人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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視点:


4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a1) 2022/09/12(Mon) 0:06:30

【人】 4年生 小泉義哉

―― 5回目の天使の出現 ――

[ 天使が松本と黒崎の名前を告げるのを>>0
 ぼんやりとした頭で聞いていた]

亡くなったのは、俺か、津崎か……。

[ 尋ねたところで、どうせ教えてくれないだろうから。
 消えていく天使を、これまたぼんやりと眺めながら。

 パン、奢ってやれないかもしれないなと>>0:194
 一番最初に考えた義哉は、
 きっと“普通”ではないなと改めて自覚する]*
(5) 2022/09/12(Mon) 0:19:52

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストラン ――

……津崎。

[ 朝霞が消える前か後か、
 レストランに飛び込んできた彼を見て>>2
 その名を呼ぶ。

 ただ、どう会話を続けようか迷って、
 口を開いては閉じるを繰り返した]*
(6) 2022/09/12(Mon) 0:23:04

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストラン ――

俺は、まあ覚悟はしてたから。うん。
……お前こそ、大丈夫、……じゃない、よな。

[ “普通”ではない義哉は、こんな状況にも関わらず、
 割と心は落ち着いていたのだが。

 津崎はきっとそれを共感できないと義哉は思ったから、
 労わるような言葉を投げかけることにした]**
(10) 2022/09/12(Mon) 0:37:41
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a5) 2022/09/12(Mon) 0:40:00

【人】 4年生 小泉義哉

[ 命に優劣があるのなら、
 別に劣の評価を付けられても構わなかった。

 問題は、この世界では劣側の人間が
 必ずしも死ぬとは限らないということで]
(26) 2022/09/12(Mon) 7:11:26

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストラン→特別展 ――

……何だ?

[ その慟哭が聞こえたのは、>>15
 津崎といくらか話をした後だったか。
 そういえば、津崎も服装が変わってるなと>>4:203
 ぼんやりと考えているときだった。

 廊下の奥から聞こえたその声に、
 きっと良からぬことがあったのではないかと、
 心の中は騒めいて]

津崎、行こう。

[ そう呼び掛けたが、彼は共に来てくれたかどうか。
 とにもかくにも、義哉は叫び声の元へと駆け付ける]
(27) 2022/09/12(Mon) 7:12:09

【人】 4年生 小泉義哉

……黒崎、一体何が

[ 義哉が特別展の場所に辿り着いたのは、
 おそらくは黒崎の後で、>>23

 むせかえるような林檎の匂いの中に、
 跪く黒崎の姿が見え、その奥には――]

……松本っ?!

[ 床に落ちたナイフと、
 倒れ込んだ松本の姿が見えた。>>17>>20]**
(29) 2022/09/12(Mon) 7:12:38
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a9) 2022/09/12(Mon) 7:16:41

【人】 4年生 小泉義哉

―― 回想:レストランにて津崎と ――

そうだな。辛いな。
ああ、いいよ。落ち着くまでずっと座っておけ。

俺で良ければ、話も聞く。

[ 傍らに座る津崎を見遣りながらも。

 義哉は別に死を願われても気にしなかった。>>28
 ただ、願いが叶うとは限らないこの世界で、
 それを口にすることは憚られたが。

 異変に気付いたのは、
 それからしばらく後だったか>>27]**
(30) 2022/09/12(Mon) 7:23:50
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a11) 2022/09/12(Mon) 7:26:02

4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a13) 2022/09/12(Mon) 7:31:39

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:展示室 ――

[ 誰のことを言っているのか名前は聞こえなかったが、>>31
 義哉にはナイフで刺されるような痛みを抱えて
 生きるという経験はなかったため、
 きっと対象は自分ではないのだろうと考えた]

……自分で、か。

[ 黒崎の言葉を反芻して、彼女とは反対側に跪けば、>>34
 少しずつ松本の傷口が塞がっていくのが見えた。>>31]
(36) 2022/09/12(Mon) 8:28:16

【人】 4年生 小泉義哉

まだ、お前からの頼み事、聞いてないんだが。
もし、殺してくれというのがお願いということなら、
俺はそんなもの叶えない。

[ うわ言のように死にたいと呟く声には、>>32
 中断された頼み事の件を持ち出して>>4:321
 さっさと聞かせろとせがむ]

お前、生きててもいいなと思ってるって言ってたよな。
あれは嘘だったのか?

