灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a88) 2020/07/30(Thu) 20:02:57 |
【人】 灰原 詩桜─午前、ショッピングエリア─ [笑ってくれた智詞さんが愛おしいから>>292 細かい疑問は気にしないことにしました。 プールも、花火大会も。 旅の思い出になるのなら。 そうして思い出を増やしていけるのなら。 ただ、ウン。 ……先生と清平さんの邪魔にはならない? と、 チラッと二人の様子を確認もしたけれど。] 智詞さんは、どんな水着が好きですか? 上下別れてるタイプにはするつもりですけど…? [何せ私の持ってきた水着はビキニとはいえ 胸をしっかりと支える補正メインの水着。 水泳帽を装備しているあたり、普通に泳ぐ気だった。 確かナイトプールは違うから、 所謂魅せる水着が必要かもしれない。 高校時代のスク水も、着ればお腹は露出しないけど セパレートタイプだったのは胸が大きすぎるからだ。 ワンピースはその胸と更に背丈のせいで レスリングのアレみたいになり胸も潰れて…、 とは余談として。] (308) 2020/07/30(Thu) 21:45:28 |
【人】 灰原 詩桜さっき、簪は買ったんです。 浴衣も貸し出しあるって聞いたから、 一緒に浴衣デート、しませんか…? [お願いは積極的に言葉にすることにしているから 今度こそ素直にそう誘いかけて。 繋いだ指先を恋人のそれに繋ぎ直して、笑いかけた。]* (309) 2020/07/30(Thu) 21:45:44 |
【人】 灰原 詩桜─午前、ショッピングエリア─ [女の顔? まあ私は男ではないし。 そういうことじゃないと言われたとしても、 私は先生のその意見は聞くことはなかったから>>310 チラチラ見てくる先生にすごく疑問符を浮かべていた。 え? 先生、まさか、 BがLする感じじゃないですよね? …先生たちの場合はMがLするのかな。 違うよね。違うよね? 先生がそうだったとしてもセクシャリティは認めても 智詞さんはダメ、と少し警戒しながら 智詞さんにもっと寄り添ったと思う。 智詞さんへの想いを断ち切るために ]女性と付き合わせようとしたジャン先生。 そんな図式もちらりと頭に浮かびました。 (332) 2020/07/30(Thu) 23:17:12 |
【人】 灰原 詩桜どうでしょう? 先生が教えてくれたんですけど、 もう一人元クラスメイトで先生の教え子が居ますから。 だから、私とその子、成瀬と。 どっちだったんですかねー? [そして、なんとなく清平さんには警戒をときつつ にこにこと笑みを向けた。 まさか先生の今?顧問している部活の子まで 来ているとは知らない気づいてない。 気負わずに参加して、とのことには>>323 そうですね、と肯定の意を返していた。] なら、現地集合ですかね? 参加させていただきます。 [そんな風に軽く返したのは 智詞さんの言葉もあったから。>>327 その後、智詞さんについて行ったのか それともホテルに先に戻ったのか。 半々かな? 少しどんな水着が良いかリサーチしてから 一足先にホテルに戻ったと思う。]* (333) 2020/07/30(Thu) 23:17:40 |
【人】 灰原 詩桜─ショッピングエリアその後─ 布地は多い方が。 ……落ち着いた色合い……。 [なるほどなるほど、と、彼の好みを反芻して 脳内メモに書き足していく。>>329 いざとなったらパーカーなりラッシュガードなり 肌を隠す物を羽織るのも良さそうだ。 うん、となんとなく目安を思いついて。 浴衣が似合わないと言われれば え、と驚いて彼を見上げた。] 絶対笑わないですし、 ……大好きな人を、嗤いません。 [そんな事しない、と彼の手を握ってから にぎにぎ、にぎにぎ。 軽く両手で空を揉んでから手放した。 きっと似合うしカッコ良いのに、と。 だから買い物に戻る彼を見送って。] (336) 2020/07/30(Thu) 23:24:55 |
