情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
【赤】 超福男 ルーナ[ジェニーは悪態をつきながらもアナトラの身体と男の指業により深みで精を吐き出したようであった。 アナトラもまた生命を喰らいながら達したようで二人が余韻に浸るのを確認した男は尻穴に力を込めて怒張が胤を吐き出すのを止めた。 アナトラが深く寄りかかってくれば男は余裕を持って身体を抱きしめてやり花弁からジェニーが吐き出した精が零れ落ちる様を見せつけてやってから、自身の怒張を尻穴から抜いた。 尻穴を広げていた栓が抜ければ中からは男が吐き出した胤が水分も少なく濃厚に垂れ落ちていく。 その量は注ぎ込んだものよりも少ないがそれなりにあり、ジェニーの精を混ざり合うと地に落ちていった] おー、二人とも気持ち良さそうだな。 俺も気持ちよかったわ。 (*61) 2023/01/11(Wed) 21:46:19 |
【赤】 超福男 ルーナで、どうよ。 身体の熱は取れたか? [二人の体調を伺いながらも男はアナトラの豊満な胸を揉む。 揉みながらジェニーとのキスが終わったアナトラにキスをして、 ジェニーを呼ぶとジェニーとも舌を交わらせてキスをする] 俺はまだちんこが苦しいからよ。 もっとヤろうかって思ってんだけど。 [男の怒張に浮かぶ性獣の紋が怪しく光り、胤と腸液に塗れたその身を浄化した。 怒張はどこまでも元気で男もまた元気であったが二人は違うなと特に腰を男のせいで痛めているジェニーに視線を向けてどうよと誘う**] (*62) 2023/01/11(Wed) 21:46:23 |
【赤】 超福男 ルーナくっくっ、そうだろう。 俺のちんこは化け物級だからなあ。 女の子を気持ちよくさせるに限っては最強だぜ。 [>>*64男は股間のものを誇示して見せる。 二人とも抱きしめれば二人それぞれの抱き心地がありどちらにも甲乙つけがたく股間はジェニーとアナトラの間を揺れてはいる。 性獣たるもの性なることにはばつぐんのこうかがあるようで、病も知らず、与えず、快楽のみを生み出す生物だった。 ジェニーがアナトラを押し倒そうとするも>>*68アナトラの優しい声と気遣いで泉に縁に座らされるようなので男はさっと呪具と化した毛布を取り出し腰の下に敷いた。 この毛布、淫臭が凄まじく男の臭いがとても強いのが特徴だったが元は柔らかく温かな毛布なのだから尻が冷えることもないだろう] いやー、ほんっと何でだろうなあ。 俺とまたするまでに治るといいんだがな。 [散々っぱらに交わったのだから大体男のせいである。 男は知らぬ振りをして>>*69泉の中に入った] (*70) 2023/01/11(Wed) 23:06:27 |
【赤】 超福男 ルーナアナトラに情熱的に誘われたらなあ。 男は誰だって猿みたいに腰を振るもんだぜ。 [アナトラがジェニーに口淫するのを見て男はジェニーを挟もうかと思っていたが誘われれば誘われるままにアナトラの背後へと回った。 水面から浮かぶお尻は白桃のようで腰に浮かぶ紋と合わせて酷く淫靡な風に見える。 男はその尻肉に手を触れ、鷲掴みにすると揉んでいく。 揉みながら左右に谷間を開いてやれば物欲しそうに怒張を求めてくれていた] (*71) 2023/01/11(Wed) 23:06:36 |