[ 過去の会話も思い出して、問い詰める>>4:276]

俺、お前にパンを奢るって約束、果たせてない。
仮に俺が死んでても、生まれ変わってでも
お前に美味い焼き立てのパン奢ってやるから。
だから、少なくともそれまでは生きてろよ。

[ バスで交わした約束も口にして、>>0:208
 僅かばかりにもなりかねない延命を願う。

 めちゃくちゃで支離滅裂な会話になろうとも
 彼が生きたいと思えそうな可能性があれば
 何だって口にした。
 なりふりなど構っていられない]*
(37) 2022/09/12(Mon) 8:28:44

【人】 4年生 小泉義哉

―― 回想:レストランにて ――

そうだな。
自分が生きている前提で会話していても、
未来の約束も果たせるかは分からないし。

俺はこの世界に来てからずっと、
自分が死んでることを想定して動いていた。
だから、自分の死後にどうしたら
みんなが幸せになるかを考えながら過ごしていたんだよな。

でも、津崎の場合は、
俺よりも誰かの側にいてくれることを
みんなから望まれているみたいだったから。
だから、みんなのことを考えると苦しくなるんだと思う。
落ちてしまうのはきっと、津崎が優しいからだよ。
(39) 2022/09/12(Mon) 9:03:11

【人】 4年生 小泉義哉

結局、自分が生きてようが、死んでようが、
後悔しないように、動くしかないんだろうな、とは思う。
津崎は、もし自分が死んでいたとしたら、
「こうしておけば良かった」と後悔しそうなことって
何か思いつくか?

そういうのを、一つ一つ解消する、とか。

悪い。話を聞くと言った割に、
漠然としたことしか言えてないな、これじゃ。

[ どうすべきなのかは義哉には分からない。>>35
 けれど、後悔は残してほしくないというのは
 本当の気持ちだったから、それを伝えたつもりだったが、
 それが彼のためになる話となったかは分からない]**
(40) 2022/09/12(Mon) 9:03:31

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:特別展→スタッフルーム ――

どうしてって、お前の存在が大切だからに
決まってるだろうが。

[ 俺も黒崎も、津崎だって絶対にそう思っているに
 違いないと思って、
 その零れ出た言葉に返して>>38]

……あっ。

[ 松本が意識を手放した、>>41
 と同時に黒崎が動き出したため、>>46
 義哉は一旦その場で待機することにした]
(49) 2022/09/12(Mon) 9:43:10

【人】 4年生 小泉義哉

[ 黒崎が戻ってきたとき津崎の姿は見えなかった。>>46]

ああ、スタッフルームのベッドでいいと思う。
ありがとう。

[ 松本を乗せた担架をスタッフルームまで運びつつ、
 担架の片側を持ってくれる黒崎に心から感謝した。

 きっと、1人でこの事態に立ち会ったら、
 冷静ではいられなかったから]**
(50) 2022/09/12(Mon) 9:43:50

【人】 4年生 小泉義哉

―― 回想:レストランにて津崎と ――

まあ、余裕があるかないかは、
人それぞれだと思うし。

あー……

[ ズバリと突き付けられた質問に、>>43
 少しだけ口ごもりながら]
(54) 2022/09/12(Mon) 10:07:46

【人】 4年生 小泉義哉

そうだな。俺も死にたいと思ってる。

[ ゆっくりと頷いて肯定した]
(55) 2022/09/12(Mon) 10:08:02

【人】 4年生 小泉義哉

[ 何かを決意したように
 津崎の視線が床からこちらへと動く。>>44

 それから、いくらか会話はあっただろうが]

ああ、また後で。

[ ふらりと立ち上がる津崎に、手を振った>>48

 次に会うときは、お互いにどんな顔をしていることやら。
 できれば、気まずいことにならなければいいと願う。
 早く天使のお告げが欲しいと、
 義哉は不安で仕方がない]**
(56) 2022/09/12(Mon) 10:08:35
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a20) 2022/09/12(Mon) 10:14:35

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:スタッフルーム ――

……そうだな。
良い夢を見れているといい。

[ 松本の寝るベッドから、
 少し離れた場所に立ったまま、
 返事をしつつも、義哉は半分上の空だった。>>60

 天使の報告の後に、>>0
 死にたがりの松本はこんなことになった。
 もし、次に天使が来た時に、義哉の名前が呼ばれたら。

 半分死んだ気になっている自分は、
 はたして、正気を保てるのだろうか]
(67) 2022/09/12(Mon) 11:41:26

【人】 4年生 小泉義哉

……パン屋?

[ 黒崎の方へ顔を向けながら、>>60
 考え事をしていたせいで、話題から一拍遅れて
 ぽかんとした真顔で、鸚鵡返しに返事をした。

 それから、続く言葉が頭に入ると、>>61
 少しだけ頭が冴えてきて]

そうだったのか。
可愛いもの、好きだったのか?

