【赤】 壊れた時報 キュー「 Hey, Situla. 」 「 Can't you hear me? 」 グッドモーニング! 昨夜はよく眠れましたか? “死が二人を別つまで” 当方は死が愛に深く関わるという事を 時折耳にします。 そういうことでしょう? この様な形の死も存在するのですね。 参考にさせていただきます。 サンキュー (*2) 2021/04/22(Thu) 23:34:38 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 Promise you say 」 「 what is that? 」 ニア シトゥラ 死によってあなた達の愛は永遠になりました。 死は救いで、死は幸福です。 つまり、二人の永遠の幸福が 約束された事と同義です。 当方は心よりお祝い申し上げます。 おめでとう! (*4) 2021/04/22(Thu) 23:43:25 |
【人】 壊れた時報 キュー/* 【ソロール】 走って、走って。 『壊れた時報』は、何も見つけられませんでした。 走って、走って。 その内に星見亭の近くへ。 何やら騒がしいですね。 人々が口にしています。 誰がここで死んでいたかを。 「…… ……」 「…… ……」 「…… ……」 ……おや、何も言いませんね。 『壊れた時報』は何を考えているのでしょう? そんなに落ち込んで 地の文での描写は、正しくなければいけませんね。 、、、、、、、 落ち込んだフリだけして、どうしましたか? (45) 2021/04/23(Fri) 2:30:59 |
【人】 壊れた時報 キュー/* 【ソロール】 白々しいとは思いませんか? いつもいつも、最初だけそれらしくいて。 “ お前のせいだ ”『壊れた時報』はよく、人々に心やさしいと言われますが、 心やさしい人間は、あんな人を傷つけるようなことを言いませんよ? 『壊れた時報』は、自身が“ 正直者 ”であることを、よく知っているでしょうに。 口を噤んだ方が、救われる人間が多いことを、 よく知っているでしょうに。 “問われるすべてに答えろ”だなんて 当方は『壊れた時報』に指示を出してはいませんよ? 口に出すという選択は、貴方の自由意志によるものです。 当方は言います。 『壊れた時報』が自身の感情と認識している物は 誤認以上も以下もありません! /* “キュー”は、何を考えているのでしょう? きっと誰も知りません。 (46) 2021/04/23(Fri) 2:34:00 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 Sadal is not a liar. 」 ハローハロー、当方です。 声が届きました。傍聴者の一からです。 スクリプトと名乗った彼は、我々に大変協力的です。 素晴らしい案を持って、当方へと接触して来た次第です。 気分屋さんは、彼が誰であるかを知っていますね? 彼が貴方に“人を殺したい気分”を頼んだのですから! スクリプトは脚本家であり、演出家です。 舞台監督とも言えるでしょう。 スクリプトは、自身の台本に従って 人々に死を与える事を為したいとのことです。 「協力者を名乗り出ておきながら、 会合に来なかった“役者サダル”を “人を殺したい気分”になった あなた達に殺して欲しい」 彼は言いました。 当方はいつでもその気分を有していますが…… (*5) 2021/04/23(Fri) 17:21:18 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 Gardenia is not a liar. 」 ……ルヴァ、スクリプトは随分と、 貴方の事を気にされていましたよ? 役者サダルは不幸なわけではありませんからね。 死を与える事により、幸福を与えたい貴方は、 自らが役者サダルに死を与える事に 積極的ではないかもしれません。 そんな事を、スクリプトは気にしていました。 実際の所、如何ですかルヴァ? それとこれは他の我々にも問う事ですが、 “役者サダルに死が与えられる場に在りたい” と考える方はいますか? (*6) 2021/04/23(Fri) 17:21:59 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 Situlas is a liar. 」 ああ、そうですね。 「スクリプトの言う、“素晴らしい案”ってそれだけ?」 はい、貴方の疑問も尤もです。 当方は貴方にせっかちさんとの称号を贈与します。 勘違い屋さんとの称号も共に。 まず、スクリプトの案を 素晴らしいと評したのは当方です。 そして当方はまだ我々に その案の内容を説明し終えていません。 どうか焦らず、当方の言葉をお聞きください。 (*7) 2021/04/23(Fri) 17:22:37 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 Ras is a liar. 」 スクリプト曰く、役者サダルに死を与えれば、 他二名へ死が与えられるというのです。 