人狼物語 三日月国


180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い

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【人】 白瀬 秋緒

 
[ 自室の扉を閉める
 姉が去っていく音がする

 手早く準備をして、
 もしかしたら誰も居ないかもしれない時間に、学校へと向かった

 もしかしたら、門も空いてないかもしれない
 その時はきっと、学校近くのどこかを、彷徨っている
* ]
 
(341) 2022/10/20(Thu) 1:42:19

【人】 白瀬 秋緒

― 二日目・昼・小鳥遊と ―

[ 悩みがなさそうに、見えていた訳ではない
 言葉通り悩んでいるのだろうな、と、素直に受け取っていた
 深刻さまでは……量れない>>320
 軽い口調だから、少なくとも本人にとっては何でもない願いなのかもしれないし、
 あるいは逆に、あえて軽く言っているのかもしれない
 ……自分があの夜、グラウンドで言ったのと、同じように
 まー……本人の性格も、あるのかもしれないが ]
 
(349) 2022/10/20(Thu) 2:30:06

【人】 白瀬 秋緒

 
[ そんな小鳥遊から返ってきたのは、
 少し予想外の言葉だった
 己に姉がいるように、この人にも兄がいるらしい>>321
 きょうだいの形は様々だから、兄が好きだったらしい小鳥遊のことを、こちらも否定するつもりはない
 故に、そのまま「嫌い」を受け止めてくれたことは、多少なりとも嬉しかった ]


  好き、だった……?


[ その過去形を聞いた時、最初に思ったのは、
 己と照らし合わせての、“今は”不仲なのだろうかという思い  
 踏み込もうと、はっきり思った訳ではない
 けれどどうしても、語尾が上がって疑問符がついた言葉になってしまった
 
 語ってもらえたのは、小鳥遊の兄が……もういないということ
 「大好きだった」と繰り返す彼は、どんな声だっただろうか、どんな表情だっただろうか

 小鳥遊にそういう事情があったなら、
 己の願いを聞いた時、色々思うことがあっただろうな、と思う
 きょうだいの形は様々だから
 己が姉に居なくなってほしいと思っている事、それを口にした事を、申し訳なくは思わないけれど ]
 
(350) 2022/10/20(Thu) 2:31:19

【人】 白瀬 秋緒

 

  ……そう、ですか


[ 素っ気なく聞こえたなら、それについては申し訳ない
 だけど、先程、なるほどと呟いた時と同じような神妙さに、
 何か考えていることは伝わるかもしれない

 小鳥遊が何を考えてそれを言ったのかは、分からなかった>>322
 けれど、下のきょうだい同士のシンパシーだろうか、
 否、それとも、この人も道を示してくれる“先輩”であったからだろうか
 「姉と向き合う」ということを直視して、
 選択肢として浮かんだのは、確か
 同じ思いには、辿り着いていた ]
 
(351) 2022/10/20(Thu) 2:31:55

【人】 白瀬 秋緒

 
[ ……もしかしたらこれで“最後”なのかもしれないから
 最後に話をしておくべきなのかも、しれない ]

 
(352) 2022/10/20(Thu) 2:32:30

【人】 白瀬 秋緒

 

  ……お話
  聞かせてもらってありがとうございました

  小鳥遊先輩も……沢山悩んで、答えが出せると良いですね


[ 言葉を交わすのは、ほとんど初めての相手
 その相手に、簡単に語る話ではないと思ったから
 だけど、知らない相手だからこそ、話せることもあるのかもしれないし、>>2:430
 己は、知らないからこそ、話せて良かったと思う

 最後に、無責任に祈りを渡す
 小鳥遊の願いは全く分からないから、
 逆に、無責任に、言えたのかもしれないが* ]
 
(353) 2022/10/20(Thu) 2:33:25

【人】 白瀬 秋緒

― 三日目 ―

[ 朝、秋月には会えただろうか
 捕まらなかったならば、朝でなくても良い
 もし一日会うことが出来なければ諦めよう

 午前中の授業は……己は、出席出来たのだろうか
 正直なところ、授業どころではないから、
 敷地内のどこかでぼんやりしていたかもしれない

 願いを叶える刻限が迫る
 時間が減っていくことは、どうにもならない
 それから、考えるのは絵音のこと
 相変わらず返信はない
 だけど――まだ彼の事を覚えている、から
 それだけが寄る辺だった ]
 
