人狼物語 三日月国


250 【身内】冒険者たちとエロトラップダンジョン【R18】

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【赤】 魔剣士 フィル


んんんっ、ぁぁ♡ ……っはぁぁ………っ
あ、ぁ…っ、むね、やぁぁ、……んぁぁ〜〜ん…!♡

[駄目だ。
駄目だと思うのに、快感で自制が効かず
甘い声があがるのを抑えられない。

蔓が胸に粘液を塗りたくり、
腫れたように勃ちあがり色づいた両の突起を
ざらりとした凸凹で擦り上げられ吸い上げられて
堪らずに腰をびくびくと跳ねさせ喘いだ。

腿に押し当てられている熱いものが早く欲しい。
それで穿って、貫いて、掻きまわして、めちゃくちゃにして欲しい。
ズクズクと腰の疼きが増す一方で
止めなければという思いもまだあって。]
(*47) 2024/02/18(Sun) 22:00:36

【赤】 魔剣士 フィル

[甘くいやらしい響きが耳孔を擽り
意思とは無関係にぶわ、と奥から熱いものがこみ上げる。

必死に耐えていたけれど
彼の声でそんな風に囁かれて、
もう無理だった。]

うっ、あぁぁんッ、
あぁぁぁ…っっっ!!!♡♡

[ぶるり、と大きく体が震え
呆気なく下着の中で吐精する。

べったりと肌に精が張り付く不快感はあるのに
一度出したくらいでは萎える気配もなく
まだガチガチに張ったままだ。]
(*48) 2024/02/18(Sun) 22:01:55

【赤】 魔剣士 フィル


(〜〜〜………っっっ……  ちが、う)



[こいつはバドじゃない。
バドの顔で、バドの声で、バドの体だけど。
バドは、俺の知っているバドはこんなこと言わない。

誰より最愛の恋人だからこそ、
どうしようもない違和感が積もっていく。

――こわい、と
今まで一度だって彼に対して抱いたことのない
本能的な恐怖すら感じるのに。

淫欲に支配されている肉体は
彼に触られているというだけで悦んでしまう。]

……ちく、しょぉ……っっ


[歯がゆさと焦燥と、自分ではどうにもならない欲に
はぁはぁと荒い息を吐きながら
泣きたい気持ちになって唇を噛んだ。
依然腹の底で疼く劣情を持て余したまま。**]
(*49) 2024/02/18(Sun) 22:04:15

【赤】 魔剣士 フィル

んぅ、ぁ

[達したばかりだというのに
ズボンのベルトが外され下着が下ろされて
精液まみれの性器が露になる。

蜜と精液で濡れた手でぐちゃぐちゃと
上下に扱かれればまたすぐにでも果ててしまいそうで
ひくり、と喉が鳴った。]

あぁあ、んんっ…♡ふぁぁ……っ♡
あ、ひぅぅ…っ、んぁぁん…っっ♡♡ ぁぁ……ッ

[こんなになってるのは俺のせいじゃない。
ああ、でも―――どこもかしこも気持ちいい。
胸粒をぞりぞりと扱かれるのも、敏感な亀頭を吸われるのも。
もっとしてほしい、もっと――

情欲にだらしなく表情を蕩けさせ、
ただ甘い声ばかりをあげていたけれど。]
(*60) 2024/02/18(Sun) 23:36:21

【赤】 魔剣士 フィル


ッ、

[先程から腿に当たっていた熱が
グリと擦りつけられて息を飲んだ。

――欲しい。
それが欲しい。今すぐに。
犯されて恥も外聞もなく果ててしまいたいと、
体の芯は痛いほどそう訴えているのに。


どこか歪な笑みに、駄目だと心が警鐘を鳴らす。]

――――――っっ

[囁かれた台詞に、頭の奥がカアッと沸騰するように熱くなった。
―――これは欲情ではなく、て。]
(*61) 2024/02/18(Sun) 23:38:30

【赤】 魔剣士 フィル


(―――ちが、う……!!)



