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![]() | 【人】 憐憫聖贖 ナフ「そういえば、晩飯まだだったね。 ……長く踊ってくれたから、すっかりこの時間だ。」 ラフテーfoodバター茶drink看守長の等身大チョコレートvilのセットを注文。 (81) 2022/02/19(Sat) 1:26:24 |
ナフは、看守長の等身大チョコをそっと壁際へ。 (a38) 2022/02/19(Sat) 1:27:23 |
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ナフは、置いたのは1体目と2体目の間。八方チョコ目指すといいと思う。 (a39) 2022/02/19(Sat) 1:29:23 |
ナフは、知らんふり。 (a41) 2022/02/19(Sat) 1:33:19 |
![]() | 【人】 憐憫聖贖 ナフ「気づいたんだけどさ。」 とろとろに煮込まれた塊の豚バラ肉を箸で切り、白いご飯に乗せて食しながら。 「同僚達ばっかり暴れて楽しんでない?」 生姜の千切りちょっと散らすのが好き。 (85) 2022/02/19(Sat) 2:12:49 |
ナフは、だけど結構お腹が空いてる。 (a45) 2022/02/19(Sat) 2:15:04 |
ナフは、アルレシャは一昨日暴れてました。 (a48) 2022/02/19(Sat) 2:28:44 |
ナフは、シトゥラが来たらダル絡みしようと思ってる。 (a49) 2022/02/19(Sat) 2:29:23 |
ナフは、ピチピチねばねばをつんつんし始めた。 (a67) 2022/02/19(Sat) 16:36:30 |
ナフは、ピチピチねばねばを食堂で飼うための水槽を申請した。 (a68) 2022/02/19(Sat) 16:39:57 |
ナフは、ピチピチねばねばを食堂で飼うことになった。 (a71) 2022/02/19(Sat) 17:28:21 |
ナフは、エルナトに、そこに ねばねばピチピチ が落ちてたから? (a73) 2022/02/19(Sat) 18:05:05 |
ナフは、間違えた、 ピチピチねばねば だったね。 (a74) 2022/02/19(Sat) 18:07:52 |
ナフは、多分餌やり忘れる。 (a76) 2022/02/19(Sat) 18:23:50 |
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ナフは、なんだかんだでシトゥラが餌やりしてくれると思ってる。 (a78) 2022/02/19(Sat) 20:21:56 |
ナフは、 蝉のから揚げはタンパク質豊富 って知ってる。 (a79) 2022/02/19(Sat) 20:23:15 |
ナフは、ピチねば増えたらムルイジに分けてあげようと思った。 (a82) 2022/02/19(Sat) 21:33:43 |
ナフは、食われたら減るかも。 (a86) 2022/02/19(Sat) 21:58:29 |
ナフは、どっちも食事として出てきたでしょ? (a88) 2022/02/19(Sat) 22:01:32 |
ナフは、知らないことは知らないので…… (a90) 2022/02/19(Sat) 22:30:03 |
![]() | 【赤】 憐憫聖贖 ナフ「お疲れ様、ダスト。 ええ、パターンを変えても、クセというものは出てしまいますし。」 「そうですね、囚人の次は看守というのもバランスが良さそうです。 票先は、何か案がありますか?」 (*4) 2022/02/19(Sat) 23:30:11 |