武藤も虎型パンを買いたいと言っていたから、
目が覚めたら一緒に買いに来るといい。

[ 自分が声を荒げたときの黒崎の反応も>>0:40
 武藤にパン屋の場所を教えていないことも>>0:146
 懐かしいどこか遠くの記憶のように感じながら。

 秘密を打ち明けるように話す黒崎に
 聞けて良かったと伝わるように、
 小さく笑みを返した]*
(68) 2022/09/12(Mon) 11:41:44

【人】 4年生 小泉義哉

―― スタッフルーム ――

[ 電話の内容が聞こえてくれば、>>70>>73
 津崎、来てくれるのか、と安堵の小さなため息を零す。

 それから、しばらくして津崎が姿を現せば、>>75]

……俺じゃたぶん無理だから、どうにかしてやってくれ。

[ 少し前の会話を思い出しながら、>>64
 津崎にそう語りかけて]

……悪い。俺、ちょっと厨房に籠る。

[ パン作りか何か、集中できるものがないと、
 頭に浮かんだ思考を拭えないと思ったから。>>67
 2人共に聞こえるように、そう宣言した。

 誰にも引き留められなければ、
 血色の悪い顔のまま足を進め、
 そのままスタッフルームを後にしただろう]**
(79) 2022/09/12(Mon) 12:21:43
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a30) 2022/09/12(Mon) 12:27:03

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:厨房 ――

[ 一次発酵、ガス抜き、ベンチタイムが
 終わったパン生地に、作ったばかりの
 カスタードクリームを包み込みながら、
 義哉はこの世界のことを考える。

 天使が死者の名前をなかなか言わないのは、
 自分の希望に沿っているとは思った。

 死者に冥途の土産を渡さないとと思われて
 気遣われながら過ごすくらいなら、
 みんなが好き勝手に過ごす方がマシで。

 でも、こんなことが続けば色々と弊害も出てくるし、
 みんなにとっての心地よい時間は
 もうここには存在しない。>>4:343]
(107) 2022/09/12(Mon) 18:21:04

【人】 4年生 小泉義哉

……俺が生きているなら、どうしようか。
きっと、みんなが津崎が亡くなったことを悲しむ中で、
独りだけ罪悪感に蝕まれながら生きるんだろうな。

[ きっとみんなはそんなこと言わないだろうけど、
 それでも、義哉はきっとその気持ちを抱えることになる。
 所詮、“普通”もどきの人間に、
 誰かの代わりになることなど不可能なのだから。

 今まではこれは災害だって割り切るつもりだったし、>>4:242
 それは他の誰かが亡くなっていても同じだと思っていた。
 けれど、みんなからかなり遅れて
 やっとのことで義哉には“現実”が見えてきたようだ。

 正直、逃げ出したいと思った。
 死にたがりにとっても、この世界に“慈悲”はない]
(108) 2022/09/12(Mon) 18:21:33

【人】 4年生 小泉義哉

[ 考え事をしていても、義哉の手は勝手に動く。
 黒崎と話したことを無意識に考えていたのか、>>61
 4つのクリームパンはいつの間にか
 猫型に成形し終わっていた]

じゃあ、あとは二次発酵を――

[ オーブンの発酵機能を使おうと足を進めると、
 いつかと同じように林檎を蹴っ飛ばす。>>4:55

 体が強張って動けないでいると、
 またもや林檎の下部がぱっくりと空いて、
 父親の言葉を紡ぎだした]
(109) 2022/09/12(Mon) 18:21:53

【人】 4年生 小泉義哉

[ 「俺が“普通”の父親じゃないって言うのか!」

 それが怒鳴り声なら、
 きっと踏みつけることができた。>>4:59

 ……でも、泣き声だって気づいてしまったから、
 義哉にはもう手出しはできなかった]
(110) 2022/09/12(Mon) 18:22:10

【人】 4年生 小泉義哉

―― 小泉義哉の父親の話 ――

[ 義哉は高校生の頃、母親に尋ねたことがある。
 どうして父親と結婚したのか、と。

 母親曰く、「同族だったから、同情したのかしら」
 とのことだった。

 “同族”の意味を知ったのは、
 大学に入学してすぐの頃のこと]
(111) 2022/09/12(Mon) 18:22:35

【人】 4年生 小泉義哉

[ その日は義哉の父親の親戚の葬儀で、
 父親の親族と顔を合わせたのは、数年ぶりのことだった。

 父親は家族旅行は頻繁に行くけれど、>>1:43
 実家に自分たちを連れていくことはほとんどなかった。
 義哉は特に気にしていないというか、
 その理由に興味もなかったのだけれど、
 親族を観察すれば、いやでもその理由は察せられた]
(112) 2022/09/12(Mon) 18:22:49