(354) 2022/10/20(Thu) 2:56:51

【人】 白瀬 秋緒

 
[ それは、昼休みが始まって、わりとすぐの事だった
 メッセージアプリが通知を鳴らす

 差出人の名前を見て、一瞬、怯んだ
 だけど、賭けの結果を確認しなければいけないのだと
 すぐに、それを開く
 
 何より、
 何より、返事をもらえたことが、嬉しかった ]
 
(355) 2022/10/20(Thu) 2:57:41

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 沢山考えることがあったということは、
 恐らく……恐らく、己以外の誰かや何かも、絵音の心を波立たせたのではないかと、推測は出来た
 それがどうか――絵音を変えられることを、祈る ]
 
(357) 2022/10/20(Thu) 2:59:04

【人】 白瀬 秋緒

 
[ メッセージが届いたのは、もしかしたら、絵音が千葉との話を始めた後だったかもしれない
 何が起こっているか、知らないまま
 アヴェ・マリアの旋律を、思い出していた ]
 
(359) 2022/10/20(Thu) 3:00:03

【人】 白瀬 秋緒

 
[ そのまま、暫く中庭でぼんやりとしていたかもしれない
 もしかしたら、授業が始まっても、まだ** ]
 
(360) 2022/10/20(Thu) 3:00:18
白瀬 秋緒は、メモを貼った。
(a45) 2022/10/20(Thu) 3:04:41

【人】 白瀬 秋緒

 
― “そま先輩” ―

[ ――分からない人だ

 文化祭、準備期間中
 うっかり出てしまったあだ名
 己の方はというと、それを口にしてしまった事に、非常に苦々しい顔をしていたのだが
 反対に秋月はとても上機嫌で、嬉しそうな顔をしていた>>2:163
 ええ……とちょっと引いた。良いんだ……
 引いたけど、それから「そま先輩」と呼ぶことは何度かあったはず

 呼ぶのは気紛れだし、
 あの時は、周りに三年生が多かったから
 受付で呼び掛けたのは、普通に「秋月先輩」だったのだが
 しゅん……とされてしまって、
 うわ……とやっぱりちょっと引いた
 男の先輩にしゅんとされる後輩女子の気持ちも考えてほしい ]

 
(427) 2022/10/20(Thu) 15:27:48

【人】 白瀬 秋緒

 
[ でもさ、
 あたしは「女の子」って思われるより、>>2:160
 「後輩」として思われた方が、良いかな ]

 
(428) 2022/10/20(Thu) 15:28:17

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 落ち着いたか、拍子抜けか>>2:159
 そのどちらもで、気が抜けたのかもしれない
 結果的に落ち着かせてもらえたことには感謝しているし、
 ……肩の力が抜けたのも、確かなのだろう

 誰に言われたのかという報告はするつもりはなく、
 愚痴も、言うつもりはなかった
 その時点では、秋月は遠い存在であったから

 その時の言葉はずっと上手く受け取れないまま、
 やはり今日まで、誰彼構わず当たり散らしている ]

 
(429) 2022/10/20(Thu) 15:28:38

【人】 白瀬 秋緒

 
[ どこか掴み所のない人だ、と思う
 秋月に対する己の印象と周りの印象に少々乖離があるな、とは思っている
 己が秋月を穿って見すぎているのか
 それとも秋月が実際なにかしら違うのか
 己には判断が出来ない ]

 
(430) 2022/10/20(Thu) 15:29:07

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 愚痴も泣き言も言うつもりはなかったから、
 別にそま先輩のせいじゃないし、>>2:162
 例えそま先輩が言葉を間違えてなくても同じこと

 結局、自発的に頼るのが下手くそな人間なのだ
 友達や、打ち明けたい人、>>2:169
 その言葉を聞いても咄嗟に浮かばない程度には

 はぐらかしているつもりはなかった>>2:161
 ……当時はそう思っていたけど、己はやはり、色々を言葉にしていないのだろう
 悪態や暴言なら、すぐ口をついてしまうのに ]

 
(431) 2022/10/20(Thu) 15:30:04

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 分かってないよ>>2:164
 ……でも本当は、分かっているんだろうか
 足掻けているのかな
 藻掻いているだけな気がする
 争うのは自分の気持ちとばかりで、
 現状を変える気力もない

