人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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【人】 超福男 ルーナ

(あっれ?)


[股間から来る違和感に気づいてしまった。
淫魔の誘いに応じたわけではないが果たして応じたと判定されるのはどの段階でのことを示すのだろうか。
男は淫魔が登場した段階でヤるつもりであったものだから誘われる前に応じていたとも言える。
だが実際にはヤっていないのだから軽く『魔』に当てられたようなものだろう。
邪な精神に忍び寄る『魔』は大変簡単に忍び寄ることができてしまい、男の股間に変調を与えていた]
(41) 2023/01/06(Fri) 20:05:12

【人】 超福男 ルーナ

――小部屋――


はぁぁ〜、はっ、ふううううう。
もーいいんじゃねえの?


[袖を引かれるままに小部屋へと逃げ込んだ。
小部屋には扉があり閉めれば外界と隔絶する。
小部屋には男とジェニーの二人きりで服の袖を掴まれている男はジェニーのすぐ傍で立っている。

男は背丈の高さからジェニーを見下ろした。
先程は女の子に見えた時もあったが矢張り中性的な印象を与えてくる、ようにしているのだろうか。
走り逃げたことで汗ばむ肌に金の髪が張り付いていればそれだけで絵になる美さがあった]


ほれ、汗拭えよ。


[男は懐から新品の手拭いを取り出してからジェニーに差し出す。
差し出す際に一歩近づき、すん、と香りを嗅ぐとやはり女の香りがするのだ、男なのに]


なあ、ジェニーさあ。
一つ聞きたいんだけどさー。


[男は気軽な感じで長年の疑問を再度口にした]
(42) 2023/01/06(Fri) 20:06:26

【人】 超福男 ルーナ

[問いかけた後、小部屋には静けさが広がる。
男は返答があるまで口を開くことはない。

尚、小部屋の出入り口は扉が一つだけ見えている。
他にも出口があるかもしれないが一つだけだ。
そしてそれは男の背後にあった**]
(43) 2023/01/06(Fri) 20:08:17
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a16) 2023/01/06(Fri) 20:10:35

【人】 超福男 ルーナ

>>44魔物は魔物だが女の子であることに変わりはない。
男の主張とは魔物でも女の子ならば女の子として丁重にちんこでお付き合いするべきだというものであるがそれなりに一緒に任務をこなしてきた仲だ。
ジェニーの主張は教会の人間ならば理解はできるが男は納得はしていなかった、くっついてたから良いけれど。
銀の剣で斬るよりも股間のブレードで貫いた方が気持ちがいいに決まっているのだ。
それでも助けようとしてくれているところは感謝している。
男だが、有象無象の男の中でも少しは上の方にジェニーはいる。

小部屋にて男はジェニーを注視していた。
>>46何やら視線を向けられたが長い睫毛も細くしなやかな体躯も男のものにしては細く繊細すぎる気がする。
何よりも男の股間レーダーが実際に反応してしまうのだ。

>>47だから優しくしてしまうし、普段は言うことを聞いてしまう。
口調も男だ、衣装も男だ。
ジェニーの主張も、自分は男であるということだ。

だが――]
(54) 2023/01/06(Fri) 21:10:43

【人】 超福男 ルーナ

[男とジェニーの間合いは近い。
傍に立っていたまま、タオルを渡したままの距離だ。

>>49喉を鳴らしたのが分かった。
気配が、意図が、男には手に取るようにわかってしまう]


……ほら、きた。


[それは幾度も組んだことから覚えてしまった動きの起こりだ。
男は相方の動きを信用していた。
信用していたからこそ動きに澱みはなかった
ジェニーが視線を男から逸らし出入口を探した一瞬の隙に男はエデンから買い込み、悪用し続けている魔石を使用した。

