこの先ずっと、なんて考えたこともなかった。

 思い出って消えちまうもんだなーって思ってたからさ。

[抱擁からは逃げ出さずに訥々と語る]

 俺な、昔事故にあってな、一部分の記憶が吹っ飛んでるんだ。

[抱きしめている杏音には頭部に縫い痕のようなものがあるのが見えたかもしれない]

 でも俺はでかい体だ、なくなった記憶分だけ幼児に戻るわけにもいかない。大人にならなきゃいけねーなって思っちまった。
 だからな、映画だのそういうのをみて、要領よくやってくことにしたんだよな。空っぽなら好きなもんなんでも詰め込めばいいだけだしな。

[のらりくらりと合わせて、適度に道化て過ごしていって、そうして映研に入っても緩く過ごして―――そっと杏音の背中と首の裏、自分からも抱きしめるように手を伸ばし]
(235) 2020/11/19(Thu) 23:37:14

【人】 三年 菊波 空

 ―――なんてな。

[冗談めかせて強気に笑みを刻み、少しだけ抱擁をするように力をこめる]

 ちゃんと幸せだぞ。

[自分以外の人にも幸せにさせてもらえるって理屈じゃなくて理解できたわけだ。]

 時にあざとく、時に真っ直ぐに感情を向けてくれる。杏音は俺にとって一緒にいて幸せになれる人だ。

[そして顔をあげてしっかりと杏音を見つめて力を抜き]

 これ、クリスマスプレゼントな。

[杏音の首元に貝殻型のネックレスを下げさせて悪戯気に笑った*]
(236) 2020/11/19(Thu) 23:37:41

【人】 三年 菊波 空

[一瞬、作られた微笑みも戦慄く唇>>237>>238も見えて、だが指摘しなかった。
刹那的で泡沫のように消え去るものだ。
ただ、取り乱すことなく息を整えて笑みを浮かべる杏音の表情だけはしっかりと目にやきつけて―――]
(241) 2020/11/20(Fri) 0:28:11

【人】 三年 菊波 空

 どうかなって思ったが似合ってるな。

[首元で光るそれは、小さい頃、杏音が海の近くで住んでいたというとこからイメージしたものであったが、そんなの関係なく、ただ可愛いのごり押しで似合えてしまう恋人というのに感心もしてしまえる。]

 ああ、そうしてくれると嬉しい。

[明日のデートも楽しみだ。と、自分も自分で笑みを浮かべる。
だって俺は今をしっかり楽しめているからな]
(242) 2020/11/20(Fri) 0:28:37

【人】 三年 菊波 空

[そうして杏音>>240が鞄からだした包みを取り出すのを見守って受け取り]

 開けるな。

[と、了承をとって目の前で包装をといて中にある銀の懐中時計を見る。
あの時の。と記憶を遡りながら、名前も刻まれているのまで確認する。]

 髭そんなに大事なんだな…じゃなくて

[わかりきってることだけど]

 ありがとな。嬉しいぞ……にしてもこれをしっかり似合わせるなら山高帽のことも合わせるとすっきりした格好しないといけないな。

[なんて思っていたが、いつもの格好でもというので、そうか?なんて苦笑しつつ首からチェーンを下げて懐に入れるように懐中時計をしまい]

 顔自体は偶々だけどな。まぁ、格好つけたい相手もそう思ってほしい相手も杏音だけだから杏音がそういってくれれば他はいいんだけどな。

[冗談めかした言葉には冗談と本音とを交えた言葉を返して、でも今日はいつもより少し彼女の温もりが欲しくて、少し目を閉じて委ねる。
額からゆっくりと広がっていくような温もりに少しだけ身を委ねてれば惜しくも思えた。]

 なぁ、もう少しだけこのままで、な。

[いいか?と、珍しく甘えるようにそっと杏音を抱きしめた*]
(243) 2020/11/20(Fri) 0:33:11

【人】 三年 菊波 空

 流石、佳い女がいうと説得力が違う。

[他のやつがいえば道化た態度で笑い内心で醒めている時もあるが、杏音にいわれたことは>>246のは素直に受け止めると決めている。
とはいえ、何を着ても、は流石にほめ過ぎだって思えちまうけどな。
身を委ねながらどちらの鼓動かわからない音に耳を澄ませ、ぬくもりをかみしめるように抱きしめる]
(255) 2020/11/20(Fri) 12:15:08

【人】 三年 菊波 空

 いつまでも……いつでも、か。

[もう一度、今度は後頭部にも触れる温もりの誘惑>>247を名残惜しみながら、身をゆだねるのをとめて]

 じゃあ、一生分な。

[顔を上げて、揺れる貝殻のペンダント、優しい顔をした杏音を見つめて]