【赤】 超福男 ルーナはあ〜、いつも通り綺麗なマンコだ。 それじゃ、いっただっきまーす! [遠慮も何もない。 男は怒張の先端をアナトラの蜜孔へと押し当てると幾度か愛液を纏わせるように上下に動かし、角度を調整すると蜜肉たちの吸い付きを味わいながら怒張の形に蜜壺を押し広げていった。 中は愛液とジェニーの精で滑りがよく、奥底に先端が到達するまではさしたる障害もなかった。 奥に怒張を叩きつけると男は一度、胤を吐き出した。 吐き出したが男は構うことなくそのまま腰を動かし始める。 腰を白い尻肉が打ち合い、水面に波紋を起こしていく。 波紋の出所は尻だけではない。 垂れさがったアナトラの乳房もまた最初は泉の中にあり前後に揺れれば水面を掻き乱すことになろう] おっほ〜、やっぱアナトラは最高だなっ。 すげえ幾らでも出るわ、これ。 [水面が波立つ音よりも遥かに重厚な粘液が掻き混ざる音を立てながら男はよく知っているアナトラの蜜肉たちを可愛がっていく**] (*72) 2023/01/11(Wed) 23:06:45 |
【赤】 超福男 ルーナ[>>*73ジェニーが獣と戦ったらしいが男には覚えがなかった。 ずっと共闘していたはずなのにおかしいなと思っていると>>*76アナトラにも見られたので少しして男は自分のことかと自覚した。 自覚したがあれは大体男が悪いのだ。 いくらでも気持ちよくなってしまえて、いくらでも可愛くなる女の子がいたのだから男の本能に抗うことなどできはしない] くっくっ、ジェニーも気持ち良さそうだなあ。 俺も後でしてもらお! 二人でしてくれてもいいなあ! [夢想すれば男は怒張を膨らませた。 膨らんだ怒張はアナトラの蜜肉を良い感じで擦りつき良く覚えている感度が高い場所に先端の膨らみを引っかけていく。 アナトラがジェニーのちんこを可愛がっているならばと男は変わらず揉みやすいジェニーの胸へと手を伸ばして揉んでいく。 実に触り心地がよく男の手に丁度治まる感じだ] やはり俺のためにある胸だな。 [男は乳首を捏ねながら自信満々でそう言ってのけた] (*81) 2023/01/12(Thu) 0:05:27 |
【赤】 超福男 ルーナ……アナトラ。 背筋も綺麗だし可愛いぞ。 [>>*77何やら言いかけたものの口を噤んだアナトラの背筋に男は舌を這わせた。 腰の動きを止めて蜜壺が締め付けてくれる感触を味わいながら唾液を刷り込み、口づけを落としては背筋に紅の痕を残していく。 背筋を愛でれば反り返りジェニーが揉みやすくなるだろうか。 男は身体が反り返ればまた胤を吐き出し>>*78、濁流のような勢いで子宮口に叩きつけていった] おほおお、出る出るう。いっぱいでるう。 [こんなに感度が良くなれば胤は出るものだし早漏かと言えばそうだが出てる量がエグく、濃密なままなのは怒張が性獣となっているからだ。 数回擦れば奥に先端を押し付け胤を吐き出し。 吐き出し終わる前にまた腰を動かしてはまた奥に押し付け胤を出す。 その行為は幾度もアナトラを絶頂に追い込み続けてしまうだろう。 そして、胤はジェニーの精をアナトラの奥に奥に押し込み自身もまた奥に潜り込み続けて下腹をぽっこり膨らませてしまう**] (*82) 2023/01/12(Thu) 0:05:35 |
【人】 超福男 ルーナ――騒動の後に―― [あの日の騒動は『都市』だけに及ばず『穴』にも少なくない影響を与えていただろう。 それでも『都市』は平常であるように努めたであろう。 揺れればそれだけ大きな隙となるのだから。 一方『穴』の方はどうであったろうか。 男は密輸のために向かうこともあるが内情を詳しくは知らないので変化は知らない。 男は良くも悪くも『中立』で生きている。 どちらにも深く組することなくダンジョンに生きるのが男のライフスアイルである。 >>11ある日を境に発生し始めた事件にも関わり多くの女冒険者を『穴』に送ったのはこの男である。 もっと(男にとって)便利な魔石が欲しいと『穴』でエデンと出会いに行ったこともあるが罵られれば喜んだで見せたろう] (15) 2023/01/12(Thu) 20:44:31 |