【人】 4年生 小泉義哉

[ 祖父母は父親と伯父が
 どちらも自分達の子供であるにもかかわらず、
 彼らには伯父のことしか目に入っていないようで、
 父親のことは、まるでいないものであるかのように
 目を向けることもない。

 彼らの話しぶりから、
 伯父は昔から出来も要領も良かったらしい。
 そんな伯父はいつも祖父母から可愛がられ、
 父親はいつもないがしろにされていたみたいだった。

 今回、父親が葬儀に呼ばれたのだって、
 呼ばなければ他の親戚に体裁が悪いからという
 ただ理由だけで、内心断れば良かったのにとでも
 思っていそうな、祖父母や伯父のあからさまな態度。

 父親の悔しそうにしながらも、
 何かに耐え忍んでいるような横顔を見つめながら、
 義哉は、ああそうか、と気付いた]
(113) 2022/09/12(Mon) 18:23:05

【人】 4年生 小泉義哉

[ ――あんたは、“普通”の家族に憧れてたんだな]
(114) 2022/09/12(Mon) 18:23:26

【人】 4年生 小泉義哉

[ 後から知ったが、父親のプロポーズの言葉は、

 「あなたと共に“普通”の家庭を築いていきたい」

 だったらしい。

 最初は母親ともうまくいっていたようだ。
 どちらも家庭に恵まれなかった者同士、
 ある意味、共通の目標を持った同志だったから。

 けれど、“普通”の愛情を知らなかった父親は
 何をどうすれば“普通”になるのか分からなかった。

 祖父母と伯父だけで旅行に出ることも多く、
 自分だけ連れて行ってもらえなかったという記憶から、
 自分の家族にはたくさん旅行してほしいと願った。>>1:43

 祖母が兼業主婦だったから愛情をもらえなかったと、
 そう思い込んで、母親には
 専業主婦であることを求めた。>>3:10]
(115) 2022/09/12(Mon) 18:23:45

【人】 4年生 小泉義哉

[ まあ他にも色々とあったけれど、
 月日は流れ、結果は御覧の有様。

 理想的な家庭を築こうとして、
 できないことを無理して継ぎ接ぎしようとして、
 母親と息子に負担を強いることしかできない
 そんな愚かな父親。

 きっと、自分も“普通”の父親になれると
 そう信じ切っていたし、
 他人からもそう見られたいと強く願っていたのだろう。

 自分の課した目標に雁字搦めになる父親は
 義哉の目には、ひどく憐れに映った]
(116) 2022/09/12(Mon) 18:24:01

【人】 4年生 小泉義哉

[ 完全な悪と決めつけられたら、
 きっと見切りをつけることができたのに。>>3:14
 
 父親はずっとこんな調子と分かっていても、>>4:57
 夢の世界でしか壊すことは叶わないし、>>4:59
 泣き声を自覚してしまえば、
 それを壊すことすら義哉にはできないのだ>>110]
(117) 2022/09/12(Mon) 18:24:29

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:厨房→廊下 ――

……生き残ったところで、俺には何もできないのに。

[ このままじゃだめだと分かっていても、
 父親から逃れられない愚かな子供。

 自分の身の振り方も分からないのに、
 誰かのために何ができるかなんて
 分かるはずがないのだ。

 もう、特別展の工藤’に愚痴でも吐いてしまおうか。

 猫型クリームパンをオーブンに入れて、
 発酵機能をセットすると、
 ふらふらと、青白い顔で廊下に彷徨い出ることにした]*
(118) 2022/09/12(Mon) 18:24:57
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a33) 2022/09/12(Mon) 18:29:19

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:廊下 ――

……あ。

[ 特別展に辿り着く前に、黒崎に出会う。>>120

 後輩に泣き言も愚痴も言いたくなかった。

 松本には年上だからと、促されるままに
 少しだけ甘えてしまったが、>>1:312>>1:313
 結局、彼にはすべての事情は話せないまま、
 別れることになる気がする。

 けれど、言いたくないという気持ちとは裏腹に、
 口は言おう言おうと、何度か開いては閉じてを
 繰り返して、ついに……]
(121) 2022/09/12(Mon) 19:01:39

【人】 4年生 小泉義哉

津崎が亡くなっていたら、どうしよう。
俺、津崎のためにも、生きてるみんなのためにも
きっと、何もできることがない……。

黒崎は、もし津崎と2人きりで残って、
自分が還れるってお告げを聞いたら、
何をしたいとか、考えていることあったか?

