向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a13) 2021/12/12(Sun) 12:10:27 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 2日目:向日葵 ── ……んー。 [ >>41新しくお店に入ってきたお客は いきなり刀を向けてきた。 困った。 困ったけれど、何度かこんな場面には 遭遇することがある。 腕の立つ人なんだな、とぼんやり思いながら] (57) 2021/12/12(Sun) 12:16:10 |
【人】 向日葵 店主 イクリールちょっと待ってよ。落ち着いて? 私がなんであれ。 ここはお店。私は店主。 貴方はお客だと思ったのだけど、強盗だったの? [ カウンターの上に手を置いて 何もしないよ、と示してみる。 銀色のスライムはすでにどこかに消えてしまった。 それを死角から狙っている と捉えられても困るけど。 実際本当だし、言い訳しても仕方ないよね ]* (58) 2021/12/12(Sun) 12:16:24 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 回想:テレベレム ── 簡単でしょ? これなら君も一人で使えると…… ……意外とお腹が空いてた? [ >>45彼の可愛らしいお腹の音が聞こえると つい笑ってしまったのは許してほしい。 ゲイザーのグラタンがそれだけ美味しそうな 匂いを漂わせているから仕方ない。] (63) 2021/12/12(Sun) 12:31:46 |
【人】 向日葵 店主 イクリールふふっ。 それはそうだね。 でもテレベレムはお酒が強そうだから 一本で足りるかな? [ 明日もお祭りだから深酒をするつもりはない。 けれどもう一本は買っておくべきだったかも。 木製の丸テーブルに買ってきた品物を乗せて >>46肉食を避けている話を聞くと 少し残念そうにするが グラタンと焼きトマトで、お酒のお供としては 問題ないだろう。 真鍮のコップを取り出して 彼と私に赤のワインを注げば晩餐の準備が整う。 乾杯、と外でしたようにコップをぶつけて。 彼がワインを飲んだのを見てから] (64) 2021/12/12(Sun) 12:32:10 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 2日目:向日葵 ── 店主だって。 ここはただの古いお店。 ダンジョンとか、魔王城じゃないんだよ。 [ >>67相手の警戒は強くて あんまり私の言葉は届かなそう。 今の時代は、人を殺すと五月蝿いから。 昨日のヘイズくんも人間だったし 暴力的な対応は少し取りたくないから。] (68) 2021/12/12(Sun) 13:14:22 |
【人】 向日葵 店主 イクリール危険じゃないって確かめる? [ 私はそう言って軽く胸元の暇に手を掛ける。 緩めるとゆったりとしたローブに隠れていた 胸の谷間が彼に見えるだろう。]* (69) 2021/12/12(Sun) 13:14:32 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a15) 2021/12/12(Sun) 13:16:55 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 回想:テレベレム ── 貴方は年寄りじゃないでしょ? それとも、私みたいに若作りなだけだったかな。 [ >>73>>74思ったよりも 彼の驚いてる姿が見れたので ちょっとそれで満足してしまいそうだけど] (84) 2021/12/12(Sun) 13:34:56 |
【人】 向日葵 店主 イクリール売ってるなら買ってみても良いかな。 その程度だけど。 不老不死は人間を引き寄せちゃうからさ。 [ 買ってきたチキンに ナイフをさくりと入れて、一口大に。 美味しそうな肉の脂がお皿に溢れて 口に運ぶと塩がよく効いていて美味しい。] (85) 2021/12/12(Sun) 13:35:12 |
【人】 向日葵 店主 イクリール……そろそろ護衛を雇った方が良いと思うな。 テレベレムさん。 腕に自信があればいいんだけど。 [ 私はそう言った。]* (86) 2021/12/12(Sun) 13:35:34 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 2日目:向日葵 ── うん、そうだね。落ち着くよ。 [ >>82余程予想外のことだったのか 彼は一旦待ったをかけた。] ……いえいえ、何もされてませんから。 私は店主のイクリールです。 いらっしゃい、お客様。 [ にこりと笑って対応する。 緩めた紐を直して、きちんとする。 どこかに消えていた銀色のスライムも 再び現れて床を滑るように動いてる] (87) 2021/12/12(Sun) 13:54:51 |
【人】 向日葵 店主 イクリールどうぞ。 ただ、言いましたように うちは物々交換が基本なので 金銭のやり取りはしていませんから よろしくお願いします。 [ と彼に言っただろう。]* (88) 2021/12/12(Sun) 13:55:01 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 回想:テレベレム ── やっぱり人魚の肉自体は 既に仕入れる手段があるんだね。 しかも自分が食べるんじゃなくて 売りに出しても良いって思えるんだ。 ……まぁ、私はね。 今でも不老不死みたいなものだから。 [ >>97私は人魚じゃないけどね、なんで笑って コップに注いだワインを煽ると ほんのりとした苦味と、果実の匂いが鼻腔を擽る。] (100) 2021/12/12(Sun) 15:21:36 |
