帰宅部 津崎絵音は、メモを貼った。 (a49) 2022/10/13(Thu) 16:30:43 |
【人】 帰宅部 津崎絵音そーしときな 未来のファンたちを泣かせないように、 イケメン天才ベーシストさん [ 変な忠告をしてしまったし、>>198 返事は軽めに、いつもどおりからかいやおふざけを乗せて。 思ったまま口にしただけなのに困らせたばかりで>>196 千葉も困りっぱなしで大変だろうし。 寝ぼけてるかもとでも言ったら 日頃の行いのおかげで納得してくれるのかもとは考えたけど、 真面目に受け取ったままでいてほしいので止めといた。 もし本当に幽霊がいて、この願いを叶えてくれるなら 思ったことは言える内に言うべきだと思うから。 後悔ないようにしたいよね、 せめて今のオレでも友好的に関われる相手にくらいは。 上げてしまったハードルはそれとは無関係? 夢を諦めずにいられる奴はでっかい志持っとけよ。 ] (298) 2022/10/13(Thu) 19:06:47 |
【人】 帰宅部 津崎絵音[ 千葉のように願い事について知らない様子の者は、 少なくとも耳に入る限りいなさそうだったけど──── 他の奴らの願いはどんなものなんだろう。 後の楽しみにするようなことを自分で言った癖に気になって、 千葉に続くみたいに面々の顔を確認するように見渡して。 ] ………… [ ある一人に気づいた時固まった。 それは、どこか上の空にも見える、黒髪眼鏡の少女>>259 本年の入学式から存在を知っていたけれど、 関わらないように見掛けても避けていた相手。 何かを考えるように、暫し沈黙する。 何見てるの、なんて普段なら聞くけれど 今は千葉がスマホをいじってることにも気づかない。>>296* ] (299) 2022/10/13(Thu) 19:08:05 |
帰宅部 津崎絵音は、メモを貼った。 (a57) 2022/10/13(Thu) 19:09:56 |
【人】 帰宅部 津崎絵音── 白瀬秋獅ニのこと ── [ 上の空の理由が自分とは知る由もなくとも。 思わず出た声が呼んだ名前が耳に届いてなくとも。>>256 同じ目的で同じ場所に集合してたら、 それはいつかは気づくというもの。きっと、お互いに。 白瀬秋緒、幼馴染──とその姉含めて呼んでいいのかは微妙だが お互い小さな頃から知っているのは事実だ。 彼女とその姉が通っていたピアノ教室を開いていたのは、 津崎先生。つまり、うちの母親だった。 姉のほうは気に入られていたようだけど、秋獅ヘどうだったか 学習中の様子は流石に見たことはなく記憶にない。 習う相手が同じでも場所は違っていたが、 幾つかの個人教室が合同で開く発表会にて 姉妹と知り合うことになり、後に同じ小学校に通うことになる。 一切の特別扱いはされていなかったので、 他の教室の生徒はただの教え子だと思っていたかもしれない。 少なくとも、幼少の頃はまだ。 ] (328) 2022/10/13(Thu) 20:09:49 |
【人】 帰宅部 津崎絵音[ 姿勢振る舞い学業、ピアノ以外も躾られていたお坊ちゃんは 男子より女子のほうが、ことさら真面目な子とは気が合った。 今では生徒会の夏実とのほうが親しかったのは事実。 コンクールで順番を待つ際にも、よく二人で話した。>>259 でも、それは妹に無関心というわけではなく。 「絵音くん」も「秋獅ソゃん」なんて彼女を呼んで、 お兄さんぶって接していたものだ。 低学年の頃は何かと世話も焼いた、かもしれない。 母の教え子となったのは両親の思いが大きいことは、>>257 教えてもらう機会はあっただろうか? 無くても多分、どこかで察することが出来た。 生まれた家のお陰で、自分も同じだったから 辞めてしまっても何も聞かず触れなかった。 全国コンクールへ向けての練習など一層忙しくなったり、 思春期の男女になり昔のような関係性ではなくなり 距離感が変わったこともあるけれど。 ] (330) 2022/10/13(Thu) 20:10:05 |