[ 青白い顔のまま、焦点の合わない視線を彷徨わせる。

 言葉にしたら力が抜けて、義哉は廊下に座り込んだ。
 答えづらい問いで申し訳ないという思いはあったけれど、
 “大丈夫”ではない義哉は、
 言葉に気遣いを混ぜる余裕もない]*
(122) 2022/09/12(Mon) 19:02:09
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a36) 2022/09/12(Mon) 19:06:04

【人】 4年生 小泉義哉

―― 厨房の一コマ ――

[ 厨房に存在していたしゃべる林檎は、>>109
 義哉が出て行ったあと、数分後に跡形もなく消えた]**
(123) 2022/09/12(Mon) 19:09:22

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:廊下 ――

[ 黒崎が廊下に腰を下ろし、>>125
 目線が近づいて、初めて顔をそちらに向けた。

 彼女は自分の夢の世界だと思っていたらしい。
 自分の欲しかったものが手に入った世界。>>125>>126
 今は思うところもあるかもしれないが、
 この世界は確かに黒崎を救ったのだと思うと、
 良かったと心から感じる]

お礼を言って、笑って、さよならを言う……
自分の思いを持って帰ってもらう……
傍にいる……

[ そんなことでいいのだろうか、
 それで救われるのだろうか、とも思う。

 けれど、
 “最後の時間を貰えたことは、意味がある”>>127
 その言葉は義哉の心に少しだけ響いた]
(129) 2022/09/12(Mon) 20:28:36

【人】 4年生 小泉義哉

[ みんなが何もできてないとは思わなかったから、>>127
 義哉は首をふるふると横に振る。

 津崎は話を聞いてくれると言ってくれた。>>64
 配信のこともまだ話せていないことがある。>>3:246

 松本はぶつかることになってもいいと
 言ってくれた。>>1:300
 一人で悩むなと言ってくれた。>>1:303

 黒崎は自分も苦しいときだったのに、
 きちんと義哉に向き合ってくれた。>>4:77>>4:78>>4:81]
(130) 2022/09/12(Mon) 20:28:55

【人】 4年生 小泉義哉

[ 同じ、なのだろうか。
 考えても、今はまだ分からないけれど]
(131) 2022/09/12(Mon) 20:29:25

【人】 4年生 小泉義哉

[ 黒崎の中にある
 どろどろしたものに気づく余裕もなかったから、>>127
 義哉はその綺麗事をそのまま受け取った]

分かった。もう少し前向きに考えてみる。
もし、まだ時間があったら、
また黒崎に相談するかもしれないけど。

[ 先ほどよりかは、いくらか血色の良くなった顔で
 口角を上げて]

話、聞いてくれてありがとう。

[ はっきりと感謝の気持ちを言葉にする]
(132) 2022/09/12(Mon) 20:29:55

【人】 4年生 小泉義哉

[ それから、]

ああ、そうだ。
今、厨房でパンを用意しているんだ。
まだ焼き上がってはないんだが、食べてくれると嬉しい。

[ 思い出したように付け加えながら、
 よければ、チョコペンで顔も描いてみないかとも
 提案してみた]*
(133) 2022/09/12(Mon) 20:30:13
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a39) 2022/09/12(Mon) 20:32:49

【人】 4年生 小泉義哉

[ 例え出てくる答えが甘い考えでも良くて、>>134
 ただ、自分の悩みを
 聞いてほしかっただけなのかもしれない]

言いたいこと、今までは
そんなに言ったことがなかったから。
あまり慣れてなくて、
訳の分からないこと言ってしまうかも。

それでも、嬉しいと思うものなのかな。

[ 割と意見を言えば文句を言う人が
 近くにいることが多かったものだから。>>135

 迷惑を掛けないかという不安はあるけれど、
 少しだけその言葉を信じてみようかと思った]
(138) 2022/09/12(Mon) 21:26:16

【人】 4年生 小泉義哉

ああ、粉から作った。

パン作りは割と長い間やってたから、
レシピも材料の分量も覚えてるんだよな。
菓子作りは、レシピがないと作れないが。

[ 菓子やパンは目分量で作ると
 失敗することが多いという理由で、
 料理好きからも敬遠されることが多いらしいが、

 レシピとコツさえ掴めれば作れるから、
 義哉にとってはそこまで苦とは思っていなかった]

もう少ししたら、焼き上げる段階になるから、
食えるまでは、もう少し時間が掛かるが、
今からレストランまで行くか?
それとも他に行きたいところがあるなら、
焼き上がったタイミングでLINEか電話で知らせるし。