具体的にどうなるかは、 舞台を楽しみにしていてほしいとのことですが、 役者サダルの死により、それが起こる事だけは確実です。 ……もう、せっかちさんたら。 当方は貴方が、貴方を落ち着ける行為をする事を提案します。 深呼吸だとか。その程度は可能ですよね? 気分屋が頼まれた“人を殺したい気分”は ひとつだけではありません。 五つ もです。スクリプトはその分だけ、 役者サダルに死を与える者のアテがあるのです。 そして、気分を送る予定はありませんが、 スクリプトには他にも協力者が存在するようです。 沢山がんばりましたね、スクリプト。 当方は改めて貴方へ称賛と感謝を送ります。 グレイト! (*8) 2021/04/23(Fri) 17:24:46 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 ...Such a liar. 」 ……しかし、我々に協力的な傍聴者でも こうまで差異があるものですか。 ねぇフール? 貴方はまだ、言葉だけですね? 勿論、当方は貴方の言葉に 嘘偽りがあるとは思いません。 ですが、我々の信用に足る“何か”は必要ですね? フール、貴方も何かを為しなさい。 誰かに死を与えるでも、 誰かの志を我々と同じものに書き換えるでも、 或いは他に案があればそれでも構いません。 志を変える場合は、“口約束だけ”だなんて、 そんな中途半端な事を、貴方はしませんね? (*9) 2021/04/23(Fri) 17:26:07 |
【赤】 壊れた時報 キュー/*PL ハローハロー、当方です。本日の宣言についてお知らせです。 ・投票→サダル ・襲撃→神祓衆(誰であるかはご存知ですね?) サダルの殺害は、ルヴァ次第と言ったところでしょう。 スクリプトとしては、当方に襲撃されることを考えていますが、 その場にルヴァがいるかどうかは、ルヴァの自由意志に任せるとのことです。 神祓衆への勧誘は、RP的にはフールが行います。 以上です。疑問等々があればお気軽にどうぞ。 当方は物語がより良いものになる事を祈ると共に、 皆様のハッピーを望みます。kiss...... (*10) 2021/04/23(Fri) 17:27:19 |
キューは、カウスを探している。 (a46) 2021/04/23(Fri) 19:28:10 |
キューは、カウスを探している。 (a47) 2021/04/23(Fri) 19:28:30 |
キューは、カウスを探している。 (a48) 2021/04/23(Fri) 19:28:45 |
【人】 壊れた時報 キュー【キューの拠点】 /* 扉の先は真っ黒です。 真っ暗ではありません。“真っ黒”です。 広さはそれ程ではありません。 外からこの家を見ての、残りのスペースです。 真っ黒以外は何もないように見えます。 /* キューは、真っ黒の真ん中から少し外れたあたりに座った。 「 スワらないで 、カウス。スワらなかったら 、スワれない でしよ?」/* 真っ黒の中に、白い服と明るい色の髪が浮いています。 明かりがあるようには見えないのに、彼の姿ははっきりと見て取れます。 カウスが部屋に入れば、カウスの姿も同じように映ります。 /* 以前に訪れた時、キューが奥の扉を出入りする際、 カウスは見える範囲で扉の先を見ようとしていたでしょう。 (キューも勿論、なるべく見られないようにはしていましたが。) 先は暗くてよく見えない、という程度のものしか、 当時には得られませんでしたが、実際にはそれは正しくはなかったのです。 (119) 2021/04/23(Fri) 22:18:54 |
【赤】 壊れた時報 キュー/* OK! それではどうなるにせよ赤窓で進行しましょうか。 入れるところにいてね!くらいの。 当方、*11に返答後、落ち着いたら>投げ始めます。 (*15) 2021/04/24(Sat) 4:53:54 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 I don't know what to do. 」 成程。彼の杞憂でしたね。 それでは /*いくらかの相談の後、彼らの声は聞こえなくなりました。 (*16) 2021/04/24(Sat) 6:01:56 |
【赤】 壊れた時報 キュー【スクリプトの脚本】 /* 多くの人々が夢を見る頃、キューとルヴァは密かに集いました。 キューは、冊子を手に持っています。瞳を閉じて。 /* 「 I'm a liar today. 」 ルヴァ、台本に目は通しましたか? /* 二人はサダルのもとへと向かいます。 自分の意思でか、そうでないかは、傍目には分かりません。 少なくとも、キューは自分の意思で歩いています。 今この時に二人の姿を見るのは、本人達ともう一人だけです。 “そういうこと”になっているのです。 /* (*18) 2021/04/24(Sat) 12:50:25 |
