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【赤】 警官 テンガンくそ、可愛いな。 この袋に入ってホテルに一瞬で俺らも転送〜って手を使っちゃ駄目かな。 [今すぐ部屋に戻って、シーツの上で抱き合いたいと気は焦る。 歩きにくい程勃起する訳ではないが、仕舞ったものが兆しかけるくらいには、彼女が内腿を擦り合わせる様子に煽られている。 それでも何とかゆっくりと歩いて森を抜け、ホテルに戻った。] (*41) 2021/07/31(Sat) 0:03:34 |
【人】 警官 テンガン[コンテストの順位は(3)1d10位。 自分たち以外が海岸に行った為、「戦利品」には海産物が多く、BBQの味は期待できそうだ。] (0) 2021/07/31(Sat) 0:03:51 |
【赤】 警官 テンガン――部屋―― [魔法で洗い流しはしたが、まずは大きな湯舟に湯を張って、花びらを浮かべることにした。 蛇口とシャワーは別の元栓なので同時に使えるらしく、湯が溜まるまで先に身体を洗おうと服を脱ぐ。] イクリール、見ろよすげえデカい鏡。 [全身が映る大きさの鏡が置いてある浴室に入るのは初めてだ。 雲り止めの魔法がかかっていて、浴室に蒸気が籠っても曇らないようになっている。 その鏡の前にイクリールを立たせ、自分が噛んだ頸の痕や掴んで赤くしてしまった胸を彼女自身の目で確認して貰う。] (*42) 2021/07/31(Sat) 0:05:30 |
【赤】 警官 テンガン強く力を入れすぎたな。 もう少し優しく触らないと、いつか壊してしまいそうだ。 ……ごめんな。 [治癒魔法は出来ないから、施せるのは「手当て」のみ。 赤くなった箇所にそっと手を置いてしばらく熱を分け与えては離すのを繰り返した。 それだけで、やらしい動きはしていなかったと思うのだが、彼女の胸の先端がぷっくりと形を主張しているのは、浴室が寒い所為だろうか。それとも。] もう勃ってんな。 摘まみやすそう。 [後ろから手を回し、彼女に見えるようにして指で二つの紅玉を摘まむ。 こんなことをしていると、湯船がいっぱいになるのもあっという間だろう。**} (*43) 2021/07/31(Sat) 0:06:29 |
【赤】 警官 テンガン[イクリールの方は熱が全然冷めていないということは道中察していた。 内股をもじもじと擦り合わせるような歩き方や、 腕で胸を揉むようにしがみつく様子、 此処ではない何処かを見ているように上の空の表情のどれもが「まだ足りない」と告げているようで。 もし自分も彼女と同じくらい影響を受けていたら、日暮れまで森から出られなかったかもしれない。] またそうやって甘やかす…… 俺を調子に乗らせたら、イクリールが水玉模様になるぞ? [嬉しい、なんて肯定されたら、箍が外れてより求めてしまいそうだと苦笑した。 その言葉が嘘や気遣いではない証拠に、鏡に映る女の顔は陶酔しきっている。 それを見つめる自分の瞳が欲にぎらついていて、よくこの顔でロビーでの話を聞けたなと思った。] (*48) 2021/07/31(Sat) 15:37:48 |