【人】 向日葵 店主 イクリールうん、考えておいて。 人魚の噂は、人魚の肉に行き着いてしまうものだから。 腕利きだけど値段は弾む人を 知ってるから、予算と合わせて考えてみてね。 [ >>98護衛についてはそのように。 次に来た時に紹介するつもりだったけれど 今思うとその日の内に動いた方が良かったのか。 お土産のグラタンに手をつけて 熱い、とびっくりしながらも 口に含むとまろやかな味わいが広がった。 それから 二人の晩餐は程なく終わりを迎えるだろう。]* (102) 2021/12/12(Sun) 15:22:49 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ルイージ ── 掘り出し物……。 [ >>112さて、相手の注文には困った顔をする。 そもそも全て掘り出し物のようなもの。 ここでしか手に入らないもの、と言うのも……。] …………そう、だなぁ。 [ カウンターから店内に出てくると 大棚の辺りを、うーん、と言いながら見ている。] (119) 2021/12/12(Sun) 17:13:25 |
【人】 向日葵 店主 イクリール店内にあるものなら何でも良いんだけど 特にピンと来るものは無かったかな? それなら……実用的なものかな。 魔力瓶……は魔術師向けだし…… つまらないけど傷薬かなぁ…… [ と、ガチャガチャと棚の中を漁っているだろう]* (120) 2021/12/12(Sun) 17:13:34 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ルイージ ── ────。 [ >>125背後に男が立ったのには 気付いていたけれど彼の行動には驚いた。 先程まで警戒心が強く きっと今も警戒を解いていないはずなのに どんな胸中なのかは私には分からないけど。] ……武器にかけるエンチャントの薬液が あったんだけど。 [ 棚の中にあった黄色い液体の入った瓶。 切れ味が増すとか、なんとか そんな効果だったように思うけど。] (126) 2021/12/12(Sun) 18:08:07 |
【人】 向日葵 店主 イクリールうちは花も売ってるの。 ここでしか咲いてない……そういうの。 お代は貴方の持つ二刀のうちの一本になるけど ……高いかしら? [ と背中の彼に言う。]* (127) 2021/12/12(Sun) 18:08:33 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a24) 2021/12/12(Sun) 18:42:40 |
【人】 向日葵 店主 イクリール (143) 2021/12/12(Sun) 20:28:38 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール (*45) 2021/12/12(Sun) 20:28:58 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール毒があっても惹かれてしまうのが人間では? [ 先程まで私に敵意を向けていた彼が 今こうして手を伸ばしてるように。 強く求めてくる彼に合わせて こちらは舌を出しより深く求める。] (*46) 2021/12/12(Sun) 20:29:18 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール私が刀より安い訳は無いはずだけど。 味わうのが一番じゃない? [ 唇を離すと、後ろ手にローブを持ち上げる。 下着を履いてはいるけれど そこには既に湿り気があるだろう。 私はしようと思えば、直ぐに準備が出来るから こう言う時は便利だな、なんて思ってしまうけど。]* (*47) 2021/12/12(Sun) 20:29:29 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール (*52) 2021/12/12(Sun) 21:28:23 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールこう言うのが好きかって? ……うん、好きだよ。 それに便利だから。エオスではね。 [ 男の指が入ると、思ったよりも浅い所を責められる。 手慣れてる男の愛撫に は、と小さな息を吐くと もう片方の手が秘芽の方に回る。 ……強引にではなく、甘く責める手つきに ぴく、っと僅かに体を揺らす。] (*53) 2021/12/12(Sun) 21:28:38 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール そう、だね…… もう少し、強いほうが好き、かな…? 場所はそれで、ぃい、から…… [ >>*49棚に寄りかかりながら 甘ったるい吐息を吐く。 そう言えば入り口に、休憩中の立て看板を 立てておくのを忘れたけど。 まぁ、いいか、なんて思う。 手を伸ばして、彼のものを触ろうと思ったけど 今の姿勢だと少し難しくて 代わりに彼の頬を手で軽く撫でて もう少しキスを堪能するだろう。 唇を重ねながら、乱れる息で 気持ちの良い所や強さは分かりやすいと思う。]* (*54) 2021/12/12(Sun) 21:28:49 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール (*61) 2021/12/12(Sun) 22:10:43 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール (*62) 2021/12/12(Sun) 22:10:56 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール沢山してる、から…… 感じにくいと、思った…? ……感じやすいから、まだハマってるんだよ。 ── ぁ。 [ >>*56中に入り込んだ指が蠢き くちゅ、と水音さえ聞こえてくる。 ひくひくと媚肉は蠢き 物欲しそうに彼の指に絡みつく。 頬は赤く上気し、息は熱い。 脚を軽く開いて更に秘部を彼の方に晒すようにする。 未だ付けた下着は既にぐっしょりと 濡れていただろうか]* (*63) 2021/12/12(Sun) 22:11:06 |
