【赤】 教会の冒険者 ジェニーん、んっ、……はむ…… [ちゅ、と甘ったるい音を立てて、彼の舌と舌を絡める。 相変わらず下からの律動は激しくて、そんな中する口づけは蕩けてしまいそうにも感じた。 褒められても何も出ないはずだが、相変わらず愛液が快楽に伴って蜜肉を濡らしていた。] (*113) 2023/01/09(Mon) 21:18:18 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーわかんない、わかんない、っ、わかんないけど、きもち、い……っ っ、――――、んんんっ、 (……、今、何か、触れて、) ……は、ぁ、あああっ、ああああ! あ゛ぁぁあああっ! [口が閉じられない状態で快感を叩きこまれる。 上も下も繋がっているのだという高揚感と、我慢し待ちに待った快楽と、それ以外に異物が一つ。 くぷ、と後ろの穴に指が入れられ、くすぐったさと快楽の間のような感覚を覚える。 はずかしい、やめろ、と言うこともできず、怒張が熱くなりきった子宮を追い立てた。 胎の紋がまた濃くなる。 胎の中にどぶりと胤をばらまかれ、三角形の袋はそれを美味そうに啜る。 あまりの精の量に、既に絶頂していた青年は更に震え、再度頭の中がはじけるような感覚を抱いた。 胤は子宮を満たし、子を孕め、孕め、と 先ほど性を知ったばかりの体にしみこんでいく。 あふれ出た胤の甘い匂いと強い悦楽に、青年の口元は本人の意に関わらず薄く微笑みを浮かべていた。] (*114) 2023/01/09(Mon) 21:19:20 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――店前まで―― お前がいなくても(たとえ赤子ができていても黙って産むので)平気だ。 驕るんじゃない。オレを骨抜きにできるもんならやってみろ。 [目を据わらせたまま、真面目にそう返答をした。 こういう風に言っておかないといつかどこかで女に刺されて死にそうだ、と、青年は友人に対してそう思っている] 褒めてない。照れるんじゃない。 はあ…………ホウヨウカンですか…… 随分な自信をお持ちで……。 燃やさないでおいてやるよ……。 [あきれ果てながらルーナの話を聞いている。 実際女の子を抱くことに関して力量はあるんだろうなとは思っているが、同時にそれを認めてやろうとは思えなかった。 良識がある友人を信頼して魔法を打つのはやめてほしい。] (85) 2023/01/09(Mon) 21:20:25 |
【人】 教会の冒険者 ジェニーうーん……だよなぁ……。 あ、ルーナサンが道外れて道草食う前に雑草処理しといたんでー。いやーオレ優秀だなー。 [ルーナがあからさまにアルラウネが燃やされたことを嘆くので煽っておいた。>>78 抱く抱かれるのやりとりをしていた相手というよりは、 完全に同性の同僚のノリであった。 そうして店の前に至る*] (86) 2023/01/09(Mon) 21:20:55 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――グラッドの店―― 何かの足しになったならいいんですが。 ……? 変わった……? いえ、オレは何も変わってないですよ。 [アナトラからありがとうございました、と言われれば 銀貨がどうなったのか、知る由もないため 軽く頷くだけにとどめた。>>80 何か変わったかと言われれば―― 大分、変わらされた、ような気はするが、 気のせいでしょうと笑って流す。 やはり白い髪が綺麗だな、とぼんやり思った。] (87) 2023/01/09(Mon) 21:21:55 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[店の中から何やら聞こえた気がしたが>>74 青年は聞いていなかったので、ルーナと共に店に入った。>>79 匂いが変わった>>79、とルーナは言うが、 青年はあまりこの店に近づいたことが無い。 だから、そんなもんか? と首を傾げていたが>>83] は? 媚薬? [なんで?] (88) 2023/01/09(Mon) 21:22:44 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[――――ダンッ!!!] [と、思わずルーナを押し倒しそうになった手で壁を殴った。 店の壁がちょっとへこんだ。ごめんね店主。] どういう……いや……なぜ……媚薬を……? [わけがわからないよ、という顔をしながら店主を睨んだ。 