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【人】 会社員 保科 宗二─駅中─ [待ち合わせ場所を駅に指定したのは その日は仕事が遅くなりそうな気がして 万が一を考えて遅刻しないように、と言う 割とどうしようもない理由が一つ。 それと、駅のコインロッカーに 色々と道具を預けているので それを回収したい気持ちがあったから。] (4) 2021/12/18(Sat) 12:42:06 |
【人】 会社員 保科 宗二あぁ、すまない。遅刻した。 今日も相変わらず綺麗すぎるな。 [>>0:6駅を待ち合わせにしたとして やはり時間通りとは行かなかった。 大手ゼネコンに勤めていて、ホワイトな方だと思っているが 仕事が積み上がることは往々にしてある。 >>0:5彼女の着飾った服や、整った顔や髪の毛は 正直なところ気遅れする所がある。 美人過ぎる。 贅沢な悩みではあるが、実際そうなのだ。 そんな彼女に対してこちらは仕事終わりのスーツのみ。 スーツだけは良いものを買えと言われ 何着か常備し、シワも作らないようにして 清潔感こそ保っているが 私服に関しては割と酷い有様で 彼女に見せたことは一度もない。] (5) 2021/12/18(Sat) 12:42:21 |
【人】 会社員 保科 宗二荷物を持ってもらうほど疲れては居ないさ。 それよりも腕を組んでくれた方が 仕事の疲れが癒える。 [そう言って彼女と腕を組んで 歩こうとしてみたがどうだろう。 逆サイドには仕事用と、今夜の遊び用のバッグを持って それから僕はラブホテルに直行する。 見目麗しい彼女相手に、綺麗なレストランや 小洒落たカフェなどと……そう言う気遣いはない。 というか出来たら苦労しない。 持っているのは底なしの性欲と 独り身で余った貯金ぐらいだ。]* (6) 2021/12/18(Sat) 12:42:31 |
【人】 会社員 保科 宗二─駅中→ホテル─ お嬢が時間に寛容で良かったよ。 拙い言葉で喜んでくれる方が嬉しいよ。 バリエーションが無くなっても許してな? [>>9彼女ならば褒められ慣れているだろう とは思うけれど、言葉にするのが大切だと思う。 スーツだけで会って、私服は見せてない訳だが どうせ見せるのが彼女なら 彼女に私服を選んでもらうのも…… いや退屈だろうか。] ラピスとは違う、普通のラブホテルだよ。 勿論宿泊でね。 [>>10何時間かの休憩で満足出来ないのは 僕も彼女も同じことだろう。 時間が無いなりに楽しみ方はあるが今日は時間がある方だ。 腕を組んだ彼女の胸が当たる。いや当てられる。 外見は良いところの美女だが こうしてアピールをしてくれる所もある。] (15) 2021/12/18(Sat) 15:55:19 |
【人】 会社員 保科 宗二お嬢の為の道具さ。 澄ました顔は綺麗で一番好きだけど 2番目に好きなのは善がってる顔だからね。 [入ってるのはそうしたプレイ用品。 今更隠すつもりもない。 彼女の歩くペースが早くなるなら 急ぐと危ないよ、と敢えてゆっくり歩くだろう。 それでも10分もしない内にホテルに着いただろうが]* (16) 2021/12/18(Sat) 15:55:52 |
【人】 会社員 保科 宗二他の人と行けるわけがないだろう? 僕は恋人の1人も出来ないのだから。 贔屓にしているさ。 それに片手間で相手できる 人間じゃないだろう、お嬢は。 [彼女が良くしてくれてるのはある。 けれど彼女は寂しがり屋な方だ。 少しでも放っておくと 彼女はさっぱりと見切りをつけて 他の相手を見つけるだろう。 ……それが普通な気もするが。 僕にとっては可愛らしい、そして欲を満たせる女性との 関係を手放すことは出来るはずもない。] (25) 2021/12/18(Sat) 19:01:34 |
【人】 会社員 保科 宗二君の服はよく似合ってて名残惜しいが 脱いでもらおうか。 [そして彼女自身に服を脱いでもらう前に 持ってきたバッグが取り出した シルクの黒い目隠しを取り出すと 彼女の目元に結び、視界を隠した。 その状態で服を脱げと、もう一度言うだろう。 難しい場所は手伝うが、基本は彼女1人で。]* (27) 2021/12/18(Sat) 19:01:59 |
【赤】 会社員 保科 宗二あぁ、構わないよ。 [>>*0彼女の言葉に頷くと ワンピースのチャックをジジ、と下す。 下ろした時に彼女のブラが見えないと思ったが 服を脱いだ彼女を見るとその理由も分かる。 ブラの代わりにニップルを貼り最低限隠した姿。 形の良く、大きな胸だと言うのに 僕と会うからそうしてくれたのだろう。] あぁ、……いや、そうだな。 まだ脱がなくて良い。 [彼女の言葉を受けて一度脱がそうとも思ったけれど Tバッグの際どいショーツに、ニップルをつけた姿を もう少し堪能したい。 自分のベルトを外すと既に大きくなったものを手で扱く。 目の前に美しいオカズもあって 彼女と腕を歩いている間に溜まっていた熱は 簡単に射精欲を漲らせる。] (*1) 2021/12/19(Sun) 14:21:31 |
【赤】 会社員 保科 宗二……ぅ。っ。 [彼女の下着を人差し指で引っ張ると 広がった空間に、そして彼女の下生えの辺りに どびゅっ、と精液をぶっかける。 どくどくとゼリーのような白濁液は 彼女の肌につき、下生えから恥丘の辺りに滑り落ちる。 それを見てから、引っ張っていた下着を戻すと ぴったり履かれた下着に、じわ、と精液が滲んで見えた。] (*2) 2021/12/19(Sun) 14:21:54 |
