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【人】 カズオミ[彼は後ろを向いて何度か深呼吸しており、 どうした…?と思うが深く追求には至らず。>>0:43 バタバタと片付けて一旦帰っていく様子を ぼんやりと眺めていたのだった。>>0:44 何を持ってきたのかと思えばアロマらしく。>>0:45 慣れない花の香りが部屋の中に漂っていく。] ん……… すまないな…… ……んっ、… ……はぁ……… [言われるまま、だらんとうつ伏せになる。 しかしここまであれこれサービスして貰って本当にいいのだろうか。 今は甘えさせてもらうが、回復したら改めて詫びねば。 上からぐっぐっと程よい圧力がかかれば 全身を解されていく心地よさに思わず声が漏れた。] (1) 2023/01/13(Fri) 13:11:40 |
【人】 カズオミんぁぁぁ………っ、 そこ、………っ あ、ぁっ、……… きもち、 いい…… ん…… [首から肩、背。腰へ。 言われてみれば体が強張っていた気がする。 硬い所をぐりぐりされて時折悶えながら、 心地よさに素直に身を委ねていた。 尻まで手が降りても特に疑問は抱かず。 同性だし、手つきも普通にマッサージである。 彼に何かやましい気持ちがあるなんて 全く考えもしていなかったのだ、この時は。] (2) 2023/01/13(Fri) 13:12:22 |
【人】 カズオミえ、………ぬがす、のか……? 別に構わんが… [しかし、ズボンを下ろすと聞かれれば 流石に少し不思議そうにはしたかもしれない。 服を脱ぐ必要が? しかし深い所と言うからには 着たままだとしっかり揉みづらいとか、 そういうことなのか。 ともあれ何か理由を言われれば深く考えずに納得し、 されるがままに腰を浮かせて手伝っただろう。] (3) 2023/01/13(Fri) 13:13:42 |
【赤】 カズオミ(……… ん、しかし………… 熱い、な…… ) [部屋にアロマの香りが充満していくにつれ、 じわじわと体の奥に燻る熱。 それもまた体調不良のせいだろうと解釈し あまり疑問に思うこともなく**] (*0) 2023/01/13(Fri) 13:16:31 |
【赤】 カズオミ(う゛っ……………、な、なんで、…こんな時に……) [眠気は徐々に引いていき、反比例して。 じわじわと、けれど如実に 股間に熱が集まっていくのを感じて 気づかれないように眉を寄せた。 いやいや、これは深い意味などない。 リラックスしていると勃ちやすくなるし 久々の人のぬくもりに反応してしまったという ただそれだけの話だ。そうに違いない。 とは言えなんだか気まずいし、 彼に気づかれたら妙な誤解を招きかねない。 うつ伏せで良かったと内心安堵する。] (*7) 2023/01/14(Sat) 12:39:27 |
【赤】 カズオミ(そういえば、最後に抜いたのは…いや、先週………? くっ……、だめだ、意識すると、余計……) [必死に収まれと念じるのだが、 考えれば考えるほど悶々としてきてしまい むくむくと下着の中が張りつめて。 次第に吐く息が熱っぽくなり、 つい、もぞもぞと尻が動いてしまう。] (*8) 2023/01/14(Sat) 12:40:19 |
【赤】 カズオミんっ……! おく、っ…て、…… …そ、そんなところを触るのか……? [そんな密かな戦いの中、尻の間に指が入り込めば流石にびくりとした。 急所に近い部分だし、触られて咄嗟に体が強張る。 とは言え先程と変わりない態度で ゆるゆるとそのあたりを指腹で撫でさする動きに 息を吐いて浮いた腰を下ろした。] はぁ……っ ぁぁ、……ん… な、なんだか……はぁぁ……っ 変な、感じが…… [そこまで強い刺激ではない。 気持ちがいいと言えばいいのだが、 どうにもむずむずするような、何ともおかしな気分で。 無意識のうちに力が抜けて足が開き もぞり、もぞりと時折尻が円を描くように揺れて] (*9) 2023/01/14(Sat) 12:41:45 |