【赤】 警官 テンガン さっきも後ろからした時、こういう顔してたのかな。 鏡があるとよく見えていいな。 こーやって下から持ち上げて……離したら、ほら、胸がぶるんて揺れるのもよく見える。 [こうして見るとやはり彼女の胸のサイズはかなり大きくなっている。 たわわに実った果実が揺れる様は、見ているだけで咥内に唾が溜まる。 その弾力も愉しいが、やはり色づいた先端の感触が一番だった。] ちゃんと目え開けて自分がどんな顔でイくか見とけよ? [後ろから甘く囁いて、親指と人差し指で乳輪を摘まむ。 ツンと尖った先端を爪で引っ掻いたり潰したり弾いたりしながら様子を伺って、彼女が下肢にきゅっと力を入れた段階で、指をゆっくりと下に下ろした。 目を閉じようとするならば「駄目」と耳朶を甘噛みし、自分の動きも彼女の表情もぜんぶ確認させる。 無尽蔵に射精できる身体ではないから、尽きた時に彼女が不足を訴えないように、先に昇らせるつもりで。 それは胸だけか、胸と秘芽の時か、どちらもかもしれないが。**] (*49) 2021/07/31(Sat) 15:38:16 |
【赤】 警官 テンガン[閉じ込めて自分だけのものにしたいという昏い欲望を見透かされた気がした。 もしかすると彼女は催淫の影響で口走っているだけかもしれないが、自分の中に巣くう独占欲は日毎に煮詰まるばかりで、素面でそんなことを考えてしまう自分が時々恐ろしくなる。 胸を揉む力が強くなり、指の痕が薄っすらついた。 ああ、「此処では足りない」。 もっと目立つ場所につけなければ――――] (*55) 2021/07/31(Sat) 21:59:08 |
【赤】 警官 テンガンっ、 [我に返ったのは、秘芽を弄られた時の彼女の嬌声。 風呂場に甘い声が反響して、より大きく聞こえる。 鏡の中の彼女はすっかり緩んで蕩けている。 その様子を言いつけ通り素直に見てはより感じているらしい。 限界の訴えはすぐに訪れた。 びくんびくんと跳ねる身体が倒れて何処かにぶつからないように支える。] (*56) 2021/07/31(Sat) 21:59:30 |
【赤】 警官 テンガンまだイけるよな? ほら、マット敷いたから此処に座れよ。 立ってんの辛いだろ? [鏡の前にピンクの広いマットを敷いて、そこに座るように促す。 姿見は座った彼女の股の間からとろとろと流れる蜜までしっかりと映している。 そこを隠すように間に蹲った。つまり。] ……まだヒクヒクしてる。 [熟れた媚肉に舌を伸ばし、ひちゃりと音を立てて舐め始めた。*] (*57) 2021/07/31(Sat) 21:59:47 |
【赤】 警官 テンガン[反射的に閉じようとする脚を押さえつけ、舌で雫を掬い取る。 比喩のように「蜜」と言うには甘さのない、どちらかというと「不味い」ものではあるが、舐めた時の彼女の反応が極上なので、相殺どころか「美味しい」に振り切った。] んっ…… 待はなぃ、 こんな、 きもちよさそ、 なのに。 [小刻みに動かしてぴちゃぴちゃと水音を散らす。 フリルを指で両側に開いたら、いつも自分がはいるところがはくはくと開閉していた。] (*61) 2021/07/31(Sat) 23:46:17 |
【赤】 警官 テンガンんんん…… [押し込めば舌先が肉壺に進む。 舐める度に新たな蜜が湧き出て口元を汚したが構わず舐め続ける。 噎せ返るような女の匂いに包まれて、いつしか自分の股の間も痛いくらいに堅くなっていた。] ひゃんと、 見えてるか……? イクリールが俺に舐められて喘いでる顔。 最高にやらしくて世界一可愛いだろ。 [彼女が感じているその顔が今見られないのがもどかしい。 この鏡に映った姿を後で見返す魔術とか施されていないだろうか。ないか。**] (*62) 2021/07/31(Sat) 23:46:33 |
