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【赤】 和宮 玲──桜の間── ぁっ、ぁ、やっ……ゃ、んぁっ……! [>>*269男の動きは激しいようでいて 細かな差異をつけて貫いてくるのは 男の経験の多さを物語るだろうか。 イった後の身体は敏感で 上も下も、時には横も。肉壺の中をぐちゅ、ぐちゅと 掻き回し、突き回されれば 今は絶頂してるのか、余韻の中なのか。 境い目があやふやになり、絶え間ない快楽の中 既にまともな言葉を発する余裕すらなく。] はっ、ぁ、ん……ぁっ、……いい…… ……いい……ん、ぁ、っ…… ぁ、ぅ、ぁっ……ぁ、ぁ、ぁっ…… [もっと突いて、なんて言葉もまともに紡げず。 >>*271男が布団に手をついて、こちらに体重をかければ より深くまで抉られ、突き込まれる角度も変わる。 男の身体によって胸が形を柔らかに変え それでも、ゆさ、ゆさと動くのは 女の身体が強く揺すられているから。 (*281) 2020/08/12(Wed) 23:50:28 |
【赤】 和宮 玲[押し付けられることで 身体もズレなくなって、男が突き込む度に 頭の中が溶けてしまいそうになる。] っ、ぅ…… はぁ、はっ……れい、やっ…… 出す、なら……外、に…… [細い糸のように残った理性が 今はゴムも付けず、生のままでシていることを思い出し 中に出すのを言葉だけで静止するも もしもその男が腰の動きを早め続けても 覆い被さる男を押し除けることは出来なかっただろう。]* (*282) 2020/08/12(Wed) 23:50:57 |
【赤】 和宮 玲──桜の間── や、んっ……っ ふ、ぅ……ずる、ぃ……っ [奥を貫かれれば、私の身体は喜んでしまう。 肉壁は雄に絡み付き射精を促そうとしてる。 早く、早くと欲しがって、より相手を気持ちよくさせて その子種を待ち望む。 降りてきた子宮の入り口が こつ、こつと突き上げられると ぴりっ、としたものを覚えて 反射的に背筋が反ってしまう。] [男の腰使いが、早く単純なものに変わっていく。 もう限界が近いのだ。 限界が近いと言うことは、早く抜かないと 身体の中に子種を注がれてしまうと言うこと。 ばちゅ、ばちゅと結合部は泡立ち 滑らかな動きを促して、その準備は整っている。 >>*287嫌ならつき飛ばせ、という。 相手は、嫌がれば、きちんと外に出してくると思う。 私はそう信じて……] (*289) 2020/08/13(Thu) 0:56:02 |
【赤】 和宮 玲──桜の間── 〜〜〜〜〜〜ぁ、ぁ゛ぁ゛っっ、っ!! [びくっ、びくっと身体が跳ねる。 男の一突きによって数度目の絶頂を迎えながら その身で男の情欲を受け止める。 目を瞑っていたから、他の感覚が研ぎ澄まされ 体内を埋める熱が律動しながら射精をしているのも 男の荒い呼吸もよく分かる。 ひく、ひくと花弁が揺れて 肉壁は蠢き、男の子種を奥に奥にと運びながら 更に精液を求めて竿を締め付ける。 空中に浮かんだ足先が漸く動きを止めて 男に組み敷かれたままの私は その長い射精が終われば、その男の背を軽く叩いた。] (*291) 2020/08/13(Thu) 1:22:30 |
【赤】 和宮 玲──桜の間── ………………ぇ。 [私はその言葉に驚いて目を丸くする。 未だ研ぎ澄まされた五感が、身体の中が 再びゆっくりと広がっていくのを伝えてくれる] だ、って、出したばっかり…… [それも既に2度目。 ほとんど休みなしだったのに 男のものが力を取り戻すのに目を揺らすけれど。] ………………だめ。 [終わってもいいのか?と言いたげな目線に 私は少し恥ずかしそうにしながらも。答えを返す。]* (*299) 2020/08/13(Thu) 1:41:00 |