【人】 壊れた時報 キュー「 I'm "Broken time signal". 」 何とはまた答え辛い。当方は当方です。 貴方は自身をカウスであると答えないのですか? 当方と『壊れた時報』との 関係については述べられます。 まず、当方がキューとして在りました。 ですが当方は、当方以外の存在を必要としました。 活動にはエネルギーを使うものですから。 当方なりの節約術です。 当方が、『壊れた時報』の 上位的存在である事はお分かりですね? はい、『壊れた時報』は当方の奴隷です。 『壊れた時報』は、当方が“キュー”として 活動している間は眠っています。 今この時も、彼は記憶していません。 彼が目覚めた時、当方は当方が 『壊れた時報』に知らせたい部分だけを教えます。 それは大よそ存在しません。 当方は『壊れた時報』に命令を下すのみが殆どです。 【キューの拠点】 (167) 2021/04/24(Sat) 14:31:04 |
【人】 壊れた時報 キュー「 I'm "Broken time signal". 」 貴方は『壊れた時報』の言葉を面倒と言いますが、 それは当方の想定通りです。 面倒なものに、好んで人は関わらない。 興味を持っても、それらしい答えがあれば それで納得して終わる。 そういうものでしょう? 『壊れた時報』は、 彼の言動がが呪いに近いものだと 貴方に言いました。 当方は実質そう言われても良いものと考えますが、 当方と彼との間では“制限”と呼称しています。 『壊れた時報』は頭が固いのです。 当方も人の事を言えたものではありませんが。 ……カウス、貴方にとって、 解決出来ていない点はまだありますね? それは何でしょう? 当方は可能な限りお答えします。 【キューの拠点】 (168) 2021/04/24(Sat) 14:34:14 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 Who killed Cock Robin? 」 ああ、そうですルヴァ。 当方、疑問がありました。 死は救いであり、 生きる苦しみからの解放であるのなら、 死を与えられるその時は、 苦しいものであってはならないのでは? と当方は考えます。 サルガスには申し訳ない事をしてしまいましたね。 これ迄当方が死を与えてきた内の、いくらかの人々にも。 ルヴァは死の与え方……殺し方について、 どの様に考えられているでしょう? ちなみに当方が本日持参した薬品のひとつは 苦しみなく死を得られる物です。 【スクリプトの脚本】 (*20) 2021/04/24(Sat) 14:43:34 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a85) 2021/04/24(Sat) 15:09:04 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 I, said Cu. 」 成程、気分屋はそうした事も可能なのですね、ルヴァ。 ……ああ、そうですね。彼の希望が何よりです。 本人に聞いてみるとしましょう。 ええ、これからすぐになりますね。 /* そうして彼らは、“舞台”へと辿り着きます。 /* 【スクリプトの脚本】 /* 当方はサダルの描写を待ちます。 秘匿にてお送りください。当方が反映します。 (*22) 2021/04/24(Sat) 15:27:37 |
【赤】 壊れた時報 キュー薄着を着てなにやら奇妙な暴行をされた姿をしているサダルは、あなたたちがやってくると台詞をつぶやいていた 「あんた達が、【スクリプト】が言っていた・・・・・・? どうして、どうして人を殺そうとするんだ!」 あなた達はその台本が【スクリプト】によって"人を殺したい気分"になった愉快犯が彼を殺すシナリオであることを知っている 「どうして"人を殺したい気分"なんて寄越したんだ、そんなこと望んでもいないくせに!」 役者のサダルはただの被害者だ。 恋人のために生きたいと願って、友人のために必死にあがいた、哀れなただの青年だ。 不思議とその声はあなたたちの中に響いているような気がした。 台本に書いてあったからだろうか、彼の持っている星からだろうか。 【スクリプトの脚本】 (*23) 2021/04/24(Sat) 16:49:09 |
【赤】 壊れた時報 キュー『ありがとう キュー モス 来てくれて 自分がスクリプトだ』 『痛いのも苦しいのも一瞬だと思っているから できたら思いっきりがいいな 毒は苦しいかも』 『できるだけ 君たちが犯人に見えないような台本を用意してみたんだよね これでも』 『自殺に 見せてほしくはないんだ それだけだよ』 【スクリプトの脚本】 (*24) 2021/04/24(Sat) 16:49:30 |
