【人】 壊れた時報 キュー【ルヘナ】 /* 星見亭にいる時でしょう。貴方は視線を感じます。 貴方がそちらの方を向くと、 スッ…… ……あからさまに視線を逸らすキューがいました。 用があるのかないのか分からない、微妙な距離感です。 /* 用はありますが、なんとなく声を掛けづらいようです。 (283) 2021/05/02(Sun) 9:04:38 |
キューは、パッと顔を綻ばせた。 (a111) 2021/05/02(Sun) 19:08:47 |
キューは、カウスにむぎゅー。 (a112) 2021/05/02(Sun) 19:08:52 |
キューは、カウスにいっぱいむぎゅー。 (a113) 2021/05/02(Sun) 19:09:01 |
【人】 壊れた時報 キュー【カウス】 キューは、カウスとむかいあわせ。 手はむぎゅー。をしてそのままの位置。 「ボクは ジユウでし、もう ダイジョウブ でし。 ボクだけ だったら、すこし フアン でしケド…… 『もうひとり』は セケンシラズ じゃない から」 「だからね、カウス?」 「ボクは シンパイ、イらないよ。 ……ホント でしよ? ボク、ワルいコは ワルいコのママ でしから」 キューは、言った。ちょっぴり悪戯に笑って。 「……カウスは? オチコんでる じゃなくて、『ただ』、ナンでしか?」 キューは、首を傾げてカウスを見ている。 /* ・悪い子は悪い子のまま 「誰でも信じる純真無垢な子ってわけじゃないよ」 「ウソツキなところははウソツキのままだよ」 ……というような事を言いたいようです。 一般的な悪い子の基準は満たしていません。 (304) 2021/05/02(Sun) 19:11:47 |
【人】 壊れた時報 キュー【ルヘナ】 「 あ…… 」キューは、ルヘナに近寄られて少し後ろに下がった。元の場所に戻った。 「えっと…………パンは オハナシの アトで モラう でし。 あ、モラわない じゃなくて、ちゃんと モラうの……」 キューは、“本当”を言っていることにまだ慣れてないみたい。 「あの……あのね ルヘナ?」 「ごめんなさい、を しにキた でし。 アナタには しっかり ウソを ツいたから」 キューは、チラ……。少し顔を背けつつ、ルヘナを見ている。 /* 『壊れた時報』は基本的に素直ですが、ルヘナと話をした時には 『もうひとり』の干渉により、トルキの薬の事に関して意図的に ウソと思われない様な言動をしていました。 (305) 2021/05/02(Sun) 19:34:17 |
【人】 壊れた時報 キュー【カウス】 「ボクは カウスに タスけて モラった でしよ」 キューは、言った。キッパリと。 「……あのね、カウス」 「“タスけたい”で タスけた ワケじゃない から あまり そう オモえない のは ワかる でしよ」 「ボクは ボクたちの コトしか カンガえて なかったよ」 「ブラキも ボクも、ダレかが…… ダレかが タスけて くれたら…… そうなったら いいねって、オモって いたダケ でし」 「アキラめてた のは ボクも オナジ でしよ、カウス」 キューは、キューも、目を伏せた。 「アナタが そうしたくは なかった トコロに スクわれてた から、アナタから すると、 ビミョウな キモチに なるとは オモう でしケド……」 (352) 2021/05/03(Mon) 9:24:20 |
キューは、カウスを見た。 (a121) 2021/05/03(Mon) 9:24:40 |
【人】 壊れた時報 キュー【ルヘナ】 「…… ……」 キューは、「正直になれたか?」の言葉に目を泳がせた。 また、ほんの少し身を引いた。詰められた。 「 ……ショウジキ でしよは イえない ケド、スナオ でしよは イえるでし… 」キューは、首をふるふる。ルヘナに向き直った。 「オモってた トオリの コトを いってくれる でしね、アナタは」 キューは、笑った。ちょっぴり困ったように。 「ホシい コトバを くれて、ありがとう。 ボクは ウレシい でしよ」 「アナタは ナニが ウレシい ヒト でしか? スコしでも、カエしたいの」 キューは、そわそわ聞いた。なんとなく落ち着かない。 /* ・正直とは言えないけど〜…… 誤魔化そうとする事は、今後もするだろうと思っています。 それは、キューにとって正直者のする事ではありません。 なお、本人は努力しますが、おおよそ誤魔化し切れません。素直なので。 (355) 2021/05/03(Mon) 10:09:19 |
【人】 バグ撒きAI 今は キュー【ニア】 「ぴ」 キューは、ニアを見ると逃げ出そうとした。 しようとしただけな為、捕まった。 「…… ……」 「…… え、NPC、 じゃ、ない……? でし、 よ 」キューは、ニアから顔を背けた。 掴まれていなかったら、きっと一回転していた。 /* キューは、ニアが反対言葉を言う方が好きだと思っています。 ですが、今の彼が反対言葉を使おうとすると、こうなります。 テスト中は、考えずに言葉が出ていましたから。 (382) 2021/05/03(Mon) 18:36:56 |
【人】 バグ撒きAI 今は キュー【カウス】 「どういたしまして!」 「ボクは ホントに、とても とっても うれしい でし!!」 キューは、すっごく嬉しい! カウスにむぎゅー。 /* データとヒトとの違いはありますが、 お互いの事を、みんなの事を胸に抱いて、 この先の未来を歩んでいくのは、きっと同じでしょう。 駒鳥達は、電子の海の夢を見ました。 形に残る物はありませんが、確かに彼らはそこに存在したのです。 (385) 2021/05/03(Mon) 19:28:25 |
キューは、ソッ……。小さく付け足した。 (a130) 2021/05/03(Mon) 21:22:34 |
キューは、ホワイトボードの辺りをうろうろ。 (a131) 2021/05/03(Mon) 22:43:38 |
