【赤】 配信者 ハグんっ……ふ……っ……ぁ、っ… はぁぁ、......っんん、ぁぁあ...... い、言うなよ、そんな......っ [要の様子を窺えば笑みを浮かべてて。 一応ちゃんと気持ちよくは なってくれてるみたいだったけど。 優しく腰や頭を撫でてくれてる間も 早く早くと急かすみたいに 中でびくびく跳ねて膨れていくあたり 体は正直だよな。 まあ、正直なのは俺もお互いさまで 要に指摘されながら更に感じて 締め付けてしまってたんだけど。] (*4) 2022/07/02(Sat) 20:20:39 |
【赤】 配信者 ハグっさふはぁ、っ…… んんっ おれも、きもち、い……ッ あ、ぅぅ [腰を持ち上げて、落としてを繰り返す運動の間、 要が震えてる前を擦ってくれる。 それが心地よくて、だんだんと全身が程よく昂ってくるのを感じてぽーっとしていた。 あーたまにはこーゆーのもいいな、とか思ってたんだけど。] っえ、 あ゛ッッッ?!? [波をやり過ごすように動きを止めていると ふいに要が腰を掴んで、 ごちゅっと下から突き上げてくる。 急に背筋から脳天まで強い快楽が駆け抜けて、 ぐらりと体勢を崩しそうになった。 要が腰を固定してるから倒れはしない。 けど、不意打ちで力入んなくって。] (*5) 2022/07/02(Sat) 20:24:45 |
【赤】 配信者 ハグあっ、こらぁ......っ、かなっ♡あぁんんっ! きゅ、......にっ、うごく、なぁ......っ♡ あ゛、あ゛、おくっ♡だめッ♡ぅあんっ! はぁぁっ、そこ、ばっか、やぁぁあん......っっ…! ま、まって、〜〜〜っっ♡♡♡ [にまにましながら見上げてくる要を涙目で見下ろして 遠慮なくごりごりと内臓を 押し上げるような突き上げに悶える。 要が弱いとこばっか狙って突くもんだから、 録な抵抗もできずにぞくぞく腰をしならせて きゅうきゅう中を蠢かせながら甘い悲鳴をあげた。 気持ち良さそうに要に吸い付く中と、 だらだら先走りを垂れ流しながら揺れる前が 今にも達しそうなのを伝えていただろうか。**] (*6) 2022/07/02(Sat) 20:34:09 |
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