[バドは、バドはいつだって俺を揶揄って、
意地悪ばかり言うけれど。

その底にはいつだって俺のことが愛しくて、
可愛がりたくて仕方ないのが滲んでいて、
今の"これ"とは決定的に違う。

こんな嗜虐的な笑みで、支配的な声で、
俺をただ屈服させるためだけの台詞、
絶対にバドは言わない。

違う、と思ってしまうと腹の底からこみ上げるのは怒りで。
それが情欲に支配されそうになる思考回路をギリギリ上回った。

ギリ、と強く奥歯を噛み、バドを睨みつける。]
(*62) 2024/02/18(Sun) 23:39:56

【赤】 魔剣士 フィル


〜〜こっちがおとなしくしてりゃ
あんま舐めたこと言ってんじゃ、ねえぞっ...!!!
バドっ...!!!


[俺が情けなく痴態を晒すのも
甘えて請うのも、それを己に許すのも。
世界でたった一人バドにだけで、
その皮を被った「なにか」に対してじゃない。

繋いだまま小刻みに震える片手を
爪が食い込みそうなくらいに強く握り、
バドの深層意識に向けて必死に呼び掛ける。]
(*63) 2024/02/18(Sun) 23:40:46

【赤】 魔剣士 フィル


おいっ!!目ぇ覚ませバド!!!
こんな魔物ヤツにあっさり体明け渡しやがって、
俺が嬲り犯されてもいいってのかよっ!!馬鹿バド!!!
俺の事守るんだろーがッ!?!?


[懸命に身を捩じらせ訴えるも当然のように身動きは取れないし。
その言葉が届くかどうかは、果たして――…**]
(*64) 2024/02/18(Sun) 23:48:24

【赤】 魔剣士 フィル


っったりまえだろッ
んぅ……!!!

[反論を封じるように乱暴に唇が重ねられる。
駄目か、と悔しそうに目元を歪めたものの
もうどうすることもできなくて。]

(クソッ……!!!)

[ああ、口付けはこんなにもバドだ。
柔らかい舌が咥内を這う感触に
また頭の中がぼんやりっとしてきて。
欲に飲まれてしまいそうになった刹那――、


優しく、けれど力強く。
手を握り返す力を確かに感じた。>>*73]
(*75) 2024/02/19(Mon) 9:54:56

【赤】 魔剣士 フィル


……っ、

[唇が離れた瞬間、
辺りに巻き起こった風と共に視界に入ったのは。
さっきまでの虚ろな目をした"何か"ではなく、
自分のよく見知った恋人の顔。

目を見開いた隙に
バドが間髪入れずに呪文を唱え
蔓が切り裂かれて両腕が自由になる。

側にあった愛剣が放られ、
咄嗟にそれを掴んで。]
(*76) 2024/02/19(Mon) 9:55:39

【赤】 魔剣士 フィル



 …ハハッ、

 
[ニヤリと笑みを浮かべた。]
(*77) 2024/02/19(Mon) 9:55:55

【赤】 魔剣士 フィル

[旋風に背を押されるように
タン、と地を蹴って跳ねる。
魔物が新しく蔓を伸ばす前に、
一息に本体と距離を詰め、間合いに入り込んだ。]


さんっっざん人を弄びやがって、
観念しやがれ!!
Explode!!



[その中心に剣を深く突き立てて呪文を唱えれば
剣の先端を中心に魔物の体内で爆発が起きる。

ボグ、とくぐもった破裂音が響いたかと思えば
大きく魔物が痙攣し、ぐずぐずと黒い煙を吐いて動かなくなった。]
(*78) 2024/02/19(Mon) 9:57:37

【人】 魔剣士 フィル


…………………ったく……… 手間かけさせやがって………


[魔物が完全に死んだのを確認して
剣を引き抜いて鞘にしまい、
深く安堵の息を吐いた。

ズボンのファスナー全開じゃなければ
もーちょい格好着いたんだろうけどなこれって思うけど
そのあたりは仕方ない。


急激に力が抜け、ずるずるとその場に座り込む。
はぁ……と荒く肩を上下させ。]
(87) 2024/02/19(Mon) 9:59:41

【赤】 魔剣士 フィル


(あ゛ーーーー……もう無理限界………
 めっっっちゃくちゃむらむらする……!)



