人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【赤】 空閑 千秋

 
─和宮さんと─
 
   うん。だから、朝ごはんの後にでも
   そっちの部屋で。
 
 
[驚いたのは彼女の付けるという宣言より
 自分と一緒に、の言葉だった。>>*187
 お揃いで誰かと何かを持ったことはない。
 それがましてやニプルピアスになるなんて、と。
 まあ良いか、と受け入れてしまえる分
 自分は壊れているのかもしれないけれど
 それを快諾しては、彼女を愛でるのを再開する。

 キスマークだって、思い出の一つだ。
 他の人にそれを弄られるのもここならでは。
 それを単純に怒るような人間はここにはいないと思う。
 弄って、次のプレイのネタにして仕舞えば良いと。]
 
(*199) 2020/08/15(Sat) 22:34:38

【赤】 空閑 千秋

 
   ……イっても、良いですからね?
 
 
[相手の股座に顔を埋めたままそう告げる。
 カリ、と雌芯に甘く歯を当てては舌先で慰めて、
 彼女の内側のふっくらした痼りをぐりぐりと
 指で擦って達してしまえと促した。
 潮を浴びても、それ以外を浴びても構わない。
 指先三本でぐるりと内壁を擦って回転させ、
 より執拗に彼女を果てにたどり着かせようと。]*
 
(*200) 2020/08/15(Sat) 22:34:58

【赤】 空閑 千秋

 
─休憩所─
 
[その後、強く穿たれて。
 激しく体を痙攣させて達することになる。
 高い嬌声をあげて、頭が真っ白になるほどの。

 はあ、はあ、と肩で激しく呼吸をしながら
 ぐったりと四肢から力が抜けてしまったろう。
 
 んく、と喉を鳴らしてぼんやりと彼を見て
 問を投げかけていたのだ。]
 
 
   ……わたし、なにか、わるいこと……?
 
 
[なにか、間違えてしまったのだろうか、と。]*
 
(*211) 2020/08/15(Sat) 23:27:50

【赤】 空閑 千秋

 
─和宮さんと─
 
   ン、………?
 
 
[止められたけれど止めなかった。
 彼女の意図が通じずに責め続けた結果、
 彼女の股座から吹き出したものが顔にかかる。
 独特の匂いがするそれをぺろりと舐めて、
 成る程と彼女が急に狼狽た訳をようやく知った。]
 
 
   大丈夫。
 
 
[ぺたんと座り込んでしまっている彼女。
 人前で粗相してしまうのは流石に恥ずかしいだろうか。
 けれどそれだけ感じてくれたのかな、と自惚れながら
 彼女の脇へと腕を差し入れ、
 濡れてしまった床から少しずらそうとする。
 汚れてしまった床はホテルの誰かが掃除するだろうし
 浴衣も言えば変えてくれるはずだ。そして。]
 
(*212) 2020/08/15(Sat) 23:47:49

【赤】 空閑 千秋

 
   ……ん。
 
 
[彼女の脚を強引に開かせて、
 股座に顔を寄せれば舌先を伸ばした。
 じゅる、とそこ全体の水気を啜って、
 伸ばした舌先で丁寧に一枚一枚の花弁を拭って
 最後の滴まで、清めて。
 …新たな蜜が沸いたとしても
 そこは仕方がないところで。]
 
 
   ……ぷは。
   ひとまず、これで良いとして。

   …綺麗にしてくる?
 
 
[これ以上は着替えたり濯いだりが必要だろう。
 立てる?と彼女に手を差し出した。]*
 
(*213) 2020/08/15(Sat) 23:48:10

【赤】 空閑 千秋

   
─桔梗の間─
 
[そう言って、男に誘われた…?>>*205
 
 
   成る程。
   男の人が男の人を誘う時にも言うんですか。
   そのお誘いに、敦久さんは?
 
 
[そうか、男性同士でもそれは誘い文句になり得るのか。
 そして、相手に求められていることが嬉しいのだと
 その意見は確かにわかるところである。
 単純に欲しいと思われたら嬉しいし
 まあ悩んでいるうちに眉間の皺にキスされたのか。
 なかなかの"慣れているW感覚に、
 勉強になる…なんて、一人真面目に思ったのだ。]
 
(*217) 2020/08/16(Sun) 0:04:13

【赤】 空閑 千秋

 
[まあそれは夜の営みについての勉強なのだが!]