【赤】 カズオミんっ……! [一点をこり、と抉られた時に びくん、と腰が跳ねた。 そこをぐっと圧したまま小刻みに震える指に ぞくぞく、と甘く下肢が痺れる。] あっ、くぅぅ……っ ふぅぅぅん……ッッ [思わず鼻にかかった声が 出てしまいそうになって歯噛みした。 シーツをぎゅうっと握りしめ、寝台に顔を押し付けて。 尻だけを半端に突き上げたまま、ぶるぶると震えている。**] (*10) 2023/01/14(Sat) 12:42:44 |
【赤】 カズオミッ!?!?セイくん…!? [動揺しているうちに掌で精嚢を触られて腰が引ける。] い、いや、…聞いたことはない、というか……っ さすがに、 それは抵抗が ……! んん…… [今の所痛くはないが委ねろと言われても。 いくら熱でぼんやりしていても 気持ち的に無理がある。 逃げたいが、急所を握られているだけに 変に暴れてどうこうされたらと思うと 下手に身動き取るにも取れず。] (*27) 2023/01/14(Sat) 22:21:54 |
【赤】 カズオミ(……な、なんだ…?この状況……!?) [そうは思うのに、揉まれるたびにびく、びく、と前が震えて。 会陰に刺激を与えられると力が抜けてしまう。] ………んんんっ!?!? [息を吹きかけられて、びく、と体が跳ね。] ちょ、っ……!?!? 待… な、なに、やって……っ [あらぬところにれろりと生温かいものが這って、 ぞわわ、と背筋におかしな感触が走り抜けた。] (*28) 2023/01/14(Sat) 22:22:52 |
【赤】 カズオミ[年下の男に尻を曝け出して 俺は一体何をやっているんだ……??? 冷静な思考がどこかで囁きかけるものの、 ねっとりとした刺激に腰が疼いて、尻がむずむずして。 どうしてか力が抜けて、上手く体が動かせない。] ん、………はぁぁ………っ ……ふぅ……っ ぁぁ、………… あっ………はぁああぁ…… んぁぁ…… っ [くたっと上体を倒れ伏したまま、されるがままになり。 とろんと瞳を潤ませて熱く息を吐いていた。 快感で無意識に左右に揺れる腰には気付かないまま。 **] (*29) 2023/01/14(Sat) 22:24:32 |
【赤】 カズオミんっ、くぅ……っ ふ、 はぁ……っ …… 効く、……ツボ……? [だんだん頭がぼーっとしてきて 彼の言葉は半分くらいしか耳に入ってきていなかった。 すっかり張り詰めた前は萎えることなく たらたらと先走りを垂らし 動く腰に合わせて揺れていたが 自分にはその自覚もなく。] あ、っ そ、…そんな、ところ……を……っ はぁあっ…… ま、待って……くれ…… ぁぁぁ……っ [そんな思惑を呼んだように ぬるぬるしたものが尻の中に入ってきて、 何度も中をひっかくように擦る。 この時点で流石に何か変だと思ってもよかっただろうに 俺から出るのは熱く湿度の高い息と、弱弱しい制止だけだった。] (*40) 2023/01/15(Sun) 11:11:04 |
【赤】 カズオミ(くぅ……っ ……なんで、こんな…… はぁぁ…… ぅぅ、あぁぁ…… そこ、…… んん…… ………も、もっと……してほしい…… )[無意識とは言え、ねだるように尻を高く掲げ、 甘くを悩ましい息を吐き続ける様は 誘っていると思われても仕方がなかった……のかもしれない。 いや、当時の俺にそんな危機管理を知ろと言われても 無理な話ではあるんだが。] (*41) 2023/01/15(Sun) 11:11:38 |
【赤】 カズオミ[一瞬、何を言われたのかが良く分からなくて呆けた。 尻たぶが開かれ、ぐっと腰を固定されて、 何か段違いの熱量が狭い肉道を開き、 無理やり押し込まれて来る。] い゛っ、ぐ……ッッ !?!?!? [ばちばち、と視界の端で火花が散った。 痛い。苦しい。熱い。低いうめき声をあげる。 自分が一体何をされているのか分からずに。] っっく、は……! ? 痛……っ な、 なに、……やめ……っ んぐぅぅ……っ! [覆いかぶさった彼が少し腰を進めるたびに痛みが襲う。 払いのけたいのに、身体が重くて。力が入らない。] (*43) 2023/01/15(Sun) 11:14:56 |