一瞬、身体の動きを拘束する――。

その一瞬があれば男がジェニーを捕らえるのは余裕でお釣りまで出てしまう。
捕縛してしまえば体格差で抑え込んでしまうだろう。

男は当然のように捕縛に動いたが果たしてジェニーはこうかがばつぐんに発動した魔石に抗えるだろうか**]
(56) 2023/01/06(Fri) 21:11:57

【人】 超福男 ルーナ

[男が淫魔に毒されすぎたと言えばその通りである。
既に『魔』は男の邪な精神に馴染んできていた。

隠しもせずフルオープであった男を理解するに>>60ジェニーは初心過ぎたのだろう。

見つけなければ良かった。
声をかけなければ良かった。
連れて逃げ出そうとしなければ良かった。

過去のもしもをいくら重ねても現実は変わらない。
>>62殺傷道具である白夜と黒月を用いたワイヤー戦法を阻害するならば風で良かったのだろうが本気で逃げるならば男を殺傷する気迫を以てするべきだったのだ。
炎を使えば効果的であったろう。
他にも手段は色々とあったはずだ]


逃げらえるわけがないだろ。
対人戦闘とかあんまやってねーだろ。


>>64罵られようとも男は余裕の表情で応える。
口でだけでの罵りなど意味はないのだ。
その口ぶりが逆に余裕のなさを伝えてくるかのよう。

乱れた着衣から香る甘い、女の匂いに男の股間はジェニーを女と定めてしまう。
眩暈もまた本能に操られるかのように逃げたはずの淫魔の淫気を組み伏した身体から感じてしまう]
(71) 2023/01/06(Fri) 22:20:51

【人】 超福男 ルーナ

……俺もだ、友だと思っている。
俺の勘違いだと、思いたいんだ。
だから証明してくれ。
ジェニーが男なら俺はお前の友で居られる。


[信じている、友だと言われて初めてそれを自覚する。
行動も動作も信じていたからこうしているのは友だと無意識に認めていたから、なのだろう。

だから男は希う。
男であってくれ、と――]
(72) 2023/01/06(Fri) 22:21:02

【赤】 超福男 ルーナ

[逃げられないように体躯で押し付けた男はその手でジェニーの衣服を乱していく。
装着している防具なども男の手に掛かれば容易く解除されていくのは男がこうした手管に慣れているからだけではなく既に乱れているからだ。

一枚、一枚とジェニーが男である証を示させるために脱がしていけばやがて曝しで押さえこまれた胸元が露わとなろう。
くらくらする、すぐさまに襲いかかりたくなる。
だがそれは男の主義ではないと否定しながら男は問う]


これは、何だ。
柔らかいんだが。


[抑え込んでいても胸は胸だ。
指で突けばそれなりの弾力を返してくれるそれを男は突きながら答えを待った**]
(*4) 2023/01/06(Fri) 22:21:38

【赤】 超福男 ルーナ

>>76ジェニーは信仰心に深いやつだ。
お堅いやつという意味でもあるが男であったとしても操はまもってきたのだろうと予想している。

だからこういう時のガードの仕方も知らないのだろう、普通知らないものという話は置いておいて。
足をジタバタと動かす程にその脚の間に男の身体が割り込んでいく。
終いには脚を開いた状態で股の間に男を挟み込む形までもっていってしまう。

>>77そして甘い奴だ。
男が言った言葉は全て責任を擦りつけるためのものなのにそれを真に受けて証明しようとしてくれる。
その結果が、これだ]


お前……男がこんな胸してるわけないだろ。
これはな雄っぱいじゃなくておっぱいだ。


[現れた白い乳房に男の指は沈み込む。
痛みを感じない程度の戯れの指遣いは程よい感覚を与えていく]
(*7) 2023/01/06(Fri) 23:18:57

【赤】 超福男 ルーナ

本物の雄っぱいを魅せてやるぜ、おらっ!


[ジェニーが伸ばしていた男の胸板は触れるとがっしりとしたものであったろうが、男が上体を起こして革鎧も衣服も脱いで肌を晒せば使うためだけに鍛えあげた筋骨隆々とした肉体が露わとなった。
胸板も分厚く腹筋もまた肉厚でとてもではないが実りを抱える女の子の胸とは比べものにならない。

男はついでとばかりに下も、脱いだ。
股間の代物は完全に膨張しきり飛び出せば腹筋を叩く。
元から女を悦ばせるためだけに存在していたそれは今や『魔』を受け入れ血管の代わりに紋様が強く浮かび上がって女の意識を引き付ける威風を放っていた。
それから漂う雄臭もまた女の意識を向けさせるもので男が脱げばすぐにでも籠っていた臭いが解き放たれた。

だが、同時にそれは隙でもあった。
身体を起こし脱ぐのに集中した男は奇しくも逃げ出せる機会を作り出していた]


そんな可愛らしいちんこでどうするつもりだったんだあ?
これがホンモノのちんこだ!


