ブラキウムは、会議室に現れませんでした。一体どこにいるのでしょうね? (a28) 2021/04/26(Mon) 23:58:12 |
ブラキウムは、昨夜から一睡もしていません。 (a40) 2021/04/27(Tue) 1:50:41 |
ブラキウムは、カウスを抱えています。 (a41) 2021/04/27(Tue) 1:50:57 |
ブラキウムは、誰かを守れた試しがありません。 (a43) 2021/04/27(Tue) 2:05:02 |
ブラキウムは、何のために生まれたのでしょう? (a44) 2021/04/27(Tue) 2:05:51 |
ブラキウムは、成功したことがありません。 (a45) 2021/04/27(Tue) 2:06:32 |
ブラキウムは、何のためにやってきたのでしょう? (a46) 2021/04/27(Tue) 2:07:41 |
ブラキウムは、瞬きを一度しました。 (a51) 2021/04/27(Tue) 2:27:06 |
ブラキウムは、まるで人形のようです。 (a52) 2021/04/27(Tue) 2:27:53 |
ブラキウムは、されるがまま撫でられています。 (a53) 2021/04/27(Tue) 2:29:57 |
ブラキウムは、いつになったらみんなの役に立てるのでしょうか。 (a67) 2021/04/27(Tue) 13:59:59 |
ブラキウムは、カウスをラサルハグに渡しました。 (a80) 2021/04/27(Tue) 17:29:01 |
ブラキウムは、スカートに着いた赤い染みを見つめています。 (a81) 2021/04/27(Tue) 17:30:17 |
ブラキウムは、気付いていますが何も反応がありません。 (a83) 2021/04/27(Tue) 18:54:20 |
ブラキウムは、ブラキウスに進化しました。 (a87) 2021/04/27(Tue) 20:48:03 |
ブラキウムは、(/・ω・)/ガオー (a88) 2021/04/27(Tue) 20:48:56 |
【赤】 ■■■ ブラキウム救難菫。号“Ma'at” プログ繝ゥ繝?縺ョ蛛止を推奨 “Ammut - Brachium”動菴エラーを確隱阪@縺セした “Methuselah”が見縺、かりません “Chamali”が見つか繧翫∪せん “Hakrabi”縺瑚ヲ九▽縺九j縺セ縺ん “Brachium”動作エラー繧堤「コ認しました “Brachium”蜍穂ス懊おラーを確隱阪@縺セ縺励◆ “Brachium”動作エ繝ゥーを確認しまし縺 謨鷹屮菫。蜿キ“Ma'at” 繝励Οグラムの蛛懈ュ「繧呈耳奨 “Ammut - Brachium”蜍作エ繝ゥ繝シ繧堤「コ認し縺セ縺励◆ ………… …… … ここ≠ナはないどこか≠ヨ向けられたメッセージのようです。 (*0) 2021/04/27(Tue) 21:11:02 |
【赤】 ■■■ ブラキウム誰かに届くはずもありません。 どこかへ伝わるはずもありません。 それに届いたところで―――― もう、手遅れでしょう。 こんな場所へ届いてしまっていますから。 (*1) 2021/04/27(Tue) 21:15:05 |
ブラキウムは、受信します (a101) 2021/04/27(Tue) 22:41:52 |
ブラキウムは、意識の外で反応しました (a108) 2021/04/27(Tue) 22:58:16 |
【赤】 ■■■ ブラキウム「 I'm very sorry. 」ブラキウムは、みんなを助ける為に来たのです。 ですから、特定のワードに対して敏感に反応します。 (*17) 2021/04/27(Tue) 23:14:15 |
【赤】 ■■■ ブラキウム「 What should we do, Cu? 」ブラキウムは、何も守れません。 ブラキウムは、何も助けられません。 生まれてから、ただの一度も成功したことがありません。 (*20) 2021/04/27(Tue) 23:15:31 |
【赤】 ■■■ ブラキウム「 Please someone help Cu. 」それが【Brachium】の限界ということでしょう。 ……そうして、誰かに向けられたメッセージは途切れました。 (*21) 2021/04/27(Tue) 23:16:19 |