 
 
   あっ、あ………ン、そう、ですねぇ…?
   お酒が、気になるなら、そちらに……ふあっ!
 
 
[蜜壺をいじっていた指が引き抜かれ、
 くぱりと開いた赤が微かに外気に晒される。
 とろりと蜜を引いたそこではあったが、
 手を伸ばして先程買ったばかりの酒に手を伸ばした。

 お供え用は、また後で買うとしよう。
 パキュ、とスクリュー式の蓋を回して開くと
 正座の状態から少し膝を上げ、腰を落として座る。
 太腿をなるべくギュッと閉じて、
 足の付け根にできた小さなお猪口に酒を注いだ。
 ウ、とわずかに眉を寄せたものの。]
 
(*218) 2020/08/16(Sun) 0:04:37

【赤】 空閑 千秋

 
   ……ワカメ、無いですけど。
   どうぞ、召し上がれ?
 
 
[と、彼に向けたのは
 少しばかりこわばった、笑顔だった。]**
 
(*219) 2020/08/16(Sun) 0:04:57

【赤】 空閑 千秋

 
─和宮さんと─

   …でも気持ちよかった?
 
 
[クスクスと意地悪く笑ってしまうのは
 恨みがましい目を向けられてしまったから。>>*223
 気持ち良くて耐えられなくて粗相なら
 可愛らしいものじゃないかとも思う。
 同時に、した方からしたら恥ずかしいとも思うから
 笑いながら彼女を個室の風呂へと誘導する。
 先に入ってて、と告げて
 わたしは従業員に掃除と替えの浴衣とタオルを依頼して
 二人分それを手にしてから合流するのだ。
 
 
 その時彼女は先に身を清めていたか。
 それともその時も一緒にいたか。
 汚れた浴衣などはそのまま置いて良いとされたので
 一先ずは粗相の残滓を洗い流してしまおう。
 浴衣を脱いで、首輪をつけたまま二人で身を清めに行けば
 私の丘がつるりと処理されたのも丸見えだ。
 シャワーを浴びて口の中も濯げば
 ほんの少しの肌がざわめいて。

 けど、特に何もなければ。
 私はそのまま、身を清めてその場を後にしただろう。]**
 
(*236) 2020/08/16(Sun) 10:19:03

【赤】 空閑 千秋

   
─桔梗の間─
 
   そうなんですか…ん、ふ、
 
 
[溢さないように姿勢を保っているところに
 刺激を無闇に加えられるとあまり良くない。
 そんな呼び方もあるのだと感心しながら>>*238
 早く、と小さな声で勧めてしまうのは
 その体制が辛いからもあった。]
 
(*242) 2020/08/16(Sun) 11:34:48

【赤】 空閑 千秋

 
   ふ、ン…………アッ、うそ、
   もしかして滲んでます……?
 
 
[蜜が滲んで味が変化しているのか。
 それとも元々の味なのか、
 人肌で温められて味が変化したのか。
 私にはわからないけれど。
 太腿や下腹に短い髪がサワサワ触れて擽ったい。
 地味にこの体制もキツイ。
 少しプルプルと震えながら、わたしは
 事務仕事ばかりで落ちた筋力を呪った。
 呪った、し、]
 
 
   ヒンッ!?
 
[指先で酒精で紅くなったろうそこをなぞられ>>*240
 悲鳴と共に白い喉をそらす。
 体全体が跳ねれば残ったわずかなお酒がちゃぷんと揺れて
 こぼれてしまうかと慌てて膝を締め直した。
 けれどその体制を維持しながら
 花芯を舐められ啜られたものだから
 ブルブルと太腿が震えて下腹が凹んで
 きう、と布団をつかんで握りしめて
 耐えなくてはならなかった。
 ヒリヒリ痛い。痛いけれど、心地良くて。
 じんじんと熱を帯びたそこが、熱い。
 熱くてたまらない。]
(*243) 2020/08/16(Sun) 11:35:48

【赤】 空閑 千秋

 
   ふあ、ア………。
 
 
[お酒を飲み干した気配を感じて、
 やっとの思いで私はすとんと腰を落とした。
 なるほど、これは色々考えた方が良さそうだ。
 剃毛後は痛いし、お酒をこぼしかねないし。
 嗚呼でも、と
 少しお酒が回ったようなふわふわした頭で
 蕩けた思考のわたしはそのまま膝を曲げて両足を開く。
 内腿に紅く小さな傷が二箇所。
 消えかけていたそれが酒精でその色を濃くしていた。]
 
 
   敦久さん、…お注射、して?
 