[どうよ、と男は己の自慢の怒張を誇示した。
腰を振る仕草、それもまた女のものにしか映っていなかったが逃げるなら今をおいて他にはない*]
(*8) 2023/01/06(Fri) 23:19:04

【赤】 超福男 ルーナ

>>*9男の姿態はジェニーの言葉を否定するかのように聳え立つ。
手を取り胸板に直接触れさせればそれが自身が口にした筋肉であることを理解できよう。

>>*10その反応もまた良く見たものがだ今日はどうにも絶好調な気がしている。
いつにも増して雄々しい膨張は見つめ続ける視線にご満悦に震える]


くっくっくっ、何を解呪するってんだあ?
俺は至って通常通りだぜえ。


>>*11男はその悪性をそのままに『魔』を受け入れており性質は一切変わっていないのだ。
女の子をその性棒で悦ばせ女に産まれてきた悦びを覚えさせるというロクでもないものだ。

その性棒にジェニーの指が触れる。
女のものとしか思えないそれが亀頭の先端に触れると祈祷するジェニーの指に先走り液をまとわらせていき雄臭をマーキングしてしまう。
指を離せば糸を引いて付きまとい、臭いは女の性を昂らせようと炙りゆく]
(*12) 2023/01/07(Sat) 0:23:40

【赤】 超福男 ルーナ

ああ、そうだろうな。
知ってたぜえ。俺は普通だったことがこれで証明されたな。
さ、次はお前の番だ!


[這う這うの体で逃げ出そうとするジェニーに男は手を伸ばした。
逃げるのではなく立ち向かい最後まで男を救おうとしたのだから本当に友と思ってくれているのだろう。

だが、男の手は止まらない。
四つん這いになっているので脱がしやすくなっている下の着衣を一息に脱がしてしまえばその下に隠れていたちんことずっと隠していた女の証が露わとなった]


おいおい、ジェニーよお。
女の子のところもあるじゃんよお?


[すぐに逃げれば良かったのだ。
救おうとしなければ良かったのだ。

男の手が女らしい尻のラインに見える腰に触れる。
それだけで身体は前に進まなくなってしまい、あがいても最後には男の前で再び仰向けで寝転がされる運命になってしまう。
着衣を纏わぬ生まれたままの姿で――]
(*13) 2023/01/07(Sat) 0:23:58

【赤】 超福男 ルーナ

俺がお前の苦しみを解放してやるぜ。
安心しな。
赤子が出てくるんだから俺のも入る。


[そう宣った男は零れて揺れる白い乳房を外側から包み込むように触れ、たゆたゆと揺らしながら性欲の熱を帯びていくように優しく導くように愛ではじめてしまった**]
(*14) 2023/01/07(Sat) 0:27:00
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a34) 2023/01/07(Sat) 0:56:53

【赤】 超福男 ルーナ

[男は悪趣味であった。
実際にそう言われたこともある。
抵抗する女の子を性の快楽で溺れさせ困惑したり否定したりする心を堕落させ溺れさせることを好んでいる。
快楽に溺れていく女の子は実に良い。
丁度目の前で>>*16ジェニーが浮かべる表情が正に男の好物のそれだ]


あん?
そりゃあお前……呪いが解けていってるからだろ。


[呪いが何なのかは知らないが男でありたいとか思っていたのだろう。
その願いはこの男の前ではあまりにも無力でありジェニーに女であることを自覚させ続けていく。

呪いが解けていくと嘯く男の声色は優しいものだ]
(*17) 2023/01/07(Sat) 1:41:36

【赤】 超福男 ルーナ

裂けねえって。
胸もこんなに立派なんだ。
下も男を受け入れられるくらいには熟れてるだろ。


[多分なと男は心の中で続け、胸への愛撫を続けていく。
男の掌の温もりでも熱を加えられていく乳房は次第に更なる刺激を求め始めるだろう。
男はジェニーの反応を伺いながら指先で微妙に触れ方に差異を持たせ膨らみの芯までも快楽に浸してしまうとそこで漸く触れてほしそうにずっとしていた乳首に指先を触れた。
優しく擦り、ツンと腫脹するそれを摘まみながらもまたじっくり時間をかけて快楽の扉を観音開きにしていき零してしまう甘い吐息の量を増やしていく]

これでも感じてないのか? うん?