【赤】 警官 テンガン[頭上で聞こえる声と連動するように、舌で愛する花弁が震えて新たな蜜を零す。 舐めても舐めても出てくるものだから、初めに感じた塩気のような味にももう慣れてきた。] んぶ、 ょごせよ、 イクリールに…ちゅ、 汚されんなら、 いい。 あーすご、すごい綺麗なピンク…… [ずずっと音を立てて吸い、唇で秘芽を挟んで舌で皮をずり下げるようにクリクリと舐め回す。 閉じないように抑えている脚に力が入る様子や揺れる腰は、自分が彼女に舐められている時の事を思い出して鼠径部に痺れが走った。 垂れた蜜は会陰を伝ってミルクティー色の菊花までを光らせていて、誘われるように入り口だけを軽くなぞった。 深追いしなかったのは、このまま口で彼女を追い詰めたかったから。 すぐに戻ってちゃぷちゃぷと花弁全体を弄った。] (*66) 2021/08/01(Sun) 20:38:22 |
【赤】 警官 テンガンはふ……ひくひくしてる。 かわいい。 かわいいな? いいよ、ほのままイけ、よ。 [切羽詰まった声が浴室に響き渡る。 身体が逃げないように脚を両手で掴んだら、頭に軽く痛みが走った。 勿論それは抑止力とはならず、トドメとばかりにずぞぞぞと吸って秘芽を甘噛みする。] (*67) 2021/08/01(Sun) 20:38:50 |
【赤】 警官 テンガン[「くる」感覚が齎すのが潮だろうが小水だろうが、軽く開いた口で受け止めるつもりで。 汚れたら洗えば良い。 浴室にはフレッシュミントの香りのマウスウォッシュも備えてある。*] (*68) 2021/08/01(Sun) 20:39:09 |
【赤】 警官 テンガン[何度身体を繋げても、彼女の身体を此処まで具に見たことはなかった。 何故今までこうしなかったのだろう。 いつも自分を包んでくれる器官はこんなにも綺麗でこんなにもそそる。] 自分じゃ見にくいもんな、こんなトコ。 めくったナカは今から浮かべる薔薇の花びらみたいだ。 今持ってきたやつ。な? [洗面所に用意してあった花弁は、湯を変える度に楽しめるようにか、様々な色のものが用意してあった。 深紅やオレンジ、白もあったが、今回選んだ籠には彼女の肉襞に似たピンクの花弁が入っていた。 こう言えば、今から風呂に浮かべて入る時には彼女は意識してしまうだろう。 その反応が見たくてつい実況してしまう。] (*71) 2021/08/01(Sun) 22:11:13 |
【赤】 警官 テンガン[散々唇と舌で舐ったそこが震える。 浴室中に響き渡る絶頂の声とともに、恐らく無意識だろうが腰が前に突き出された。 鼻先が下生えに埋まり、息苦しさに喘ぐように口を大きく開いた。 的が大きい分、彼女が放ったものは逸れることなく舌の上に落ちる。 生暖かい液体を感じた次の瞬間、むわっとした臭いが喉から鼻に抜けた。 それが愛液ではないことは明白だった。] んっ かっは、 んん…… [反射で少々噎せてしまうが、舌に溜まったそれを飲み下す。 喉がいがらっぽくなったが嘔吐感はない。] (*72) 2021/08/01(Sun) 22:11:28 |
【赤】 警官 テンガン……はは、目の前で見れた。 ありがとな。 男と違って「飛ぶ」って感じじゃねえんだな。 [してるとこを見たい、なんて言った数時間後にこんな形で叶うとは。 身体を起こし、放心したようになっている彼女の頭を撫でる。 彼女が何が起きたかを冷静に考える前に、罪悪感などを持つことがないように礼を言って。 シャワーを出して口を漱いだ。 マウスウォッシュも使ったから、顔を合わせても口からはミントの匂いしかしないだろう。*] (*73) 2021/08/01(Sun) 22:12:32 |
【赤】 警官 テンガン[何度か口を漱ぐ間も、彼女は何処か虚空を見つめているようで、いつもの快活な表情とは異なった色を浮かべていた。 今のが催淫効果が切れる最後のオーガズムならば、頭を擡げた自身は収まるのを待つ心算ではあるが、果たして。] ――――……今イッたばっかなのに。 想像したんだろ? [ミントの香りを纏わせて、耳元で囁いた。 薔薇を見て脚をもじもじと動かすなんて、何を想像したか聞くまでもない。 湯舟にはちょうど良い水位まで湯が入っていたので蛇口を捻って止め、籠から取り出したピンクを散りばめる。 そのピンクの「間」に意味ありげに微笑んだまま指を落とし、上下に動かした。] (*76) 2021/08/01(Sun) 23:38:25 |