【人】 和宮 玲──過去の話・ラウンジ 可愛い仕草? [>>236何のことだろう、と首を傾げる。 自分の無意識の癖をあまり意識してないゆえに。] マティーニは、辛口なのね? ふぅん。 [男がグラスを傾けて、お酒を味わうのを見る。 ことり、と置いたのを見たら 私は自分のグラスと、彼のグラスを指で挟み すー、っと半円を描くように動かして 互いのグラスを入れ替える。 私はマティーニ。彼は残り少ないムーランルージュ。] 飲んだら、どんな味か、教えて? 恋塚くんが言った味を、想像しながら飲んでみる。 少しは、雰囲気を味わえそうだもの。 [そう言ってにこりと笑うとマティーニを口に含む。 嚥下し、身体に流れ込むお酒は 辛口、ということを意識して。]* (246) 2020/08/13(Thu) 11:59:32 |
【赤】 和宮 玲ん、ひ、ぁぁっ!? [くるん、と簡単に身体を回されて 胸から上を布団に押し付けられ 膝を立ててお尻だけを突き上げる形になると 後ろから強く腰がぶつかってきて さっきよりも足が邪魔しない分、奥にまで深く入ってくる。] んっ、ふっ、ふぅ、っ……ふ…… う、後ろ……から……っ [枕を掴んで、口元に持ってくると 声が出過ぎないようにして、強い快楽を甘受していく。 腰とお尻がぶつかる音が良く聞こえるようになるのは 結合部がしとどに濡れて互いを濡らしているからだろう。 だらしなく花弁からは蜜が再現なく溢れていく。 それぐらい気持ち良くて、頭が蕩けそう。]* (*329) 2020/08/13(Thu) 12:19:48 |
【赤】 和宮 玲──桜の間── ──ん〜〜っ!!? [>>*330ゆっくりと入り込んできた楔は 奥に近くなった時に、ずん、と強く突き出される。 緩急によって、遅い時は擦られる快感で 速い時は突き上げられる快感と違う気持ち良さを 与えられていく。 奥を何度も押されれば ぐっ、ぐっ、と僅かに内壁が伸びていく。 奥に、奥にと限界だと思ったところよりも少し奥まで。 身体が開かれていくような気持ちが生まれる。] ……ん、、ぅ……かん、じる…… [>>*331これだけ押し殺した声を上げ お漏らしをしたように股の間を濡らし 時折、身体が震えているのに 彼は、感じる?、と聞いてくる。] (*332) 2020/08/13(Thu) 13:10:26 |
【赤】 和宮 玲────っ、ぅっ…… [枕に顔を埋めながらも、こく、こくと頷く。 満たされていないわけではない。 でも満たされそうになっても、奥を貫かれるたびに 下腹が喜び、もっと、もっとと強請ってしまう。 際限のない欲望が私の身体を支配していく。] …………わ、わかった、からぁ…… ……たく、さん……おく、つい、て……ぇ…… [顔を赤らめて、吐息と共に言葉を溢す。]* (*333) 2020/08/13(Thu) 13:10:52 |
【赤】 和宮 玲────ひゅ、ぅっ……ぁっ! ひ、。……ひっ……ひぁ、……ひっ…… [>>*334奥を貫かれれば 腹を押され、呼吸と共にわずかな声が漏れる。 ぐり、ぐりと押しつけられる楔の固さも しっかりと感じ取れて。] ふ、ぅ、ふぁ……ぁ、ぁ、ぁっ、ぁっ…… [身体の中を焼かれるように熱い。 下半身は勿論、早鐘を打つ胸も 息を吐く顔も何もかも。 快感が熱のようになり、身体を溶かす。] ……ひっ、ひっ……だめっ……だ、め、ぇ……っ [だめ、と言うのに 私は自分からも身体を後ろに倒すようにして お尻を彼の方にぶつける。 より速く、強く奥を抉られる。 好き、好き。奥を貫かれるのが癖になる。]* (*335) 2020/08/13(Thu) 13:53:20 |
【赤】 和宮 玲 ──っ、ゃっ…… ぁっ、ぁんっ、ぁ……ん、ぁっ、あっ、あっ……! [>>*336肩を掴まれれば、上半身は軽く浮き上がり 遠くなった枕は口を押さえる役目を果たせず 私の口からは、部屋の外に漏れそうなほどの嬌声を上げる。 身体にかかったタオルのように 申し訳程度に身体を隠す、はだけきった浴衣。 シワになり、汗も滲み後で着替えなければいけないだろう。 肘をついて身体を安定させても ごつ、ごつと強く身体が揺さぶられて 豊かな胸が暴れるように跳ねる。 奥で出す。その言葉の意味を理解しながらも抗えない。 男に後ろから腰をぶつけられ 善がってしまってる今の私には、どうしても。] (*338) 2020/08/13(Thu) 14:52:06 |