[男は片手をジェニーの股座へと伸ばし花弁に触れて蜜に指を濡らすと困った表情をしている目の前に突きつけ、指を開き愛蜜が糸を引く様を魅せつける]


素直になれよ。なあ?


[男は耳や項を撫でてくるジェニーの指先に顔を向け口づけてから指を咥えて舌で弄ってから解放した。
ニヤリと男は笑うとその舌の動きを覚えている内に顔を乳房に近づけ程よく実った乳首に舌を這わせ同じように弄ってから音を立てて吸い立てていった]
(*18) 2023/01/07(Sat) 1:41:43
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a39) 2023/01/07(Sat) 7:27:54

超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a40) 2023/01/07(Sat) 8:09:50

【赤】 超福男 ルーナ

初めてなら知らないのも道理だろ。
俺に身を任せろよ。
そうすりゃ怖いのもすぐに気持ちよさになるぜ。


>>*19浮かべる表情に男は満ち足りた笑みを向ける。
身体を震わせ、跳ねさせ。
それでもその動きは男を押しのけることはできず、男からして見れば快楽に悶え悦から逃れようと堪える動きであった。

首を横に降って拒絶しようとしても男の愛撫は止まらない。
拒絶が次第に肯定に変わっていく変化も男の好物なのだ]


声も随分と甘〜い、女の声になったなあ。
いつもの凛とした声よりも俺は今の声の方が好きだぜ。

くくっ、そうか、そうか。
血が、なぁ?


>>*20ジェニーの漏らした吐露に男は怒張の先端を膨らませた。
男が女を求めるに快楽はそうだがその本能はやはり胤を捲き芽吹かせることにある。
月のものがあるならばちんこがついていようとも最早大きな障害になることはなくなった。

口では散々にやめろと言うのに胸を吸い始めれば頭を抱きもっとと強請るように「いやだ」と囀るのだから女としての自覚が出てきたのだろう]
(*22) 2023/01/07(Sat) 15:19:28

【赤】 超福男 ルーナ

美味いぞお、ジェニーの乳首は甘いし匂いも良いぞ。
気持ちいいんだろお?
もっとおかしくしてやるぜ。


[淫気を吸い込み男は心の昂りを上げていく。
白い乳房に幾重にも男は口づけては吸い所有の痕をつけていく。
その色づいた先端も血が流れ込み硬く尖っては色みが強まれば、男の舌遣いや唇は舐めるに飽きたらず吸いつき、その快楽を覚え込ませていく。
乳首は二つあるのだから都合、その快楽は二度起る。
片側で覚えてしまった後の乳首は男から齎される快楽を予兆するしかなかっただろう。

両方の乳首を唾液まみれにし男が頭をあげると>>*21何かを競うようにジェニーの指先が男の乳首に触れ掻いてくる]


……ご奉仕か?
男を悦ばせようとするなんてなあ。
殊勝じゃないか。
いいぜえ、可愛がってやるからな。


[男もしてやろうと、勃たせ実りを主張するジェニーの乳首を指先で同じように、それでも男の指の動きは遥かに巧みにそこを掻き、捏ねて快楽を催していく]
(*23) 2023/01/07(Sat) 15:19:47

【赤】 超福男 ルーナ

ようし、そろそろ下の方も可愛がってやるか。
そう言えば自分で自慰したことはあるのか?
後ろはともかく、前は?