[魔物を倒したとて、多量に摂取した催淫の効果は
すぐに消えてくれるわけでもないらしく
依然己を蝕んでいた。

そんな場合じゃないのも重々承知してはいるが
とにかく
これ
を一度鎮めないと
何もかもまともに出来る気がしない。

バドが身を案じてこちらにやって来たなら
そのローブの裾を掴んで縋るように引いて。]
(*79) 2024/02/19(Mon) 10:02:10

【赤】 魔剣士 フィル



……バドぉ〜………



[色んな感情が入り混じった声で情けなく名を呼ぶ。

赤い顔とトロンと潤んだ眼差しと、
あと依然元気なままの下肢を見て、
何となく諸々を察して欲しい。**]
(*80) 2024/02/19(Mon) 10:06:33

【赤】 魔剣士 フィル

[視界の先、バドの中心も
はっきりと熱を宿しているのが見えて
小さく生唾を飲んだ。
優しくできないと告げる彼にゆるく首を振る。]

…いいっ、優しくしなくて……
いーから……はぁっ…… 
も、欲しい……!


[優しくなんてしてくれなくたって。
彼が先程の、何かに操られているようなのじゃなくて、
俺の知っているバドならそれでよかった。

とは言えここで盛っていると
魔物をおびき寄せてしまうかも、
という理性くらいは(一応)あったので、
足元に剣を置き、小さく呪文を唱えて簡単な結界を貼る。
これでこの剣を中心に半径2m程度にいれば
魔物は寄ってこない筈。

とはいえ未だに魔石の通信は切れていない
(というか存在を忘れていた)ので
仲間に声は聞こえてしまうかもしれないがそれはそれとして。
]
(*83) 2024/02/19(Mon) 14:42:34

【赤】 魔剣士 フィル

[促されるままにコートの上に乗り、バドと向き合う。
唇が重なり、熱い舌がゆっくりと差し込まれて
その心地よさにびく、と腰が跳ねた。]

ん、……ううっ…… はぁっ…… んんぅぅぅ……
バド、……  はぁ、バドぉ…!

[普段通りの優しい声で名を呼ばれて
たちまち頭の中が甘く溶けて行く。
首に縋りついて口内を貪り、
夢中になって彼を味わいながら
存在を確かめるように何度も名を呼んだ。

半端に脱ぎかけたズボンの隙間から
張りつめた性器が引っ張り出され
彼の性器と擦り合わせる形でぐちぐちと擦られる。]
(*84) 2024/02/19(Mon) 14:43:31

【赤】 魔剣士 フィル


んぁ、…っ、ぅぅ……!!
はぁっ、………んあぁ…っ ばど、ばど、……あうぅ…っ

[単純に嬲られていたし
つい先程まで緊張状態にあったのが
安堵に変わった反動もあってか
彼の腕の中であっという間に体は上り詰めていく。

甘ったれた声でぐずるように啼き
更に快感を求めて腰を揺すった。

だらだらと切なそうに先走りを垂らし続けるそこは
一度果てたとは思えないくらいに硬く。
少し刺激を与え続けられれば上ずった声を上げ、
あっさりとまた射精してしまうだろう。**]
(*85) 2024/02/19(Mon) 14:51:51

【赤】 魔剣士 フィル

ん、んん、ンンッ…!!

[ぐっと腰が引き寄せられ、
その分口づけが深くなる。

まだ粘液の味が微妙に残る
バドの唾液が口いっぱいに広がって
息苦しさと快感に頭の中がくらくらした。]

ふぁ、……っ ぁ、きもち、いぃ……っ
ばどぉ、……んん、ぁぁ……っ♡すきぃ…

[何度もフィルと名を呼ばれ、
こくこくと首を縦に振って快楽を素直に口にする。
気持ちいい。好き。欲しい。好き。大好き。

やっぱり彼じゃないと駄目だ、なんて
先程との落差で余計に感じてしまって
縋りついたまま与えられる甘さに溺れる。]
(*97) 2024/02/19(Mon) 17:24:53

【赤】 魔剣士 フィル


すき…ッ、おれも、あいして、る…
ばどぉ……っ あ、ぁ…ぅぅ…♡
ぁ、くぅっ、ばど、あぁんっ…!

