【赤】 灯守り 立秋―処暑と赤トンボと― ん。どういたしまして。 [振り返り、にこりと微笑み返した。>>*19 自分では処暑の内面を完全に癒やすことは出来なくとも、灯守りの役目を見せることで何かを掴み取ってくれたら……と考えていた。 心が籠もった言葉も、自然な微笑みも、初めてのもの。 それらを受け取った立秋は、多分この子は大丈夫かな、と思った。癒せない傷を抱えていたとしても。] 無理に引っ張ってきてごめんね。 帰ろうか。 [怯える子を外に出すという荒療治をした自覚はある。責任を持って処暑の領域まで送り届けた。安心出来る場所まで。] 気が向いたら、今度は新しい灯りを送る所を見においでよ。 [別れ際にそれだけ告げて、立秋は自分の領域へと帰った。 ……それから、距離は縮まった気もしなくはなかったのだが、変わらず淡々としている処暑に「もうちょっとこう……仲良くなりたいような?!」と思うこともあったようだ。しかしそれがデフォだと気づいてからは気にしなくなった。 **] (*30) 2022/01/25(Tue) 12:59:50 |
灯守り 立秋は、メモを貼った。 (a9) 2022/01/25(Tue) 13:02:33 |
【人】 灯守り 立秋[もごもご言っている小満の言葉を解読しようと試みるも、失敗に終わり。>>8] 何か伝えたいのはわかった! [内容はわかってない旨を伝え。しかし、麦秋至には何となく通じているようなのでご安心することにした。>>43] えっ、自転車? [きょと、と目を瞬かせる。>>44 想定もしていなかった話題に、一瞬反応が遅れたが。] なるほど。お嬢さん、目の付け所がいいね? いいよ!ちょっと乗ってみる? スタンドしたままなら前に進まないし。 [流石に会場内を乗り回すのは危険&料理が心配なので、止めた状態でペダルだけ漕いでみることを提案し。会場の隅に立て掛けておいた自転車の所へ一緒に向かう。] (64) 2022/01/26(Wed) 10:35:38 |
【人】 灯守り 立秋[止まったままなのでサドルの高さは調節しないで、手を貸しながらそのまま麦秋至に乗ってもらい。] ハンドルを持ってー、あ、これね。 で、ペダルの所に足を乗せてー、前に踏み出すように、足で回す感じでぐるぐるやると、ほら、タイヤが回るでしょ。これで進むんだよ。 バランスとるのは難しいけど、今みたいな感じで…… [チュウくんを傍らに控えさせ、自転車の運転の仕方を指導する。] 歩くよりずっと楽だし、これから絶対流行ると思うんだよね!大体の人は何故か、新しくて珍しいものは遠慮しちゃうんだけども。 (65) 2022/01/26(Wed) 10:36:26 |
【人】 灯守り 立秋でも麦ちゃんは見る目あるね! チュウくんの魅力もわかるようだし、いい感性持ってるなー。 次の立秋とかやってみない? [なんて、実現したら人間関係が更にややこしくなりそうな爆弾を放り込んだ。] (66) 2022/01/26(Wed) 10:37:06 |
【人】 灯守り 立秋[麦秋至が驚くようなら、あははと笑って。] いや、一番大事なのはやる気あるかどうかだけど! それにまだ、退く気はないよ! [本気で指名する気はないようで、びっくりさせるようなこと言ってごめんね、と謝った。**] (67) 2022/01/26(Wed) 10:38:02 |
灯守り 立秋は、メモを貼った。 (a26) 2022/01/26(Wed) 10:41:03 |
灯守り 立秋は、メモを貼った。 (a31) 2022/01/26(Wed) 21:15:05 |
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