【人】 超福男 ルーナ[男のちんこは性獣となった。 立派な『魔』物であるが邪なる獣にも近しいかもしれない。 その本質はちんこであるが。 『魔』と邪な精神がタッグマッチを組みダンジョンの新たなる脅威となっていた。 >>14催淫ポイントなるものが急速に増えていったのも大体男のせいであることに疑いようはなかった。 そんなことが出来るのだからとっくの昔に人間としての枠は超越済だったが、生物の半分は女でありその内のそれなりの割合が男のちんこに勝てない状態なものだから意外と『都市』への潜伏も気楽に行っていた。 『都市』では主に>>-194ジェニーの家に居候していた。 質素なエプロン姿も良いなとジェニーを料理して後から怒られたり、一緒に買い物に行ったり、一緒にお風呂に入ったり、一緒に食事をしたりと完全に同棲生活であったが男はジェニーの部屋にだけは勝手に入らないようにしていた。 女の子のプライベートな空間に入る男はクソ以下の人間だと口にしていたから実際に部屋で起ったことには気づかない。 ただ、>>-195紋から送られてくる波動が本当はもっと欲しいんだよと囁いているように聞こえていたのでナニをしていたかは察知していた] (16) 2023/01/12(Thu) 20:45:18 |
【人】 超福男 ルーナ[そんな平穏な性活をしながら同時に男はダンジョンでも活動をしている。 『穴』との取引もそうであるが、主にアナトラに会いに行く時の方が多かった。 アナトラと会いに行くときはジェニーが来るなら一緒に深層まで牽引していき、共に過ごしてからまた帰るか『穴』に立ち寄っていたろう。 男は『穴』と関わりがあることをジェニーに隠さなかった。 きっと受け入れてくれるだろうし自分たちも『魔』の類であることはその頃には受け入れていただろう] でさ〜、俺、決めたぜ! [ジェニーとアナトラの前で男は朗々と説明し始める] 姐御の店が無事なんだからさ。 俺らがダンジョン内に店作ってもイケるんじゃね? 旅館作ろうぜ! 旅館! 『都市』と『穴』の間あたりにさ! [女将は二人なと男は楽しそうに笑いながら、かつて欲しいものと問われた物を挙げて話ていく**] (17) 2023/01/12(Thu) 20:46:06 |
【人】 超福男 ルーナ――日々の安穏―― [>>18男はジェニーとの日々を満喫していた。 男が帰る家はジェニーの家でありそこが男の家だった。 料理が冷めると怒られたならばゆっくりと温かいスープと熱したナイフで融かしたチーズを乗せたカリカリに焼いたパンを食した後でデザートとして頂戴した。 とても甘美な味わいだと男は気に入っている。 買い物であれこれと好みを聞かれると答えを返し、逆に好みを聞いてはなるほど分からんと言いながらもジェニーが選んだものを身につけた。 新しいシャツを買えば約束通り着ていたシャツを渡した。 ナニに使うかは知らないがきっと健康的なことだろう。 逆に男が選んだのは女物の下着であった。 普段の衣装は変えれないだろうがこちらは私性活用のものだ。 風呂で互いの身体を改めて確認してあがる際にこっそりと入れ替えておいたりしておいた。 当然買ってたことなど知られていただろう。 アナトラとの確執を男は知らなかったが仲が良いのは良いことだろう。 何せ三人は同じ紋で繋がっているのだから長い付き合いになることは間違いない] (21) 2023/01/12(Thu) 22:12:13 |
【人】 超福男 ルーナ――男の浪漫―― [『魔』を受け入れた辺りから人間からかけ離れていく。 いつまでも若々しい人間など居らず『都市』が変わらなければいつしか追われる身となるかもしれない。 その時の為に、男は帰るための家が欲しかった。 「おかえり」と言ってくれる人たちがいて。 「ただいま」と返せる自分がいる。 男はからりと笑う] そーそー! それ! ダンジョンの中じゃ風呂入れんじゃん? 水の魔石で身体は洗ったけどさあ。 [それでも一時的に無防備になってしまうのだから安全を提供できるのは強みだし、>>20働き先としても見込める] えっ、俺いつも合意だよ? だから大丈夫だって! [最終的に、合意はするから問題はないだろう。 働くのは嫌いではないが綺麗に整えると言われると眉を顰めて首を傾げた] (22) 2023/01/12(Thu) 22:12:33 |