 学校生活なんて、人生の一瞬でしかないのでは?
 でも、家に居るよりは、随分と楽で
 それは“先輩”という人たちが居たからなのかな
 ……先輩って、何なんだろう ]

 
(432) 2022/10/20(Thu) 15:30:49

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 先輩は後輩を助けるものなら
 一緒に考えてくれますか
 そま先輩の思考回路、
 あたしに貸してくれますか

 ごめん、で終了することが叶わないのなら、
 壊れたあたしを助けてください ]

 
(433) 2022/10/20(Thu) 15:31:28

【人】 白瀬 秋緒

 
[ もしも正常に処理が出来たなら

 その時は、そま先輩に答えを言えるのかな
 ……まだ、分からないな
 ]

 
(434) 2022/10/20(Thu) 15:32:03

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 一日目、朝
 珍しく、当番外にやってきた己に対し、
 秋月は調子の悪さをあっさりと見抜いてしまった
 その手が降ってくるなら、避けることを面倒と思うほどには元気はなかった>>2:166

 撫でられた時は大抵、子供扱いっぽくて不機嫌になるか、JKの頭あんま軽率に撫でない方がいーっすよ……と呆れるかの二択
 文字通り空気を撫でる様を見て、うわ……絵面が間抜け……と怪訝そうな目になったこともあったかもしれない


 どうやって運んでほしいかの問いに、じゃー小脇に抱える感じで……と
 現実では難しそうなことをマジレスしてしまったのは睡眠不足のせいかもしれない>>2:167 ]
 
(435) 2022/10/20(Thu) 15:32:54

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 去り際に掛けられた言葉>>2:169
 この時点では、悩むつもりはあまりなかったのだけど

 今、結局、秋月の言葉が身に沁みている
 未だ悩んでいる途中で、答えが出ているとは言い難いけれど
 後悔のない答えなんて、見つけることが出来るんだろうか ]
 
(436) 2022/10/20(Thu) 15:33:39

【人】 白瀬 秋緒

 

  [ 確証のない未来って、怖いね そま先輩 ]


 
(437) 2022/10/20(Thu) 15:34:34

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 「いつでも聞くよ」の言葉を本気にして良いのなら
 今まで散々無視してきた助けの手を、まだ取ってもいいのなら 

 ――あたしが「打ち明けたいと思う人」に、
 今からでも、なってくれますか* ]
 
(438) 2022/10/20(Thu) 15:35:20

【人】 白瀬 秋緒

― 放課後 ―

[ その日結局授業に出たかは……置いておくとして
 己が放課後にどこにいたかというと、2-Aの教室の前だった ]


  あの……天ヶ瀬先輩って、いますか?


[ 近くの生徒に声を掛ける
 名前を聞かれたら嫌だなと思ってしまうのは、簡単には変えられない
 天ヶ瀬は出てきてくれたか
 それとも、教室には居なかっただろうか? ]


  ……青葉先輩

  えーっと…………一緒に、調理室まで、行かねーすか


[ もし顔を合わせてくれたなら、そんな提案を
 今日は料理部の部活はあっただろうか
 なくても、行くつもりだった

 態々教室まで来たのは……
 調理室以外でもどこでも来ていいと言われたから、で
 ……調理室に向かう間だけでも、天ヶ瀬と話す機会が欲しかったのが、あった** ]
 
(458) 2022/10/20(Thu) 16:14:38
白瀬 秋緒は、メモを貼った。
(a55) 2022/10/20(Thu) 16:18:20

【人】 白瀬 秋緒

 
[ スマホを手の中に置いたまま、昼下がりの中庭でぼんやりしていた
 秋風に流される雲は、昨日の朝中庭に居たときと同じように流れていく ]


  え?


[ 空を見上げていたから、近付いて来た相手には声を掛けられて初めて気付いた>>459
 あの夜の参加者で、絵音の隣にいた人、>>1:420
 あと秋月とも知り合いそうな感じで、
 それからここ数日挨拶だけは交わしている人
 己にとっての認識はその程度で、恐らく相手もそれは同じだろう
 名前すら、グループメッセージの参加者一覧と一致していない ]


  …………あー

  ……そう、すね


[ 一瞬遅れて、言葉の意味を理解する
 昼休みと違って、今は人もおらず静かな中庭
 スマホの時計に目を落とす
 とっくにチャイムの鳴っている時間だった
 つまり……サボった意識すら、なかった

