情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
【人】 奏者 イルムヒルト[幾夜、付き添い看病をしていたからか。 貴方の寝台に上半身を突っ伏して 転寝をしかけていた己の意識を浮上させたのは、 名を呼ぶ声と、髪に触る指の感触で。] ――……シメオン、さま。 [思わず縋るように、 抱きしめることは許してもらえるでしょうか。 視界が潤むままに、 おはようございます。 と囁く私の声はきっと震えながらも、嬉しそうな音で。 ――まだあなたから、すべての美を頂いていません。 これからのあなたの、美しい生き様を。 だから、強欲な私はまだまだ満ち足りませんの。 貴方もそうであると聞けたなら。 眦に溜まった雫が一筋、頬を流れたことでしょう。*] (4) 2022/11/28(Mon) 19:47:49 |
【人】 奏者 イルムヒルト[足りません。まだまだ、足りないのです。 命だけでなく、未来も。あなたのすべて。 頂くまでは足りません。 貴方だって、足りないでしょう。 私の時間を未だ、全て渡せていない。 まだ喰らう物は、残っているのです。 ――強欲な貴方。] ……寝坊、なんて。 よくお休みになっておられたから。 寂しかったわ? [生まれも、境遇も。歩んだ道程も、性別さえ 違う私達の共通点が。 私達の魂を屈み映しにしたかのように あなたでないとだめなのだと、訴える。] (9) 2022/11/28(Mon) 21:57:22 |
【人】 奏者 イルムヒルト だって、だって。 [溢れる雫が子供のように、止まらないわ。 ――寂しさじゃなく、嬉しさで。 その感情の名前を、今迄抱いたことがなかったそれを ――名付けたのは果たして、何方が先なのでしょう] (10) 2022/11/28(Mon) 21:57:34 |
【人】 奏者 イルムヒルト[貴方に、飢餓を自覚させられた。 私の音。飽くなき美への渇望を。 貴方に、美を見た。 その鮮烈な、ただひとつを極める道を歩む崇高さ。 貴方に、花開かれた。 女であることを、身をもって知った。 女は、そして限りない欲を男へ向ける。 心のまま求めたのは、貴方だけ。 その心の名は。] (15) 2022/11/28(Mon) 23:06:11 |
【人】 奏者 イルムヒルト[その心が生まれたのも、育まれたのも、 貴方であったこそだった。 喰らいながら喰らわれて。 それに歓びを見出だしたのは、 自分の美を磨かれるだけではなく。 貴方に見つめられ、触れられるからでもあったのだと。 頬を撫でる手に、自覚する。 何時か貴方は私のもとを去るのは理解している。 年の差は、神様でさえどうしようもない。 でも、貴方の残りの人生ごと 私は、ほしい。] (16) 2022/11/28(Mon) 23:06:51 |
【人】 奏者 イルムヒルト[終わりがなければ次はない。 永遠に続く命はないのを知っている だからこそ、貴方との一瞬が。 ひとつひとつがいとおしい。 終わりの続きも、貴方とならば。 貴方とだけ。 私は紡いでゆきたいのです。] (32) 2022/11/29(Tue) 0:06:54 |
【赤】 奏者 イルムヒルト[貴方の唇が、舌が刻む赤を肌に咲かせ 服越しに触れる熱は容易に私を昂らせてゆく。] ええ。 私は貴方の。……あなた様も、私の。 [ああ、本当に。] 愛しい方。 [互いの肌を晒し、その逞しい背に腕を回す。 病み上がりと止めることはせず。 貴方の燃えるような熱さを。愛でて*] (*19) 2022/11/29(Tue) 0:07:27 |
【赤】 奏者 イルムヒルト ぁ、あ……それは 嬉しいわ。シメオン、様。 [撫でる手は優しく。貴方の熱のままに私の胸は形を変え、 指先に反応する胸の先端を彩る膨らみは色づき、ふっくらとして でも、頂には触れず。 熱くさせると言いながら、焦らす貴方に身悶える。 首筋を食まれたら、下腹が熱くなり 貴方によって咲いた花はどれ程私を彩るのでしょう 耳朶を食む、貴方の舌と唇と 歯の感覚に腰が無意識に揺れながら 漏れる吐息は、確かに色を宿していますのに ――移る熱を燻らせて。ゆっくり溶かそうとする貴方は 高まろうとするその熱を巡らせはするのに 怒涛の様に燃え広がらせようとせずに 貴方に慰撫されるからだが、訴えている。 じっくりと愛されることに焦れて、じれて。] (*37) 2022/11/29(Tue) 20:21:19 |