【人】 超福男 ルーナ俺、整えるの苦手なんだがなあ。 服とか、髪型とかさあ。 [ぶーぶーと文句を垂れながらも選んでくれるだろうと甘えている。 その日から、男は忙しなく旅館の建設のためにグラッドに相談したりと活動を開始していくのだった**] (23) 2023/01/12(Thu) 22:12:37 |
【人】 超福男 ルーナ――旅館の夢―― [その点、元からヴァンパイアであったアナトラに『魔』がどの様に作用しているかは本人のみぞ知ることだ。 男としては同じ紋を共鳴する者として一緒に旅館で働いていきたいと思っている。 その返事がどうなるかは気になるところだった。 >>24「おかえり」とジェニーが言ってくれる今でも男は超福男だったがアナトラも一緒だと嬉しいと思っている。 男とジェニーは家族だが、アナトラはどうだろうか。 男がジェニーをアナトラの元へ連れていっていたのは二人がどう思いあっているか知るためでもあった] そう、それもある! 中層から下はヤバい魔獣がいるからな。 ジェニーのスープとかあったら嬉しいだろ! ん、なんだ。わかってるって。 事前だろ、事前。 [男は指をクイクイとして分かったと伝える。 一切分かっていないことが伝わるだろうが胸の前でバツ印を作って首を横に振るジェニーも可愛いので男は満足顔だった] (25) 2023/01/13(Fri) 0:08:20 |
【人】 超福男 ルーナ……はあ、俺が、おとこ、まえ。 [ただその点に関しては男は懐疑的に言葉を区切りながら首を傾げていた。 男を格好いいとか男前と言ってくれるのもジェニーやアナトラだけなので男はマジかーって顔をしている。 ただ見繕ってくれた衣装はピシッと決めて髪もオールバックにしていた。 ネクタイがあれば目隠しか手枷のように使うことは間違いないがそれがサスペンダーであってもあまり代わりはないだろう*] (26) 2023/01/13(Fri) 0:08:23 |
【赤】 超福男 ルーナ――家族サービス―― [>>*93扉をノックする音が聞こえると男はベッドから身体を起こし素早く扉に近づいた。 くんくんと鼻を嗅ぐとジェニーの良い香りがし股間レーダーもジェニーであると告げ、紋もまたジェニーだと断定しているのできっとジェニーだろうと男は満面の笑みで扉を開けたがこの家に住んでいるのは男とジェニーだけなので選択の余地はないはずである。 そこにいたのは微妙に乗り気に見え無さそうなジェニーだが着ている衣装に男は股間をもっこりさせた。 男はシャツに短パンという非常にラフな格好をしており変化が現れればすぐに見て取れるだろう] 何言ってんだ。 俺は良く悪趣味って言われるし。 お前が着てくれてるんだからすっげー嬉しいぞ! [男の歓喜は目の色と表情ですぐに伝われるものだ。 可愛い白いネグリジェの下に男が選んだ同色のレースが使われた下着をつけているのだ。 下の方は布地が小さいのでちんこを全て納めることはできないので先っぽだけ布地から出てることになっている。] (*94) 2023/01/13(Fri) 0:17:25 |
【赤】 超福男 ルーナようこそ、俺の花嫁。 今夜は初夜のようにじっくりと可愛がるぜ。 [男はジェニーの肩に手を乗せるとそのまま膝裏にも手を差し入れ、お姫様抱っこに抱き上げた。 脚で器用に扉を閉めればそのままベッドの上へと向かう。 ふう、とランプの灯りを消せば部屋を照らすのは窓から差し込む月灯りのみ。 優しい光に照らし出されたジェニーを見つめ、男は初々しくも濃厚な口づけを交わした**] (*95) 2023/01/13(Fri) 0:17:30 |