【赤】 和宮 玲 ひっ、やぁぁっ、ぁっ!?! [身体が反り返り、びく、と痙攣し ほぼ同時に身体の中に熱いものが流れ込んでくる。 2度目。 男の子種が子宮目掛けて穂先から流れ出していく。 思わず倒れ込んで布団に落ちると 男と同じように身体の上に覆いかぶさってきて 互いに荒く息を繰り返す。 熱いのは身体の中も、背中も。 男の体温を感じながら、ぼんやりとした頭で マズいなぁ、と思う。 宿屋に多く泊まっていて 中に出させたことは、1度か2度。 こうしたことに深く入り浸る身だから そこは気をつけていたのだけど……。 それでもこの身体に残る気怠さは、 ひどく心地がいい。] (*339) 2020/08/13(Thu) 14:53:02 |
【赤】 和宮 玲……黎哉、綺麗に、したげる…… [背中に覆い被さる彼に 私はぽつり、と呟く。 それは沢山気持ち良くしてくれた彼へ ご褒美のようなものをあげたくて。 未だ私の中に収まったままの雄芯を 綺麗に、という申し出でだったけど。]* (*340) 2020/08/13(Thu) 14:53:16 |
【赤】 和宮 玲……3回目はゴムを付けてもらうわよ? [>>*341笑ってしまうぐらい絶倫だ。 こんなのを繰り返していたら孕んでしまう。 けれど、彼が付けてくれるなら またその熱を味わってもいいなと思うぐらい 彼は上手だったし、気持ちが良かった。] んっ……。 [ずるりと引き抜かれると 口惜しいかのように花弁が、ぱく、ぱくと一瞬動く。 露わになった男根は、愛液と精液に汚れ 月明かりを受けて妖しく映る。] ……あれだけ激しくしておいて? [髪の毛が頬に張り付き、少し気持ちが悪い。 指でそれを退かしていると彼が髪を撫でてくる。 その手を微笑みながら、大人しく受けて。 布団の上に座る男の側に四つん這いで動く。 胡座かどうか、座った男の前に移動して 横髪を垂れないように、耳にかけながら れ、ろ、と舌を伸ばしては先に触れる。] (*343) 2020/08/13(Thu) 15:24:59 |
【赤】 和宮 玲……2回も中に出してくれて……もう。 [私も受け入れたから、それを責める責任はないのだけど 敢えて煽るように彼に言う。 上目遣いで彼を伺い、それから顔をゆっくりと下げる。 かぽ、と口を開き傘の部分を咥える。 頭は動かさずに、舌を回すようにして 丁寧に先端を舐めていく。 苦い……しおっぱい……なんとも言えない味。 混ざり合った粘液を、る、ろと舐めたり 唇を離した時には、唾液のみが残り綺麗になってるか。 指でそっと穂先を摘み、持ち上げると 竿の裏や側面を、ゆっくりと舐める。 舌の表面のざらつきが、竿に張り付く粘液を絡めとる。 舌の上に、たっぷりと集めれば 彼の顔を見て、見せつけるようにして こくん、と口の中へ。]* (*344) 2020/08/13(Thu) 15:25:24 |
【赤】 和宮 玲いまいちキレが無いわね。 [>>*345くすくすと笑う。 大体の男性は責任を匂わせると引いちゃうものだから 彼もその例に漏れずだろう。 攻められっぱなしだったから ちょっとカウンターが出来て笑みを浮かべてしまった。] んっ、ぷぁ…… ……ありがと。綺麗だったかしら? [男の竿から口を離すと 先ほど体液で濡れていた雄芯は唾液を残し 綺麗になっていたか。 代わりに随分と元気を取り戻してしまったけれど。 そっ、と私は掌を先端に当てて 軽く回すように撫でる。] ……お掃除は如何でした、お客様? 粗相など、ありませんでしたか? [くすくす笑って何度か撫でている。]* (*350) 2020/08/13(Thu) 16:23:04 |