[ チョコペンのことで首を傾げる黒崎に>>136
 猫型クリームパンのことは内緒にしておこうと思い、
 移動するかどうか尋ねてみた]*
(139) 2022/09/12(Mon) 21:26:31
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a41) 2022/09/12(Mon) 21:28:38

【人】 4年生 小泉義哉

―― 廊下→レストラン ――

はは、そんなに教科書だったか?
嘘は吐いてなかったのに、案外分かるもんなんだな。

言葉足らずは、まあ生きてきた環境もあるから。

[ 苦笑を零しつつも、

 津崎はクォーターらしいという話は聞いていたから、>>0:308
 もしかしたら、家では英語を使っていたのかも、
 と、明後日な方向の考えに至りつつ]
(146) 2022/09/12(Mon) 22:17:56

【人】 4年生 小泉義哉

たしかに、パンもお菓子も作り方は
理科の実験に似ているな。

ああ、シュークリームはなぁ、
食材の温度とかも影響するから、失敗しやすいと思う。
俺もあんまりうまくできた試しがないし。

[ 卵液〇gや、卵黄と卵白の比率が違うとか、
 余らせた分はどうするんだ、と
 勿体ないお化けが出やすい、分かる分かる、という
 気分になりつつ]

じゃあ、レストランに行くか。
そうか。それならホットの珈琲をお願いする。

[ 少し前のように遠慮せずに、>>3:299
 気遣いはありがたく受け取った。

 この世界に来た時の人数の半分以下と
 人けのない美術館内を歩きながら、
 レストランに到着した]
(147) 2022/09/12(Mon) 22:18:13

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:厨房 ――

[ それから、パンの準備をするからと言って、
 義哉は厨房へと入った。

 オーブンでは発酵がすでに終わっていたため、
 一旦、余熱にするため、膨らんだパンを
 天板ごと取り出した。

 もし黒崎が厨房までついてきたのなら、
 このときに猫型クリームパンが目に入ったかもしれない。

 パンの表面にドリュールを塗り、
 余熱が終われば、オーブンで焼き上げる。

 チョコペンをお湯につけて柔らかくしながらも、
 焼き立てパンが出来上がるのは、もうすぐだ]*
(148) 2022/09/12(Mon) 22:18:34
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a45) 2022/09/12(Mon) 22:20:47

【人】 4年生 小泉義哉

―― レストランに続く廊下での一幕 ――

性格……自覚の上での言葉足らず……
俺はそんなイメージはなかったな。

[ それとも、仲良くなると言葉を端折っても
 伝わるはず! と思っているタイプなのだろうか。>>158

 ちなみに義哉は洗顔と
 風呂上りにドライヤーかけるくらいの手間しか
 お肌やら髪やらに時間をかけていない。
 寝癖もできにくい髪質だし。

 などと話していた廊下での一コマ]*
(164) 2022/09/13(Tue) 8:44:53

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:厨房→レストラン ――

そう。クリームパンだ。

[ 小麦の焼ける香ばしい匂いに混じって、
 カスタードクリームの甘い匂いも漂う厨房で、>>159
 そろそろ言い焼け具合かなと、
 オーブンの中を覗き見つつも。

 焼き上がれば、トングで1つ1つのパンを皿に乗せ、
 粗熱が取れるまで待ち、
 4本のチョコペンと一緒に猫型クリームパンを
 レストランまで運ぶことにした]
(165) 2022/09/13(Tue) 8:45:09

【人】 4年生 小泉義哉

[ 込み入った話をしていては邪魔だろうかと、
 津崎と松本に連絡するのはどうしようかと
 迷っていたら、>>160
 ちょうど2人がやってきた。>>157>>162

 仲良さげで落ち着いた雰囲気に、良かったという安心と、
 酷い恰好の3人に、小泉先生頑張っちゃうぞーっと
 しないといけないだろうか、と思いつつも。>>160

 この場にいる全員に猫型クリームパンと
 チョコペンを見せながら]

ちょうど焼き上がったところなんだ。
せっかくだから、みんなでチョコペンで顔描かないか?