[尻の合間に指先が入り込み、ぐりぐりと孔を刺激する。
早く欲しい、と訴えるようにひくんとそこが収縮し
前での絶頂へと至る後押しをして。]

ん、もっ、イく……っっ、あぁぁ……っっ!!!
んんん〜〜〜 ッッッ………!!!!


[我慢などせず、促されるまま
下腹からこみ上げてくる射精欲に身を委ねた。

ぶるり、と腰を震わせ
濃い白濁がびゅく、と噴き出し
二度目とは思えない量と勢いで
互いの下肢を汚していく。

ぎゅうっと強い力でバドに抱き着いたまま
暫しの絶頂感に浸って。]
(*98) 2024/02/19(Mon) 17:33:58

【赤】 魔剣士 フィル


んん……ばどぉ……♡

[果てた後もまだ熱は冷めず、
とろんとした顔で彼を見つめ、
唇を押し付けるだけのキスを
何度も繰り返して甘えていた。

完全に気が緩んでいるが、
この一部始終を聞かれていると>>*96
フィルが知るのはもう少し後のことになる。
**]
(*99) 2024/02/19(Mon) 17:44:54

【赤】 魔剣士 フィル

[俺の絶頂から一拍遅れる形で
バドも腰を震わせ射精を迎える。

一度目の射精で下着はとっくに汚れてしまっているし
二人分の精液で腹も性器もべたべただけれど、
今はそんなことどうでもよくて。]

ん……っ 俺も、足り、ね…… 
もっとシて、バドぉ…


[甘いキスを交わしながらこく、と首を縦に振る。
自分だって当然これじゃ足りない――何より、
一番欲しい所にまだ貰っていないのだから。

達しても依然萎える様子のないバドの熱に
腹奥が期待でずくずくと疼く。
半端に引っかかっているズボンが邪魔に思え
下着ごと脱ぎ捨てて近くに放る。]
(*108) 2024/02/19(Mon) 20:20:22

【赤】 魔剣士 フィル

[だが、バドが徐に伸ばした先。
魔物の残骸に手を伸ばし、
一体何をするのかと思えば
蔓から蜜を絞り出していた。

さっき…というか現在進行形で苛まれている
催淫効果のあるそれ。

いつもベッドの上で見せる意地悪い笑みに
一瞬ドキリとしたのも束の間。
たっぷり絞り出したそれを
ぬちょぬちょと性器に塗りたくられて]
(*109) 2024/02/19(Mon) 20:21:05

【赤】 魔剣士 フィル

……へっ?
はぁ!?ちょっ、それ使うのかよっ!?……んんっ…!

[確かに潤滑剤にはなるかもしれねえけど!
何となくどうなんだそれって!?
抵抗する間もなく足が抱えられ、
大股を広げて倒れこむような形になり。

彼を求めてひくひくと収縮する秘所に
ぐりっと硬いものが押し付けられて
ひ、と喉を鳴らした。]

あっあっあっ……!!!
ん゛ぁぁぁんっっ…♡♡

[大して慣らしてもいないのに、
ほぼ毎晩のように彼の性器を咥えこんでいるそこは
ぐりぐりと押し付けられれば
ずぶ…と先端をゆっくり飲み込みはじめてしまい。]
(*110) 2024/02/19(Mon) 20:22:40