【人】 帰宅部 津崎絵音[ 妹と違いピアノを続けていた夏実はきっと困っただろうと、 秋獅ノ対してと同じく避けている一つ上の女生徒を想う。 彼女が高校1年になった夏、長らく通ったピアノ教室は長期休止し やがて閉じることになった。 続ける意思がありそうなら、 親も流石に他の教室を紹介くらいしたんじゃないかと思うけど。 厳しくピアノと教え子にひたむきな津崎先生も、 白瀬や各家庭に迷惑を掛ける程余裕を失うしかなかった。 ── 一人息子が交通事故に遭い、右手の神経を損傷。 最悪の場合日常生活も一人では満足に送れなくなる。 つまりピアノを続けられる望みは、もう既に。 オレが長く休んでることに気づけても、理由を知っても 深い問題までは学年も違う姉妹は知らなかったと思う。 厳しいリハビリにより、最悪の可能性はなくなった。 傍から見れば何の問題もないように見えるだろう。 ピアノを辞めたことと事故も結びつかない筈。>>258* ] (332) 2022/10/13(Thu) 20:10:20 |
【人】 帰宅部 津崎絵音[ 意識を取り戻した時、病院のベッドに縋り母が泣いていた。 その声を月日が経っても何度も聞くことになり、 どんどんヒステリックに変わっていた。 作曲家の父は彼女の想いの全てに共感は出来なかったらしい。 生きていてくれただけでいいだろう、と言っては逆上されていた。 家庭の不和は少なからず息子の精神にも影響し、 大切な時期にリハビリに掛けた多くの時間もあり 受かる筈の進学校にも落ちる。 けれど母はもう進学先などどうでもいいようだった。 音楽高校の推薦入試を辞退せざるを得なかった時点で、 彼女の中でオレの全てが終わってしまった。 母には親としてピアニストとしてのプライドが存在した。 ] (334) 2022/10/13(Thu) 20:21:12 |
【人】 帰宅部 津崎絵音[ 息子もまた、誰かに哀れまれることが許せなかった。 具体的な後遺症の話は知らなくても、 進路を変えたことを知るクラスメイトから向く同情は 針の筵のようであった。 “分かりやすい”見目は良い仮面になる。 字が汚くても、体育の着替えでもたついても 男でありながら重い物を持つことから逃げても “津崎らしい”で全て済むのは素晴らしい。 素晴らしいくらいくそったれで気楽な生活が始まった。 ああ、勿論。 オレ自身がもう人生に意味を感じられていないのもあるけど。 導いたのは両親でも、確かにピアノを愛していた。>>258 自分の中だけでも自分が生きていたら、 あの頃の津崎絵音を殺していない。* ] (336) 2022/10/13(Thu) 20:27:14 |
帰宅部 津崎絵音は、メモを貼った。 (a64) 2022/10/13(Thu) 20:45:50 |
【人】 帰宅部 津崎絵音[ ふっと視線を逸らすまで、どれ程の時間だったか。 そんなに長時間じゃないと思う。 一目惚れしてナンパする気だなとか 面倒臭い勘違いは、見てる奴がいてもされない筈だ。 健常者には もどかしすぎる緩慢な動きで下ろしたままの右手の五指を曲げて、 今の身体で掛けられる限りの力で拳を握り込んだ。 もう満足に鍵盤の上で動くことはないそれから 慣れ親しみ、避けていた痛みが伝わる。 ] (436) 2022/10/14(Fri) 0:11:28 |