[雌雄が決した後のわからせが終わった頃に男は乳首や胸への愛撫を一度止めた。
その手指でジェニーの腹を撫で、下腹を撫でてやり意識を股間へと向けさせていく。

男の手指はジェニーの雌ちんこの裏にある花弁に触れると再度をそこを開いた。
そこは既に蜜で濡れていたろう。
指にそれを纏わせ花肉を丁寧に啄みながら女性器と表わしていた場所を開花させていく。

花の上方、雌ちんこの影に隠れるようにあるクリトリスもまた男の手中にあり最初はトツトツと優しく触れながら快楽を仕込んでいく**]
(*24) 2023/01/07(Sat) 15:21:52
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a46) 2023/01/07(Sat) 15:24:03

【赤】 超福男 ルーナ

いいや、これも、それも。
確かにお前が持つ顔の一つなのさ。

俺の前では立派に女の子してるんだよ。


>>*32自分のものではないと思うかもしれないが、男はそれもまたジェニーであると宣った。
>>*33男だと自覚を強く持てば持つ程に身体の反応に戸惑ってしまうのだろう。
だから男は女であると自覚させている。

受け入れれば気が狂うことはない。
不安そうな眼差しに向ける男の笑みは酷く優しいもので優しいままに残酷な仕打ちを続けていく]


効いてるぞ?
気持ち良いからなあ。
だが、俺は男だから反応するのはちんこなだけだ。


[雄っぱいを弄っても抓られても男1000%くらいありそうな男はそこで得た快楽はちんこに回る。
ちんこが更に元気になり嬉しそうにはしゃぐのだ。

乳首で反応をしてしまい、花弁が濡れ、快楽に背筋が揺れることがない分分かり難いだけである]
(*38) 2023/01/07(Sat) 20:23:16

【赤】 超福男 ルーナ

ってか性欲が不浄なわけねえだろおが。
それも教会の教義なのか?
え、マジ?
男が女とオセッセしないと子どもできないんだぞ?
ミミズだってオケラだってアメンボだって。
鼠も牛も馬も犬も猫も本能のままにヤってんだぞ?


[男は理解できないという表情でジェニーを見下ろした。
朝の訓練、これは本当に訓練なのだろう。
身体を動かし雄の本能が意欲を失う程に身体を酷使した]


で、女の方は?
おっ、膝を畳んでくれるなんてた〜すかるう。
もうちょっと腰あげてみよっか。


[続けて、と話を勧めながら男の指先はジェニーの花弁を愛で続ける。
愛撫を補助してくれる健気な友を褒めると腰に手をやり持ち上げて己の腰で尻を抑え込みまんぐり返しの形にしてしまう。

形の良い臍に溜まっていた白が溢れ出し傾斜に沿って胸元に流れていくが男が吐き出した先走り液が付随しているため男の雄臭が強く鼻先に向けて進んでいく。

ぴっちりと閉じた縦筋を男の指先が丹念に、丁寧に花咲かせていく。
血潮が流れ込み始めれば感度もあがりはじめ陰唇も淫らに先少しは男が入りやすくなるだろう]
(*39) 2023/01/07(Sat) 20:23:41

【赤】 超福男 ルーナ

ぷふぁ〜……、そ、でそのしこりがクリちゃんだな。
ほれ、ほれ、気持ち良いだろう。
気持ち好過ぎてやりすぎっとしんどいがな。
初めてならこっちのが本当はいいらしいぞ。


[ただし男のちんこは除く。
魔の力を得た性獣のちんこは初めてであっても快楽を覚えさせてくれよう。

肉襞が指を挟み込めばほしがりさんめと男は嬉しそうに笑い指を擦り付けていった]


入る入る、入っちゃうぞ。
どんな感覚かは俺にはわからんがな?
今から入るようにこっちにもキスしてやるよ。


[男は身を沈めるとまんぐり返し状態の股間に顔を近づけた。
雌ちんこを避けてまずは主張をしはじめた秘芽に舌先でご挨拶をする。
それから陰唇の襞を指と唇で掻き分け花肉に舌を這わせていった。
ダンジョンに潜っていたのだからそこもまた汗の匂いが強いのだが女の匂いは実に雄の欲情を煽ってくれる。
ビンと怒張がジェニーの尻を叩く程だ]
(*41) 2023/01/07(Sat) 20:24:11

【赤】 超福男 ルーナ

んほおお、いーい匂いだぜえ。
愛液もうめえ。じゅる……愛液わかるか?
女が男を受け入れるために出すもんだぞ。


[男は愛液を音を立てて啜りながら口淫を続けた。
閉じていた秘裂は男の指で開かれ肉色の襞たちは舌と唇で血色を増し、くぱあ、と奥の孔までも見せてくれるようになる。
そうすれば男は蜜孔へと舌を潜り込ませ、蠢かせ、初めての侵入感を教えていった**]
(*42) 2023/01/07(Sat) 20:24:24

