【見】 モノノ怪 ユメスケ「俺は嫌いな人いるのに、みんなは別にいないんだ」 「まぁ俺も嫌いな人に投票なんてしてやらなかっただろうから、 お兄さんお姉さんたちの立場だったとして、 だれに投票したものかわからないなぁ?」 (@4) 2022/02/27(Sun) 0:48:36 |
ユメスケは、今日の合議に区切りがついた頃、メッセージを送信。 (t4) 2022/02/27(Sun) 11:53:00 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t5) 2022/02/27(Sun) 11:54:06 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t6) 2022/02/27(Sun) 11:55:26 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t7) 2022/02/27(Sun) 11:56:17 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t8) 2022/02/27(Sun) 11:57:11 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t9) 2022/02/27(Sun) 11:58:06 |
涙眼 ユメスケは、メモを貼った。 (t10) 2022/02/27(Sun) 11:59:37 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t11) 2022/02/27(Sun) 12:00:50 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t12) 2022/02/27(Sun) 12:01:21 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t13) 2022/02/27(Sun) 12:02:08 |
ユメスケは、ぽん、ピースサインのスタンプをすぐに返した。 (t17) 2022/02/27(Sun) 18:52:40 |
ユメスケは、今日も夜更かし。おひさまが朝日じゃなくなった頃に起きるのです。 (t18) 2022/02/27(Sun) 19:04:29 |
ユメスケは、『また明日』を返した。その日、眠る前のこと。 (t20) 2022/02/27(Sun) 21:18:19 |
ユメスケは、目覚めてから寝転がったまま、ヌンッ。いくつかメッセージを送った。一個入力速度がバチ速かった。 (t21) 2022/02/27(Sun) 23:53:47 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ>>3 アクタ 「『ううん、全然』って言うものじゃないのか? なんてね」 「なんだ。アクタお兄さんって急に呼んだら もっと慌てふためいてそれでうやむやになると思ったのに」 いたずらっ子のようにわらって、そんなことを言う。 「そうだな、美術館とかそういうのなら、 変わらない。全然遊べたりする〜〜」 言いながら、16分間だけ存在した景色が思い浮かんだ。消した。あれらから受けた印象は彼も多分、君とそんなに変わらない。 「から、いい案だと思う。アクタお兄さんも一人で きゃいきゃいたのしく遊んで俺にたのしいを 伝えることにならなくて良くなるね」 賛同の仕方よ。 たぶん、じゃれてる。 (@11) 2022/02/28(Mon) 3:42:04 |
ユメスケは、デート中はメッセージを見ませんでした。 (t22) 2022/02/28(Mon) 3:45:56 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ「なんでだろうな、待ってるのに。 それで相手のことが好きって感じの意味になるんだってさ」 間違ってはいないが正しい説明でもない。わざとだ。くすくすわらって、あとは切り替えられたものに流されてあげた。 そうして作り出されたものに「おー」と感嘆の声をあげて。 「さすがアクタお兄さん、ん〜〜? ふふ。 いいじゃないか、二人きりなんだし」 「騒いじゃうのを気にして、 『あー』とか『おー』とかしか出ないのもナンだろ?」 「まぁでも、馬鹿騒ぎする場所でないから、そうだな…」 「──内緒話をしよう?」 ささやいた。 「それくらいなら、お静かにしているの範囲内だろ〜」 招かれるままに足を踏み入れていった。 (@12) 2022/02/28(Mon) 16:55:45 |
ユメスケは、「紙袋を割ったみたいな音なら?」 そう返して、ヌンッ、マップを開いた。虚無に人が二人。 (t25) 2022/02/28(Mon) 19:00:26 |
ユメスケは、そう言って走り出した。たったか。多分すぐに追い抜かれる。 (t27) 2022/02/28(Mon) 20:49:06 |