【人】 帰宅部 津崎絵音[ 神経と指の問題の他に、握力が低下し戻らない。 負荷を掛け過ぎれば今でも痛みが走る。 痛がると母親が心配してくれたのは最初だけで リハビリが始まれば鬼気迫る叱咤へと変わってしまった。 息子の生活や将来を心配して、 後遺症を少しでも軽くしたかったわけじゃない。 教室を休む本当の理由を保護者達に伝えなかったのは きっと、諦めきれなかったのもあるんだろうね。 もう無い可能性を、数ヶ月追い求めていた可哀想な人。 医者が語った奇跡なんかでは満足出来なかった。 でも、それは母親の知り合いのピアノ講師達や 推薦しようとした中学校の教師 結果的にこの手のせいで家庭の平穏を失った父親もそうだ。 口にした励ましの言葉は何一つ実らなくて、本当に可哀想。 大人たちにとって津崎絵音は ただ生きているだけでは、駄目だった。 ] (437) 2022/10/14(Fri) 0:13:35 |
【人】 帰宅部 津崎絵音[ もしも、常識的に正しく願ったのなら 手が治りピアノに復帰して生き甲斐を取り戻しハッピーエンド? ……それはどうも、幽霊よりも絵空事に思える。 両親の仲は元に戻らないだろうし、 不真面目は染み付いているし。 今までなら考えられないことばかり繰り返し、叱られると “弾けなくなっただけで見捨てられた。” なんて気持ちが紛れて嬉しくて、 何にも興味を示せないのも事実で、どんどん染まっていった。 まあもう、仮面だなんて言えないよな正直。 これが今の何も出来なくなった無意味なオレです、はい。 ──そういえば 吸血鬼ってファンタジーでは高貴な魔族だけど、 本来は墓から蘇った死者らしい、とふと思い出した。 ] (438) 2022/10/14(Fri) 0:13:51 |
【人】 帰宅部 津崎絵音うん、連絡無し [ 拳を解きながら左手でスマホを取り出し、通知を確認。 分かりきってた事実に思考が独り言になり漏れたのは ちょっと物思いに耽りすぎたせいか。 実は夜遊びなんてオレはしないんだなこれが。育ちは良いのよ? 初めてこんな時間に何も言わず出てきたけど、 何ならいないって気づいてもいないかも。* ] (439) 2022/10/14(Fri) 0:14:21 |
【人】 帰宅部 津崎絵音……ん [ 急に話し掛けられて、反射的に短く肯定する。>>462 他にも特に通知は無いスマホはさっさとしまった。 勉強にピアノで夜までびっちりスケジュールを詰められて 中学までは外で遊ぶ程の友達は作る余裕なんか無かったし。 ぼっちでも仕方ないですしー? ] 聞いてくれよー マッチングアプリで話してたお姉さんに振られちゃったかもー 嘘だよ、嘘嘘。そんなのやってない [ 何しろ男同士なんで、 少なくともオレ側はこういうネタも今まで普通に言ってきた、が ここ元生徒会やら風紀委員やらがいるんだったわ。 いつもよりかなり早く冗談撤回しておきました。 校長に誓って不純異性交遊も同性交友もしてません。 因みに誘ってくれた奴は来てるけどミス研同士で話してる。 まあ寝てばかりの怠慢野郎なんか 人が少ないと寂しいとかで誘っただけだろう。 ] (463) 2022/10/14(Fri) 1:27:36 |
【人】 帰宅部 津崎絵音不良だから夜にいなくても親が気にしないの、そんだけ [ 千葉の家は普通にそうなんて知らない。 自分の家の常識は疑わないでしょ、大抵はさ。 別にオレは悲しそうじゃないし、今更心も動いてない。 ] でも優等生共もそれ許されるなんてなんか意外だわー [ それからちょっと声を潜めて、 到着した辺りから思ってたことを口にした。 生徒会や風紀委員だからって優等生的とは限らない? 生徒指導の格好の的からすれば所属しただけで優等生だ。* ] (464) 2022/10/14(Fri) 1:27:56 |
