【人】 会社員 レイラ[余談ではありますが。 玲羅は普段甘々ガーリー♡みたいな恰好より カジュアル系の装いを好む方ではあるが>>0:57 基本的には可愛いものが好きな嗜好をしているため、 別段フェミニンな恰好が嫌いなわけではない。 (そも嫌だったら最初からアイドルなんぞ目指さないと言う話ではある) しいて言うなら自分の琴線に刺さるものが好きだ。 可愛い系も、かっこいい系も、大人びた系も。 その日の気分と見せたい自分に合わせて装いを変えるのが好きだ。 なので、今の気分は。 元アイドルの"ローレライ"ではなく。 けれど飾った、大人の女性としての。 貝沢玲羅を見てほしかった。そんな感じです。] (29) 2023/03/09(Thu) 13:12:33 |
【人】 会社員 レイラ君に綺麗とか可愛いとか、思われたかったんだ。 だからね、嬉しい。 ……少しはドキッとしてくれた? [照れくさそうにはにかんで、顔を覗き込み。 袖を離し、向かい合ってテーブルに着こうか。] (32) 2023/03/09(Thu) 13:16:32 |
【人】 会社員 レイラううん、こっちこそ誘ってくれてありがと。 実はあんまりガンガン誘っていいもんなのかな〜って 迷ってたからさあ。嬉しかった。 [本心ではあるが、努めて軽く。 メニューボードを覗き込み、何にしようかと考える。 お肉とデザートをシェアすることだけは決まっているが あとは実質フリーである。] ふふふん。 今日はお腹いっぱい食べるつもりで来たんだよね〜! うん、とりあえず一杯貰おうかな。 カクテル、今日もオススメでお願いしまーす。 [と、店員に頼もう。**] (33) 2023/03/09(Thu) 13:18:42 |
【人】 会社員 レイラ…いや? 誘い辛くしたとかそんなんじゃないよ〜。 ほらあ、あんまりガツガツして引かれたらヤだなあとか 考えちゃう繊細な乙女心なわけよ。 [別に彼の行動に何か問題があったわけではない。 (罪づくりなのはまあさておき) どちらかと言うと己の心の問題であるからして。] ……うん。勿論いーよ。 そっかあ、もう桜の季節だもんねえ。 ついこないだまで寒かったのに、早いね。季節が巡るのは。 [勿論誘いを断る理由などないわけで。 微笑む彼に目を細めながら承諾を。] (56) 2023/03/09(Thu) 18:41:53 |
【人】 会社員 レイラそれなら私もデザートは、 栗栖くんの食べてみたいものを頼もうかな〜。 好きなお菓子とかある? [そう聞いてみる。] あ、メイン料理は海老にします! あとねー、新じゃがで何か!料理法はお任せしまーす! [と、オーダーを。**] (61) 2023/03/09(Thu) 19:21:27 |
【人】 会社員 レイラ素敵なだけの私じゃなくて、幻滅したらごめんだけどさ。 ...そうじゃなければ、また誘わせてよ。 それに、また誘ってくれたら嬉しい。 [どこかくすぐったいような空気が流れるなか、 お花見のお誘いにはにかんだ。] (111) 2023/03/09(Thu) 22:51:38 |
【人】 会社員 レイラ...それで? 栗栖くんは苺のショートに何か思い入れあるの? [流してくれると思った? 流さないんだな〜! いやだってあんな顔されたら気になるじゃんね。 勿論無理には聞きませんけども。 片手で頬杖をつき、 ん?と小さく首をかしげて彼を見つめた。**] (114) 2023/03/09(Thu) 22:56:18 |
【人】 会社員 レイラへえ、そうなんだ。 うん、勿論シェアするよ。 なんでもない日のお祝いに。 [彼にとって特別な日のケーキ。 それはわかったし、ほほえましいけど、 それであんな顔するなんて、 よほど良い思い出なのだろうか。 なんだかこどもみたいで照れ臭いとか? そんな風に、考えていたから。 続いた言葉は完全に予想外からの方向で。] (135) 2023/03/10(Fri) 0:11:37 |
【人】 会社員 レイラ......へっ、 [ぽかん、と口を開けてしまう。 目の前でみるみるうちに赤くなっていく彼を 目を丸くして見つめ。 一拍置いてぶわ、とこっちにまで熱が移った。] (139) 2023/03/10(Fri) 0:14:46 |
【人】 会社員 レイラ...えっ、あっ、あ〜〜〜〜... [なるほど。なるほどね?? 彼に負けず劣らず顔を耳まで真っ赤にして 言葉にならない声を発していたので。 残念ながら笑ってくれという願いは 叶えられなかっただろう。**] (140) 2023/03/10(Fri) 0:19:31 |
【人】 会社員 レイラ………うん。 実を言うとね、私も今日は 君に伝えたいことがあって来たんだ。 [あの泣いてしまった日から色々考えて。 前に進みたいな、と思って。 気合を入れた格好で今日は来た。 そして玲羅は別段この手の機微に鈍くはない。 だから、――さっきは一回流したけれど この雰囲気から出てくる「言いたいこと」が何かって… 考えればどうしたって期待して、浮ついてしまうけれど。 でも、それは彼の口からはっきり聞きたいことだから。] (177) 2023/03/10(Fri) 11:28:28 |
