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【赤】 新妻 イクリール― 部屋 ― [そうこうしつつ無事部屋まで戻ってきた。 一応魔法で洗って貰ったけれど お互い汗をかいているだろうし、ということで 先に風呂に入ることになった。 せっかく薔薇風呂つきの部屋にしたのだから 使いたい気持ちもあるし。] ……あ、ほんとだ。 すごい、全身映るのね。 [服を脱いで裸になり、 テンガンに言われるまま鏡の前に立った。 ご丁寧に曇らないようになっているらしい。 頭からつま先まで全部見えてしまうのは 何だか不思議な感じで。 いくつか赤い痕が残っているのは、最中に彼が残したものだ。 白い肌に残る跡は明るい浴室の中で妙にいやらしく 色濃く残る情事の余韻にどきどきしてしまう。] (*46) 2021/07/31(Sat) 11:21:48 |
【赤】 新妻 イクリールううん......気にしないで。 わたしも、テンガンがそれだけ 夢中になってくれてるって思うと嬉しい、もの......。 それに、んんっ......♡ [彼は大していやらしいことはしていないのに、 そのじわりとした熱にすら過敏に煽られてしまい、 くねくねと腰をもどかしそうに揺らす。] んっ......はああんっ......! あ、ああっ、ふぁあ......っ♡ [帰りながら擦り付けていたせいで 乳首は触って貰えるのを待ちわびていたように ぷっくりと腫れぼったく膨れている。 こりこりと後ろから摘ままれて 甘い声をあげながらふと鏡に目をやれば とろんとした顔の女が映っていた。**] (*47) 2021/07/31(Sat) 11:40:23 |
【赤】 新妻 イクリールだって......身体中 テンガンのものにしてもらえてる、 って感じ、するんだもの...... 痕、いっぱいついたら ずっと部屋から出られないね......♡ [水玉模様になってしまった自分を想像して 表情を恍惚とさせたまま くすりと微笑みを漏らした。 後ろから犯されている時は 見えなかったけれど、 鏡に映る彼の瞳からはぎらぎらとした欲情が窺えて、 ますます興奮を煽られる。 このまま彼に食べられたいーーー 想像にごくっと喉を鳴らし。] (*50) 2021/07/31(Sat) 17:51:52 |
【赤】 新妻 イクリールあう、そ、そんなこと、 言われたら、.....んっ...... はぁぁっ......あんん......♡ [彼の武骨な手が乳房を持ち上げては落とし、 感触を確かめるように揉みしだく。 たっぷりとした質感のふたつの膨らみは ぷるんぷるんと柔らかく揺れ、 手の中で翻弄されるまま形を変えていた。 乳首をきゅうっと摘まみ くりくりと指腹でこね回されれば じんと甘い痺れが走り、 切なさが腰に溜まっていく。] (*51) 2021/07/31(Sat) 17:53:26 |
【赤】 新妻 イクリール(はぁはぁ.................. お、おまんこもっ......してぇぇっ...........♡ )[さっきからずっと おあずけを食らっているそこが 涎を滴しながらきゅうきゅう呻く。 腰をくねくねさせ、 内股でそわそわと足指を絡めていたら それを見透かしたように指が降りて、] ふあああああんっ♡♡♡ [淫核に触れられた瞬間に 大きな声が出てしまった。 ふと視線をあげれば、 映る自分と目があって。] (*52) 2021/07/31(Sat) 17:58:09 |
【赤】 新妻 イクリール............っ♡ [つい、息を飲んだ。] (わ、わたし、こんな......かお、して......っ♡♡) [真っ赤に頬を紅潮させ、発情した女の顔。 鏡の中のまぎれもない自分が 愛する彼の手でまさぐられ、 どんどんいやらしい顔に蕩けていく。 その光景を鏡を通して まざまざと見せられることで 酷く感じてしまっていた。] (*53) 2021/07/31(Sat) 18:00:23 |