【赤】 奏者 イルムヒルト ん、ぁ ふぁ……んっ も、っ、と。 おねが、 ……ぁ、ぁ [もっと強く。と強請れども、抓む刺激は一度だけ。 それがより官能を昂らせ飢餓を訴えさせる。 もじり、と左右の脚を摺りあわせば、 触れぬ場所からじわりと滲む愛液が腿の内側を伝う。 貴方が触れる箇所は、腹や腰、腿と敏感な部分なのに その刺激はゆっくりと、羞恥や快楽で躰を浸し、蝕むよう。 細かに喘ぎながら、女は男の囁きに 紅潮した肌や潤んだ目を晒しながら。] (*38) 2022/11/29(Tue) 20:21:36 |
【赤】 奏者 イルムヒルト ―― ぁ、あ。ぁ シメオン様。 あなた、だけ。私をこんなに こんなにも、疼かせて、求めさせるの、は。 [自分がこんなに淫らだというのは貴方に教えられた。 あなたしか、欲しくない。 唯貪欲に貴方だけの美を手に入れようとする姿 その美しさにきっと私、一目惚れしたの。 その貴方が私をこんな風にするならば。 喜んでその身を差し出し、乱れましょう。 貴方の上で啜り啼き、或いは貴方の下で甘やかに。 貴方の命が尽きたとしても 私は貴方のもので、あなたは永遠に――私のもの。 それはなんて、甘美なのでしょう] (*41) 2022/11/29(Tue) 21:36:30 |
【赤】 奏者 イルムヒルト[濡れて、はしたなく蜜を零すそれを 貴方の指先が掬って、私に教える 淫乱さを咎めるようにか、或いは。 己の性を自覚させるかのように。] ぁ、あ。…… ま、だ……蕩けさせる、の? ふ、ぅ……くぅ、ぅんっ [全身を上気させ、褥に散らばる長い髪は波のように揺れて もどかしさに秘所が疼き、足の指先がぴくぴくと、 散らしきれぬ快感を表して。 女は男の手で、より焦らされ濡れていく。*] (*42) 2022/11/29(Tue) 21:37:20 |
【赤】 奏者 イルムヒルト はぁ ……ぁん、っ。 [ああ、胎が熱い。 触れられたところからの熱で、淫らな躰が燃えるよう。 私の体の到るところを愛してくれている貴方の唇に 酩酊して、乱されて。 それでも決して、一番良い所には触れられぬ 離れて、掠めて、触れかけて、外れて 嬲られるところは気持ちいいのに、 私の雌の部分を焦らせて疼かせる。 体が、貴方を求めてやまない。 とろとろと蕩けてしまいそう。 貴方しか知らぬ女の体が、貴方に触れられるだけで もうこんなにも淫美にさせられて] (*50) 2022/11/29(Tue) 22:32:51 |
【赤】 奏者 イルムヒルト ―― 、ぁ ぁ [切ない声は、どうして?と問いかけるように また幾重にも私の肌に花が咲いて。 指先まで、こんなに愛されて でも、疼いて求めてやまなくて。] っ…… 意地悪、だわ? でも。 [真っ赤に染まった頬のまま きゅ、と目を一度だけ瞑って、浮かんだ雫を散らして] (*51) 2022/11/29(Tue) 22:33:12 |
【赤】 奏者 イルムヒルト ―― もっと、求めてくださるのなら。 我慢するわ。私。 [意地悪そうに笑む、可愛い方。 私の愛しい人。 もっと、愛して?*] (*52) 2022/11/29(Tue) 22:33:34 |
【赤】 奏者 イルムヒルト[潤んだ目で、貴方を見つめ。 問いかける唇が次の言葉を紡ごうとした、瞬間に。] ―――ひぁんっ!! [強い刺激に、背が撓り。 寝台のスプリングをぎしり、と鳴らす。 燻っていた熱が一気に全身で爆ぜ、燃えるよう。] ぁ、あっ。 ぃぁ、ぁ……ぁ [断続的に奏でられる音は快楽に満ち 抓み、捏ねられたそれはぷっくりと赤く色づき芯を持つ。 女もまた、乱れて啼いて。 それでも、その剛直は濡れる花弁に触れず 触れるのは貴方の悪戯な、指。 其れも気持ちいい。でも、 何度も貴方の昂りを、喰らった胎が切なくて。 刺激する指をしとどに蜜が濡らし、 甘く甘く。啼きながら女は、男の指で乱れて。*] (*58) 2022/11/29(Tue) 23:06:28 |