【赤】 和宮 玲………むぅ。 そう言われると困るわね。 [>>*351今度はこちらが言葉に詰まる番。 男が笑うのに合わせて、私も苦笑い。 彼は良い男の人だけど、そう言う意味で見てはいない。 きっと、それは相手も同じこと。] ……追加サービス。 [>>*352男の言葉を聞いて、私もくすりと笑う。 この男と遊んでいると、きっと際限がない。 軽妙な言い回しに、経験に裏打ちされた性技。 楽しい気持ちで遊ぶなら この男が一番かもしれない、なんて。] お待ち下さい、お客様。 [顔を近づけて、彼の頬に口付けをすると ゆっくりと立ち上がり、軽くではあるけれど 浴衣の合わせを直す。 とふ、とふと布団の上を歩いて テレビ台の下の引き出しを開けると 宿に備え付けられたスキンの箱を取り出して 一つ、四角い袋を取り出して 男の方に戻ってくる。] (*353) 2020/08/13(Thu) 17:56:41 |
【赤】 和宮 玲……私が上でも良いですか? それとも、後ろからまた気持ちよくさせてくれます? [黎哉の反応を伺いながら ぱり、と袋を開き、中のスキンを取り出して 蓋を被せるように竿の先端に置くと する、すると縁を滑らせるようにして装着させる。 しっかりと根元近くまで付けることが出来たら その先端に、準備ができました、と合図するように口付けをする。 あとは男がどちらが良いか聞くだけ。]* (*354) 2020/08/13(Thu) 17:56:59 |
和宮 玲は、メモを貼った。 (a62) 2020/08/13(Thu) 19:37:25 |
和宮 玲は、メモを貼った。 (a63) 2020/08/13(Thu) 19:39:04 |
和宮 玲は、メモを貼った。 (a65) 2020/08/13(Thu) 22:06:09 |
和宮 玲は、メモを貼った。 (a67) 2020/08/13(Thu) 23:25:17 |
【赤】 和宮 玲──桜の間──>>*358 ふふ…… そうやって、ちゃんと言ってくれるの、嬉しいですよ。 恥ずかしがる人も、いるから…… [腰をスライドさせることで自分の中をようく解せば 足を動かして、立て膝のようにする。 蹲踞の姿勢で、彼の胸板に軽く手を置いて。 ゆっくりと腰を上げて、お尻を落とす。 尻餅をついたような姿勢で、ぱちん、ぱちんと 音を立てて気持ちよくなり、気持ちよくさせたい。] ふっ……ふ、ぅ…… [軽く瞳を伏せたりしながら 身体の奥を貫く楔の大きさを感じる。 3度も交われば、その形にも少し慣れたもの。 たんたん、とリズム良く腰を上下させながら ややゆっくりめな交わりを続けていく。]* (*381) 2020/08/13(Thu) 23:32:04 |
【人】 和宮 玲──過去の話・綺麗と言われる方が多いわね [>>253私生活なら怒るんじゃない?と言う。 私は、仕事中なら怒れないか、なんて思う。 怒れるとしたら同僚にぐらいだけど お客様相手に怒ってしまったら、基本的には 社会人としてはなっていない、という話になるのだろう。] うさぎ? [片手で、自分の頭に手を立てて ウサギのジェスチャーをしてみる。] ふふ、そうかも。 だってそもそも鳥類って、走ったりしなさそうだし。 [それでもダチョウが猛スピードで走るのは 結構迫力があるかもしれない。 他にも卵なんか大きいイメージがある。 温泉卵にしたら美味しいのかしら、とか口にしてみるけど 実際にはパサパサが多すぎて美味しくないのかも。] (256) 2020/08/13(Thu) 23:39:20 |
【人】 和宮 玲──過去の話・ラウンジ 入ってませーん。 [>>254天然が入ってる?なんて聞かれて 入ってる、と答える人も少なかろう。] そっか。 一つが変わるだけで、カクテル名が変わってしまうのね。 分岐じゃなくて、並列なんだ。 [材料一つ変えるだけでカクテルが変わる。 そうなるときっと沢山の種類があるのだろう。 私にとってはどれも同じに感じてしまうから それは惜しいことだと、少し気落ちする。] んー…… つまり、恋塚くんは、私とキスしたい。したくない。 どっちかな? [>>255少しだけ遠回しな解答に聞こえたから 私はあえて二択で迫る。 もっとはっきり言って欲しいな、と。 その瞳は少し楽しそう。]* (257) 2020/08/13(Thu) 23:48:39 |
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