[ と言ってみるが、みんなどんな反応だっただろう]**
(166) 2022/09/13(Tue) 8:45:30

【人】 4年生 小泉義哉

[ 津崎の姿を見れば、
 パンはシロの形にすれば良かったかとも思ったが、>>0:202
 無意識にこの形になってしまったから仕方ない>>109
 と心の中で言い訳しつつ。

 もし次にシロ形パンを作ったときは
 食べてくれるだろうかとも考えた]**
(167) 2022/09/13(Tue) 8:50:54
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a53) 2022/09/13(Tue) 8:55:13

【人】 4年生 小泉義哉

[ 黒崎の良い反応に笑いながらも>>168]

ああ、たぶん余ると思うから、
俺の分が終わったらあげるよ。

[ 一方の義哉は、

 パン屋のバイトでは接客がメインで、
 製造に関わることはほとんどないが、
 仕上げの作業くらいは任されることが多いためか、

 慣れた手つきで、丸いお目目と小ぶりな鼻口、
 耳の辺りにリボン形の三角形2つを加えて、
 最後に真っすぐな3本髭を描いたら、
 猫の顔が完成した。

 黒崎に余った分のチョコペンを渡しつつも、>>169
 そういえば、工藤はバイトの期間、
 この作業をやったことはあっただろうかと、
 思い返したりもして]
(172) 2022/09/13(Tue) 9:46:58

【人】 4年生 小泉義哉

ああ、ポテトサラダか。
マヨネーズは大豆油を使っているものもあるから、
朝霞に良くないかもしれないと思ってな。

黒コショウやベーコンも加えると、
酒のつまみにもなって、なかなかいいんだ。

[ などと言いつつ、黒崎にレシピを教えた。>>171]**
(173) 2022/09/13(Tue) 9:47:20
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a55) 2022/09/13(Tue) 9:49:11

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストラン ――

楽しいぞ、お絵描き。

[ レストランに来た津崎には>>184
 そんな風なことを加えて言って提案した。

 まさか津崎に“可愛い”と思われているとは露知らず。

 お絵描き楽しくないか? と
 単純に義哉は思っていたのだが]
(188) 2022/09/13(Tue) 19:36:02

【人】 4年生 小泉義哉

[ 猫型クリームパンを食べながら、
 ガラガラな声で松本が告げる言葉を聞いていた。>>178

 生きたいと思っていない義哉は、
 自分が生存していると言われたら、
 あそこまでのことはしないまでも、
 きっと取り乱したとは思うから、
 彼を責めることなどできなかった]
(189) 2022/09/13(Tue) 19:36:17

【人】 4年生 小泉義哉

[ “津崎くんに、生きてて欲しい”という言葉には、>>179
 笑いながら「別に気にするな」と言おうと思ってた。

 けれど、続く言葉に開いた口はうまく言葉を紡げずに
 再び口を閉じる。

 “待ってる”なんて言われたら、>>180
 生きたいと思っていない義哉は
 思わず目を伏せてしまったけれど]
(190) 2022/09/13(Tue) 19:36:33

【人】 4年生 小泉義哉

[ 黒崎がメモアプリに入力する様を眺めつつ、>>181
 願えば、現実世界のスマホにも残るのではないかと
 思ったが、そこのところはどうなんでしょう、天使さん?

 その後、黒崎もまた“待ってます”とか、
 “"さよなら"とか、言いたくない”とか言ってくる。>>182

 そんなこと言われたら、
 自分には待つような価値がないなど言えなくなる。
 人の価値を決めるのはいつだって他人であり、
 自分ではないのだから]
(191) 2022/09/13(Tue) 19:36:50

【人】 4年生 小泉義哉

[ どんなに願ったところで、起きた結果は変わらなくて。
 予定調和のように2人が還り、
 天使が最後に義哉か津崎を迎えに来る。>>1:7

 だから――]
(192) 2022/09/13(Tue) 19:37:07

【人】 4年生 小泉義哉

……分かった。

[ 目を伏せたまま、ぽつりとそれだけ零した]*
(193) 2022/09/13(Tue) 19:37:23

【人】 4年生 小泉義哉

ああ、この世界に来る前に撮った分な。
了解。

[ 顔を上げ、松本からスマホを受け取ると、>>196
 LINEの画面を開いて、集合写真を開くと
 写真を保存した。

 以前、松本が結局写真を保存しなかった理由は、>>0:372
 察することはできなかったけれど、

 現実世界では、この写真も保存した状態で
 松本のスマホに残っていたらいいなと義哉は思う]*
(202) 2022/09/13(Tue) 20:10:04

【人】 4年生 小泉義哉

[ 突然響いた大きな音に>>198
 思わず黒崎の方へ目を向ける。

 それから、捲し立てられる本音に>>198>>199>>200
 思わず苦笑が零れた。

 義哉が死んでいると分かっていたら、
 2人の心を軽くする言葉だって言えたかもしれないし、
 この世界は間違いなく“慈悲”だったといえるのだけれど、

 何も言葉を発さない津崎の心情を慮れば、>>187
 義哉に言えるのは、たった一言だけだった。>>193]*
(206) 2022/09/13(Tue) 20:32:46

【人】 4年生 小泉義哉

[ スマホを松本に返却しつつも、>>203]

俺か松本が還るときに、焼き立てパンの試食係でも
お願いしようかと思ってたくらいだから、
もう特には願い事はない、と思ったが……。

[ 黒崎の話すことが耳に入れば、>>204]

俺が生きていたら、お願いすることあるかもな?