ユメスケは、所謂"最悪"を想定しているのに、緊張感なくわらっていた。 (t29) 2022/02/28(Mon) 22:07:53 |
ユメスケは、火薬のにおいはあんまりかぎ慣れていない。 (t31) 2022/03/01(Tue) 0:16:08 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ>>薬局 物理的な被害はこうむらないから庇われなくても構わないのだが、多分これはそういうことでないので、アクタに庇われているくらいの位置を彼はキープしている。 位置がそのくらいというだけで、結局現場はひょっこり覗くので見てしまうのだが。 「手当ての道具に困らない場所で良かったねアクタお兄さん」 タオルやガーゼはあっち、消毒液はそこと指し示す。行き着くまでに見かけていたのはそれくらい。 (@17) 2022/03/01(Tue) 0:21:08 |
ユメスケは、もっと他に言うことがあるとは自分でも思うのだけど。 (t32) 2022/03/01(Tue) 0:24:01 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ>>薬局 「色芽木お兄さんは死にたくない人だっけ?」 「そうなら今手に持っているものよりも 自分の血管おさえてでもしていた方がいいと思う。 おっきい傷の心臓側ね。大変そうだが」 「そうでもないなら それを持っているままでいいんじゃないか?って感じ」 「ここまでそんなに困っていなかったが、 手が出せないのはもどかしいな」 (@18) 2022/03/01(Tue) 1:21:34 |
ユメスケは、境界線の向こう側。こわいと思わなかった。 (t33) 2022/03/01(Tue) 1:22:23 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ>>薬局 「あ〜そうだな、立たせるよりも寝かせておいてアクタお兄さん。 仰向けね。身体の下に毛布でも出してあげて」 「色芽木お兄さんも想像力が追いつくなら毛布に くるまっといて。体温逃げないようにしていると違うから。 自分で手当てできるのすごいな」 「緋苺お姉さん聞こえてる? 聞こえていたら意識して ゆっくり深く呼吸をしてくれ。大丈夫になるからね」 その他にもアクタに具体的な手当ての具体的な指示を続けた。その方が良さそうに思えたので。 (@19) 2022/03/01(Tue) 2:08:31 |
ユメスケは、そのあたりの知識は一応間違っていない。判断も正しいといいな。 (t34) 2022/03/01(Tue) 2:13:59 |
ユメスケは、素直に残念だと思った。 (t36) 2022/03/01(Tue) 17:37:42 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ>>薬局 「どこかに連れるならストレッチャーでも出してあげたら? ほらあの、病院の廊下でシャーってされるやつね。 本当なら動かすにも人がほしいところだが」 すごい緊急で一人で動かす時はこうするんだよ、ああだこうだとやっぱりアドバイスをしてあげて。 「いってらっしゃいアクタお兄さん。 俺はもう少しここにいてあげるから」 死んでしまった人を置いていくのもしたくないだろう? (@20) 2022/03/01(Tue) 19:22:51 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ>>薬局 「ああ、御機嫌よう。そうなんだ」 「緋苺お姉さんと色芽木お兄さんの二人が血を流してて、 そこにアクタお兄さんと俺が来た。 緋苺お姉さんは死んでしまった」 「色芽木お兄さんは裁判場に行きたいんだって。 歩くのはさせない方がいいだろうなぁ」 「それくらい?」 他にも聞けば、一番冷静に答えたのは彼だっただろう。 (@21) 2022/03/01(Tue) 20:01:42 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ>>薬局 「ああ、アクタお兄さん分からなかったか。 いや俺の説明もひどいわ、ごめんね」 「もう車輪付きのベッドとかでいい気がしてきた。 緋苺お姉さんを運ぶのにも使っていいかも」 このVRでの参加者のスペックは等しい。 (@22) 2022/03/01(Tue) 20:23:31 |
ユメスケは、よろしくされていました。知らんけど。 (t39) 2022/03/01(Tue) 20:31:42 |
ユメスケは、色芽木お兄さんは座っているのもキツいだろうからと、ストレッチャーに乗せることを勧めた。 (t40) 2022/03/01(Tue) 20:49:52 |
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