【赤】 超福男 ルーナ

>>*47男は弱点が少ないわけではない。
金的されれば死ぬ、或いは確実に悶絶する。
どれほど鍛えていようともちんこと玉は鍛えられないのだ。
これが性的なことになると男は怒張の特に亀頭からの刺激を快楽に感じるがそれ以外の部分は開発次第だろう。
当然のように男は乳首を開発されていないのでなんだかちょっと気持ち良い、かなあ? と感じる程度だった。

次第にしおらしくなっていくジェニーは最早男の前では女と言っても過言ではないだろう、ちんこついてるけど。
女の顔や声をしはじめれば男は好ましそうに受け入れる]


ほうほう、なるほどなあ。
教会様はお偉いこったなあ。


>>*48ジェニーの唱える説法に男は耳を傾けるが反対側の耳に抜けていきそうなことを教えているようだった。
興味がわいたように視線を向けたのはとある一文が聞こえてからだ。
快楽に次第に言葉が乱れ嬌声のもので唱える説法は果たして本来の意味とは別に姦淫を勧めるものも聞こえている]
(*56) 2023/01/07(Sat) 22:57:08

【赤】 超福男 ルーナ

そっかあ、マジでヤったことないのか。
まあ神様もいいこと言ってるじゃん?


[ジェニーの下腹を撫でていき、その腹にと唱える。
その意味を理解できたかを確かめる前に男は花弁へ快楽を教えこみ始めたのだから頭に残っているだろうか]
(*57) 2023/01/07(Sat) 22:57:12

【赤】 超福男 ルーナ

[ジェニーはすっかりと男の女になっていた。
今は完全ではなくともすぐにそうなることは予見しやすい未来であろう。

内股を優しく撫でてくるジェニーの指先の動きは男を悦ばせる効果しかなく、クンニを行う口と舌の動きに念入りさが追加された]


んじゅる……いや、口もうめえがこっちもうめえぞ。
あと男なら恥ずかしいもんでもないからな。
やっぱジェニーは女だわ。


[男は優しく尻を撫でてやりながら蜜孔の肉をほぐし男の怒張を受け入れる準備を整えていく。
その準備は酷く快楽を伴うもので愛液を否定しようとも男が奏でる水音が事実と肯定し、孔に歓喜を起こさせる。

足が震え雌ちんこの先端から透明な液体が迸ったがそれに雄臭はなく、どちらかと言えばそれは雌の香りが強くする]


ほほう……お前の潮はちんこから噴くのか。
ほれ、もう少し噴いてみるか?


[男は口淫を止め指を一本蜜孔へと埋めた。
一本でもキツい中の締め付けに男は挿入時の快楽を予感し笑みを深めながら浅いところで埋めるのと止めた]
(*58) 2023/01/07(Sat) 22:57:34

【赤】 超福男 ルーナ

んん、ここか、此処当たりか?
腰を揺らしてなあ、欲しいんだろう。
いいぜえ、一回派手にイっちまいな。


[男の指がジェニーの蜜孔の浅いところを探れば少しして快楽を感じ易い場所を探りあてたた。
秘芽にしたように最初は指の腹でとつとつ叩いてやってから次第に指の腹で撫で、押し込みながら捏ねていってやれば雌ちんこから迸る潮加減はどうなっていくだろうか。
それに合わせ、秘芽にも指を這わせ、雌ちんこの大きな秘芽部分も指で刺激してやれば強い快楽の大波を当てて一度大きく達せさせようとした]
(*59) 2023/01/07(Sat) 22:57:41

【赤】 超福男 ルーナ

>>*65男は分かっている風に愛撫をしながら目線と僅かな首の動きで肯定を示した。
女に胤を捲いて子を育ませ次代にその神の教えを伝えていく。
なんて素晴らしい神なのだろうか。
ジェニーに言ったら速攻で否定されそうだが男はその神に祈った。