 
[指先で鮑を広げて見せたら、そこから蜜が落ちるでしょう。
 顔を赤く染めて逸らしながらでは、
 いまいち決まらないかもしれないけれど。]
 
(*244) 2020/08/16(Sun) 11:36:12

【赤】 空閑 千秋

 
   敦久さんの注射で、
   私の中を消毒……して?
   私の中のムズムズをやっつけて…?
 
 
[こんな風に言えば良いのかな。
 と言う頭がかなりあったのは否定しないし
 その結果が惨敗であったとしても仕方がない。

 ただ目の前には、
 自らまな板の上に乗る私と言う魚がいただけ。]**
 
(*245) 2020/08/16(Sun) 11:36:31

【赤】 空閑 千秋

   
─桔梗の間─
 
   40点……んぐぐ、厳しい……。
 
 
[誘い文句なんて知らないのだ。
 一応準えてみたつもりだったのにこの点数。>>*252
 やはりこう言うことには向いていないのかも知れない。
 棒読みのつもりはなかったのだけれども
 感情をしっかり込めたかと言われればそれも怪しかった。

 思わず浮かんだ苦い笑み。
 ここに来て抱かれるまでほど強張ってもいない、
 けれど色に狂い染まりきってるわけでもない今は
 比較的そのままの自分がいたに違いない。けど。]
 
(*261) 2020/08/16(Sun) 15:03:35

【赤】 空閑 千秋

 
   …その方が、求められるかと思いまして。
   本当は恥ずかしいけれど、
   それでも拒絶されるより恥ずかしさを選びます。

   痛いのも我慢すれば気持ち良いように
   恥ずかしいのも我慢すればドキドキして、
   甘く甘く……溶けてしまうから。
 
 
[痛めつけられても焦らされても。
 求められないより求められた方が嬉しい。
 男扱いされて男として触れられるより
 きちんと女として扱ってくれたほうが
 嬉しいのと同じだった、私にとっては。

 最終的に痛みも羞恥も無くなりはしないけれど。]
 
 
   あ、ン、ふぁ……あぁぁ……っ!
 
 
(*262) 2020/08/16(Sun) 15:04:00

【赤】 空閑 千秋

 
[熱く疼いてヒクつく媚肉を硬いもので割り広げられ
 私は陶然と瞳を潤ませた。
 そのまま揺さぶられれば胸もそのままゆさりと揺れ
 甘く上擦った声を室内に響かせてしまう。
 焦れ切った柔肉は甘えるように肉杭に絡みつき、
 キュッ、きゅん。きゅ、と
 収斂しながら奥に引き込もうとしていた。
 けれど、急に視界が変わり目を瞬かせる。
 ぐるりと回転した後、彼が己の真下にいて
 ア、ぁ、と声を震わせてまた頬が熱くなった。]
 
 
   ………………っ、は、い………。
 
 
[彼の胸元に両手を突くようにして
 瞳を伏せながら腰を持ち上げる。
 根元までぴっちりと埋め込まれてきたもので
 媚肉の中を擦られるのを感じながら肩を震わせ、
 ぬるる……と這い出たそれの上にまたゆっくり腰を下ろした。]
 
(*263) 2020/08/16(Sun) 15:04:20

【赤】 空閑 千秋

 
     あ、ぅ………。
 
 
[ゆっくり、ゆっくり。形を確かめるように。
 動ける範囲を確認してから、
 蜜孔の中程に彼の切っ先を当てて体を揺すった。
 コリッ…クリュッ…と、ほんの僅か凝る部分。
 その部分の肉杭の先端、一番太い部分を押し当てて
 擦り付ける様に淫らに腰を振る。
 そこは既にいく度目かの交わりや
 他の部分ばかり愛でられたことによって飢えていて
 与えられた悦を貪欲に感じ取っていた。]
 
 
    あ、ひぃぃぃ……っ!!
 
 
[あられもない声が私の口から迸る。
 ただそれだけで軽く達した私の体は
 強く彼を締め付けながら震え、ぐんと背筋を逸らして
 幾度か痙攣した後、へた、と膝と腰とが砕けてしまった。
 ぬぷんっ、と勢いよく彼のものが奥まで突き刺さって
 びびく、とまた枷のはまった喉をそらす。]
 
(*264) 2020/08/16(Sun) 15:04:38

【赤】 空閑 千秋

 
   ひぅっ! ひ、はぁっ……ン、は……っ!
 