【人】 向日葵 店主 イクリール[ 魔王様が倒れた日。 私は勇者に復讐を誓った。 けれど彼は強く、今の私では敵わない。 だからひっそりと力を蓄えて。 その時に相手を知るために 人間の技術、錬金術さえも学び 私の全てで彼を殺すつもりだったのに。 ──気付けば勇者は亡くなっていた。 寿命なのか、流行り病なのかは分からない。 こんなにあっさり死ぬとは思ってなかったのだ。 魔王様を打ち倒した人間は 特別だと思っていたから。 まさか他の人間と同じだなんて。 ……そんなの、おかしい。] (181) 2021/12/12(Sun) 22:37:01 |
【人】 向日葵 店主 イクリール[ 勇者以外の一行であっても やはり同じように寿命を迎えて居なくなっただろう。 私の復讐は、行き場を無くした。 そしてそんな私を嘲笑うかのように、時は流れ。 魔族と人間の融和も進み始めた。 『魔族と人間』 相入れなかった筈の関係が変わる。 過去は過去と。 皆忘れ、あるいは前に進むために目を伏せ 未来へと進んでいく] (182) 2021/12/12(Sun) 22:37:25 |
【人】 向日葵 店主 イクリール[ あの人を殺した人間を? いえ。 もう勇者は死んだ。 今いるのは関係のない人間ばかり。 子孫が居ても 当人でない以上、過去と関係がない。] (183) 2021/12/12(Sun) 22:37:58 |
【人】 向日葵 店主 イクリール[ 私には長い時が残っている。 けれど……残っていても 私には目的が無くなった。 何をすれば…良いのか。 分からない。もう何も。 死ぬ勇気もない私は ────私は、その時、空を見た。 空からは雪がはらはらと舞い落ちて来て 周りの人間は祝祭を楽しんでいる。 その時。 復讐する相手はまだ居たんだって 嬉しくなって。 何十年振りに声を出して笑った。] (184) 2021/12/12(Sun) 22:38:30 |
【人】 向日葵 店主 イクリール[ 魔王様を倒した人間が祝うのは……良い。 それは打倒した人間の権利だ。 けれど天は? まるで祝福するかのように 毎年雪を降らせるあいつらは? 魔族は天によって苦しめられて来た。 あの勇者だって、天の導きがあったんじゃないか。 あいつらは姿を見せないが必ず存在する。 だから私は。] (185) 2021/12/12(Sun) 22:38:47 |
【人】 向日葵 店主 イクリール[ そう思って。 私は漸く願いを叶えられる段階まで来ていて。 ……けれど、実行出来ていない。 黒い太陽は、天への復讐だけれど。 街の人間にも当然影響が出る。 友達が居て、小さい頃から知ってる子がいて 同業者がいて。 知り合いが、増えた。 大切だと思えるものが、増えた。 私の手を鈍らせるものが増えた。 数百年の悲願だと言うのに。 原初の願いを、私は叶えられずにいる。 それに彼らはきっと、この願いを肯定してくれない] (187) 2021/12/12(Sun) 22:39:46 |
【人】 向日葵 店主 イクリール[ 私はその答えを持っていない。 だから、他の誰かの願いを、私は必ず肯定する。 私が……そうされたいから。]** (189) 2021/12/12(Sun) 22:40:19 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a31) 2021/12/12(Sun) 22:44:25 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ルイージ ── 我慢、出来ないよ。 初めっから、誘ってるもん。 [ >>*64彼の言葉にはこくりと頷いて。 指の愛撫も気持ちよくて好きだけれど 下腹を抉り、突き上げる 雄の形を私の身体は望んでる。] (*71) 2021/12/12(Sun) 22:53:56 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール (*72) 2021/12/12(Sun) 22:54:16 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールはぁ……は……ふふっ… きもちいーね……? [ 繋がった彼に妖しく笑いかける。 直ぐに彼は動き出して 先程まで丁寧だった指の動きとは違い 体を貪るように何度も楔が往復する。 棚に押し付けられながらも きゅぅ、きゅぅっと男のものを強く締め付ける。 溢れる嬌声は、我慢していても 外に聞こえてしまいそうだ。]* (*73) 2021/12/12(Sun) 22:54:24 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:メレフ ── ふぅん。 ラヴァの願い、は分からないけど…… [ >>172彼の質問については私は首を傾げた。 細かな内容について思い至るところがないから。 ラヴァと、メレフの間に何があったのかも。] (206) 2021/12/12(Sun) 23:09:46 |
【人】 向日葵 店主 イクリール抽象的な話だから、具体的なことは言えないけど 助けになったか、ならないかは ラヴァが決めることで 君が悩んでも仕方がないことだと思うよ。 [ >>173思い悩んでも仕方がない、というのは 随分と乱暴な結論だけれど 彼は思い詰めやすそうだから これぐらい分かりやすい方が良いかと] (207) 2021/12/12(Sun) 23:10:00 |