【赤】 魔剣士 フィル


あぁあ、んぁっバド……っ♡
あ゛ぁ♡ぅ゛ぅッ…!!!熱い、のがぁ…っ♡♡

[直接蜜を塗られているからか
熱く硬いもので押し広げられた入り口から
灼けるような快感が広がる。

これがずっと欲しかったのだ、
早く全部寄こせと言わんばかりに
半端に入った先端をきゅんきゅんと咀嚼する肉穴が
バドの目にもよく見えただろうし
下肢にも直接伝わったことだろう。**]
(*111) 2024/02/19(Mon) 20:23:50

【人】 魔剣士 フィル

― 現在よりもちょっと先の話 ―

[諸々が"一区切り"し、催淫もある程度抜けた後のこと。
魔石からふいに飛び込んで来た声と>>93、呆れたような声に>>96
ぎょっとした顔で俺は固まって。]


えっ、ぁ゛っ!?はぁ!?!?



[そういえばバドがさっき魔石で交信していて……
もしかしてそれから切れてない……とか……
事実に思い至り、ぶわわ、と耳まで熱くなった。

結構前から黙って聞かれていたのだと知れば
言えよ!!!!!

と、全力で突っ込んだだろうが
良い所で邪魔されていたらそれはそれで恨んだろうし
真っ最中に声を掛けられたとて耳に入らなかった可能性は高い。

常日頃から人の情事を盗み聞き(※語弊)
してるゼクスはもう今更だが、
ネスにまでイチャイチャしたこっぱずかしい感じの
睦言を聞かせていたのだと知り、
俺はとてもとても気まずい。]
(99) 2024/02/19(Mon) 20:30:41

【人】 魔剣士 フィル


つか地下以外にもエロい魔物やら罠やらうようよしてんだろここ。
ど――せお前らだってしっぽりやってたんだろが。
すました声しやがって。


[そうだそうに違いない。知らねえけど。
むしろこんな中に恋人と放り込まれて平静で居られるなら
逆に下半身枯れてんじゃね?大丈夫か?と俺は思うね(個人の意見です)

多少の会話やついでに情報共有の会話の後、
そんなこんなで魔石の通信は切れる。

この会話がゼクスとネスに
多少の波紋を呼んだり呼ばなかったりしたことは
残念ながら俺の知る所ではないが>>97
知ったらにまにま眺めていたと思います。**]
(100) 2024/02/19(Mon) 20:45:36

【人】 魔剣士 フィル

― 情報共有 ―

るっっっせえクソバカ。

触手に処女掘られて泣いちまえてめーなんか。

[魔石の向こう側でニヤニヤしているのが
容易に想像つくゼクスを
ぐぎぎ、と唸りながら悪態をついたものの。>>102

その後に続いたのは一応真面目な話だった。
なんとなーく予想はついていたが
やはりこの研究所はこの手のものだらけらしい。

続いたゼクスの見解に唸る。>>103]
(106) 2024/02/19(Mon) 22:26:33

【人】 魔剣士 フィル


はーん……?

[そういやバドも白魔導士だからか
ここの淀んだマナ…瘴気の影響を受けやすいっぽい
(だからこそ魔物に操られてしまったんだろうし)
が、俺は魔物の催淫なんかは効くものの、>>76
マナ自体のデバフはそう感じていなかったりする。

俺の性質がそもそも人の精気――
つまりは魔力や生命力を取り込んで己の糧にしているわけで、
そう言う意味ではさっきの魔物と近いと言えなくもない。
いや同類だと思うのはだいぶ嫌だが。

だから影響を受けづらいのだとして、
ゼクスはその逆で、自身の持つ何かしらが
暴走してしまうのだろう。

それで言うと他の連中も気がかりと言えば気がかりだ。
トゥエルあたりも特殊な体してるしな。
何がどう作用するかはちょっと予想がつかない。]
(107) 2024/02/19(Mon) 22:27:28

【人】 魔剣士 フィル


了解。
取りあえずこっちも気ィ付けて進むわ。
ったく、とっとと用済ませて
こんなとこ脱出できりゃいいんだけどな。


[しっぽり云々についてはさらっと流されたものの、
そんな感じでゼクスとの交信を終えただろうか。**]
(108) 2024/02/19(Mon) 22:30:27
 




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