 
[何とか息を整えようとする。
 彼にしがみついて、すり、とその頬に頬すり寄せた。
 どうにも私は感じやすいと
 薄々気付いてはいたけども。]
 
 
   ふぇ………、ン、んんっ、ア……!
 
 
[何とか腕を突っぱねて、体勢を治して。
 達した体に鞭打って、リズミカルに体を上下させる。
 じゅぷっ、じゅぷっ、と乱暴に泥濘をかき混ぜる音。
 それに肌と肌が打ち合う音が響く。
 半ばまで引き抜いて、腰を落として。
 それを繰り返すたび、ゆさゆさと胸も揺れる。
 でも、すぐに、それも。]
 
(*265) 2020/08/16(Sun) 15:04:58

【赤】 空閑 千秋

 
   ンッ……! ぁ、だめ……ぇ…。
 
 
[感じすぎて、へにゃ、とスローダウンしてしまったのは
 笑うところなのかなんなのか。
 涙目で難しい、と彼を見つめてふるふる首を横に振った。

 もう腰に力が入りません。]**
 
(*266) 2020/08/16(Sun) 15:05:17

【人】 空閑 千秋

 
─休憩所→部屋→ロビー─
 
[…人というのは不思議なものだ。
 この人はこうでもあの人はああで。
 求められるものは様々に違ってくる。
 中に出してと言った方が良いと言われたり、
 そうされなかったりもするのだ。
 私はぼんやりと舞戸さんの立ち去る背中を見送ってから
 汚れた体をそのままに売店に向かう。
 改めてお酒を買って、部屋に戻って身を清めて。
 お酒と干菓子をそっと部屋の一角に並べると
 一人、手を合わせた。]
 
(211) 2020/08/16(Sun) 15:35:00

【人】 空閑 千秋

 
[それから、少し仮眠をとって。
 荷物の確認をしてからまた部屋の外へと出よう。
 ポーチの中には色々と入っている。
 ロビーに移動してコーヒーを手に入れたなら
 そこのソファに座って、ぼんやりしよう。

 珈琲は夢の終わりに近づいた印。
 夜明けはもう直ぐの頃合いだった。]**
 
(212) 2020/08/16(Sun) 15:35:16
空閑 千秋は、メモを貼った。
(a40) 2020/08/16(Sun) 15:37:03

【赤】 空閑 千秋

   
─桔梗の間─
 
[視線を下ろせば、無毛の丘の真下で
 ずっぷりと彼の太いものを加えた光景が見えた。>>*272
 明るい中ではっきりと映し出されて見せられるそこ。
 そんなのを見せられて、矢張り恥ずかしさに目が眩む。
 自分の有様をむざむざと見せつけられるのは
 どうにも何故だか弱いのだ。
 私は、どうしようもなく女なのだと知らしめられて
 嬉しいような泣きそうな、そんな感覚に襲われる。

 それでも何とか腰を動かして。
 けれど先に果てて、それでも尚。
 だけどどうしてもへばってしまったなら
 べそ、と少し泣きそうになりながら彼にすがった。]
 
 
   すいません……、体力、なくて。
   ここからって時に、先に……ふ、えっ、んああっ!?
 
 
[ずちゅんっ!と、尻を掴まれ奥側を強く穿たれる。>>*275
 淫襞が最奥まで余す事なく擦り上げられ、
 激しく、ちからづよく揺さぶられてしまう。
 奥処を尖端で押し捏ねられる度に
 私の口から嬌声があがる。]
 
(*284) 2020/08/16(Sun) 20:24:39

【赤】 空閑 千秋

 
   ひあっ!! う、んあぁぁっ!
   やぁ、ンッ……んうっ……???
 
 
[けれど高められて、またもう少し。
 そうなった時に止められたものだから
 ひくく、と肉襞が彼に吸い付いて律動した。
 また勝手にいきそうになっていた私は
 体を震わせながら言われるがまま
 彼にしがみついて。>>*275
 
 
   あ………、ヤ、あ………ッ!?
 