【人】 向日葵 店主 イクリール (208) 2021/12/12(Sun) 23:10:09 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a33) 2021/12/12(Sun) 23:12:05 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ルイージ ── お客、さん? そうだね、それも良いスパイス、じゃない? [ >>*75見られるのは彼の方もだけど 確かに恥ずかしさはある。 けれど時々ならそうした恥ずかしさも 良いスパイスだろう。 ──流石に知人が来たらどうなるかは分からないけど。] (*83) 2021/12/12(Sun) 23:40:24 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールん、あっ! そ、そうだね…君のが、とっても気持ちいい、し… もっと、奥、突いて……んんっ…! [ >>*76脚を持ち上げられると 突かれる場所が変わり、新しい快感に 私は彼の言う通りに鳴いてしまう。 腰がぶつかり、肉音が響く。 体勢が変わったから、私は彼の方を向くことができて キスをねだるように舌を出す。 棚に手を置いて体勢を整えながら ガツガツと膣肉を耕され 結合部の蜜は泡立ち白くなっている。] (*84) 2021/12/12(Sun) 23:40:38 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールんひっ…! そ、そこ……良い……もっと…… [ ごつ、とぶつかった場所は 一際痺れような気持ちよさがあって 私は悦び、彼にそのことを伝えるだろう。]* (*85) 2021/12/12(Sun) 23:41:12 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:メレフ ── 今の方が良いんじゃない? いろいろ、考えすぎみたいだし。 [ >>222私は彼にそう言って] 食事……君は吸血種か、淫魔の類か。 ハードかー……うーん。 まぁ良いよ?私、身体は頑丈な方だし。 あんまり凝ったものには付き合えないかもだけどね。 [ >>223ただ激しく交わる程度なら 問題はないだろうと思って彼に頷いた。]* (228) 2021/12/12(Sun) 23:51:08 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 祝祭の終わり:人形屋 ── [ 雪の降る夜。 ほ、っと白い息を吐く。 街明かりに照らされて 夜だと言うのに、未だ暗闇に包まれてはいない。 しっかりと厚着をして 頭には白い毛皮の帽子も被っている。 手にはお馴染みのミートパイ。 それから白と赤のワインを一つずつ。 塩気の効いたナッツも用意してある。] (240) 2021/12/13(Mon) 0:06:08 |
【人】 向日葵 店主 イクリールすいません。開いていますか? 遅れてしまいましたが、イクリールです。 受け取りに来ました。 [ そこは『人形屋』 注文の人形を受け取りに来たのと 遅れたのでお詫びの品。 ……それにかこつけて 少し話でもしようかと思ったのだけど 店主はいただろうか]* (241) 2021/12/13(Mon) 0:06:17 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ルイージ ── う、きゅっ…!? ぁはは、力持ち、だね……んっ…ふか、ぃ…っ [ >>*87脚を抱えられて体を持ち上げられて 自重によって奥までしっかりと貫かれる。 それにその重さをものともしないように 彼は腰をぶつけて来て、私の体が反動で小さく浮く。] (*90) 2021/12/13(Mon) 0:20:39 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールふ、ふふっ…… 私のこと、気持ちよくして、くれるんだね…? ん、くぅ、っ… は、は……、ぃ、……イっちゃ…… [ >>*88初めは彼が私に奉仕するような 流れが無かったわけではないと思うけど 彼はこちらの良いところを探してくれている。 自分が気持ち良ければ良い と言うわけでもないのかな。 揺さぶりに合わせて 奥をごつ、ごつと突き上げられて 私は堪らずに背を丸めて、びくびくっ、と 体を震わせて果ててしまうだろう。 その時に彼も限界は来ただろうか]* (*91) 2021/12/13(Mon) 0:20:50 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール (*92) 2021/12/13(Mon) 0:34:47 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールぁ、ふ。 ん、…そう…?私の、大きいからね。 我慢は、そうだね。出来るだけした方が。 ……タガが外れた時に、気持ちいいからね。 [ >>*89胸を軽く揉まれ、唇を吸われる。 首の紋章が淡く光り ……確かに、いつもの気持ちよさとは 別種の快感が身体を巡っているのが分かる。] ……こう……こんな感じかな? [ それとは別にこっそりと魔術を編み込む。 首の紋章を辿り、相手を解析し。それから……。]* (*93) 2021/12/13(Mon) 0:34:58 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a43) 2021/12/13(Mon) 0:54:34 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 人形屋 ── [ >>247人形屋の店主……私には見分けが付かないが… 店主はお店にいたようで 私はほっと息を漏らす、と 同じように彼女も何故か頬が少し緩んでた。 遅くなりすぎたかしら?と思う] ありがとう。 お任せ、楽しみにしていたの。 [ 本心からの言葉を彼女に言って。 それから男性型の人形を待つのだけど。] (248) 2021/12/13(Mon) 1:17:22 |