【赤】 新妻 イクリールひゃんっっっ♡♡♡ [つい目をそらそうとすれば 咎めるように甘く耳朶を食まれ、 びくっと肩を震わせる。 駄目、を告げる響きがいやらしくて 子宮がじくりとまた疼いた。] やああっ......やだっ、こんな、 はずかし、......のに......ぃっ あ、あ、やぁぁ、あぁぁん クリだめええ、いっちゃ......っ!!!♡♡ [羞恥にまみれながら繰り返しても、 胸と淫芽を弄くられて否応なく身体は昂り 太股にとろとろと蜜が伝っていく。 やがてがくがくと足を震わせながら 彼の指で絶頂を迎えることだろう。**] (*54) 2021/07/31(Sat) 18:02:53 |
【赤】 新妻 イクリールふぁぁあぁ………はーっ……はーっ…… うぅぅ ゆび、きもち……ぃぃぃ…… [上下からの快感を追うのに精一杯で 強く揉まれた胸に赤い指痕がついたのも 咄嗟には気付けなかった。 足を震わせながら達し、 彼に凭れ掛かるようにして脱力する。 虚ろな眼差しでぽーっと鏡を見つめている間に いつの間にかマットが敷かれていた。 促されるままそこに大きく足を開いて座れば ひくひくと痙攣する秘所が丸見えになって つい足を閉じてしまいそうになったが] (*58) 2021/07/31(Sat) 23:04:33 |
【赤】 新妻 イクリール……ふえ………? んあっっ♡♡ [それを隠すように彼が目前に座り、 鏡の前で腰を落とす。 何をしようとしているのか理解する前に 彼が音を立てて花弁に舌を這わせ ぞくうっと背筋が甘く跳ねた。 自分の催淫が抜けていないことを悟った彼は それこそ"ゆっくり"悦ばせてくれるつもりらしい。 彼が影響を受けていない以上 確かに理に適ってはいるのだけれど、 まだ絶頂の余韻も抜けておらず。 それにそこを舐められるのは初めてで、 しかも鏡写しの状態にされていて、 流石にいつもより興奮…もとい動揺してしまう。] (*59) 2021/07/31(Sat) 23:07:10 |
【赤】 新妻 イクリールあぅっ…や、…はぁぁんっ ちょ、ちょっと、待っぇぇ♡ そ、そこで、しゃべっちゃぁっ♡あっ♡ [彼が喋る度に吐息がかかり 小さく腰が跳ねてしまう。 まだひくつく充血した花弁は 薄っすらと開閉を繰り返しながら 舌での愛撫を受け入れていた。**] (*60) 2021/07/31(Sat) 23:10:00 |
【赤】 新妻 イクリールら、らってぇぇ、あふぅぅっ......♡ そ、そんな、ぁ とこ、舐め っ ♡ ぁあぁん......!よごれちゃ、......よおっ......! [はじめての口淫に戸惑い訴える間も ぴちゃぴちゃと舐める音が浴室内に響き渡る。 淫核を指で弾かれるよりは緩やかな、 それでいて性感全体を這い回る刺激が堪らず、 絶えず蜜が溢れて彼の口元を汚してしまう。 開いた花弁は粘度の高い糸を引いており むわりと熟れた匂いを漂わせていた。] (*63) 2021/08/01(Sun) 15:27:01 |
【赤】 新妻 イクリールんあああ、ふああっ♡ そこっ、ぁぁあん、やあ、ひう! くちゅくちゅ、するのぉ......ああぁん♡ [舌が更に奥へと進み、 陰唇を抉じ開けるようにねぶられ ざらりとした襞に唾液をたっぷり擦り付けられて 思わず足指をきゅうっと丸める。 彼の言う通り、鏡の中の自分は すっかりきもちよさそうに蕩けて もっともっととねだるように 小刻みに腰を揺らしていた。 自分自身が可愛いかどうかはさておき とてもいやらしい顔をしているのはよくわかって、 きゅぅぅん、と中を疼かせた。 彼から顔はみえないが、快感は下肢が雄弁に語るだろう。] (*64) 2021/08/01(Sun) 15:36:55 |