【赤】 警官 テンガン……さ、入ろうか、お姫様。 溺れそうに広いけど、俺がずっとついてるからな。 [先に入り、手を差し伸べる。 中心では形を変えたものが頭を擡げているままだ。**] (*77) 2021/08/01(Sun) 23:38:42 |
【赤】 警官 テンガン誤魔化すの下手な? [くすくすと笑う。 そういうところがまた愛おしくて堪らないのだと思っていることが伝わるだろうか。 彼女の内心はきっと自分と同じ筈。 違っていたのは恐らく場所だけ。 湯舟がいっぱいになったので、どうせなら普段出来ない形で抱いてみたくなったのだ。 花弁を弄る指遣いに込められた欲望には気づいているが、もう少しだけ我慢させる。 我慢の後の解放が気持ち悦いことを、彼女はもう知っている。] (*80) 2021/08/02(Mon) 16:36:52 |
【赤】 警官 テンガン[湯の温度はのぼせないように低め。 それでも、外で脱いだ後浴室で全裸で過ごした身体には温かい。 腰を沈めながら「あ〜」と思わず声が出た。] 花びらの中に浸かるってのも何か不思議な気分だな。 ……上、来いよ。 奥が「切ない」んだろ? [下はよく見えないから手探りで彼女の下肢をまさぐる。 拡げたら自分よりも先に湯が中に入りそうだが、すぐに掻き出してしまおう。 彼女の胎を満たすのは、自分の胤だけで良い。**] (*81) 2021/08/02(Mon) 16:37:08 |
【赤】 警官 テンガン[彼女が欲しがる時にきちんと形を保てる精力の強さを持っていて良かったと思った。 何度でも高みに昇れる女性と異なり、男性は射精を繰り返せば勃起も難しくなる。 しかし自分のそこは雄々しく上向き、花に飲まれるのを待っていた。] っは、 あ……ッ [湯よりも熱い胎内がねっとりと包み込んでくる。 焦らされた分、彼女は幾分性急に腰を下ろしたように感じた。 浮力も手伝って、快楽に尻が浮く。 それは図らずも彼女の奥を自ら迎えに行くような恰好になり、先端がこつんと当たるのが分かった。] (*85) 2021/08/02(Mon) 20:21:56 |
【赤】 警官 テンガン……すげえな、あんだけしたのに、まだ奥までぬるぬる…… [彼女の細い腰を掴んで浮かせ、下ろすと同時に突き上げる。 かき混ぜられた湯が顔にかかるのが難点だが、湯舟の中の座位は動きやすく気持ちが悦い。 眼前でぶるんと震える胸に顔を埋めて、突き上げながらちゅぱちゅぱと先端を吸った。 弄りすぎて熟れた色になっているが、痛みはないだろうか。 此方から見れば、「美味そう」としか思えない色なのだが。] っく、 は、 は……イイ、 セックス気持ち悦い、な……? (*86) 2021/08/02(Mon) 20:22:20 |
【赤】 警官 テンガン[揺らすのを一度中断し、押し付けた先端でぐりぐりと奥を犯す。 自分がはいっている場所を示すように、人差指で外から腹をつついた。] 此処まで飲み込んでる。 此処にまた出してやるからな? イくまでつきあってくれよ? [それは、今度は射精まで長くかかりそうという宣言だった。*] (*87) 2021/08/02(Mon) 20:22:40 |