 普段の己を知る者ならば、その反応にそこまで違和感はないかもしれないが
 「真面目な風紀委員の女子」と認識しているならば、些かぼんやりしているようには見えたかもしれない ]
 
(464) 2022/10/20(Thu) 18:39:24

【人】 白瀬 秋緒

 

  先輩もサボり、すか


[ 風紀委員の時とは違う、気怠げで雑な口調で
 お互いサボりの相手に、咎められるとは思っていない
 昨日の午前中、盛大にサボった人を知っているから、この先輩がサボっていることも、特に違和感はない

 と、同じことを考えながら、ふと、思い出したことがある
 まだ昼休みだった時、切羽詰まった顔で走っているこの人を見た気がする>>231
 旧校舎方面に行っていたことまでは、中庭からは分からないし、
 その時は己も絵音からのメッセージでそれどころではなかったから、何か思うことはしなかったけれど ]


  ……何かあったんですか、昼休み


[ ものすごく唐突な問い掛けだったかもしれない
 己にとっては、それがサボりの原因なのだろうか、という単純な疑問なのだが

 絵音の隣に居たから二年生だろう、と認識していたし、友人なのかもしれない、までは推測は出来る
 絵音に対して働きかけた何かがあるんだろうな、という推測もあったけれど>>357
 ひとつひとつの考えは繋がっておらず、
 絵音の事を聞いたつもりは、全く、なかった* ]
 
(465) 2022/10/20(Thu) 18:40:12

【人】 白瀬 秋緒

― 昼下り・中庭 ―

[ 己が話し掛けて身構えるのは、むしろ真面目側の人間だ
 ……というと目の前の先輩が、少なくとも真面目側の人間には見えないと言ってしまってるようなものだが
 苦手側の人間と話すよりは、幾分か気楽だったのは確か ]


  あー……そーなんすね

  千葉先輩、ですね


[ 昼飯食いそこねたってサボる理由に値するんだなあと、
 実は学校での素行はあまり悪くない中途半端な真面目さが顔を出す
 だがそれよりも思い出したのは、昼休みのことだった ]
 
(554) 2022/10/20(Thu) 22:59:14

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 名乗られた名前を呼んで、クラスが絵音と同じだったことに納得した>>497
 己だって絵音のクラスを知る訳ではなかった。つい最近までは
 けれどあの日の夕方に、絵音が居た教室が、己と学年だけ違った同じものだったことは覚えているから
 ……否、正確には分からないけれど、それは今はたぶん重要ではない ]


  あたしは、……

  ………………………白瀬秋緒、です。1-C


[ 名乗られたら名乗り返すべきとは分かっている
 しかしこの名字を口に出すのを躊躇する思いは、未だ消えていない
 かと言って名前だけ名乗るのも、難しいから
 たっぷりの間の後で、フルネームを告げた ]
 
(555) 2022/10/20(Thu) 23:00:14

【人】 白瀬 秋緒

 
[ さて、思い出して口にした昼休みの事
 苦笑から始まった言葉は、……最初の方はちょっとよく分からなかった
 本人もそう思ったらしく、もう少し分かりやすい説明になる>>498 ]


  その人と仲、いーんすね


[ 地雷。それは己にも沢山あるもの
 地雷……触れられたくない部分は多かれ少なかれ誰にでもあるのだろうが
 踏む覚悟をしたということは、そのクラスメイトが大切な人なのだろうな、と
 素直な感想が、口から出た、の、だが

 クラスメイト、という言葉に引っ掛かる
 地雷を踏み抜く必要がある、2-C生徒クラスメイト……
 それで過るのもどうかと思うが、
 地雷は踏まずとも揺さぶりに行った相手なのだから仕方ない
 ]


  ……え 絵音、くん?


[ それは、千葉に聞いたというよりは、思い付いた名が口から出てしまった、という感じだった ]
 
(556) 2022/10/20(Thu) 23:00:56

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 「先輩」を君付けの名前でうっかり呼んでしまったことに気付けば、非常に苦々しい表情をしただろう
 この三日間ですっかりそちらに戻ってしまった

 ごく僅か前には距離を置いていたはずの相手だったはずなのに
 短期間で物凄く詰め寄ってしまったな、と思う
 昔、すごい速さで駆け寄っていたように

 そう思うと、ある意味非現実というか、夢みたいな期間だったなと、苦笑した* ]

 
(557) 2022/10/20(Thu) 23:01:31
 




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