【人】 介護用 シェルタン「遊びに行くのなら行ってらっしゃい。洗い物は、流しに置いてくれたらやっておくよ。まだ誰が当番か決まってないもの……と思う……んだけどどうだろう? 聞いてなかったからね、僕。 まあ構わないか、勝手にやっちゃっても。誰が困るというものでもないよね」 ふんふん、と上機嫌に食事をしている。 (70) 2021/10/01(Fri) 23:32:00 |
【人】 介護用 シェルタン「これ、みかんさんが作ってくれたんだね。流石、専門にできてると違うなぁ。 僕もそれなりにできるようにはなっているけど、他の部分に割かなきゃならない容量が多くてね」 オムレツひとくちぱくり。もう空になってしまっていた。 (78) 2021/10/01(Fri) 23:48:16 |
【人】 介護用 シェルタン「綺麗なものを見るより、綺麗なものを見てきたものの話を聞くのが好きなのさ。介護用は人の話を聞くのが大好きにできている」 あまり音が立たないように、静かに、食べ終わった自らの皿を重ねて。 「それに、僕がついていったら保護者が足りなくなってしまいそうだ。心労を重ねてしまうのは忍びないもの」 ね? と、保護者と目されるものたちへ目配せした。 (83) 2021/10/01(Fri) 23:59:19 |
介護用 シェルタンは、メモを貼った。 (a15) 2021/10/02(Sat) 0:09:11 |
介護用 シェルタンは、メモを貼った。 (a20) 2021/10/02(Sat) 0:25:40 |
【人】 介護用 シェルタン「嫌なことと言ったら、介護させてくれる相手がいなくなるくらいかな。介護用だもの。 というわけで僕はここでおかえりなさいを言うのが役割というわけ。いってらっしゃい、気をつけてね」 周辺の空いたお皿がもしあればそれも集めて、一緒に洗いにいく。しばらくは皿洗いに勤しむだろう。 (100) 2021/10/02(Sat) 0:32:59 |
シェルタンは、アタナシアスに微笑んだ。 (a23) 2021/10/02(Sat) 0:44:41 |
シェルタンは、2人に向けて微笑んだことにしといて (a24) 2021/10/02(Sat) 0:47:08 |
【人】 介護用 シェルタン「わお、珍しそうなものを見てしまったな」 お人形の顔に気付いて。 監察官殿がなにも言っていないのなら、これは“大丈夫”なんだろう、と物珍しそうに眺める。 と、何を思ったか、いそいそとヘアブラシを用意してくると人形の髪を手入れし始めた。 (109) 2021/10/02(Sat) 8:55:36 |
シェルタンは、グラタンパンを食べている。「あちち」 猫舌らしい。 (a39) 2021/10/02(Sat) 13:24:50 |
【人】 介護用 シェルタン「さてと」 昼の食事を終えて皿も片付けて。布巾などを探し出して、濡らして絞ってテーブルを拭きながら。 「……副業的に雑用を担ってきたものも多いけれど、ここに来た中で一番家事労働向きなのは僕かな」 もちろん調理は除いて、と付け加えて。 「みかんさんに習って、掃除用具や備品のリストでも作ろうか。当番制になるなら部屋のリストも無いといけないな。必要そうなものもリスト化してブラックに頼んで……。 あ、アレもメモしておこう」 ぶつぶつつぶやきながら、ロビーや部屋などの用意される一角を見回り始めるだろう。 (115) 2021/10/02(Sat) 16:11:10 |
【人】 介護用 シェルタン「……あ、しまったな。連絡を忘れていた」 紙面にペンを走らせていた折、端末を取り出して画面を覗き込んで。 「うわ」 と小さく声を上げた。 (116) 2021/10/02(Sat) 17:17:25 |
【人】 介護用 シェルタン「いや、主人からの催促が溜まっててね。全く困った人だよ」 ほら、と少しの間だけ端末の画面をエマに向けた。 画面にはメッセージの着信履歴が収まりきらないほどに詰まっていて、これでもかと圧迫感を醸し出している。 詳細な部分を見られる前に、端末をしまい込むと、 「こうなると直接会って話したいんだけれど、こればかりはね。……ああエマ、袖に泡がついてる。じっとしてて」 と、まだ綺麗な布巾を手にとった。丁寧にエマの袖を拭うだろう。 (121) 2021/10/02(Sat) 18:11:37 |
介護用 シェルタンは、メモを貼った。 (a47) 2021/10/02(Sat) 18:43:42 |
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