【人】 向日葵 店主 イクリールあの、これ、ミートパイを買って来たの。 ワインもあるんだけど…… 店主さん、いつもお店にいるから どうかなって思ったんだけど。 [ そう私は言って彼女の方をチラリと伺った。' ]* (249) 2021/12/13(Mon) 1:17:30 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 祝祭の終わり 人形屋 ── わぁ、ほんと? 嬉しい。一緒に食べたいと思ってたの。 [ >>250店主はこうした事に興味があるか 分からなかったから 彼女がこうして誘ってくれたことが嬉しかった。 …少し彼女、雰囲気が変わっただろうか? 私の注文の人形は 確かに顔がそっくりなのに、身体つきは男のもの。 改めて目の前で見ると ホムンクルスって不思議なものだなと思う] (255) 2021/12/13(Mon) 10:01:26 |
【人】 向日葵 店主 イクリール……ふふっ。 持ち歩き可能?この子が?すごーい。 体重とかどうなるの?重くない? 防犯ね。戦闘能力はあるの? 触手。 [ >>251最後にサラッと言われたけど それはサラッと流して良いものなんだろうか。 私はまじまじと男性個体を見つめる。 契約書には自分の名前を書いたけれど 個体に名前を付ける段取りで 困ったように眉を下げる。] (256) 2021/12/13(Mon) 10:01:40 |
【人】 向日葵 店主 イクリール名前ね。 私、そう言うの苦手なんだ。 ……店主さんも名前、ついてるんでしょ? どう言うのか教えてくれる?参考にするから。 [ >>252契約のされていない、あるいは名前のない個体が こうして目に光のない しっかりとした知性の感じられない個体だとすると 目の前の店主は、名前付き、だと思ったので 彼女に聞いてみる。 名前の由来なんかあれば、もっと参考にしやすいけど。 ポットに用意されたお茶を見て そう言えば店主がお酒飲めるか聞いておくんだったと 今更ながら気付く。]* (257) 2021/12/13(Mon) 10:01:51 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールあら。 [ >>*99驚かなかったと言えば嘘になる。 彼は魔力が枯渇気味と言っていたけど こういうのは問題ないのかな、とか。 ……ただ驚きが少なかったのは別の理由で。] 先越されちゃったなぁ。 でもいっか、3人でも。 [ ぱちん、と指を弾くと彼と瓜二つの男が現れる。 魔術で編んだ複製体。服は勿論着てない 外面だけ真似ただけで、中身は違うだろうけど 複製体の感覚はオリジナルにフィードバックされる。] (*106) 2021/12/13(Mon) 10:49:59 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール私ばかり気持ちよくても、不公平でしょ? [ 前に後ろにと、下着姿の私は 彼に気持ちよくさせてもらうけれど。 屈み込んだ男の頭を撫でながら 作り出した複製体のまだ柔らかい肉棒を手で掴むと 指で輪を作りながら、しゅ、しゅと扱いていく。] (*107) 2021/12/13(Mon) 10:50:15 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールはぁ……きもち…… [ 普段よりも感じやすいのは紋章の影響だろう。 男の頭を撫でていた手を離して 下着を自分から横にずらすと ぱく、と開き始めた花弁を 男の口に強く押し付ける。]* (*108) 2021/12/13(Mon) 10:50:26 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ルイージ ── く、ぁ……ぁっ…… [ >>*101男の精液が膣内に流れ込んでくる。 遠慮せず、一番深いところで 子宮に届けるような勢いで。 息を零して、呼吸をしようとすると 彼が唇を奪って来て、酸欠のようになりながらも 舌を伸ばし男とキスをする。] (*109) 2021/12/13(Mon) 12:04:24 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールぁ、……かた……… [ 吐き出した後も男のものが萎えることはなく。 中に挿れたままと言うことは 勿論続きをするつもりがあるだろうから。 彼の首に手を回して体を整えながら] (*110) 2021/12/13(Mon) 12:04:39 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールあはは……怖いなぁ。 お尻でも、使ってみる? [ 違う快感でも試してみる?と。 そうでなければ、また後ろからして欲しいと 彼には頼もうか。* (*111) 2021/12/13(Mon) 12:04:57 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールどうかなぁ…? 私は趣味だしさ。 君以上とは恐れ多いよ。 [ >>*112彼は食事も兼ねているから また少し違う気もするけれど 今回に関しては嗜好が一致したわけで。] ……君の好きな方で捉えて良いよ。 んっ…… [ >>*113>>*114 随分と乱暴な手つきでお尻の中に指が入ってくる。 あれよあれよ、と2本、3本。 痛みが薄いのは、紋章から来る快感が 麻酔のように作用してるからか。] (*125) 2021/12/13(Mon) 13:57:03 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールどうかなぁ…? 私は趣味だしさ。 君以上とは恐れ多いよ。 [ >>*112彼は食事も兼ねているから また少し違う気もするけれど 今回に関しては嗜好が一致したわけで。] ……君の好きな方で捉えて良いよ。 んっ…… [ >>*113>>*114 随分と乱暴な手つきでお尻の中に指が入ってくる。 あれよあれよ、と2本、3本。 痛みが薄いのは、紋章から来る快感が 麻酔のように作用してるからか。] (*126) 2021/12/13(Mon) 13:57:21 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール……はい。 [ >>*115彼の命令に従ってそちらを向く。 命令を聞かなくても良いのだけど 聞くと気持ちよくなれるのだから 強制力が無くとも言うことを聞きたくなる。 唇を重ねるのも 花弁を刺すように指を入れてくるのも 乱暴で 快感を覚えるよりも彼のしたいようにされている気分。 それでも気持ちが良いと思えるのだから 紋章は便利だな、と思う] (*127) 2021/12/13(Mon) 13:57:38 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール…………ん、……ちゅ…… [ 息継ぎもままならぬほどにキスをしながら 私は自分の手を軽く合わせる。 その手のひらに小さなスライムが登ってくると ぱちん、と弾けて両手をベトベトにする。 これは痺れ毒。 それを数百倍に希釈したもの。 両手の毒を、遠慮なく 複製体の陰茎に塗りたくる。 ぴり、っとした感覚と共に 表面が敏感になってくるだろう。 撫でれば撫でるほど、痺れ、感覚が増す。 どれくらい敏感になるかなぁ、と キスをしながら、ほくそ笑む。]* (*128) 2021/12/13(Mon) 13:57:48 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ルイージ ── ひっ、ふ…! [ >>*116間の抜けた声が溢れてしまう。 一度体勢を変えた時に引き抜かれた熱は 直ぐに身体の中に戻ってくる。 後ろから、ズン、と貫かれて 私は背中を反らして、感じ、悦んだ。] (*129) 2021/12/13(Mon) 14:16:52 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール (*130) 2021/12/13(Mon) 14:17:10 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール……ふぁ…っ…… そ、そんな事ないよ……3つは久しぶり…… 媚薬……んっ、…… あるよ……、赤の奴……… [ 赤の真珠薬。 それなりに値が張るし 本来は客に使うつもりなんだけど 彼が私にそれを求めるなら、使ってあげよう。 赤いスライムがすーっ、と寄ってくると 彼の足元を上り、それから下半身の辺りに まとわりつき始める。] (*131) 2021/12/13(Mon) 14:17:24 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールどうせだし、さ。 飲ませるなら、下からのが気持ちいいよ? [ 粘膜からの吸収は、飲むよりもずっと早く効く。 ただ、媚薬を塗った彼の肉棒からも 多少は吸収されてしまうだろうけど それは、ごめんね?]* (*132) 2021/12/13(Mon) 14:17:51 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 祝祭の終わり 人形屋 ── まる…… ……丸呑み? [ >>273私は目をぱちぱちと瞬かせた。 最近の錬金術師は凄いんだなって思う。 流石に丸呑みの経験はない。] 紅茶ありがとう。 いろいろつけてもらって美味しそうだよ。 紅茶淹れるの好きなの? [ 出された紅茶には 丁寧にブレンドされていて はちみちまで出されれば ちょっとしたお店のもののよう。] (288) 2021/12/13(Mon) 19:21:39 |
【人】 向日葵 店主 イクリールうん。名前。 サダル以外のものがあるんでしょう? ミロンちゃん。 [ 錬金術師の敬愛する彫刻家の名前を 彼女に付けたらしい。 誰かの名前を子供に付けることは 珍しくもないことだけど。 >>274お皿を用意してくれたなら こちらはミートパイを 使い捨てのナイフでさくさく、と切る。 少し大きめに切るのが私流。] (289) 2021/12/13(Mon) 19:22:02 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:メレフ ── 子供、かぁ……。 [ >>*140机に押し倒されて彼が言葉を紡ぐのを聞く。 これだと複製体と分身が 手持ち無沙汰になってしまうけど 手でしてあげれば良いかな、と。 子供。 ……まぁ、今彼に言うことではないか、と 過去の記憶を胸の内に潜める。] (*150) 2021/12/13(Mon) 19:36:12 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール子宮にまで君のが入り込むってことね? 性感帯は無いけれど… 紋章があるから、きっと気持ちよくなれる。 ……君は、あんまり淫魔っぽくないね。 [ >>*141努めて理性的であろうとする姿。 最後の決断は相手に委ねる優しさ。 無理矢理に犯されたところで 私は文句の一つも言わないのに。 まるで、生真面目な人間のよう。] (*151) 2021/12/13(Mon) 19:36:26 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールいいよ。好きにして。 でも気をつけて。強い方が意のままに出来るなら… 私の方が主導権を握ってしまいそうだよ? [ 彼の頬を撫でながらそう言った]* (*152) 2021/12/13(Mon) 19:36:44 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ルイージ ── ひっ……、くぁ…… [ >>*142赤い真珠薬。 人魚の素材を使って出来た薬は 魔族と言えども容易く身体を熱らせ 性的衝動を限界まで引き上げる。 突かれる度に身体が痙攣するように 持続的に絶頂を迎えているようになる。 イキ地獄のような、快感のてっぺんに居続ければ 脳が痺れ、足は力が抜けてガクガクと震える。 