【赤】 会社員 保科 宗二相変わらずエロいな。 このままベッドに寝てもらおうか。 [転ばないように手を引きながら 彼女を広いベッドに仰向けに寝かせるだろう。]* (*3) 2021/12/19(Sun) 14:22:02 |
【赤】 会社員 保科 宗二お嬢が好きなものだから良いだろう? そう、そんな感じだな。 ……良い姿勢じゃないか。偉いぞ。 もう少しそのままで居るんだ。 [>>*5足を開いて膝に手を置いて待ってる姿は 準備が万全、というようでエロくて良い。 とはいえもう少し準備が必要だから、と 荷物から縄を取り出す。] 今から手を縛るからな。 ……手持ち無沙汰だろうから、ほら。 これを舐めて待っててくれ。 [彼女の胸上辺りに体重を掛けないよう馬乗りになり 先ほど精を出したが、未だに形を保った陰茎を 彼女の唇に押し付ける。 自分のものが大きいからこそ届くと思っている。 彼女の上腕から手首のあたりまでをゆっくりと縄で縛りながら しっかりと拘束出来たら ベッドの上の辺りに縛り付ければ完成だ。] (*6) 2021/12/19(Sun) 19:04:20 |
【赤】 会社員 保科 宗二[彼女はやらしく舐めていてくれただろうか。 それほど時間が無いから射精までは行かないだろうが 再びしっかりと硬さを取り戻せてた気がする。] それじゃあ…… 暫くは音も聞こえなくさせてもらおうか。 [そう言って新しく取り出したのは ヘッドホンで、彼女の耳に付けると殆ど外部の音を シャットアウトするだろう。 BGM代わりにヘッドホンから流れるのは 前回彼女とセックスをした時の 彼女の嬌声と、生々しい肉がぶつかる音だ。 ハメ撮り中の音声だけ抜き出している]* (*7) 2021/12/19(Sun) 19:04:29 |
【赤】 会社員 保科 宗二それはもう沢山。 いつも通りね。 確かに、お嬢は僕好みの事をしてくれる。 同じようにお嬢の好きな事をしてるつもりだけどね。 [>>*8目隠しをしたままの彼女が口を開くと ぷるん、とした唇に挟まれて 顔を動かして前後にフェラをしてくれる。 短い間ながらもすっかり固さを取り戻すぐらい 彼女は上手だったし、動作がエロくて最高だった。] おや。 まだ何もしてないのに…。 随分と反応が良いですね。 [>>*10僕の声は聞こえてないだろうが、そんな事を。 音声を流すだけで彼女は気持ちよさそうに身体を捩る。 彼女の身体を堪能し尽くした甲斐がある。 触られてなくとも、気持ちよくなれるのだろう。 勿論イクのは邪魔しないけれど その様子を見ながら、彼女のニップルシールを剥がすと ピンク色の乳首にニップル用の小さなバイブを付ける。 玩具で乳首を挟むと、Onにして振動させていく。] (*11) 2021/12/20(Mon) 18:59:25 |
【赤】 会社員 保科 宗二調教日誌みたいなのを付けたくなりますね。 [彼女の痴態を横目に 三脚スタンドを用意して、スマホを取り付けると 彼女の姿が映る角度で録画をスタートさせた]・ (*12) 2021/12/20(Mon) 19:09:50 |
【赤】 会社員 保科 宗二生でお嬢の中に出せるのは 気持ちよくてやみつきになるよ。 ……おぉ…。 そんなに吸い付くなんて 可愛らしいじゃあないか。 [>>*14彼女が避妊の対策をしっかりしてることを知れば 遠慮なく彼女の中にたっぷりと出すことが多くなっただろう。 一晩中彼女を抱いたことは良くあるし 時間のない時でも1度は彼女の中に出していただろう。 避妊してなければ子沢山だっただろうな。 彼女の吸い付きが強くなれば思わず声が漏れる。 出した後で無ければ今ので射精していたかも。 悪戯をする彼女が愛らしいから 直ぐに離さずに、暫く亀頭を彼女の唇に押し付けたまま 先端を綺麗にしてもらうだろう。] (*18) 2021/12/21(Tue) 13:25:08 |
【赤】 会社員 保科 宗二[>>*16彼女が背中をそらして絶頂する姿を しっかりとスマホで録画出来た。 目隠しされて、耳も塞がれ 両手はベッドの上に縛られたまま。 そんな状況でイく彼女は変態と言って良いだろう。 とても僕好みである。] [バッグからはテープともう一つのローターを取り出して 彼女のクリトリスの部分にローターを当てると テープで固定する。電源を入れれば軽く振動するだろう。 小さめのバイブを用意すると 彼女のTバッグを横にずらして、中にずぶりと入れる。 絶頂をした彼女なら、そしていつも僕のものを受け入れている彼女なら何なくバイブを受け入れるだろう。 小さい代わりに電源を入れるとぐぃん、ぐぃんと動き 彼女の中を広げるように開拓していく。] (*19) 2021/12/21(Tue) 13:31:30 |
【赤】 会社員 保科 宗二さて、と。 [僕はズボンを脱ぐと 彼女の胸下の辺りに馬乗りになる。 温めたローションを彼女の胸に沢山べったりと垂らすと ガチガチになった肉棒を彼女の胸の間に挟み ぬちゅ、ぬちゅと動いていく。 彼女の胸は巨乳と言って良いものだが 僕のものを納めるには大きさが足りないところだ。 とはいえ側面を彼女の滑らかな肌で擦ると 気持ちがいいし、何より眺めが大変良い。 時折、彼女の胸の先端につけたバイブを掴むと 上に引っ張るようにして新しい刺激も与えよう。]* (*20) 2021/12/21(Tue) 13:35:43 |
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