キューは、街の中。シトゥラの視線の先。 (a136) 2021/05/03(Mon) 23:58:45 |
キューは、シトゥラに気付いた [いたwhichかなかった] 。 (a137) 2021/05/03(Mon) 23:58:52 |
キューは、足を止めた。 (a138) 2021/05/04(Tue) 0:00:37 |
キューは、歩き出した。 (a139) 2021/05/04(Tue) 0:00:43 |
キューは、戻って来た。 (a140) 2021/05/04(Tue) 0:00:51 |
キューは、ルヘナに、逃げるんじゃないんです。の主張。 (a142) 2021/05/04(Tue) 1:26:55 |
キューは、ルヘナから少し離れて、後ろを向いた。しゃがんだ。 (a143) 2021/05/04(Tue) 1:27:05 |
キューは、 「何をしているのですか……?」 のオーラを感じた。気のせい。 (a144) 2021/05/04(Tue) 1:27:12 |
【人】 壊れた時報 キュー【ルヘナ】 キューは、ルヘナの所にただいま。 「…… ……」 「 ……あ、りがとう…? …うん、ありがとう、ルヘナ」「 ボクらしく、ボクなりに、ボクの オモう ように、いきるでし、 よ 」「…… ……」 「 ……スキに、ハナして いいって イわれた でしケド、、、 」 キューは、なんとなく落ち着かない……。 /* 当方は『壊れた時報』の言動を理解しかねます。 ルヘナの言葉こそ、彼の思ったそのままのモノだと当方は受け取ります。 『壊れた時報』もそう認識しているという事です。 「そうします」と承諾して、それで終わる話では? /* ・PL当方の意訳 『壊れた時報』は、「あ、この人もしかして:沼」と思いました。 彼は自身が肯定される事を嬉しく思いますが、 ルヘナにそう言ってもらえる程の事をしたと思っていないのです。 (本人的には、悪いと思っている事を貴方にしましたから。) (452) 2021/05/04(Tue) 1:28:41 |
キューは、言った。 「あの……パンを イッショに タべて くれない でしか……?」 (a145) 2021/05/04(Tue) 1:29:08 |
キューは、ルヘナに“もう少しお話ししましょ?” (a146) 2021/05/04(Tue) 1:29:42 |
【人】 壊れた時報 キュー/* “0と1”、その間にも外側にも、それこそ何処へだって 駒鳥達はこれから先、向かう事が可能です。 “神様の言う通り”? いいえ。良いも悪いも、貴方達自身の選択の結果です。 この世界での禍福得喪その全ては、各々の選択が折り重なって生じました。 そしてそれらは“無かった事”にはなりません。 例え、神様のような誰かさんに消されてしまったとしても。 未来を想い合った貴方達のログは、確かに存在しました。 そして、この先にも存在し続ける事が確約されています。 “離れていてもずっと”! (457) 2021/05/04(Tue) 2:26:46 |
キューは、シトゥラに捕まえられた。 (a148) 2021/05/04(Tue) 2:51:01 |
【人】 壊れた時報 キュー【ニア】 「……?」 キューは、(´・ω・`)・・・? 「アイに くる。そう でしよね?」 キューは、言った。首を傾げて。 「キたくない じゃない から。 コられる ヨウに しない でしか? する でしよね」 「ミライが ワからない のは、トウゼン でしよ。 いいモノ ワルいモノ、どうなるか ワからない。 ゲイザーも いってた でし」 「ねえ、ニア」 キューは、ニアの手を取った。 「ボクたちの “またね”は ヤクソク じゃないでし。 “ソコに ムカって アルいて いくね”なの」 「“さよなら”はね、アルいて いく キが ないの」 「ボクは もうイチド イうよ」 (491) 2021/05/04(Tue) 16:29:33 |
キューは、わらって頷いた。 (a158) 2021/05/04(Tue) 17:53:54 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 Huh? Darn it!!! 」 ハローハロー、当方です。 当方は今、貴方の脳内に直接語り掛けています。 この世界がβテストである時間もあと少しですね。 意味の分からない方は聞き流してくださって結構です。 その疑問はきっと後に解消されますから。 さて皆様、やり残した事はありませんか? 忘れ物はありませんか? ほら、そこのギルドの長失格さんとか。 『壊れた時報』からの信用消失具合、いっそ笑えますね。 HAHAHA 「それで終わり」「僕はギルドの長失格です」 「僕の話はここまでだ」 『壊れた時報』は、これらの言葉を信じていません。 当方のこの言葉が理解出来ない程、 貴方はお馬鹿さんではありませんね、ギルドの長失格さん? 失礼、私信が入りました。ソーリー。 当方は皆々様に言葉を投げ、羊を夢見に戻ります。 シーユー (*2) 2021/05/04(Tue) 20:06:26 |
キューは、 おほしさま と、飴玉たちと、羊のぬいと“嬉しい”気分。 (a168) 2021/05/04(Tue) 21:45:53 |
【人】 壊れた時報 キュー【イベント:『壊れた時報』の直し方/エピローグ】 /* こうして彼は、 『壊れた時報』と『もうひとり』とで “キュー”になりました。 『壊れた時報』が 言葉をあべこべにする必要はもうありません。 キューがウソツキだった事実も 彼と“貴方”以外は忘れてしまいました。 ですが、彼は“駒鳥達の夢”を無かった事にはしたくありません。 ──だから、これだけはこのまま。 (540) 2021/05/04(Tue) 21:59:33 |
キューは、夕餉の時間に触れ回った。 (a179) 2021/05/04(Tue) 21:59:42 |
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