![]() | 【人】 憐憫聖贖 ナフ>>112 シトゥラ 示し合わせたように試合の距離へ。風景の長閑さの代わりに、足元は少々悪いかもしれない。 さて、コレの獲物は柄まで全て同色の、澄んだ白銀に光る細身の直剣。 詳しい者が見れば、少々長めの両刃は剣先に重心が寄るような造り。 力任せに振り降ろすよりは、そのバランスを利用して撫で斬るのに向いた拵えと見て取れるだろう。 その剣先を地に向けるようにだらりと下げて、普段どおりの緩い姿勢で待ち構える。 見た目を裏切るように、相対する者に与える印象は静謐。 金属の鏡のように冷たく凪いで、お前を映している。 コレは本来、仕掛けるよりは受けるのに向いた性質故に、愉しみたいのであれば、そちらから打ち込むのがいいだろう。 そして、お前はそうするだろう? 「おいで?」 【90+20】 (113) 2022/02/19(Sat) 23:38:28 |
ナフは、ただ、地に立っている。 (a93) 2022/02/19(Sat) 23:42:14 |
![]() | 【人】 憐憫聖贖 ナフ真正面からの袈裟切りに口元が緩む。 お前自身のように真っすぐで、潔いその太刀筋。 それを受け止める力がこの身に無いのが、 「――悔しいな。」 間合いに飛び込むようにしてタイミングをずらしながら、 合わせた刃を擦り流すようにして剣先の方へ回り込む。 伸びた先の刃の切り返しに突かれるのを警戒しながら、 密着した位置で自身の左側を払い落すようにお前の左脚を斬りつけようと。 想像の範疇の仕掛けではあろう。されどきっと迎えにいかざるを得ない、嫌がらせのような筋。 そう、普段の構って欲しがるコレのような。 【{{fortune}}+20】 (115) 2022/02/20(Sun) 2:38:34 |
![]() | 【人】 憐憫聖贖 ナフダンスでもするような動きで密着して回り、近すぎる位置で動きを制限しようとしたのが仇となっただろう。 踏み蹴飛ばされた剣に引きずられるように姿勢を崩し、その勢いに抗うだけの重さをコレの身は持っていない。 開いた身体の中央、鳩尾に肘は綺麗に刺さる。 急所の防御をいとも簡単に諦めれば、背まで貫かれるような痛み。 衝撃で呼吸と血圧が瞬時狂うが、 意識が狂うことはない 。「――ガハッッ……!」 声と共に透明な液体を吐き出しながら、 ぶち当てられた勢いに合わせるようにして地を蹴り、距離をつくる。 追撃を警戒しながら姿勢を整える……ことはせず、ダメージに悲鳴を上げる身体を無視して、即座に再び飛び掛かりながらの突き。 最短距離の突進で、確かな手応えを感じたはずのお前の不意を討てるかどうかの賭けだ。 【63+20】 (118) 2022/02/20(Sun) 3:45:49 |
憐憫聖贖 ナフは、メモを貼った。 ![]() (a96) 2022/02/20(Sun) 3:47:57 |
![]() | 【人】 憐憫聖贖 ナフ――リィン!! 高く金属のぶつかり合う音が鳴る。 「あはッ!流石シトゥラ!」 そのまま滑り込むように鍔迫り合い。 元々押し合えば負ける相手、ダメージの残る体幹で踏ん張ることもできず、再び体勢を崩せばその頭突きを食らわせるのは容易ですらあったろう。 「――――ッ……!」 脳が揺らされ、音が遠のき、視界が回る。 強烈な嘔吐感。 崩れ落ちるように膝を 抜いて 地に片手をつけ、奪われた平衡感覚を補う。低い姿勢のまま、地面と平行にお前の膝を狙った薙ぎ。 揺れる世界で正確な位置を認識することは出来ないから、勘任せだ。 止まれば 終わってしまう という執念だけで一手を打つ。【12+20】 (145) 2022/02/20(Sun) 16:34:30 |
![]() | 【赤】 憐憫聖贖 ナフ「反対する理由は無いように思えますけどね。 まだ我々の票だけでは万が一ということがあり得る人数です。 票を集めてくれるのであれば、我々の生存が保証される。 それに、長く楽しむのに必要な役でないと申し出てくれるならば有り難いことでしょう?」 (*12) 2022/02/20(Sun) 16:41:06 |