呼吸が荒くなる。 早く身を清めなければ不味い、 ……そう思うが、熱が燻ぶって仕方が無い*] (90) 2023/01/09(Mon) 21:29:24 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a44) 2023/01/09(Mon) 21:31:58 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――そして店内は幼稚園になる―― [分からないように撒いたら それはもう犯罪なのではないだろうか。 ダンジョンで犯罪も何もないのだけれど。>>91] あ、……ち、違うんだ、アナトラ 君を泣かせたいわけじゃなくて…… [美人は泣く姿も可愛いなとか そういうことを思っている場合ではない。 先ほど聞いたばかりの名を呼んで、>>95 青年は一瞬うろたえたが、 それもこれもてんちょうがわるい!と やっぱり店長に怒りの矛先を向けようとした。 いいからおぶされ、と、 この状況下で一番ヤバい人に諭される>>92 最早この人に引率を任せるしかないのか。] (98) 2023/01/09(Mon) 22:22:05 |
【人】 教会の冒険者 ジェニールーナの手を借りなくても、1人で走、れ、……ない…… [くそったれ、と端正な顔に似合わぬ毒を吐き、 青年はしぶしぶルーナの背におぶさって、湧き水へ。] いや……本当に申し訳ない……淑女の前で怒鳴り散らすつもりは、なくて…… [毒のように媚薬が回る。熱に浮かされたような顔をしながら、 道中泣きはらすアナトラ>>96に謝り続けていた。 湧き水の休憩ポイントに辿り着けば、 体を洗うことは叶うだろうか。 ……アナトラの前で裸になるのは避けたかったが、 熱に浮かされた頭で、打開策は何も思いつかなかった。]* (99) 2023/01/09(Mon) 22:23:10 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――休憩ポイント―― 怖くしない……怒ってない、から……ね? ごめんね…… [ルーナが諭す言葉を聞いて、>>101 アナトラがおどおどとこちらを向いている。>>103 怖くないよ本当だよ、と、 青年は、いつだったか彼女と出会った時より 数倍優しく語りかけ、淑女を泣かせた己を恥じた。 前会った時こんな感じだったっけ?と疑問に思ったが、 媚薬のせいという理解をした。] 大丈夫だ、ルーナ。……解毒の魔石はない……。 オレは、平気だから魔獣対策頼む……。 [ルーナからタオルを受け取って、泉の縁で水を飲む。>>102] (107) 2023/01/09(Mon) 23:12:33 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[白い肌がぽうっと赤く染まったアナトラは、 まだ媚薬の影響下から抜け切れていないように見えた。 青年も青年で 胎にたまった熱は薄れはすれども消えはせず、 困っていたところ] わ、……えっと………… アナトラ、下着……は…… [薄らとピンク色に上気した美しいからだが見えて、 青年は目を白黒させた。 着ていないのか……どうして…… 商売の邪魔になるからか…… と論理的な思考を走らせた後、 そのまま彼女に襲い掛かりそうになるのを耐えて、 耐えて、「えっと」、と切り出す。] (108) 2023/01/09(Mon) 23:13:39 |
【人】 教会の冒険者 ジェニーあ、あは、は……えーっと、 オ、……オレも、熱いから、服、脱ごうかなー。 ちょっとオレの体ヘンに見えるかもしれないが、 気にしなくて、いいから! 怖くないから! [そう言って、身につけていた洋服を脱いでいく。 はらりとさらしが脱げれば白い胸が見えるだろう。 局部はタオルで隠すが、 目の前のアナトラに対して 男性器が反応しているのはよく見ればわかる。 そうして足をお揃いで泉につけて、] えっと……アナトラ。 泉、冷たくて気持ちいいね……? [アナトラの美しい体を見ないようにしながら、 一つ、息をつく。 ルーナが帰ってくるのを見たなら 「おかえり」と声はかけるだろうが、 その挙動には警戒する。股間がもっこりしているので*] (109) 2023/01/09(Mon) 23:15:01 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー―― 休憩ポイント ―― [ふにゃりと笑うアナトラの様子はまるで幼子のようで、 青年も思わず表情を和らげる。 