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【人】 防衛部所属 テンガン>>1 シトゥラ どこか心配そうに貴方を見下ろす。 「そうだったか……いつも大変だな。 俺に手伝えることがあれば、声を掛けてくれ。荷物運びは得意だし、医療関係も多少は手伝える」 体力には自信がある、とも添える。 「もしもがあっても大丈夫、と思えるのは有難い。 頼りにしている」 (4) 2021/08/28(Sat) 0:26:37 |
【人】 防衛部所属 テンガン>>5 シトゥラ 「ならば優秀な猫になれるよう尽力しよう。 ……熱心なのはいい事だが、シトゥラが倒れたら医者の不養生というものじゃないか? だから、倒れる前にベッドに放り込む事にする」 爽やかな笑みを浮かべているが、筋力に物を言わせるつもりだ。 (14) 2021/08/28(Sat) 1:24:52 |
【人】 防衛部所属 テンガン「……疑似肉体を使用していると、わかってはいるんだがな」 まだ、慣れそうもない。 これから数十年、数百年と歳を重ねれば本当にこの気持ちは薄れていくのだろうか? (24) 2021/08/28(Sat) 2:56:44 |
【人】 防衛部所属 テンガン>>56 シトゥラ 「シェパードやコリーのような犬だろうか。あいつらは賢くて頼りになる。ああいう風に見られるよう努力しよう」 牛飼い目線だ。 「……そうだな。冷静ではいられないだろう。 だが、わざと倒れるほど無理をするなら流石に怒る。自分を大事にしてくれ」 (58) 2021/08/28(Sat) 7:47:33 |
テンガンは、シトゥラに布団を掛けた。倒れる前にソファで寝ている。ヨシ! (a5) 2021/08/28(Sat) 7:49:00 |
【人】 防衛部所属 テンガン>>59 シトゥラ 「ふむ……俺にはそちらの方が馴染みがないな。今度ライブラリを調べてみよう」 25年という歳月しか生きていない男は、まだ昔の映像作品に手を伸ばしていないらしい。 「む。からかうな。真剣だぞ、俺は。この船にいる間はちゃんと休んでいるか、確認するからな」 そして朝方の布団掛けに繋がるのだ。 「そうして貰えると俺は嬉しい。 ……記憶が引き継がれたとして、こうした交流がただの記録になってしまうのは、寂しいからな」 (102) 2021/08/28(Sat) 19:35:47 |
【人】 防衛部所属 テンガン>>104 シトゥラ 「その響きは少し不味い気がする」 悲しい事故でしたね。 「 なぜ罵られた?? なにか気に障る事を言ってしまったか……!?」 そういうとこです。 伸ばしかけた手を宙に浮かせたまま、威嚇し逃げ去る貴方の背を呆然と見送った。 この後、「シトゥラは甘いものは好むだろうか」と悩むテンガンの姿が目撃されたりされなかったりする。 (106) 2021/08/28(Sat) 21:39:27 |
【人】 防衛部所属 テンガン (121) 2021/08/28(Sat) 23:06:38 |
テンガンは、死因と出血量の噛み合わなさに疑問を持ち始めている。 (a41) 2021/08/28(Sat) 23:22:43 |
テンガンは、ハマルの話に知らなければ人が呼んでいるように聞こえそうだなと思った。 (a48) 2021/08/28(Sat) 23:52:05 |
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