【人】 会社員 レイラ……君の話。私と同じだといいな。 あとで答え合わせさせてね。 [内緒話をするように囁き返し。 まだ頬を染めたまま、微笑んで。] (178) 2023/03/10(Fri) 11:30:26 |
会社員 レイラは、メモを貼った。 (a33) 2023/03/10(Fri) 11:35:13 |
【人】 会社員 レイラ[まずは海老ジャガマヨから。 先程もお通しで食べたぷりぷりの海老。 まずは何もつけずに口にしてみる。 塩とガーリック、ハーブで味付けされ こんがり焼かれた旨味たっぷりの海老は 素材の良さが引き立っており、 このままでも香ばしくて美味しいけれど。 野菜と一緒にマヨネーズソースをつけて食べれば これまた相性抜群で食が進む。 あつあつほくほくのジャガイモを やけどしないように頬張りながら目を細め。] (212) 2023/03/10(Fri) 15:21:34 |
会社員 レイラは、メモを貼った。 (a41) 2023/03/10(Fri) 15:37:05 |
【人】 会社員 レイラ[さて改めて赤いソースがかかった鴨のロースト。 皮はパリパリ、中はやわらかくてしっとりジューシー。 噛むと口いっぱいにじんわり肉の旨味が広がっていく。 付け合わせのマッシュはよく見れば お洒落に緑色が散っており 一緒に頬張れば鴨の美味さを引き立てるようだ。 混じる白は芋か何かなのかと思ったけれど 食べるとニンジンの甘味がして―― パースニップと言う野菜の事も玲羅はここで初めて知った。] は〜〜美味し〜〜〜。しあわせ〜〜〜〜。 ね、ね、どう?鴨ロースト。 [鴨肉に馴染みがないと言う栗栖に感想を聞きつつ。 前後して二品目の豆腐ハンバーグも届いたろうか。>>192] (234) 2023/03/10(Fri) 18:50:42 |
【人】 会社員 レイラ― そしてもう少し後のこと ― [デザートまできっちり食べて、 会計を済ませたのは きっとそれなりに遅い時間。 二人で一緒に店を出る。宣言通り沢山食べた。] あ〜〜おいしかった!! [満足そうに言いながら、歩き出すのは隣駅の方向。 まだ咲きかけの夜桜が並ぶ散歩道に向けて のんびりと歩き出そうか。**] (240) 2023/03/10(Fri) 19:12:18 |
会社員 レイラは、メモを貼った。 (a46) 2023/03/10(Fri) 19:15:21 |
【人】 会社員 レイラからかったら真っ赤になっていい反応するところ。 心から美味しそうにお肉を食べるところ。 お肉が大好きだけど、出されたら他のものも ちゃんと食べてみようとするところ。 でも口に合わなかったら嘘つけないところ。 自分の中に大事なものを持ってて 思ったこと何でもはっきり言うけど、 その分誠実なところ。>>1:296 それでいて自分が悪いことしたなって思ったら すぐに謝れるところ。>>1:212 その人の自身のことをしっかり見て、 向き合おうとするところ。>>1:575 [ひとつ、ひとつ。 自分もまた指折り数える。 あのうさぎ穴の中で見てきた彼のこと。 自分が惹かれた彼のことを。] (283) 2023/03/10(Fri) 22:50:44 |
【人】 会社員 レイラ君が好き。 恋人として、彼女として。 もっと君のことを知りたい。 私のために時々はカッコつけてほしいし、 私が弱った時は側に居てほしい。 君にとっての特別になりたい。 君を愛したいし、愛されたいの。 [確かに私たちは君の言うように 一人でも生きていけるかもしれないし 一人でも幸せにはなれるかもしれないけれど。 でもね、二人じゃなきゃ得られないものもきっとある。 それはたとえばご飯を一緒に食べる幸せだったり。 たとえば触れ合う喜びだったりするかもしれない。 ポッキーゲームだって、きっと一人じゃできないでしょう?] (284) 2023/03/10(Fri) 22:56:26 |
【人】 会社員 レイラ……だから、こちらこそ。 どうぞよろしくお願いします。 [頬を上気させ、幸せそうに微笑んで。 小さく一度頭を下げて、答え合わせを締めくくった。**] (285) 2023/03/10(Fri) 22:58:09 |
【人】 会社員 レイラ― 話は少し巻き戻り、うさぎで ― [牛と同じくらい鴨気に入ったなら良かったーとか、 ハンバーグレシピ教えて貰えたらいいねえとか そんな話をしているうちにフォーが運ばれて来た。>>256 海老の良い風味とほんのり香る鶏ガラ。 タマネギと小葱だけのシンプルなフォーはあっさりしていて こってり続きだった食事の箸休めに有難い。] 私、フォーのぷるぷるした麺、好きなんだよね〜 ラーメンとかうどんとかともまた違ってさ。 [器に もっっさり 盛られたパクチーと共につるりと麺を啜っていく。 ちなみにパクチーを食べてみたいと言った栗栖は 言葉少なに黙々と完食していた。>>259 うん、何だ。感想に察してそれ以上は触れなかった。 合う合わないがあるよね。] (286) 2023/03/10(Fri) 23:32:26 |
(a57) 2023/03/11(Sat) 0:23:42 |
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