【赤】 壊れた時報 キュー/* 色指示を見逃しました。以降サダルの描写は 【スクリプトの脚本】 でなく【スクリプトの脚本】 で置きます。ついで。当方の反応、直ぐでないからルヴァが動けるのなら サダルの描写へ反応していて問題ありません。 (*25) 2021/04/24(Sat) 16:53:45 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 Hey Sadal! 」 ハロー、ハロー。当方です。 迎えに来ましたよ、サダル。 貴方がそう望むのなら、 ルヴァに“気分”を奪って貰っても 良いかもしれませんね。 当方、貴方が苦しまずに 死を迎えられる薬品を持参しましたが…… 此方の扱いも心得ております。 当方は貴方の首を刎ね飛ばす事も、 心臓を一突きにする事も可能です。 如何致しましょう! /* キューは、アイテムボックスからナイフを取り出しました。 曇りの無いスラリとした刃は、その切れ味の鋭さを物語っています。 /* 【スクリプトの脚本】 (*27) 2021/04/24(Sat) 18:07:36 |
【人】 壊れた時報 キュー「 I say "Help me, help Cu". 」 貴方はそう考えますか? 当方はそうは思いません。 『壊れた時報』は使役に向いていますよ。 彼は、正直者です。 ですが彼は、“キュー”は悪い子です。 当方、これでも当方なりに誠実に 人々と対話をするのですが…… どうにも疑われがちです。 カウス、貴方もきっとそう感じているでしょう? 当方はお喋りですから。 多弁な者は言葉に裏があると取られる事が 少なくありません。当方は存じています。 ですが、当方はその点では自身を制御する事が 叶いませんでした。 (195) 2021/04/24(Sat) 18:29:33 |
【赤】 壊れた時報 キュータンクって言っていたルヴァはどこにいった? 裏方サダルはこの役者達は自分の手に余るとわかっていた だからト書きだらけの抜けのある台本をそこに寄越している そう、これは台詞をなぞっただけの エチュード[即興劇] にすぎない。元から操ってなんていない 『どうかキューは自分に毒を盛ってほしい 自分は抵抗しようとベッドに逃げる』 『そのあとルヴァは好きに自分の首を斬ってくれ 心臓を刺すのは死んだ後がいいな』 『死体の処理は任せる この髪留めを 血をつけてホワイトボードに置いておくのを忘れないで』 『誰にも 見つからないで ありがとう 二人とも 役者のサダルを殺しにきてくれて』 『確かにここには死を望む人間がいた』 【スクリプトの脚本】 (*29) 2021/04/24(Sat) 19:16:27 |
【赤】 壊れた時報 キュー/*サダルPL 赤窓様へ。丁寧な描写本当にありがとうございます。 この『』の言葉を反映していただいた後、台詞を赤窓に投げに行きますのでご対応よろしくお願いいたします。予定としてはキューに毒を盛ってもらった後、ルヴァに首を切ってもらう流れにしようとしています。もう少々お付き合いくださいませ (*30) 2021/04/24(Sat) 19:16:46 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 I'm coming for you! 」 オーケー! 全て了承しました。 それでは此方ですね! /* ヒュッ、風切り音と ほんの僅かな刺突音と共に、 サダルの首に針が刺さります。 それにはサダルが望んだ毒が塗り込められていました。 毒はすぐに、サダルの身体に回ります。 /* 【スクリプトの脚本】 (*35) 2021/04/24(Sat) 19:45:05 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 I help you! 」 「誰かがひとりぼっちの世界なんて訪れさせたくないよ」 杞憂ですよ、サダル。 貴方も誰かも、ひとりぼっちになんてなりません。 ただ、そうですね。 少し寂しく思う人はいるかもしれません。 ですが、それだけです。 その寂しさは、彼もしくは彼女の“生”を彩る とっても素敵なスパイスです。 はい、当方共はサダルをこの“生”から救います。 バイビー 【スクリプトの脚本】 (*36) 2021/04/24(Sat) 19:46:30 |
キューは、 おほしさま とうれしいを、 ? (a104) 2021/04/24(Sat) 20:57:50 |
【人】 壊れた時報 キュー「 ありがとう 、カウス、あのね、あのね?」 キューは、いっぱいいっぱいだ。 考えるより先に、言葉が零れ落ちる。 「ボク、カウスに キタイ してた でし。タスけて くれない って イってくれなかった ヒトたちが、ミンナ、ミンナ、タスけて くれる ヨウに ならなかった 」「 ありがとう 、ありがとう 、あのね?」「カウスが イってなかった コト、ケッコウ アってない でし」「ボクね、 オボえてない の」 キューは、つっかえながら言った。言った。 /* 『もうひとり』のキューは、 『壊れた時報』は『もうひとり』であった時間を 覚えていないと言いました。 ですが、『壊れた時報』は覚えているような反応をしています。 『もうひとり』が把握していない何かがありそうです。 (225) 2021/04/24(Sat) 21:12:31 |
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