どうにもならないのに 媚肉だけは彼の逸物をしゃぶり尽くすように 絡みつき離そうとしない。] (*156) 2021/12/13(Mon) 19:54:58 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールふ、ひぁっ……!? [ >>*143男の熱が流れ込む。 一度と言わず、何度も連続で。 吐き出されたものは、直ぐに肉槍によって 掻き出され、新たに注ぎ込まれる。 ごぶゅ、っと汚らしい音が 繋がった場所から聞こえて来て 互いに相手を気力が続く限りに貪る。] (*158) 2021/12/13(Mon) 19:55:14 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールはひ……はひっ…… [ >>*144嬌声を上げ続けて、喉も枯れてくる。 彼はイけ、と言うけど 何度イッたか分からないぐらいだ。 けれど。 銀色のスライムが突然現れると 彼の首や、手首に巻きつきそのまま床に押し倒す。 私はそんな彼に跨って 一瞬離れた肉棒をぐちゃり、と再び膣内に収める。] (*159) 2021/12/13(Mon) 19:55:30 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールさっきからさ。 溢れちゃって、勿体ない、んだ…… お腹、大きくなるぐらい、出してみてよ? [ 彼の楔をピッタリと子宮口にくっつけたまま 腰を揺らす。 体内は生き物のようにうねり 彼の竿を舐め尽くすように刺激する。 射精すれば、僅かに子宮に精液が流れ込む。 それを繰り返そうと、私は動く。 彼は……彼は出しすぎて死んじゃうかも知れない。 なんて笑って。 愉しそうに笑って、腰を揺らした。]* (*161) 2021/12/13(Mon) 19:55:51 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 祝祭の終わり 人形屋 ── ………ぁ。 そ、そうだよね、攻撃手段! あはは、知ってた。うん、知ってたよ! [ >>298私は彼女の言葉を聞いて 珍しくちょっと大きな声で 大慌てで取り繕った。 特殊なプレイ一択だと思った私の脳は ちょっと矯正が必要なのかも。] (303) 2021/12/13(Mon) 20:26:50 |
【人】 向日葵 店主 イクリールうん、もちろん。 初めてなら白のワインの方が飲みやすいかな。 赤のワインは渋みが大丈夫なら、いいと思う。 [ >>299ワイングラスを2脚用意してくれたので 赤と白のワインをそれぞれ入れて 少し飲んでみて、と進めて 飲みやすい方を彼女に飲んでもらって 私は残りを飲もう。 そういえばお酒、大丈夫なのかな、と 頭の片隅で思う。] (304) 2021/12/13(Mon) 20:27:05 |
【人】 向日葵 店主 イクリールそっか、違和感あるかな? でも、ミロンさん…より ミロンちゃんのが合ってる気がして。 [ >>299話していて、よりそう思うようになった。 少し前なら、サダルさん、ミロンさんと そう言っていたかもしれないけど。] 名前は誇り。 大切な初めての贈り物、か。 素敵な考え方だね。 [ >>300彼女の言葉を聞いたら ちゃんと男性型の子には 名前を付けてあげようと思えた。 食事が終わった頃には 多分思い付いていると思う。] (305) 2021/12/13(Mon) 20:27:45 |
【人】 向日葵 店主 イクリール (306) 2021/12/13(Mon) 20:28:13 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ルイージ ── [ >>*165男の手を取り、握りしめて 上半身の姿勢を整えて腰を前後に揺らす。 びくんと雄芯は律動し欲を吐く。 口の端からは唾液も溢れ 頬だけでなく首元や身体が熱でピンク色に染まり 男を欲で濡れた瞳で見つめる。 下腹に流れる熱が少し勢いを弱めた頃 私のお腹は本当にぽこりと少し膨らんでいた。 一生分を搾り取ったとさえ思えるほど。] (*177) 2021/12/13(Mon) 20:55:16 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールん、………ぁむ…… [ 腰の動きを止めると 握っていた彼の手を口元に持ってくると 舌で舐め、指先の爪に至るまでしゃぶる。 美味しいチキンを食べた時に 骨についた肉まで綺麗に食べるように。] (*178) 2021/12/13(Mon) 20:55:32 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール[ 腹上死しかねない彼に 最低限の回復魔術を掛けると ふ、と意識が遠のき 繋がったまま彼の上に倒れ込んだ。]* (*179) 2021/12/13(Mon) 20:57:18 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:メレフ ── はい。 [ >>*167彼の命令通り。 机に足を乗せて、立て膝で大きく左右に開く。 唇を塞がれれば視界も狭まる。 彼の顔を見ながら、期待して待ちつつ 両手で他の2人のメレフを可愛がる。 片方は竿を扱きつつ 片方は亀頭を引っ掻くようにいじめつつ。] (*184) 2021/12/13(Mon) 21:20:09 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール──ん……はぁ、っ…っ! [ >>*168下腹に入り込んだのは異物。 そう思えるほど、普通の性器とかけ離れた形。 ワームでもお腹に入ったのかと思うような。 それでも脳内を占めるのは 雷のような快感。 奥に進む度に、空中に浮いた足先がびくっと揺れる。] (*185) 2021/12/13(Mon) 21:20:25 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールは…、はひ…… …… っ、あっ…… ぇっ…! [ >>*170お腹をのたうつ怪物は 膣の奥の部屋を叩く。 