【人】 帰宅部 津崎絵音[ 初めて会場で声を掛けたのはいつだったか 彼女の演奏曲が、自分達の年代では難易度が高い方とされていて それを大きなミス無く弾きこなした姿が印象に残っていたから。 自信なく名前を呼び、あっていたと知り少し笑って。 感想を精一杯言葉を尽くして伝えたのだったか。 ガキにとっての一歳差は大きい、年上相手に随分緊張した。 母親の教室の子ではなく、そこまで縁は深くなく。>>453 見掛けたら会釈するのが多くで言葉は中々交わせなかったけど。 昨年、合唱部の発表の際 伴奏する姿を見て蘇る程度に記憶に残っていた。 「伴奏してた女子の先輩、なんて名前?」 って上の学年に兄姉がいる奴に聞いて教えてもらって 確かにあの子であると理解し、 流れで生徒会なことも知ったんだったかな。 ] (476) 2022/10/14(Fri) 2:13:46 |
【人】 帰宅部 津崎絵音[ 驚くと共に流石に少し嫉妬した。 だってもう二度と、鈴掛未早と同じピアノをオレは弾けない。 惨めな自分を覚えているかも知らない相手に見せたくなくて いつかのように声を掛けることは無かった。 ま、部活も委員会もやってない不良が近寄っちゃいけない相手だし 正しいことで、どうせあっちはこちらの顔も知るまい。 ピアノが弾ける彼女に、一体何の願いがあるんだろう? 世界はコンクールの舞台だけじゃないと知っているのに 随分視野の狭い疑問が一瞬過ぎったりした。 誰だって、理不尽に晒されたり悩みが生まれたりするのに。* ] (477) 2022/10/14(Fri) 2:14:25 |
【人】 帰宅部 津崎絵音[ まあ何人か友達はいるんだな今は。 軽音楽部の演奏を観に行ったのも、 そいつらが行きたがったからってのもあるし。 多分今は家で寛いでるか彼女とメッセージのやり取りとかしてる。 深入りされずに気軽に遊べる奴が好きだから仕方ないけど だからぼっちになる瞬間が今でもあるわけだ。 学校でつるむより外で遊んでるのは確か。 休日あんまり家にいたくないから本当助かる。 家の自室より外で他人の話し声を聞くほうがよく眠れるし。 思いっきり頭叩かれるけど、見捨てられないだけ御の字。 ] (491) 2022/10/14(Fri) 2:56:38 |
【人】 帰宅部 津崎絵音[ 千葉も部員とか友達と休日は遊ぶのか。 それすら聞いたことはない。同じクラスになって初めて話したし。 え?マジ?って普通に返された家庭事情に>>479 素で分かりやすく驚いてしまったりした。 男だって夜は危険じゃないのか──例えば、交通事故とか。 ] ……良い案いただきました、ありがとー [ あ、それ多分不要です。 とは内心思うばかりで、気にしてくれた相手には言えない。 さっきみたいに冗談を言うのも、なにか違うので。>>478 その善意自体には感謝しているとも、本当に。 ちょっと上手く隠せなくて微妙な声色になったかもだけど。 千葉と一緒になって声を潜め視線を巡らせると、 なんか二人で非合法な密談でもしていたような気分になる。 実はさっきの失言が聞こえてないか心配したからなのだが。 ] (492) 2022/10/14(Fri) 2:57:23 |
帰宅部 津崎絵音は、メモを貼った。 (a79) 2022/10/14(Fri) 3:00:23 |
【人】 帰宅部 津崎絵音[ そして千葉とのやり取りから間もなく 会長の挨拶やら熱烈な意気込み>>3>>4>>5>>6を聞かされた。 他人の趣味を馬鹿にはしない、行けたらいいねドームライブ。 でも。あ、ちょっと怠いわこのノリ。 盛り上がってんなぁミス研。ついていけねーよ。 ] はいはい、えいえいおえいえいお [ 大事じゃないけど二回言いました、死ぬほど雑に。 そーね。今夜ばかりはオレもやる気が無いわけじゃないよ。 でも最前は遠慮しとこ。 ミス研じゃないし多い3年に混じれないし。 ユメリンについて布教されたら困るし。 そういえば見覚えある女子も何人か見たけど名前分からないわ。 なんとなく知ってるってことは2年だと思うんだけど。 多分位置取りはやはり千葉の近くになった。>>534 何事も適度で目立たないのが一番ですわ。 ] (572) 2022/10/14(Fri) 21:41:02 |