【赤】 カズオミ……ぅ、 ぐ……っ はぁ……っ [謝るなら最初からやるな! と、脳内で抗議は浮かんだものの 碌に言葉にはならなかった。 腸道を太いものがず、ず、と推し進められて 圧迫感で顔をしかめる。 その途中で中に腹の中に何か 生暖かい液体が注がれて、…… ―――ああ、俺は、犯されているのか。と。 ようやく今の状況を理解した。] (*58) 2023/01/15(Sun) 16:27:00 |
【赤】 カズオミ〜〜〜〜 ぎっ ……!!! [理解はしても納得できる筈もなく。 彼のものも依然太く、俺の中から退くことはない。 また抽送が再開されて、拓かれる痛みに顔をしかめた。 あれだけ張りつめていた性器はとっくに柔らかくなっていて、 彼が打ち付けるたびにゆらゆらと揺れる。] ん゛っ……!! ふ……っ 、ぅぅ……! [俺を好き。 揺さぶられながら、その言葉をどこか遠くで聞く。 何から何まで全て現実感がない。 彼が自分にそういう感情を抱いていることも、 懐いてくれる可愛い年下だと思って気を許していた男に こんなことをされていることも、何もかも。] (*59) 2023/01/15(Sun) 16:27:35 |
【赤】 カズオミ[自分勝手に動きながら どこか心許なさげに尋ねるような声。 それに無性にイラっとした。 ―――どうすればいい、だと?] ……っ 俺に、聞くなっ、そんなこと……!!! ン゛ッ ぐ……!!止めろ、…と、言ってる…! [呻きながら怒気を絞り出す。 何とか痛みから逃れようとして。**] (*60) 2023/01/15(Sun) 16:32:11 |
【赤】 カズオミ[止めろ、と口にしてもそれが聞き入れられる気配はない。 俺だって何だかんだ彼のことは嫌いじゃなかった。 気の良い青年だと思っていたし、 飯を作ってくれるささやかな交流も嬉しかった。 回復したら後日、今日の礼と詫びも兼ねて 何か俺から良い飯でも奢ってやろうと思っていた。 ―――なのに。] (*76) 2023/01/15(Sun) 22:40:44 |
【赤】 カズオミ…なに、 が…、 好き、だ……っ こん、 なのは、 …… ただの……っ [苦く吐き捨てる。 熱で弱っている所に漬け込んで、油断させて。 一方的に犯すのが好きな相手に やることなのかと嗤いたかった。 優しくされて……たまには人のぬくもりも 悪くないものだなと、嬉しかったのに。 なんだか裏切られたような気持ちで、 じわりと目尻に涙が滲み、唇を噛む。] (*77) 2023/01/15(Sun) 22:41:25 |
【赤】 カズオミんっ…… ふ……! [彼が腰の動きを止め、萎えた前をゆるゆると扱き始める。 元々溜まっていたせいもあって、そこを刺激されると 次第に先程のように熱が集まっていく。] ……ぁ、 ……ぅっ……! んん……っ く、……ぁ、 [俺はと言えばこんな不本意な行為で 気持ちよくなんてなりたくなかった。 もちろん痛いのは嫌だけれど、 襲われて感じてしまうなんて屈辱で。 どうせ強姦するならば さっさと自分の欲だけ済ませて帰れば良いものの。 どこが感じるのかを探るように触られて 意思とは無関係に前が張りつめ、 びくびくと脈打ち始める。] (*78) 2023/01/15(Sun) 22:42:24 |
【赤】 カズオミんっ、ぁ……やめ、っ …ろ…! ……、 さ、わる、なぁ………っ んん……! [教えろと言われ、拒むように首を横に振る。 止めろと告げる声は先程よりも明らかに弱弱しく、 甘い息が混じり始めていく。] ん゛ッ、……!! [腰を小刻みに揺らしていた彼が 不意に中の一点を擦って、ビクッと腰が跳ねた。 言葉にすることはなくとも そこが弱いのだと反応で晒してしまうだろうか**] (*79) 2023/01/15(Sun) 22:52:04 |
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