【赤】 超福男 ルーナ――家族サービス―― [男は本能に忠実でありまっすぐに生きている。 多くは男のことを悪趣味や最悪だのと罵ってくれるが>>*96美徳と褒められるのはこれはこれで悪くはなかった。 男は喜ぶ時や楽しい時は包み隠さずに表情がそれだと語る。 ジェニーがネグリジェの裾を掴む仕草に本能がやられる。 布が食い込むだなんてどこにだと目線が身体中を追う。 みじろげば男の本能は何度目か分からない殉職をする。 今日だけだと聞けば今を逃すなと股間に全集中し始めてしまうのは今更だ。 抱き上げベッドの上にて初々しい夫婦のように唇を交わらせ、 瑞々しい桃色の唇が発した言葉に男は怒張を震わせた。 男が履く短パンに深い滲みが現れる。 滲みだけではなく布地を突破した胤がその白色を短パンの表面に浮かびあがり男の臭いが部屋に充満する] (*106) 2023/01/13(Fri) 20:23:09 |
【赤】 超福男 ルーナこれが、尊射ってやつか。 俺も初めて体験したぞ。 [男、自分のジェニーが尊すぎてヤバイと口走りながらもガッツクことはなく淡々と上着と短パンを脱ぎ鍛えあげられた肉体と胤まみれとなっている怒張を露わにした。 怒張など男の腹筋に亀頭を何度も叩きつける勢いで跳ねておりジェニーの破壊力に完全に我を見失っているようであったが本能に我など最初からなかった] ああ、勿論だ。 たっぷりと、じっくりと。 [男はジェニーにネグリジェの裾を捲りあげてもらいながら、片手で頬を撫でた。 頬を撫でながら喉元に口づけを落としていき、ネグリジェを被っていない肌へとキスをして回る。 キスをしながら男のもう一方の手は自身の怒張に触れ胤を掬うと可愛らしく下着からはみ出して存在を誇張しているちんこへと胤を擦りつけていった。 下着の腹側からその先端だけを覗かせ秘芽を愛でるように指で優しく擦っていく。 男は下着を脱がせるつもりはなかった。 だからこの下着は今夜限りでとても強く男の臭いが染みついてしまうことは間違いない**] (*107) 2023/01/13(Fri) 20:23:19 |
【人】 超福男 ルーナ――男の夢、皆の夢―― そうよ、事前合意なら良いんだぜ! 言う間でもないが俺はいつでもオッケーだ! [>>30アナトラがジェニーに確認する横から男はそう宣言する。 何なら今からでも構わないし寧ろヤるために来ているまである。 >>29真っ白なドレス姿のアナトラも非常に美しく可愛らしい。 男の股間はもっこりするのは当然だった] そんなわけだからさ! アナトラも俺たちと一緒に住もうぜ。 独りでいるより絶対楽しいからよ! [男は共同生活に誘うが男はこう見えて娼館の裏側の仕事はしていたのだから宿でも裏側の仕事はできるのだ。 ただ表側の仕事をさせると誰しもが想像する通り女の子しか相手にしないし野郎は出禁だとか言い出す可能性まである。 そしてジェニーに止められる未来まで見えてしまう] (32) 2023/01/13(Fri) 21:09:39 |
【人】 超福男 ルーナたのしーのが一番だぜ。 面白いのは最高だ! でもって気持ち良いのは、イイダロ? [ダンジョンで胤付けした女の子を『穴』に連れていかなくても良くなるし、人数が増えれば自分たちが働かなくても良くなるだろう。 男、悪い笑みを浮かべてさらにほくそ笑む] それにジェニーやアナトラの宿衣装も見てえからな。 まっ、俺は建設に向けて動くからさ。 考えといてくれや。 [で、一発ヤってく? と新たな催淫ポイントの作成に誘う辺りどこまでも男は変わらない*] (33) 2023/01/13(Fri) 21:09:45 |