【人】 灰原 詩桜─午後、遊技室─ …せめてそれ、お財布にしまいません? [初日は気付かなかった賭け金が 今はスラックスのポケットからはみ出ている。>>335 それが賭け金とは気付かなかったが、 無用心だなあと思わず苦笑いを浮かべていた。 楽しそうで何より。と、 私はキューを借りて隣の台へ。 素人ではあるけれど球を撞く練習は楽しかったし それなら絶好調の彼の邪魔もしないだろう。] まあ、そんな所です。 ……それに、うーん。変な話ですけど。 羽井さんにお礼、言いたくて。 [そんなことを言いながら 名前を覚えていない三角形の枠を手に 玉を適当に並べていく。 ……球の撞き方に夢中でそっちを覚えていなかった。 白いボールは、外だよね。と。]* (338) 2020/07/30(Thu) 23:31:24 |
【人】 灰原 詩桜─午後、遊技室─ そう、お礼。 ………まあ、ほら。 酔っ払いの相手、させてしまいましたしね。 [球を並べて、枠を外す。 番号の並びが違っていてもまあ知らない。 一昨日習った通りに球に向かって構えて。 コッ、とキューで球を撞く。 撞かれれた球は真っ直ぐ進んで、 並べた球を様々な方向へと飛ばして行った。 狙いがあったわけではないので まあ入らない、入らない。] …でも、それで。 私かなりスッキリしたと言うか。 吹っ切れた? (350) 2020/07/31(Fri) 0:02:07 |
【人】 灰原 詩桜[自分でどんな言葉を言ったものかと思う。 けれど、確かにあの夜はクサクサしていた。 次の日の朝には二十歳の朝。 特別な日を用意してた。 特別な夜を期待してた。 結果がひとり寝の夜で朝なんて。 …ましてやこんな良いホテル。 気合を入れていたのに裏切られた。 相手にとって自分は軽い存在なのだと 元がつく恋人に思い知らされたのだから。 ……だからどうしても一人になりたくなかったし それでもと押さえていた理性は、お酒で融けた。 そんな時に相手をしてくれたのだから。] (351) 2020/07/31(Fri) 0:02:28 |
【人】 灰原 詩桜…あの晩、一人きりだったら きっと今回の旅行を 楽しもうって思えなくなってたかも、って。 それだけです。 [また、構えをとる。 コツ、と球は確かに真っ直ぐ飛んでいくが 勢いが弱いのかまだまだ下手なのか、 恐らくはその両方でまた一つも入らなかった。 だけど、本人だけは楽しくなる。]* (352) 2020/07/31(Fri) 0:02:42 |
【人】 灰原 詩桜─午後、遊技室─ ……ええ、まあ。 [人前でも手を繋いでいたから、 確かに彼に見られていても不思議ではない。>>353 だから前髪の奥、 少し驚いて目を見開いたものの ほんのりと頬を染めてうなずいた。 ……彼の呟きは拾えなかったけれど。] 最初は嫌な気持ちできたホテルだったけれど 羽井さんにも会えて、 かつての担任やクラスメイトに会えて、 お話を聞いてくれるお姉さんに会えて。 それに、あの人にも会えたから。 でも、それは最初に吹っ切るキッカケを貰えたから。 [へら、と気の抜けた笑みを見せては 言われた通りに構えて。 次に撞いた球はまた他の球を弾き、 今度こそ一つ入れることができた。 思わず小さくガッツポーズ。] (358) 2020/07/31(Fri) 0:49:02 |
【人】 灰原 詩桜……ふふ、有難うございます、羽井さん。 でも、私もう人前では飲みませんね……? 私、酒癖悪いですから。 [思い知った。 私の酔い方は、好きな人の前でないと いけないやつなんだと。 だから。] 今度のむ機会があったら、ぜひ、 ノンアルカクテルをお願いします。 [にっこりと笑う姿は半分冗談、半分本気。 アルコールはあの人の隣だけが良いと思うから。 そうして何度か球を撞いたあと、 今日はここまで、と立ち去るのだろう。]** (359) 2020/07/31(Fri) 0:49:30 |
【人】 灰原 詩桜─ナイトプール─ こんばんは、よろしくお願いします。 ……そう言うものなんですか? 私、ナイトプールって初めてで。 [着替え中しか顔を合わせないかもしれない。>>373 そんな清平さんのコメントに目を瞬かせながら 私達は更衣室へと消えていく。 利用者はあまりいないのか 更衣室には今は私たちくらいしかいない。 清原さんのロッカーの真横ではないけれど 会話には支障がない程度の位置に陣取って 荷物を入れて、服を脱いでいく。 実は服の中に水着を仕込んできていた。 水着は結局変わらず、青紫のビキニ。 下着メーカー提携のしっかりと胸を保持してくれる物で 可愛らしいとか色っぽいとか言うよりも シンプルなデザインになっている。 でもこれだと布の総面積が下着と同じ。 水着だから良いかな、とは思ったけれど 落ち着いた色で布地が多い方が好みと聞いたから>>329 この上に藍色のシースルーパレオを巻くことにした。] (389) 2020/07/31(Fri) 8:05:22 |