【赤】 警官 テンガン[呂律が回らなくなっている様子は可愛らしいのが半分、心配になるのが半分。 自分に殆ど影響がない魔法だったので自分の身体で確かめようがないのだが、思考力や言語能力が著しく下がる状態から回復出来るのだろうか。 普段の「おねえさん」という感じのしっかり者の口調も好きなだけに、これ以上乱すのが少し怖くなった。 とはいえ。 セックス中に嫁が「おかしくなっちゃう」なんて口走っているのに「じゃあ止めよう」なんて言う旦那はいない。] 安心しろ、俺がずっとついてる。 [つまりはブレーキをかけるどころか「おかしくなってしまえ」と追い詰めている。 ぐりぐりと子宮口を圧し、ぎゅっと抱き締める。 どこかに行ってしまいそうならば、何度だって引き留める。] (*90) 2021/08/02(Mon) 21:59:54 |
【赤】 警官 テンガンよい……しょっと、 [繋がったまま、力を込めて立ち上がった。 このまま湯船で何度も達したら逆上せてしまうかもしれないので。 彼女を抱えたままゆっくりと歩く。 浴室を出て、部屋の中へと。 振動でぐちゅぐちゅと音が鳴り、床が濡れたが今は気にしない。 ふかふかのベッドに繋がったままイクリールを下ろし、正常位になった。] やっぱり、この格好が俺は一番好きだな。 [とちゅ、とちゅ、と律動を再開する。*] (*91) 2021/08/02(Mon) 22:00:19 |
【赤】 警官 テンガン[呼ばれる度に胸が切ないような心地になった。 彼女がこのまま快楽に堕ちて嬌声だけが口から出るようになっても、多分「テンガン」という言葉は最後まで残ってくれるのだろうなと思う。] うん。 イクリール、 いっぱい聞かせろよ。 はっ、ぁく……っ イクリー、ル…… [湯から上がると、流石に連続で射精して疲労が溜まっている身体では彼女を抱き上げるのも「軽々」という訳にはいかなかったが、それでもバランスの悪い体勢でも危なげなくベッドまで辿り着く。 その間、断続的に締まる彼女の膣に絞られて、何度も呻いた。 呼び返す彼女の名前も途中で途切れがちになったが、荒い息の中でも億劫がらずに呼び続け。] (*94) 2021/08/02(Mon) 22:49:03 |
【赤】 警官 テンガンおぅ、すきだよ、イクリール。 一番。愛してる。 ずっと、ずっとだ。 やっと俺のになったんだ…… [抱き締めてキスを交わす。 もう動く腰を止められなくて、同時にキスをしようとするものだから、途中で歯をぶつけてしまった。 そんな初心者じみた行為も自虐する余裕はなく、ただ届く範囲にキスを落としながら腰を振った。 いつもよりも長く犯していると、鼠径部に甘いしびれが走る。 きっと今日射精できるのはこれが最後。 彼女と一緒が良くて、タイミングを探す。*] (*95) 2021/08/02(Mon) 22:49:18 |
【赤】 警官 テンガン[繋がっているところからじわりと広がるような波が訪れる。 痛いほどに張り詰めた自身を押し込んだところで腰が震えた。 ビュッと最初程勢いがあったものの、そこからはとろりと零れるように。] ッ! っ、んんっ [最後の一滴まで絞るように彼女の蜜壺が収縮する。 ぐっぐっと腰を揺らして、声もなく達した彼女の胎にマーキングを施した。] (*99) 2021/08/02(Mon) 23:53:09 |
【人】 警官 テンガン愛してる。 イクリール――俺の奥さん。 [同時に倦怠感に襲われて瞼が重たくなってくる。 目覚めたら何処に行こうかとか考えながら、まずは一緒に心地よい夢の世界へと。 新婚と呼ばれる時が過ぎても、家族がこの先増えても、こんな風に愛を確かめ合いながら眠りにつきたい。 イクリールを、誰よりも愛している。**] (1) 2021/08/02(Mon) 23:53:50 |
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