 俺もやりたいって思ってたこと、やるな。

[少しだけ悪戯気に囁くと抱擁する姿勢のままもう少し屈むようにして、杏音の膝裏を背中に手を回して引き寄せて、ベンチの上に座りながら横抱きに乗せるようにして引き寄せる]
(256) 2020/11/20(Fri) 12:15:44

【人】 三年 菊波 空

[お姫様だっこというのを改めてしてみたがなかなか難しいものだが、今回はベンチに座っているからマシだ。
鈴のように笑う杏音>>266の声を聴きながら、途中で恥ずかしそうにいう言葉]

 そりゃ知らなかった。

[確かに頬も耳も真っ赤で笑って強がってみせるのだと聞いて、初めて知ったと素直に応える]

 なら照れながらやってた甲斐があったってもんだな。

[花を捧げるのも、今みたいにこうしてお姫様のように抱き寄せるのも、委ねるように預けてくれる>>267杏音に照れ混じりで呟いて返し]

 俺も、昨日より今日…って、毎日惚れてるんだよなぁ。

[やっちまったなぁ。というようなため息をだすが、嬉しさが交るのは隠せずに、前に杏音>>3:237にいわれたようなことを自分もそうなんだ。と伝えながら、弄ぶように髪を指で撫でた*]
(282) 2020/11/20(Fri) 19:57:39

【人】 三年 菊波 空

 そりゃな、好きだからって慣れてるのとは違うさ。

[好きというのには、ためらいもなく肯いて>>286答える]

 ちゃんと相手を見てやってるさ。
 誰から構わずやるのは自信満々か勘違い野郎って思われちまうしな。

[照れているとはわかっていなかったが、笑ってくれていたから楽しんでくれているとは思えていたけど、今は赤くなって照れ隠ししてるのが愛らしくて、少し胸の鼓動がはやくなる。]
(291) 2020/11/20(Fri) 20:41:18

【人】 三年 菊波 空

 まったくだ。
 こんだけあざとくて自信満々で下心満載で、すぐに同じ女子部員とデート気分を楽しめてしまう女の子に惚れられたんだから仕方がないな。
 自業自得ならあきらめるしかねーか。

[からかうように言っているが、そういうところも含めて杏音らしいところだし、魅力を高めることはあっても損なうものではないと思っている]

 ああ、相思相愛だって…知ってるし、知っとけ。
 俺はちょくちょく嘘をつくけどその辺り嘘じゃないしな。

[十分伝わっているし、伝わっていないなら理解してくれ。と、じゃないとな。
幸せそうに微笑む杏音>>287を見つめて少し苦笑気味に応じて]

 ……そろそろいくか?
 流石に寒くてもくっついているだけじゃ限度があるしな。

[抱擁を緩めて、杏音が動きやすいようにしながら太ももの上に乗せた彼女が降りてくれるのを待った*]
(293) 2020/11/20(Fri) 20:43:14

【人】 三年 菊波 空

 それはそれで心配だな。

[疑ったことがないといわれれば苦笑しつつも]

 だって、こんな可愛い杏音の顔が好みと違うはずないだろう?

[なんてあの時>>3:262>>3:266を髪を撫でていた指をすっと降ろして頬を一撫でして、杏音>>296が膝から降り立つのを待って、自分も立ち上がる]
(301) 2020/11/20(Fri) 21:27:40

【人】 三年 菊波 空

[心と体温の差がこれ以上激しくなる前に体のほうを追いつけたい。
杏音>>297はどうかと見遣りつつ、また手をそっと伸ばそうとしたら服の裾を掴む。それは何かをアピールしたいとき、甘えたいときの仕草だと思えている...は歩き出すのはやめる]

 ん?他にプレゼントって何をだ?

 懸命で一途で思いやりのある揩スけた俺の恋人さん。

[言葉遊びのように並べながら、見上げる杏音を見つめ返す]
(302) 2020/11/20(Fri) 21:27:52

【人】 三年 菊波 空

 むしろ求めすぎないように注意してたぐらいだけどな。

[柔らかい唇の感触の名残を惜しみながら溺れないように離れて、全ての視界と感覚が奪われる時間を遠ざけて]

 ん?何言ってるんだか。仮に大人っぽいのが好みだとして、問題があるのか?
 今の杏音も、これから数年たって大人になった杏音も、全部見ることができるんだぞ。

 つまり、どんどん好みになっていくって思うと、問題なんてないだろう。

[涙を拭いている恋人に、悪戯気に笑みを浮かべて]
(313) 2020/11/20(Fri) 22:25:34

【人】 三年 菊波 空

 そりゃそうだろ、自分は頼ってます、甘えています。って表に出すのが上手で、本当の弱さも隙も見せないでいたらそうなるものさ。

[甘えるのが苦手というのに苦笑して答える。
自分はのらりくらりと適当にだらしなくしたタイプとは別ものだ。
まぁだから、あの時>>1:251心配したのだけど]