【赤】 新妻 イクリール(やあっ、こ、こんな、......近くでっ、 ぜんぶみられちゃうっ♡ おまんこひくひくばれちゃうぅぅ♡ は、はずかしいっ、はずかしいぃ......!) [羞恥がスパイスになっているせいでのぼり詰めるのも早い。 またからだの奥から大きな波がこみあげてきて 彼の顔を勢いよく汚してしまいそうで焦った。] て、てんがん、らめ、っ♡ ま、またいく、 なんかくる、きちゃうぅう、 あっ、あ、あぁ゛ああっ♡♡ [悲鳴じみた矯声をあげて彼の髪を掴んだが、 引き剥がすほどには至らず。 堪えるようにきゅうっと尻穴に力を込めた。**] (*65) 2021/08/01(Sun) 15:43:40 |
【赤】 新妻 イクリールい、いろ、っとかっ♡はぁぁあっ 言わないっ、でえっ、はずかし、 あっ♡お尻はっ♡やぁあっ♡ [舌先が器用に淫核をむき、 ぷっくり膨れた敏感な中身を捏ね回す。 かとおもえば軽く菊座を舌でつつかれて ぞわわっと鳥肌が立った。 腰はもう隠せないほど揺れており、 ベタベタに彼の口回りが濡れてしまっているにも関わらず 反応が筒抜けなのは恥ずかしい。] あっあんっ♡見ないでぇっ やあぁ、おまんこ、きもちよくてっ♡ きゅんきゅんっ、しちゃう、のぉっんっ♡ [最初に身体を繋げた日からーー ううん、きっともっと前から。 ずっと変わらず自分は 彼の「可愛い」に弱い。 髪を抑える手に力が入らなかったのは きっとこのまま連れていって貰うのを 望んでいるから、で。] (*69) 2021/08/01(Sun) 21:33:08 |
【赤】 新妻 イクリールんあぁぁっ! [とどめとばかりに勢いよく吸われ、 ばちっと脳裏に火花が走った。 ひゅ、と小さく喉をならし、目の焦点がぶれる。] あっあっ、くるぅぅぅっ!!! ああああああっ…ーーーーっっっ♡♡♡ [腰を大きく弓なりにしならせて達し 力が抜けた身体から ちょろちょろと音を立てて小水が出始める。] やぁぁぁあ......らめえぇぇ......♡ と、とまんにゃいぃ......っ♡ [先ほど外で漏らしたときに 完全に出切っていなかったのだろう。 下肢の筋肉には録に力が入らず 彼の口がそれを受け止めるのを 肩で息をしながら呆然と眺めていた。**] (*70) 2021/08/01(Sun) 21:34:31 |
【赤】 新妻 イクリール[やめるどころか具体的に実況され 甘い悲鳴をあげながら感じ入り。 やがて絶頂と同時に出た液体を 彼が口で受け止め喉をならした。 目の前で信じられないような光景が 繰り広げられているのを見ながら ほう......と深くため息をついて] はあぁぁぁぁん............♡ [小水はしばし断続的に流れ続け、 最後にぶるり、と腰を震わせて放尿が止まった。 びしょびしょに濡れた花弁を ひくひく痙攣させながら ぽーっと表情を蕩けさせていると 彼が優しく頭を撫でてくれる。] (*74) 2021/08/01(Sun) 23:10:55 |
【赤】 新妻 イクリール(わ、わたし......はああ...... てんがんに、......おしっこ......飲ませちゃった......♡) [彼は軽い調子で言っているが、 さすがにどう贔屓目に考えても 美味しいものではないだろう。 普段なら謝り倒すところだが 絶頂の余韻で頭も腰もまともに動かず。 彼が口をゆすぐところを座ったまま眺め] ......っ♡ [ふと。 籠に入った薔薇の花。 鮮やかなピンクが目に留まって、かああ、と耳を赤らめ。 つい足をもじっとさせてしまった。**] (*75) 2021/08/01(Sun) 23:13:51 |
