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【人】 平静 戸森 夢彩「……あ、何?そういう感じの秘密? なら安心だわ〜。 まあこんなとこでバラされるような秘密って、その程度だろうと思ってたし気が楽になったな」 んー、と伸びをして飴を咥え直す。 「雪合戦する?戸森レフェリーならやってもいーよ」 (12) 2022/01/26(Wed) 21:38:40 |
戸森 夢彩は、ちょっと暑くない? (a0) 2022/01/26(Wed) 21:39:19 |
【人】 平静 戸森 夢彩「気が逸りすぎでしょ。面白〜」 ちょっとばかり部屋に涼しい風が吹いてきたのを確認して、緩めかけていた胸元から手を退かした。 「水銀ちゃん、どうせ勝手に冷えたなら風呂入るだろうし気にしなくていいって。 偉智センパイは……まあ、自分でいい感じに設定するでしょ。あったかすぎてものぼせちゃうかもだしさ」 (22) 2022/01/26(Wed) 21:54:43 |
戸森 夢彩は、戸森もアイス欲しい〜。とふにゃふにゃ主張している。 (a5) 2022/01/26(Wed) 21:57:54 |
【人】 平静 戸森 夢彩「雪になるのも面白そうだな〜」 これもあまり頭を使っていない。 「細菌より強くても強くなくても、出来るだけ冷やさん方がいいだろうな〜。 まだ旅行始まったばっかだし、風邪でリタイアは嫌すぎ」 (30) 2022/01/26(Wed) 22:09:35 |
【人】 平静 戸森 夢彩「雪合戦のレフェリーいらないならアイス行ってもいーけど。 あ、戸森チョコバニラのアイスね」 一応雪合戦をする時の事を考えて、希望は伝えておく。 (31) 2022/01/26(Wed) 22:11:06 |
【人】 平静 戸森 夢彩「じゃあ帰ってきたら雪合戦って感じかー。 まあそんだけいるなら戸森はいらないだろ〜し、いってらっしゃ〜い。 残った人間となんかしらしてる〜」 前言撤回も早い女だ。 ひらひらと手を振って見送る構え。 (41) 2022/01/26(Wed) 22:25:38 |
【人】 平静 戸森 夢彩「はいはいいってらっしゃ〜い。 んじゃ戸森は和菓子捜索のお手伝いでもしますかっと…… 久世センパイ、どんな入れ物なんだっけ」 よいしょと立ち上がって、お座敷から一度離れる。 (49) 2022/01/26(Wed) 22:41:53 |
戸森 夢彩は、和菓子探し。 (a17) 2022/01/26(Wed) 22:57:37 |
戸森 夢彩は、水銀 莉桜が何かを見ていた様子なのが、気になったけれど。 (a18) 2022/01/26(Wed) 22:58:19 |
戸森 夢彩は、チョコとバニラのアイス買ってきてよと、念を送った。 (a19) 2022/01/26(Wed) 23:01:35 |
戸森 夢彩は、かまくらが気になる。 (a30) 2022/01/26(Wed) 23:17:21 |
【人】 平静 戸森 夢彩「んー。まあその時は交渉したらいいんじゃない? 優し〜子なら分け前とかお礼とかあると思うし。 戸森が落とし主だったら笑顔で満足頂くところだけど」 気付いたらねこみみのついてるかまくらにお〜、と感嘆の声を上げながら。 その辺に落とし物がないか捜し歩いている。 「女子部屋、ぱっと見騒がしい子はいないんじゃない? わざわざ騒ぐようなことも起こらないだろうし」 栞田ちゃんも含めてね、と傍からの意見を投げている。 (57) 2022/01/26(Wed) 23:37:14 |
【人】 平静 戸森 夢彩「難しいっていうか損じゃん。自分の得だけ考えてると痛い目見るぞ〜」 それはそう。 「和菓子、和菓子……砂糖が溶けないでも品質落ちそうだから早く見つけたいよね。 ちなみに戸森は練り切りが好きなんだけど、皆はどの和菓子が好き?」 (59) 2022/01/26(Wed) 23:52:33 |
戸森 夢彩は、あとでバニラとチョコのアイスを頂く。苦しゅうない。 (a41) 2022/01/27(Thu) 1:03:08 |
戸森 夢彩は、アイスだけ取りに来た。どーもと、そーいうとこもあるんだなあ。 (a48) 2022/01/27(Thu) 2:38:46 |
戸森 夢彩は、大丈夫、戸森は分かってるよ。という顔で女子部屋に消えていった。何も分かってはいない。 (a49) 2022/01/27(Thu) 2:41:33 |
戸森 夢彩は、夜川 鷗助の作ったかまくらにお邪魔しに行った。防寒はそれなり。 (a54) 2022/01/27(Thu) 6:43:38 |
戸森 夢彩は、まだかまくら。 (a58) 2022/01/27(Thu) 10:23:23 |
戸森 夢彩は、堂本 棗に連れられてごはん。 (a95) 2022/01/27(Thu) 18:27:03 |
【人】 平静 戸森 夢彩「調理なら少しは手伝えるー。 食べる量はあんま気にしなくていいんじゃない?戸森みたいにそんな食べない子もいるだろうからさ〜」 小食人間。 呼ばれれば手伝いにはいきますよの表明をしておいた。 (206) 2022/01/27(Thu) 18:36:40 |
戸森 夢彩は、特にナーシ。特別好きなものもないけどね〜 (a101) 2022/01/27(Thu) 18:52:19 |
【人】 平静 戸森 夢彩「おまかせあれー。 出来るって言っても得意って訳じゃないから期待は禁物だぞ〜。 あくまで自分が食べられれば良いってくらいの腕前ね」 「だから、調整はするけど味見は誰かにお願いしたいかも〜」 味覚はそれぞれなので、自分だけ美味しい味付けにすると好みが分かれてしまうかもしれない。 (214) 2022/01/27(Thu) 18:55:38 |
戸森 夢彩は、少し濃いめの味付け。 (a105) 2022/01/27(Thu) 19:05:04 |
【人】 平静 戸森 夢彩「どー?濃すぎてしょっぱかったりしない?」 醤油を少し多めに入れている。 まだ調整は出来るので、濃すぎるのであればお湯を入れる事だろう。 「戸森、濃い方が好きだからさ〜」 (222) 2022/01/27(Thu) 19:20:08 |
【人】 平静 戸森 夢彩「んー。味付け良い感じになった? 皆来てるな〜?戸森の味付けした鍋、絶対美味しいからいっぱい食べていきな〜」 味見組がいい反応をしてくれるので、自信をもってお出しできる。 さあさあたくさん食べて大きくなりな〜。 満足した様子で、彼女自身はお椀半分くらいのお鍋を頂くつもり。 (237) 2022/01/27(Thu) 19:52:37 |
【人】 平静 戸森 夢彩「親子で鍋かあ……小さい頃は冬になるとよく作ってもらったなあ」 なつかし。とぼんやり思い出すように。 その時は流石に普通の鍋だったと思うけれど。 (248) 2022/01/27(Thu) 20:14:43 |
戸森 夢彩は、箸の進みも遅い。食べてはいるようだが。 (a125) 2022/01/27(Thu) 20:38:38 |
戸森 夢彩は、戸森だって味付けしたからお母さんかも。 (a129) 2022/01/27(Thu) 20:46:05 |
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