【人】 超福男 ルーナ――後日譚―― [>>31「性行為するだけが旅館の仕事ではない」。 つまり「性行為もすることはする」に間違いない。 普通はしないが男の旅館なのだからそこはどうしようもないのだ。 ジェニーも了承してくれているので作られる旅館はその方向で運用されることに決まった。 エロトラップがあるダンジョンの旅館が普通の旅館なわけがないのである。 予定地のそう遠くない場所グラッドの店もあるし湯煙どころか媚薬の煙が漂ってくるかもしれない] だってなあ。 俺がちんこを見せたら大体オッケーだろ? [男は心底に理解できない風に眉を顰めて首を傾げた。 事前合意――両者ヤる気ならば何も問題はないシステムのはずだろう] ああ、アナトラの対価ならいくらでもイケる。 そこは安心していいぞ。 ボーナスも期待していい。 [>>35初めてのことというならば男もそうだ。 自分で店を持つなど、居場所を作るなど初めてのことだ] (37) 2023/01/13(Fri) 22:07:10 |
【人】 超福男 ルーナそーりゃありがたい! 体力回復で頼む! [>>36回復魔法まで使えるアナトラの存在はありがたい。 むしろ回復魔法でも稼げるのではなかろうか。 完成すればいろいろと用途を見込めるようで男としてもアナトラの提案には乗りに乗る。 まずは場所の剪定と間取りだなと案を受けながらどこにしようか脳内マップを開くがこうしたものはちゃんとしたマップがあった方が良いだろうか] 旦那は俺! 女将はジェニーとアナトラでいいんじゃないか? [可愛い女将が二人。 男は妄想に股間を滾らせて楽しく二人と未来の話をしていた。 後、>>34素材がいいと褒められるとお前もなーと女将の恰好をしたジェニーを襲う男がいたとか何とか**] (38) 2023/01/13(Fri) 22:08:13 |
【赤】 超福男 ルーナ――家族サービス―― 当たり前だろ。 ジェニーは俺の女だって示しておかないとな。 お前がいくら男だって主張しても俺と二人のときは嫁なんだぞ。 [男はジェニーの薄ピンク色のちんこの先端を丹念に愛でてやりながら唇は喉元から胸元へと折りていく。 胸元にも男の紅花を一つ咲かせている間に、既に濡れているだろうと太腿を伝い落ちる愛液を指で掬いそのまま下着に触れた。 脱がしてと願う程に塗れるそこは既に白よりも濃い色合いとなっており月の光によって余計に陰影を濃くしていた] もう濡れてるだろ。 それに母乳が出るようになったら上も濡らすつもりだし。 [男は唇で下着のカップからはみ出している胸に口づけると唇で吸い付き、器用に乳首だけをカップから引き摺り出した。 零れ出た乳首に舌を這わせながら上目遣いにジェニーを見上げる。 月の光が男の瞳に写り込む。 そんな目線を向けたままに男は目を細めて、クロッチ部を横へとずらすと胤まみれの怒張を花弁に宛がい、優しく、じっくりと蜜肉の締め付けを味わいながら挿入した] (*117) 2023/01/13(Fri) 22:21:14 |
【赤】 超福男 ルーナああ……今日の具合もさいっこうだなあ。 お前が俺のこと大好きなのよくわかるぞ。 [男は満足そうににんまり笑みを浮かべた] 俺もお前のことが大好きだからな。 [男の口よりも雄弁に怒張はジェニーの胎の中でそれを語る**] (*118) 2023/01/13(Fri) 22:21:17 |
【人】 超福男 ルーナそうそう、アナトラになら毎日ボーナスだな! 勿論、ジェニーにもな! いやあ忙しくなりそうだな! [>>42毎日望まれるならば毎日でも男は一向に構わなかった。 何せ性獣なのだから性なることに関しては無尽蔵の力を発揮できる気がする。 それは同時にヤることしかする時間がなくなるかもしれないということだが軌道に乗ればそうした日々を過ごすこともあるだろうか] アナトラのいう通りだな。 三人寄らばなんとやらだ。 一緒に歩んで行こうぜ。 [>>44その事にはジェニーも同意のようであった。 この日から三人は改めて運命共同体となった。 『都市』でも『穴』でもなく『自分たち』という共同生活者を得た。 >>43その後も楽しい談義は続いた。 アナトラの魔法は頼もしいが頼ってばかりもいられないと初めて知る。 能力を教えるなどリスクがあることだが信用されていると思うと嬉しいことだった] (51) 2023/01/14(Sat) 0:43:44 |