 じゃあ次から…部室では俺の膝の上な。
 そして、講義の時間が同じ日は駅まで迎えにいって帰りも同じなら一緒にそこまで帰ろう。
 一緒にしたいこと、やってほしいこと、そういうのも隠さずに言おうな。
 前みたいに愚痴りたいときは愚痴ったっていいし、それを聞くのが嫌だなんて野暮なこともいわねーしよ。

[なんて、どう甘やかしたらいくつか並べるように口にしてみて、杏音>>308はどう思うかな。手をそっと繋いで、喫茶店でもいこうか。と頷いて、杏音の歩調に合わせて商店街への道を戻るように歩き始めた*]
(314) 2020/11/20(Fri) 22:26:19

【人】 三年 菊波 空

 だから別に今が好みじゃないなんていってないだろう。

[なんとも欲張りだなぁ。と思いつつ、提案したことは一つ一つちゃんと理由をつけて却下していくのを楽し気にきく。]

 ということは外で二人きりの時はいいってことだよな?

 なら、同じ時間に授業出る日があったらその時にな。

[なんて、思いっきり極端にいうことで、ちょうど中くらいの妥協点でも見つけるように口にしつつ]

 まぁ…わかりやすい子よりわかりにくい子のほうが心配になるもんだしな。

[拗ねたようにいう杏音にそこだけは少し本音も交えていう]
(323) 2020/11/20(Fri) 23:02:02

【人】 三年 菊波 空

 そこは、まぁな。お薦めしたのを見たわけだし、俺も楽しかったからな。

 ……って、俺も甘えるの苦手。誰か周りにいようが二人きりだろうが苦手だぞ。今日は特別でたまたま。
 ぎゅうってされたらぎゅうってやり返すし、下心だらけの我儘いってしまうぞ。

[いってみておもった。うん、お互いやるのはいいが、されるのは苦手なんだな。]

 ……少しずつだなぁ。

[ダメ>>320とは答えなかったが、よいとも応えれないまま苦笑しつつ、ともに喫茶店へ
、今日も残さずいただきましょう*]
(324) 2020/11/20(Fri) 23:02:48

【人】 三年 菊波 空

 ああ、下心

[喫茶店に入って、席に座って。注文して
身を乗り出した杏音>>326の内緒話]
(327) 2020/11/20(Fri) 23:10:37

【人】 三年 菊波 空

[食パンに絡めたグラタンのチーズ入りホワイトソース。
しっかりと、火傷しないようにふーふーして冷まして]

 杏音。あーん。

[下心を実行した*]
(328) 2020/11/20(Fri) 23:11:10

【人】 三年 菊波 空

― 男の約束を守る日>>329 ―

[やるやるとはいっていましたが、ついにその日がやってきました。
実況と解説のト書きです]

 オーケーとはいったが、こうも待ちに待った感が出されると

[緊張するよな。って思う。わくわくわきわきしてるしさ。気のせい?違うかも。

そんな恋人の二人、授業も終えた校舎の影、どこかやましいことをするような気配すら醸し出して、近くのベンチに腰掛けて、杏音がやりやすい高さにして]
(330) 2020/11/20(Fri) 23:24:41

【人】 三年 菊波 空


 ん……いいぞ。

[変に緊張してるせいで、余計おかしい空気になっているかもしれない。
その後起きたことは、筆舌……できるんだろうけどもご機嫌そうな恋人が見えたんじゃないかな。ちなみにお髭は柔らかいタイプです]
(331) 2020/11/20(Fri) 23:24:56

【人】 三年 菊波 空

[っていう、茶番じゃなくて約束を果たした帰り道。
今日は一緒に映画を見ようという約束で、そのままモールへと足を運んで]

 うーん、ジュースはグレープフルーツにするか。
 ポップコーンは何にする?杏音。

[そんな映画を見にくるカップル率を増やす二人の姿があるのだろう*]
(332) 2020/11/20(Fri) 23:25:57

【人】 三年 菊波 空

(6)1d6分たちました。]

 なぁ……

[めっちゃご機嫌そうです。更に(3)1d6分たちました]

 近いのはいいけどさ。

[長くない?頬がすりすりっとされていて、髭がこすれる妙な感触。そこからまた(8)1d10分たちました。いつまでも飽きないこの恋人>>335 >>337

ああ、つまりアレだな。不躾な目とかさ。ちょっとした下心とかさ。持つなってのはいわないけれども――――行き過ぎるとこうなるんだな。
そこからさらに(3)1d10分。映画も始まるしここまで、ってしました。
長年の集大成をしっかり堪能させた時間は――分でした。*]
(341) 2020/11/20(Fri) 23:48:27
 




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