僅かな隙間に無理やり頭を入れるようにして 膣だけでなく、角度の違う子宮にまで その身体を滑り込ませようとする。 びく、びくっと身体が震える。 紋章は淡く光り、痛みや吐き気を 全て快楽で上塗りする。 強力なクスリのようなもの。 他の2人の肉棒を、ぎゅっ、と強く握ってしまう。 同じように膣肉も彼の雄を締め付けるが 拡がるのを止められないだろう]* (*186) 2021/12/13(Mon) 21:20:39 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 祝祭の終わり 人形屋 ── 流石に呼ばれないかな…? 店主ちゃん……意外と可愛くて良いと思うけど。 [ >>307彼女の違和感も 言語化されると納得できる。 ただ、私はアリなんじゃないかと思ったのだ。] (317) 2021/12/13(Mon) 21:30:21 |
【人】 向日葵 店主 イクリール……そっか。街を出るんだね。 ……良いと思う。 だって貴方が自分で考えた事だから。 助言はね、一つだけ。 いのちをだいじに。 ……長く旅が出来れば それだけ多くのことが見れるから。 貴方が望むものに触れるチャンスが多くなるはず。 [ >>308旅に出るという彼女の選択は尊重し ただ、危険を避けたり、命を大切にするようにと 一言。 慎重すぎるくらいでちょうど良いと。] (318) 2021/12/13(Mon) 21:30:36 |
【人】 向日葵 店主 イクリール (319) 2021/12/13(Mon) 21:30:58 |
【人】 向日葵 店主 イクリール[ 小さな宴は終わり。 筒の中に男性型を入れて帰る。 この子の名前は「ルベド」と名付けた。 そして私は彼女に追加の料金を払う。 ……というより、彼女が旅に出ると聞いて 彼女個人に渡そうと思ったもの。 「いのちのいし」なんて名前の紅い石。 勇者が生きていた頃の品物と言うが どんな効果かは後世には伝わってない。 名前的には凄そうなものだけど。 ……それをお守りがわりに彼女にあげて。 それから人形屋を後にしただろう。]** (327) 2021/12/13(Mon) 22:13:26 |
【人】 向日葵 店主 イクリール (328) 2021/12/13(Mon) 22:31:51 |
【人】 向日葵 店主 イクリールふふ。 初めは、私の方が支払いをするかも みたいに意気込んでたのにね。 一本でいいよ。 ……気持ちよかったわ。 ありがとう、ルイージ。 [ >>325鞘に曲刀を収めると カウンターに立てかけて、私は彼に微笑んだ。 既に衣服は整えて、身綺麗になった身体で 彼が去るならその背を見送ろうか]* (329) 2021/12/13(Mon) 22:33:31 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:メレフ ── ん、むぅっ、…!? ……ん、ぐっ…… [ >>*199頭を掴まれるともう一人のメレフが 腰に生えた触手じみたものを 口の中にねじ込んでくる。 顎は外れかねないし、口の中では収まり切らない。 喉の奥まで入り込んだ陰茎は 喉を中からボコりと押し広げ 気管も押し潰されて呼吸が出来なくなる。 酸欠よりも、快感が勝る状況は 明らかにおかしいのだろう。 おかしくなっているのだ。] (*210) 2021/12/13(Mon) 22:50:11 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール (*211) 2021/12/13(Mon) 22:50:42 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール[ だけど命令を拒否したとはいっても 身体をくの字に曲げられて、足が宙に浮きながら 杭を打つように腰をぶつけられれば 秘部からは蜜以外にも、潮が噴き出るだろう] (*212) 2021/12/13(Mon) 22:51:06 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール〜〜〜〜〜!!、!!! [ 本来入り込むものは子種のみの場所に 怪物じみた獲物が入り込み 歓喜の声をあげるように暴れ回る。 気持ちいいと彼が感じるのは 私とは違う、淫魔由来の快感なのだろう。 けれどそれさえ紋章を通じれば 私自身にも脳が焼き切れるほどの快楽が生じ 身体が震えるどころではなく、痙攣のように びく、びくと強く揺れる。]* (*213) 2021/12/13(Mon) 22:51:17 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ルイージ ── リピーターが出来て嬉しいよ。 でもその時は私以外も購入してくれると嬉しいな。 [ >>339確かに彼の刀はもう一本ある。 それはある意味再会を約束する切符のようなものか。 彼の軽快な会話は いつまでも話せそうな気がする。] うん?……そうか。 [ 彼が黙するなら私には彼の思考は読めない。 沈黙の代わりにされた事に驚きはしたけれど…] (345) 2021/12/13(Mon) 23:01:53 |
【人】 向日葵 店主 イクリール (346) 2021/12/13(Mon) 23:02:21 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a57) 2021/12/13(Mon) 23:05:58 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a59) 2021/12/13(Mon) 23:18:55 |
(a60) 2021/12/13(Mon) 23:38:16 |
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