【人】 帰宅部 津崎絵音[ その千葉の足取りは軽いとは言えない。>>504 まあ願いがあって来たわけじゃないし、 幽霊見つからなかったらこっちも同じことになりそう。 そうやって何の疑問も抱かなかった。 オレ達は神様でも幽霊でもないからね 自分から見えるもので判断するしかないんだなぁ結局。 それは仕方ないし、悪いこととは限らない。 何もかも理解なんてされたくない奴もいる。 だから気遣いに気遣いを重ねて何か頼もしくなった時>>503 「千葉クン頼りがいがあってかっこいー」って いつもどーりに戻ってかるーく返した。 そのままでいてくれると、息がしやすくて助かるわ。 ] (573) 2022/10/14(Fri) 21:41:47 |
【人】 帰宅部 津崎絵音趣があっていいねぇ [ 正直、道中はちょっと楽しかった。 壊れたフェンスを通るとか秘密基地に向かってるみたい。>>n5 まあ勿論そんなの作ったことないけど。 この場所が人により手入れされていたのはどれ程前なのだろう? 生い茂る草の香りがマスク越しにも感じられた。 月光に浮かび上がる木造二階建ての風貌は「いかにも」だ。 機嫌良さげな声で独り言を口にする。 誰も見れない黒色の下、緩んだ口許。 性格の良い笑みとは到底言えないものだ。 何かを強く期待している証拠だ。 幽霊の代わりに害虫が出てこないことを祈ろう。 それは本当、結構嫌。* ] (574) 2022/10/14(Fri) 21:45:10 |
帰宅部 津崎絵音は、メモを貼った。 (a97) 2022/10/14(Fri) 22:01:16 |
帰宅部 津崎絵音は、メモを貼った。 (a98) 2022/10/14(Fri) 22:01:46 |
【人】 帰宅部 津崎絵音[ おいおい、言葉はオブラートに包むのがこの国の風習だろ。 聞こえた呟きに>>583侘び寂びの血が騒いだ。 嘘嘘、幽霊に期待が出来ると思って褒めただけ。 何もなかったら一人じゃ絶対近寄らない場所だわ。 ] なにそれ、絵面が間抜けすぎね? [ 棗というらしい案内役の先導で移動している途中なのもあり、 千葉の言うサイン会>>584な状態が容易に想像出来てしまう。 幽霊相手に生者が大勢何やってるんだとつい噴き出した。 あ、でも取り合いは笑えない。 ミス研でも会長の知り合いでもない後輩、優先度低いでしょ。 ここまで来て皆はいいけどお前は駄目はかなり堪える。 そうなるくらいならどうかいないでくれ幽霊。 心底自分勝手な思考を回し────ふと、気づく。 ] (593) 2022/10/14(Fri) 22:58:00 |
【人】 帰宅部 津崎絵音……皆の前で言うのは困るんだけど [ あまりにも非現実的な話で、詳細まで考えていなかった。 願いについて思考するのに夢中でいた。 行き着いた可能性、思慮の浅い己にトーンダウン。 どうなんだろう。具体的な願う時の形式は知らない。 何なら詳しい話も一切聞いてない。 オレが話を切ろうとしてあっちも必死だったからな。 そんなに情報があるなら、 既に誰かが幽霊に接触していることになり この集まりが見つけることを目的にはならないのでは>>6 と、思うがあくまでミス研部外者が勝手に考えたことだ。 何かを知っている奴もこの中にはいるのかもしれない。 どうか公開形式じゃありませんように。 もしくは人間側が快いように決められることを祈ろう。* ] (595) 2022/10/14(Fri) 23:00:57 |
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