裾を掴まれた時など、孤児院の子どもを思い出した。] ……そっかぁ…… [下着を着ていない件については 自明の理です、と言わんばかりだったので、>>112 あまりそういうの気にしないタイプなんだなと理解する。 怖くないよ、と言われればほっとして服を脱ぐ。>>113 見る人が見れば異端としか言いようがない体をしているから。] (118) 2023/01/10(Tue) 0:21:09 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[ちゃぱり、と、桃色の足が水面で遊んでいる。 アナトラが隣に座ってしなだれかかってくると、 その体の熱さと重さ、匂い、 そして揺れる白い髪に青年は目を真ん丸に見開いた。] あ、……う、うん。 困っちゃう、よね……、店長さ、媚薬とか言って…… ……わ、……えと、…… [アナトラ、と、 彼女の耳元で、熱を帯びた吐息を絡ませ思わず名前を呼んだ。 腿に手を添えられると、どくどくと心臓が跳ねる。 そこの少し上にあるものの状態を知っているからだ。 桃色の瞳がすうっと青年を見つめるのが見えて――] (119) 2023/01/10(Tue) 0:22:01 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[そこで、背後からの気配に気が付く。 ルーナが帰ってきた。] あー、うん。 熱いから2人で裸になってる……。 当たり前だろ。 魔獣を払ってくれるのはいいが、最後の獣が残ってる。 [ルーナがあっさりと上半身裸になる。 上着を青年の下半身に被せてくるから、>>111 教えていない自分の状態を悟られたようでなんだか恥ずかしくなった。] ……お疲れ様。 背負ってくれてありがとな。 [背負う羽目になったのはルーナのせいなんだけど。 と内心で添えつつ。] (120) 2023/01/10(Tue) 0:22:46 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[くすくすと笑うアナトラは少女のようだ。>>115 ルーナの様子をみて少し顔を赤らめ、 そして腕にぎゅ、と抱き着いてくる様子を見て] か、かわいい……… [思わずそんな言葉が口をついた。 だが、彼女は花を売っていた筈だ。 見慣れないということは無い筈、だが……] えと、アナトラは、男の人見慣れない……のか? [空いた手で頭をぽふぽふと撫でたり、 白い髪を梳いてやりながらそう問いかけた。**] (121) 2023/01/10(Tue) 0:24:04 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a52) 2023/01/10(Tue) 0:27:17 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a54) 2023/01/10(Tue) 0:55:33 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー家族とは……? [なんて?>>122 確かにアナトラは娘として迎えるにはかなり可愛いが。 ][とりあえずツッコミをやめて、アナトラの方に視線を向けていたが、ルーナが下を脱ぐと、思わずそちらを見て、わぁ化物……と声を震わせた。 やっぱりさっきより紋が禍々しくなっている。 知りとうなかった。] (128) 2023/01/10(Tue) 1:10:39 |
【人】 教会の冒険者 ジェニーオレは別にいいんだよ。 アナトラは可愛い。とても。かわいい。 [ルーナの言葉>>123にはそう返す。 アナトラの仕草はいたく青年の心を掴んだ。 媚薬が入っているから、 青年側の警戒心がゼロになっているのもあるだろう。] 見慣れてないのに、見慣れてる……? [記憶喪失を一瞬疑うような言葉がアナトラから出たが、 次いで 違う、と言われて、そっかと納得を示した。>>126] 確かに、体はしっかりしてるし、カッコいいかもな。 [彼女の様子を微笑ましく眺めていると、 唐突に最後のけだものの匂いがする。 ぽん、と浅黒い手が肩に触れて、びくりと肩を跳ねさせた。] (129) 2023/01/10(Tue) 1:11:21 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[治療、と言われて、何も分からない青年ではない] はっ……ルーナ、 ……こんなかわいい子を、お前は、お前は…… く、そ……… [ルーナから発せられる雄の匂いと、 体をぴとりとくっつけてくるアナトラの熱で、 青年の頭は最早バグを通り越して熱暴走を起こしそうだった。 