ブラキウムは、意識の外で返事をしました。 (a113) 2021/04/27(Tue) 23:17:06 |
【人】 ■■■ ブラキウム無力な 片腕には、おおかみのぬいぐるみがあります。 おかみのお腹は大きく膨らみ、動くにも大変そうでした。 頭に響く声にも返事をする余裕さえ無く、ただ虚ろな瞳で世界を眺めています。 望まれた成長でしたが、ブラキウムにとっては少々手に余るものでした。 「…………。」 会議室に辿り着くと、ボードに書かれた名前を見ます。 ブラキウムは、みんなを守れなくなったことを理解しました。 気分屋さんの力を借りなければ、悲しませずに 殺す 守ることは不可能ですから。 (76) 2021/04/27(Tue) 23:25:16 |
■■■ ブラキウムは、メモを貼った。 (a125) 2021/04/28(Wed) 8:01:35 |
【人】 ■■■ ブラキウム>>ラサルハグ、ヌンキ *トボトボ* ブラキウムは、やはり覇気のない足取りで進みます。 カウスが死んだ場所へ行くことは、何の苦痛もありません。 ただ、 *グルリ* 「……ヌンキは何でついてきてくれたのだ?」 恐る恐る、尋ねました。 もうラサルハグが隣にいることは当たり前のように思っていましたので、ヌンキについて疑問を抱いたようです。 (108) 2021/04/28(Wed) 23:39:46 |
【人】 ■■■ ブラキウム>>117 ヌンキ 「カウスは……ブラキのこと、嫌いだと思ってたのだ。」 あなたの言葉を聞いて、最初に出た感想でした。 ブラキウムは、カウスが自分を嫌っているから邪魔をしに来たと考えていたのです。 「でもどうやって守る? ブラキはずっとその方法を探して、試してみた。 ……全部ダメだったのだ。」 それは一人で行おうとしていたからですが、ブラキウムには自身に非があるとしか考えられないのです。 目を覚ましたときには一人でしたし、“みんなを守る”という使命がありましたから。 「ヌンキは知ってるのだ? ブラキはずっと、……ずっと、それがほしかったんだ……。」 (125) 2021/04/29(Thu) 1:47:59 |
【人】 ■■■ ブラキウム>>136 ヌンキ ブラキウムは、じっと撫でられていました。 いつも自分がそうしていますから、あなたが励まそうとしていることに気付きます。 「んー……、忘れないように日記を書いてたのだ。 シトゥラから聞いた話とか、ラスとルヴァから聞いた話とか……。」 日記というよりは、忘備録のような意味合いがあったようです。 彼らから聞いたのは内緒話≠フはずですが、日記にしてはいけないと言われたわけではありません。 ブラキウムは、口を噤むことと書くことは別物だと考えているようです。 そして部屋の前に辿り着けば、鍵のかかっていない扉を開けようとするでしょう。 (137) 2021/04/29(Thu) 11:11:59 |
■■■ ブラキウムは、メモを貼った。 (a162) 2021/04/29(Thu) 21:08:19 |
ブラキウムは、パンが焼いてみたいです。 (a164) 2021/04/29(Thu) 21:13:30 |
ブラキウムは、ルヘナを見ています。 (a165) 2021/04/29(Thu) 21:13:56 |
ブラキウムは、いつでもいけます。 (a166) 2021/04/29(Thu) 21:14:24 |
ブラキウムは、ルヘナとパンを焼きました。(確定ロール) (a172) 2021/04/29(Thu) 21:20:49 |
ブラキウムは、領収書を持ってウロウロしています。 (a175) 2021/04/29(Thu) 21:27:26 |
ブラキウムは、領収書を渡しました。よくわかりませんが、ブラキウムにはまだ早い物です。 (a177) 2021/04/29(Thu) 21:29:48 |
ブラキウムは、もう代金を受け取っています。やる気は充分です。 (a186) 2021/04/29(Thu) 21:58:17 |
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