![]() | 【人】 憐憫聖贖 ナフ>>146 シトゥラ 留まらない。動き続ける。 脳はぐらぐらと揺れたままだし、胴は動く度に軋み神経が叫んでいる。 だが意思だけは冷えて、凪いで、君が何処へ跳んだかを捉えようとしている。 「………………。」 当たる筈もない薙ぎだ。 空振ったなら、即座刃を切り返し引き寄せ、刹那待つ。 お前は食らい付きにくるだろう? 逆手に持ち変えた剣先を自身に隠すようにして、振り向き様にお前の中心を貫こうとする。 背に存在を感じてからの動きになったから、間に合ったかどうか。 首元を狙った刃に自ら斬られることになるかもしれないが、動きは止まらないだろう。 【60+20】 (147) 2022/02/20(Sun) 20:08:28 |
ナフは、治療室で銃声を聞く。 (a125) 2022/02/21(Mon) 1:27:45 |
![]() | 【人】 憐憫聖贖 ナフ>> 銃声 急所の打撲と脳震盪を起こしかけた身体の検査に捕まっていたから、シトゥラよりは随分遅れて解放されるところだったろう。 「……まだだるいんだけどなぁ。」 常なら喜んで飛び込むだろうなこの看守は、億劫そうにぼやく。 端末から監視情報へアクセス。 コトが大規模な暴動でなく、一人を狙った少数によるものであると見て取れば慌てることもなく。 のんびりとそちらへ向かおうか。 どう動いたら楽しいかと考えながら。 (169) 2022/02/21(Mon) 1:44:12 |
![]() | 【人】 憐憫聖贖 ナフのんびり歩きながら通信を入れる。 『レヴァティ、君からの指示がないということは、 アレは お祭り騒ぎ ってことでいいのかな?』 (177) 2022/02/21(Mon) 2:35:39 |
![]() | 【人】 憐憫聖贖 ナフ『襲撃側に加担、かぁ。それも楽しそうだね。』 君がそう判断するならば、緊急性は無いのだろうと。 ただの無礼講らしい遊びのひとつ。 『"見えない方"だけ気になるけどね。 あれも君が把握してる存在なら、気にかかることは無いかな。 ……あ、正体は言わなくていいよ。』 囚人が申請を潜り抜けてステルス系の能力や装備を持っているのだけはマズい。 そうでないならば、言うことは何もない。 (180) 2022/02/21(Mon) 2:49:23 |
ナフは、レヴァティに、「ねぇ、そう思わない?」と戯れに問いかけた。 (a126) 2022/02/21(Mon) 4:15:15 |
![]() | 【人】 憐憫聖贖 ナフコレがいたのは、挟撃のうち大楯を置いていた方。 球体の発する光と音に乗じて逃れた襲撃者を追うことはない。 腰に下げていた鎖を二本に分け、その両方を シトゥラの方へ とばす。 (190) 2022/02/21(Mon) 13:23:22 |
![]() | 【人】 憐憫聖贖 ナフ――シトゥラを 通りすぎた 鎖の片方は落ち、彼を護る薄い防壁へ。――もう片方はそのまま先へ翔んでいき……砕けて白銀の砂を広範囲に撒き散らす。それだけだ。 舞い落ちぬ箇所が襲撃者の位置を浮かび上がらせるだろう。 踏めば鳴り、足跡を残すだろう。 ただの金属の粉だ。 吹き飛ばす ことは容易だろうが。 (191) 2022/02/21(Mon) 13:24:05 |
ナフは、「誘ってくれなかった方と、さっき遊んでくれた方。どっちの味方するかは決まりきってるよね。」 (a130) 2022/02/21(Mon) 13:25:01 |
![]() | 【人】 憐憫聖贖 ナフ『レヴァティ、あとよろしくー』 事態終了と判断したなら一報だけ入れて、返事があってもなくても気にしない。 後は集まってきた誰かが何とかするだろうっと、金属だけ回収して引き上げていく。 (199) 2022/02/21(Mon) 14:31:05 |
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