くらり、と眩暈がして、頬を赤らめる。 ……ああ。嗚呼。 聖なる哉、聖なる哉。 神よ。造物主たる我らが神よ。 今日だけは南の島国などに旅行に行っていてください。] (*133) 2023/01/10(Tue) 1:12:18 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[心の中で祈りを終えて] ……アナトラ。大丈夫、だよ。 いたく、ないようにするから。 治療、しよ? [震える声で言葉を紡ぎはじめれば、 もう後には引けなかった。 そっと耳元で、さっきのように名前を囁いて、 ぺろりと耳の穴と、耳朶を舐めた。 甘ったるく呼びかけて、指先を絡める。 まるで楽器か、指通りの良い布を撫でるように、 足の付け根から太もものラインをつぅっと撫で遣る。 かわいいね、と優しく囁きかけながら。 ――やさしく撫でてやりながら、ちら、とルーナを見る。 彼がアナトラに触れられるように、アナトラを挟む形で座ろうか。 彼がどこに立っていたかによるのだけれど。**] (*134) 2023/01/10(Tue) 1:14:30 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a57) 2023/01/10(Tue) 1:17:56 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a60) 2023/01/10(Tue) 2:08:22 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー…………っ。 [ルーナの見透かすような言葉>>*135に 沈黙と赤面を返しながら、アナトラを2人で挟む。 多分、天上の邪なる女神様は歓喜しておられるだろう。 薄桃色の柔らかい肌は触り心地がいい。 アナトラの柔らかく跳ねる声に青年は機嫌をよくして、 >>*138思うままに、かわいいよ、と囁いた。 ルーナの方を見れば随分と器用なことをしている。 桃色のうなじに口づける様を見るだけで、>>*135 ぞくぞくと体の芯が震えるのを感じた。] (*143) 2023/01/10(Tue) 3:02:13 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーおい、こら……。 [ルーナにタオルを取り払われて困ったように眉を下げる。 そこには紅く勃った男性器があって、 とろりと先走りが垂れている。 アナトラは怖がらないだろうか、 異端だと思わないか、と青年は不安に思ったが、 彼女はけなげに>>*142指を伸ばしてくれる。 2人とも、自分を異端と罵らない。 それが嬉しかった。 青年は困ったように笑う。 ルーナに乳房を揉まれて吐息を熱くしながら>>*137、 このようにアナトラに囁いた。] (*144) 2023/01/10(Tue) 3:02:53 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーねえ、アナトラ……。 怖がらないで、さわって、くれる……? オレも、さわる、から [つ、と、ルーナの手が触れていない方>>*136の アナトラの胸の蕾に触れて、すりすりと指先で愛でる。] ここ、よりも…… もっと、深くて…… [指腹で胸の蕾を押し込み苛めると、 そのままつう、と、 形のいい乳房の下から腹部を指でなぞり、 内股の秘められた場所に指を潜り込ませる。] (*145) 2023/01/10(Tue) 3:04:16 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[花びらの上。 熱を持つ秘芽を指先で探り当てて、中指と人差し指で擦る。 怖がらせないように、大丈夫だよ、と囁きながら。 最初は控えめに。 彼女の体が快楽に慣れてくるのが見えれば それに応えるように、親指も使って押しつぶすだろう。 花びらから蜜が滲むなら、 彼女にくちゅくちゅとした水音が聞こえるように、 秘芽に塗り込んで**] (*147) 2023/01/10(Tue) 3:05:47 |
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