【人】 超福男 ルーナ俺も別に無尽蔵じゃないぞ? 流石に飲まず食わずだと三日くらいで枯渇しそうだ。 あとジェニーにもフリフリ着て欲しいな。 アナトラのフリフリも楽しみだな。 [>>45男はジェニーに同意してジェニーにもふりふりを着てもらうことを強請る。 きっと二人きりのときに見せてくれるだろうと信じている。 服を選び、予定地を決め、間取りを考え、建築の手配を行い。 完成した旅館はダンジョンの中にあるものだが可愛い女将と従業員がいるのだから繁盛すること間違いはない。 男は選んでもらった制服を着て互いに見せあいっこしたあとであくせく裏方として働いていく**] (52) 2023/01/14(Sat) 0:44:48 |
【人】 超福男 ルーナ――夢の御殿―― [旅館が軌道に乗るまでそう時間はかからなかった。 何せ『都市』にはダンジョンが必要であるのだから需要は必ず出るのだ。 可愛い従業員に料理上手な女将がいて。 時々女の子がかどわかされたりするが平穏な経営性活を続けることができていた。 三人がそれぞれ出来ることをやっていく。 協力しあえば上手くいかない時でも何とか調子をよくすることができたのは、男が幸運の女神に愛されているからだろう。 『魔』に染まった女の子を雇い入れ始めれば男にも余裕ができ、余裕ができた男はまたダンジョンに潜っていた。 ダンジョンを放浪する者、さまよう者。 そんな男は既に帰る場所を得ていたが何かに急かされるように深層に挑んでは男にしてはあくせくと魔石を稼いでいた] (53) 2023/01/14(Sat) 1:09:33 |
【赤】 超福男 ルーナ[>>*120確かに好きではなかった。 愛だの好きだのは粘膜が生み出す幻想だと思っていた。 それに溺れるつもりはなく、信じるつもりもなく生きてきた。 男を変えたのはジェニーだ。 初めは相方として腕前を信じた。 付き合っていく中でその在り方を信じた。 身を重ね合う前に約束をした。 これから犯し尽くす男の口約束を信じられるわけもないだろうに。 男はその約束を、信じた相手のために果たし続けた。 何だかんだと言って信じてもらうためにできることなどそれくらいしかなかったからだ] ……今、わかった。 すっげえ締め付けてくれてる。 [後ろ頭を撫でられながら男は優しく口づける] 当たり前だろ。 ジェニーの旦那なんだからな。 [唯一信じられる人間の女なのだから。 それは例え互いに『魔』に染まったとしても変わることはない。 男は身体を抱きしめ愛を囁き続けていった] (*121) 2023/01/14(Sat) 1:09:43 |
【人】 超福男 ルーナ[男は>>50その事に気づいたわけではなかった。 ただ股間レーダーの働きがジェニーに対して悪くなり、それでも勃つが何かおかしいと感じ始めた頃から急かされるように恐ろしく真面目に働くようになっていた。 ヤっていることはヤっていたが以前よりマトモと悪人が少し更生すれば善良になったかのように見える感じのように。 今日もボンレスハムにした中型の竜種を引き摺って旅館に帰ってきた] た〜だいま〜! 今帰ったぞー! [旅館中に聞こえるような大きな声で男は帰還を伝え、 >>48外にいたジェニーを見つけると手をあげて走って近づき優しく抱擁した。 「おかえり」とジェニーが言ってくれる。 男はそんな日々に幸福を感じていた**] (54) 2023/01/14(Sat) 1:09:59 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新