【赤】 新妻 イクリールっ......! ち、ちがっ......な、なんのこと? [彼に図星を言い当てられて どきっと顔を赤らめる。 恥ずかしくて咄嗟に意地をはったものの 意味深にピンクの花びらを指で弄る様は 「なにか」を容易に連想させ 煽られて脚をもじつかせてしまう。] (......だって............ま、まだ...... まだ......奥がぁ......♡) [口と指で二回達したとはいえ、 一番大好きで気持ちいいところは 戻ってきてから愛してもらっておらず、 底に物足りなさを残したままなのだ。 ぎんっと張った彼の欲望を ついつい物欲しそうに凝視してしまい 慌てて視線をそらした。] (*78) 2021/08/02(Mon) 10:33:04 |
【赤】 新妻 イクリール......う、うん...... [促されるまま湯船に浸かる間も チラチラと彼の下肢に視線がおちる。] (んっ......あ、あれ...... い、挿れて......くれないの、かしら......) [てっきりマットの上で 最後まで抱いてくれるのかと 思っていたのだ。 焦れる思いを口にできず 目の前に流れてきた花弁の中心を 無意識にぐりぐりと指で触りながら はあ、と熱のこもったため息をついた。**] (*79) 2021/08/02(Mon) 10:36:15 |
【赤】 新妻 イクリールだ、だから……違うもん…… [お見通しとばかりにくすくす笑う彼に、 むうっと口を曲げて意地を張ったものの。 湯の中の花びらに埋もれながら 指をぐりぐり押し付けてしまうのを止められない。] (……うぅ、欲しい……… おく、奥で……イきたい……切ないよぉ……) [単に場所を変えたい彼の内心は知らないから、 焦らされた心地で悶々としていれば、 内心を言い当てられて咄嗟にぱっと顔をあげた。] (*82) 2021/08/02(Mon) 18:20:39 |
【赤】 新妻 イクリール……っ! ………う、………… うん…… [結局、今更意地を張っても仕方がない。 目の前に欲望に抗えるはずもないのだ。 こくりと小さく首を縦に振り、 そろそろと彼の方に近づいて腰を跨げば その手が下半身にかかり、 指で"花弁"がぱっくりと開かれる。 湯をかき出すように中を弄られれば それだけで甘く身を捩らせてしまうけれど、 今欲しいのはそれではなくて―――] (*83) 2021/08/02(Mon) 18:21:16 |
【赤】 新妻 イクリールてん、がん………♡ はぁ、 い、いれる、ね……っ♡ んっ……ふぅぅぅっ…… はぁぁぁぁあ……………♡ [そそり立った彼の竿を 指で固定し、秘裂を擦りつければ もう待てないと言わんばかりに きゅんきゅんとそこが震える。 答えを待たずにずぶぶ、と腰を落として飲み込んでいけば 達して柔らかくなったそこは あっさりと屹立を受け入れ、 悦びながらうねっていた。 何度身体を重ねても、 彼と繋がる瞬間は一等堪らず 深く、満足そうな吐息が口から零れる。**] (*84) 2021/08/02(Mon) 18:26:39 |
【赤】 新妻 イクリールんあああっ♡♡♡ [反射で腰をつき出す彼に 焦れていた分強い快感が押し寄せる。 彼が突き上げるたびに ずんずんと甘い振動が子宮に響き 堪らなくなって膣をきゅうきゅうさせながら 夢中で腰を振りたくった。] うんっ♡うんっ♡ てんがんっ♡せっくす♡きもひいっ♡きもひいよぉ♡ はああっ♡♡ちくびっ♡吸っちゃ、ふあああんっ!! [腫れた胸の頂を彼の舌がねっとりと吸えば それもまた快感を後押しする。 むしろもっと食べてほしいと胸を擦り付け、 呂律の回らない声で甘たるく喘ぐ。] (*88) 2021/08/02(Mon) 21:14:34 |