【人】 灰原 詩桜そう言えば、清平さんはお仕事何されてるんですか? わたしは不動産関係に進もうかなって 漠然と考えてはいるんですけどね。 [脱いだ物をたたみながら声をかける。 彼方を見ないのは、彼方が水着を着るまでは じろじろ見ないのがマナーと思ったからだ。 水着を着たらしいことを把握したならそちらに顔を向ける。 パレオはシースルーとは言え暗目の色。 胸元から体に巻きつけてもスッケスケではなくて 適度に肌を隠してくれる、と思う。 それの裾をまとめて片側の腰の辺りでも結んだから 裾が斜めのミニスカートを履いてるようになった。 脚は出しても問題ない…よね? だってプールだし。水着だし。] (390) 2020/07/31(Fri) 8:05:41 |
【人】 灰原 詩桜親が幾つか建物を持っているから、 そのうち管理する時に便利だろうって。 結構安易な理由なんですけどね。 清平さんも学生時代は、 今のお仕事になりたくて勉強してたんですか? [なんて、話題探しにそんなことを聞いていたけど。 前髪を薄い空色の星が飾られたヘアピンで留めながら。] (391) 2020/07/31(Fri) 8:06:01 |
【人】 灰原 詩桜…その。 智詞さんとお酒を飲んだり、は? [おずおずとそんな事を聞いてしまうのは あの、お酒を飲むとキスしたくなるのでは? という 彼の酒癖の疑惑からだ。 お店の主人とそのお客様にしては 距離が近い気もしないではなく。 こそ、と聞いてしまったりした一場面を経て ナイトプールへと繰り出していくのだろう。] (392) 2020/07/31(Fri) 8:06:20 |
【人】 灰原 詩桜[雰囲気の変わったナイトプールでは。] ……………わあ! 綺麗ですねえ……! [水の中に光がある。 落ち着いた曲が流れて、昼間の賑やかさとは 一線を画した光景が広がっていた。 わー!と素直に驚いてはしゃぎそうになる私は そんなムーディーなプールサイドでは ちょっと浮いていたかもしれない。]* (393) 2020/07/31(Fri) 8:06:41 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a104) 2020/07/31(Fri) 8:12:07 |
【人】 灰原 詩桜─ナイトプール─ [そう言う物なのか……。>>411 そう言う物なのか!>>441 ちょっと私にはまだまだ想像できないエリアでした、 ナイトプール、マジアダルティー。 つまりはこのメンバーで行くと言うことは、 先生も清平さんも寄り添って二人きりになりたい…? 智詞さんも……、うん。 その割にみんなで行こう、と言ってたのは 智詞さんがナイトプールの何たるかを 私同様イマイチよく分かってなかったかもしれないのと そうなる事をわかってて敢えて 先生たちがお互いを誘いやすいように? 私も誘う形で収めたのかもしれない。 …正解はあったかな? でも、暗い中なら仕方がないかと 清平さんにこくこく、うなずいて見せた。] (425) 2020/07/31(Fri) 17:43:51 |
【人】 灰原 詩桜清平さんの水着も素敵ですよー! シースルーは、まあ。 一応肌を隠せればと思いまして……。 ビキニは肌を見せ過ぎじゃあ、って言われて。 [改めて買うにも胸のサイズを考慮しなければならない。 慌てて買って小さくてキツイのは嫌だし それならばとの苦肉の策だったりする。 体のラインについてはまあ、 私からは否定したいところだったけれども 本人にしかわからない微妙な点かと思えたので そっとお口をチャックした。] セクハラ? ……うーん。 胸触るくらいなら? [なんて、自分で自分の胸をわしっと掴んだ。 何せ女子相手にはよく揉まれたりするのです。 高校時代は「帽子じゃん!」と 頭に下着を被られたこともありました。 そんなアホな類の高校生だったのです。どっとはらい。] (427) 2020/07/31(Fri) 17:45:08 |