 
[己も見えている中、彼の肩に脚が担がれて
 それは私からも彼が見えて。
 彼から全てが見られてしまう状態。
 むざむざと自分の痴態を見せつけられながら
 ほぼ逆さまになって貫かれている、
 目一杯脚を開かされ晒された恥ずかしい体位のまま
 私は真っ赤な顔を両手で隠した。
 けれど、自由を得た彼が大きな動きで此方を責めるから
 身悶えることも止められない。]
 
(*285) 2020/08/16(Sun) 20:24:59

【赤】 空閑 千秋

 
   ひっ、あ、………ひッ!
   や、や、ア、……ッあ、ン、う……ンン!!
 
 
[びくっ、びくっ、と四肢が
 浜辺に打ち上げられた白魚のように跳ねる。
 どこがいいかなんて尋ねながらも
 もうわかり切った動きで、彼は私を責める。
 そこを幾度もえぐられて、
 私の下腹部から爪先にまで甘美な痺れが走って。]
 
 
   い、いじ、わる、しな、いでぇ……ッ、
   イ、いっちゃ、また、い………ッ!!!
 
 
[身をよじらせて敷布をつかんだ。
 手繰り寄せた敷布に顔を伏せながら、
 涙ながらに訴えたけれど。]
 
(*286) 2020/08/16(Sun) 20:25:19

【赤】 空閑 千秋

 
   ア、ぁ、アぁぁぁあ……………ッ!!!
 
 
[堪え性のない私はきっと
 また果ててしまうんだろう。
 その時までに彼が満足していたのか。
 それは今の私には分からない。]*
 
(*287) 2020/08/16(Sun) 20:25:33

【赤】 空閑 千秋

   
─桔梗の間─
 
   いぁっ、や、だってえ……っ!!!
 
 
[息も絶え絶えに彼に言い募ろうとしても、
 私は耳まで赤くして恨みがましく見るばかり。
 無毛の丘は結合部を少しも隠してはくれず、
 彼が腰を引けば紅い襞が捲れて引き摺り出されて。
 そんな卑猥な光景が自分の体そのものだから
 直視すれば周知の極みなのに。

 見なければいかせない、なんて言われて>>*288
 私の両手は顔から外されて、その代わりに
 敷布を強く握りしめて皺を深く刻んでいた。]
 
(*302) 2020/08/16(Sun) 22:05:11

【赤】 空閑 千秋

  
   ────……!!!!!!
 
 
[私の最奥の地で熱が爆ぜた。
 それは溢れることなく私の中を満たして
 染めていってしまうような白。
 諤々、体を震わせながら背筋を逸らし
 その最後の一雫までも搾り取るかのように彼を締め付けて。]
 
 
   ………ンッ………、
 
 
[ひく、ひく、とどこもかしこも震わせながら。
 自分の下腹へと手を伸ばす。
 彼のものが入ったあたりをそっと撫でて。
 彼の色で満たされた場所にそっと触れて。]
 
 
(*303) 2020/08/16(Sun) 22:06:39

【赤】 空閑 千秋

 
   ………….あつ、い……………。
 
 
[呼吸を整えながらポツリと呟いて。
 そこに注がれた子種の行方をぼんやりと考えていた。]*
 
(*304) 2020/08/16(Sun) 22:07:00

【赤】 空閑 千秋

   
─桔梗の間─
 
   ンンっ、ぁ………っ!
 
 
[抜け出る感覚はいつだって寂しい。>>*305
 身体から溢れていく白に指先を伸ばして蓋をする。
 まるで、溢れてくれるなというように。
 それでも指の隙間から、こぷ、こぷりと漏れてはしまうが。]
 
 
   ……可愛いって、普段から言われるように。
   そう、ありたいものですけどね……。

   でも、とても、気持ち良かったです…。
 
 
[布団に脚を下ろして二人で並んで、キスを受け入れて。>>*306
 ギュッと脚を閉じれたなら蓋をしていた指を口元に運び
 そこに溢れた白をなめた。
 ちゅ、ぺろ、と
 己の指先を清めてから彼の手を取った。
 自分のことを愛でていた側の指を舐めて清める。
 指の付け根から指の先、指の股。
 チロチロと舐めながらちらと上目遣い。]
 
(*310) 2020/08/16(Sun) 23:03:19

【赤】 空閑 千秋

 
   うっ。……まあ、判決を読み上げたりしますし。
   声はよく使うところですけどね。

   ……敦久さんは、結構意地悪ですね。
 
 
[こんなところで日常を持ち出さなくで良いのに。>>*307
 少しだけ気まずそうに唇を尖らせて、
 だけど彼に少しすり寄った。]*
 
(*311) 2020/08/16(Sun) 23:03:38
 




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