[ それを叶えるかどうかは彼の自由だから、
 叶えてもらえるように動くしかないのだが。

 まあ、結果死なれてしまったら、
 義哉は自分の存在価値が小さいという考えを
 補強するに過ぎないとは思う]*
(207) 2022/09/13(Tue) 20:43:05

【人】 4年生 小泉義哉

[ 盛大な“置き土産”には、>>208
 義哉は教科書的な言葉しか返すことができなかったから、
 嘘でも織り交ぜて話そうかと思ったけれど、
 その前にその場を動かれてしまった。>>215]

ああ、口に合ったなら良かった。
そうだな。

[ 「生きてたらな」と言葉を付け加えようとしたが、
 それを言ったら、また泣かせそうな気がしたから、
 こちらの言葉はそこで切れる]*
(217) 2022/09/13(Tue) 21:24:43

【人】 4年生 小泉義哉

[ 厨房に入る津崎を見送りながら、>>212]

……そうか。

[ 松本の言葉には、それだけ返す。>>210
 試食係の感想に反応することもなく>>214]

……向き合いたくないな。

[ もうすぐやってくるであろう天使にも、現実にも。

 この世界も人生と同様にままならなくて。
 疲れたとでもいうように、
 義哉はテーブルに顔を付けて伏せる]
(222) 2022/09/13(Tue) 21:43:08

【人】 4年生 小泉義哉

ああ、うん。
顔洗ってくるって言ってたから、
たぶんトイレか洗面所だと思う。
行ってらっしゃい。

[ テーブルに顔を付けたまま、
 厨房から戻ってきた津崎に手を振った。>>219]*
(224) 2022/09/13(Tue) 21:43:47

【人】 4年生 小泉義哉

一緒にいてくれるなら、最後まで見てるよ。
どうせ、どこに逃げたって、天使はやってくるんだから。

[ 頭に乗せられる手と言葉は、>>225
 まるで「お前も死ねばいいのに」とでも
 言われているようにも感じて。

 その顔を見上げながら軽く睨みつけて]

……俺は、生きてたら頑張る。

[ それだけ言うと、また顔を逸らす。

 心に浮かんだ感情が怒りなのか悲しみなのか
 それは義哉自身にも分からないが。

 どちらにせよ、こちらが死にたがっていては
 松本を説得するも何もないということだけは分かるから、
 もし生きているのなら、
 自分の人生に向き合おうとは決めた]*
(231) 2022/09/13(Tue) 22:15:40

【人】 4年生 小泉義哉

[ 別に頑張ったところで何も変わらなくてもいい。
 ただ、頑張らなければ残る後悔が大きいというのは
 今まで頑張ったことのない身でも何となく分かるから。

 離れていく手には、>>241
 最後になるかもしれないのだから、
 笑顔でお別れしたかったなとは思ったけれど]

……悪い。

[ そう言って、顔を上げる。
 瞼を閉じるその様に、どこか苦し気なものを感じて>>247]

椅子に座るのが辛いなら、ソファに移動するか?

[ と尋ねてみたが、彼は声を出せるのかどうか]*
(253) 2022/09/13(Tue) 23:19:17

【人】 4年生 小泉義哉

……声、出ないのか?

[ 口の形は分かったけれど、>>256
 その症状を義哉は大丈夫と判断しない]
(260) 2022/09/13(Tue) 23:31:12

【人】 4年生 小泉義哉

[ それから、津崎と黒崎が戻ってきたら、>>255>>258]

お帰り。
なんか、松本の声が出ないっぽくて。

[ と、話し掛けただろう]*
(261) 2022/09/13(Tue) 23:31:26

【人】 4年生 小泉義哉

ああ、いいよ。
色々と溜め込んだまま還っても、ヤキモキするだけだろう。

[ 頭を下げる黒崎に、笑いかける。>>262
 まあ、義哉にできることが
 それくらいしかなかったというのが正しくはあるが]*
(264) 2022/09/13(Tue) 23:34:56

【人】 4年生 小泉義哉

……心配くらいは掛けさせろよな。

[ ぽつりと言葉を零しつつ。

 まともに話せそうにないのに、
 無理して声を出す様に、眉根が下がり、>>265
 津崎が駆け寄る様をそっと眺めていた。>>266]
(267) 2022/09/13(Tue) 23:45:14
 




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