【赤】 新妻 イクリールん゛っ、ひぐっ♡♡ [ふいに彼が突くのを中断し、 奥深くーーー子宮口をぐりぐりと抉るように犯す。 指でとんとんと腹を圧され 外からも中からも追い詰められているような感覚に どうにかなってしまいそうだった] あ゛う゛っ♡ しょん、なぁ、らめ、て......、がっ、 おか、おかしく、なっちゃ......よぉっ♡んんん、 [日頃彼だけに余裕がある、という状況は珍しい。 その宣言はつまり、自分が果てても終わらないということでーーー ぞくりと腰が震えたのは、未知の快楽への恐れか、それとも。**] (*89) 2021/08/02(Mon) 21:18:31 |
【赤】 新妻 イクリールてん、がんっ ひぐぅぅ、 てんがん、! あぁぁっ、も、やぁぁん♡ [こんな風にしているのは他ならぬ彼だと言うのに その言葉に酷く安堵して。 縋る様にぎゅうっとしがみついて 何度も名を呼びながら甘えた。 彼に壊されるならそれも本望だ―――なんてことまで すっかり馬鹿になってしまった頭には過る。 と言っても、きっと彼はそれを望まないだろうけれど。] はぁぁ、 えっ!?!? [と、不意に抱えあげられて流石に驚いた。 とは言え暴れる力も残っておらず 転げ落ちないように彼に捕まる。] (ふぁぁぁっ♡ これ、ちがうとこ、あたるっ♡♡) [その間も下肢はしっかりと繋がったままだから ぐちゅぐちゅと音を立てて揺らされるたびに 中に擦れて悶えてしまう羽目になる。] (*92) 2021/08/02(Mon) 22:23:53 |
【赤】 新妻 イクリール[ぼす、と柔らかいベッドに体が落とされ 何事もなかったかのように律動が再開された。 とちゅとちゅと自分に覆いかぶさる彼の声はどこか優しく、 甘やかな快感が再び全身に広がっていく。] わ、たしも、 ぁぁんっ、 いちばん、すきっ すきぃ、てんがん、 すきっ てんがんっ だいすきぃ……っ♡ [正常位も、彼に抱かれることも、 何より彼自身のことが好きだ。 理性が溶けていてもそれだけは確かで。 キスをねだって腕を伸ばし、 蕩け切った顔で彼を見つめる。 一度突かれるたびに子宮がきゅうと疼き、 また高みに昇ろうとしていた。**] (*93) 2021/08/02(Mon) 22:25:47 |
【赤】 新妻 イクリール[お互いに荒い息の中名前を呼びあい 時々歯に当たったりしながらキスを重ねた。 もう何度も達しているからかもしれないけれど、 登り詰めていく快感は激しさよりも どこかふわふわとした、 身体の芯から溶けていくようなもので。 深い快楽と満足感と愛しさだけで 頭のなかがいっぱいになっていく。] うんっ、てん、あぁ、てんがん、♡ ずっと、いっしょぉ......っ♡ [限界を迎える瞬間まで 彼と共に感じていたくて ぎゅうっと腰に両足を絡めてしがみつく。] (*96) 2021/08/02(Mon) 23:31:01 |
【赤】 新妻 イクリールあ、らめ、あぁぁあ、いっ、くっ、 っ、んんん゛............っっっっ!!! [最後の絶頂は声も出なかった。 深い快楽の渦に飲まれ、 熱を感じながら中を締め付け 彼も満足するのを感じ取ったなら。 伸ばした手ですり、と彼の頬を撫でる] (*97) 2021/08/02(Mon) 23:34:11 |
【赤】 新妻 イクリール......ぁ、はぁ、ぁぁぁ......♡♡ てん、がん、......あい、して、る...... わたしの、......だんなさま......♡ [ぷつ、と糸が切れたように 意識が遠くなっていく瞬間、 へにゃりと微笑んで言葉を送る。 生涯の伴侶に、これからも心からの愛を。**] (*98) 2021/08/02(Mon) 23:36:45 |
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