――どこかの邪なる女神が微笑んだかもしれない。

その様な邪なる精神状態なものだからもしも金的をされていたならばクリーンヒットして悶絶していただろうがそうはならなかったのは幸いである。

乱れた金の髪が汗に肌に張り付く様は男をソソルに十分な効果がある。
そもそも元より純真な存在なのだから男の邪心に『魔』が付加された状態で染め上げられれば今の状況になるのも無理もない。
快楽に染まる身体は男の手により淫らな行為を覚えていかされるのだ。
白い尻肉も男の手指を嬉しそうに迎え入れてくれるが花弁への快楽と共に尻肉を揉めば二つの悦は合わさり感度が上がっていくだろう。
人の身体とは面白いもので最初は感じなかった場所でも開発していくことで尻肉でさえ性感帯となっていく。

かつて男が一瞬の隙に触れた乳首はあの日から快楽を覚えてしまっただろうが今は全身がそうなる運命が近い]
(*70) 2023/01/08(Sun) 2:08:30

【赤】 超福男 ルーナ

俺なら股の間を見られても恥ずかしくはないぞ。
だが、ジェニーにはおまんこがついているからなあ。
こんなに愛液を零しちまうんだ。
恥ずかしいのは当然かあ。


>>*66事あるごとに男はジェニーを女扱いしていくのだから最早>>*67雌ちんこからのおもらしでさえ可愛らしいと思う程に思考がバグっていた。
しかしながら、おもらし、その言葉が喘ぐ唇から紡がれるとは中々にそそるものがある。

高みに登った様は聖者というよりは性者であり、聖女ではなく性女と呼ばれるに相応しいものがあった。
嫌だと、止めてと、赦してと。
その懇願全てを男は抱擁しながら快楽で押し流したのだから達し終わり呆然とする表情を見てはにやりと笑みを浮かべて満足そうに頷いた。

まんぐり返しの状態も解いてやるが腰を降ろしたのは横に投げ出すように放りだされていた背嚢から取り出した休憩用の分厚い毛布の上だった。
尻まで愛液に濡れた腰をそこに降ろしてやり、身体も順次ずらして柔らかな毛布の上に乗せてやる]
(*71) 2023/01/08(Sun) 2:08:40

【赤】 超福男 ルーナ

[ただどうしてかジェニーはされるばかりでは不満なようだ。
男の野太い嬌声など聞きたいのだろうかと本気で首を傾げるが>>*69恐らくはそうではないのだろう。

事実、敗北を喫したが受け入れられていないのだ。
だからまた挑んでくる]


おおう、なんだあ、またご奉仕してくれるのか?
健気でいいねえ。

普段からおっきしてたら困るがな。
ション便するときとかは前見たくらいだぞ。


[連れションの時のことを挙げながらジェニーが触れやすいように男は立ち位置を帰る。
上向きに寝ころぶジェニーに跨り腹の上に膝立ちになると紋様が浮かんだ怒張を差し出した。
竿の部分を掴まれると冷たい手の感触が伝わってくる。
先走り液と敗北汁に濡れた竿は滑りがよく扱かれればそれなりに心地好い]
(*72) 2023/01/08(Sun) 2:09:14

【赤】 超福男 ルーナ

ふぉおうっ、そこそこお。
なんだあ自慰したことないんじゃないの?
男の敏感なとこちゃんと知ってるじゃん。


[亀頭を擦られると催される快楽に男は気持ち良さそうに我慢もせず声を出す。
そしてずいと腰を前に出しジェニーの唇の前にちんこの先端を突き出した]


あとは、ほれ、口でもしてくれると嬉しいな。
先の膨らみを口に含んでな。
飴を舐めるように舌でやってみてくれ。


[フェラの指示をして男はお構いなくというように左右に広がっていたジェニーの豊満な胸を手で寄せるとそれで竿を包み込みセルフでパイズリをしてもらうことにした。
完全に包み込むには今一足りないがその足りなさもまた一興。
ジェニーがしてくれるなら乳房を操るのも任せ、男は乳首を弄ってやりながら射精感が登ってくるのを待つのだ。

男は我慢することはない。
ジェニーが口に咥えてくれてたどだとしくも口淫しはじめて慣れてくれば口の中で胤を吐き出し、雄臭を御馳走するつもりである**]
(*73) 2023/01/08(Sun) 2:09:25
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a65) 2023/01/08(Sun) 2:10:21

 




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