【人】 灰原 詩桜へぇ…、遺伝子工学。 あ、お医者さんの資格もあるんですか? 頭良いんですねえ。 [完全に畑違いの分野に目を白黒とさせる。>>414 確かに古書店に縁が深いのなら そうした頭の良い人たちも増えるだろう。 組織のしがらみだとかは、どこにでもある物だ。 そんな想像は巡ったけれど、まさか 悪の組織で壊滅しました、なんて思いつかない。 だから勿論虫除けスプレーには「お願いします」の 二つ返事を送って。] ちなみにDNA配合って聞いて DHA配合?って思うくらいには 全くわかりませんでしたすいません! [そこは素直に謝っちゃおう。 建坪率の計算はできても化学式なんて 遠い記憶の彼方の海の底なのだから!] (428) 2020/07/31(Fri) 17:46:07 |
【人】 灰原 詩桜[それにしても、ほっとした。 お店の外では智詞さんと会った事はないらしい事に。 お酒を一緒に…も。>>414 にこにことした微笑みに、 自分の焼き餅が筒抜けだったのかと思い到れば ちょっと頬を赤くして。] …そう言うのは、ぜひ、ジャン先生と。 [ぽつ、と呟いたのは もしかして余計なお世話…だったかな?] ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ [そうして私たちは美女のお披露目をすべく プールサイドに出てきたのだ。>>416 冷静な清平さんは本当に大人の女性。 私もこんなふう、大人にならないとかな。 そんなこと考えてたけど、もし男性陣が見えたら こっちですよー、って、大きく手を振っただろう。]* (429) 2020/07/31(Fri) 17:48:01 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a116) 2020/07/31(Fri) 17:53:24 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a117) 2020/07/31(Fri) 17:56:09 |
【人】 灰原 詩桜─ナイトプール─ ふふ、美女二人ですよ! [少し戯けてそう口にした。 流石にポージングなんて出来なかったけど、 男性陣が現れたならそっと智さんの隣に行って その手を繋いで、指を絡め合わせる。 私もどちらかと言えばプール=遊ぶ物だったけど 周りを見ると、水の中で揺蕩う人はいても 昼間のような快活さはない。 疎らな人は、その殆どが その場の空気を楽しんでるみたいだった。 私はその空気を壊さないようにしないと。] (450) 2020/07/31(Fri) 19:53:47 |
【人】 灰原 詩桜何か、飲み物でも買います? それとも水に入ります? [私としては、何方でも。 出来るなら先生と清平さんを 二人きりにしてあげた方が良いのかな?なんて思うけど あんまりぐいぐい智詞さんを引っ張るのも どうなんだろう、わかんない。 でも先生にスク水じゃない水着姿見られてるのも 微妙に落ち着かない生徒心よ。 でも、並んでいる屋台にある飲み物は 綺麗なカクテルが主体だったから 私はそっちに気を取られてた。 あんまり智詞さんの水着をジロジロ見るのもなんだし。 それでも。] 智詞さんも、水着にあってますよ。 ここで買ったんですか? [そう言えばショッピングエリアにいたな、なんて 思い出して話を振ってみたりしていた。]* (451) 2020/07/31(Fri) 19:54:23 |
【人】 灰原 詩桜[飲み物を買いに行きながら お洒落さんと言われると笑みが深まる。] ……可愛い? [こて、と首を傾げて上目遣いで彼を見た。 彼に褒められると一番嬉しいし、 一緒にいられて嬉しいと思うもの。 そうして彼の腕に腕を絡めながら 飲み物の屋台へ。 ダーティーシャーリーかブラックルシアン。>>482 なんだか色合いがアダルティ……!] ……カクテル。 智詞さんも、一緒だから、良いかな? [念の為に隣の彼に確認して。 私は智詞さんがお酒を飲むか飲まないかで、 飲まないなら一緒にシンデレラ。 飲むなら興味本位で尋ねた 「ブラックがあるならホワイトもありますか?」 により、ホワイトルシアンを頼んだかも。 先生は、なんだったかな?]* (499) 2020/07/31(Fri) 23:03:10 |
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