【赤】 奏者 イルムヒルト[私はもしかすると不思議と思うことも、 ないのかもしれない 貴方だからこそ、欲しくて堪らない。 私が我慢の限界に達しかけているのも 貴方も、私を求めてくれているのも 鏡あわせのようだから。 触れ合わす熱が互いの興奮を伝えてくれるから わかるわ。愛しい人。 もう、我慢なんて出来ない。] (*61) 2022/11/29(Tue) 23:30:50 |
【赤】 奏者 イルムヒルトぁ、あ……っ…… [尖端が、私の待ち兼ねた花弁を割り拓く。 僅かなそれに、艶肉は吸い付き、奥へ導く 体も、心も正直ね。貴方を求めてやまないの。] ……、ぃあ 、ああ、あ シメオン、様。あつい。 きもち、ぃ。 [中は散々焦らされたからだろう、熟れていて。 雄に媚び、或いは抱き締めるようにか。 絡んで、離さない。 貴方の形になりたいのとそれを頬張るが如く。 ぐちゅり、と鳴る愛液の音はまるで もっと奥へとおねだりする誘い水*] (*62) 2022/11/29(Tue) 23:31:10 |
【赤】 奏者 イルムヒルト……言わずとも、 わかっていらっしゃるでしょうに。 [全身で、心さえもすべて。 貴方を待ち望んでいた。 女は幸せそうに微笑めば、背に回した腕で男を引き寄せるようにして、 欲しかったの。 と、囁くと同時に唇を重ねる。] (*71) 2022/11/30(Wed) 12:59:48 |
【赤】 奏者 イルムヒルト[興奮を貴方への希求にかえて 情欲を絡めるようにして、中で脈動する雄を締め付ける。 可愛い、ひと。 いとしいひと。 だからこそ総て喰らいたい。 喰らって、満ちて。そしてまた求めてしまう。 私がそうなのだから、きっと 貴方もそうでしょう?と無言の問いかけ。 見つめる瞳には貴方しか映らず。 その姿も、この胸を疼かせてやまない。 焦らされた私は、もう陥落寸前で。 溺れそうなのをじっと、たえて。] (*72) 2022/11/30(Wed) 13:00:24 |
【赤】 奏者 イルムヒルト ……ひ、ぁ。 シメオン様、っ [体が跳ねて。快楽に啼く声はただ甘い。 ゆっくりと引き抜かれ、押し込まれ。最奥に向かうときに 一際強く突かれたなら、 褥の上で女は、艶やかに乱れた姿を晒すだろう。 経験も、手管も男が上回り。 それを甘受する己は、貴方の手の中で鮮やかに咲き誇る 貴方を刻まれるたびに、私は貴方に溺れて ……自分だけでは嫌よ、と。 男に絡む艶肉は、甘やかに中を締め付けた 幾重にも重なる卑猥な音 陽光が寝台を照らすなかで、二人混じりあう フェスが終わり、日常を取り戻した街の喧騒は いまは遥か、遠くに*] (*73) 2022/11/30(Wed) 13:00:58 |
【赤】 奏者 イルムヒルト あ……っ。もっと、 もっとくださいませ。貴方を、味あわせて…… すき。しめおん、さま。 [貴方の、本能の赴くままのように 奥まで突き入れられるのが、堪らなく気持ちいい。 貴方に求められていると強く実感するから。 もっと味わいたい。 胎の奥まで、満たされたい。 何方も、私の孕む果てしない欲。 ――我慢なんてしないで。幾らでも 私を求めて、貪って欲しいと女は淫らに啼く。] あぁ、あ……! [子宮の入り口を切っ先がこじ開ける 深くに穿たれた其れに、ひときわ高く嬌声を零し 最奥に吐き出された精を受け。女もまた絶頂に至る。 其れを1滴残らず飲み干して、愛しい男の精で 命を孕んでしまいたいという本能に任せ、 ぎゅぅと締め付け、搾り取るかのように膣肉を収縮させる 濃厚なものに、満たされて。 ああ。私しあわせだ。と女は微笑み 貴方に口づけを強請ることは、許されるでしょうか*] (*84) 2022/11/30(Wed) 21:00:44 |
【赤】 奏者 イルムヒルト[私の中で永遠に生き続けるようになるまで もっともっと、注いで、喰らって。喰らわせて。 互いのすべてを喰らい、愛し合い。 満足した次の瞬間にもっとと強請る。 甘い口づけは深く淫らに。 それがまた欲を煽るのを、互いが知っている。 ――幾夜をとまでは、互いの体力的に難しい それでも陽光でなく月光が褥に差し込み、 貴方の鍛えられた体躯を淡く浮かび上がらせる頃には 私達は褥に体を横たえたまま 何度も求め、混じりあった余韻に浸っていることでしょう。 濃厚な1日。幸せな、時を過ごして。 指を動かすのも億劫な程の体の気怠さを 押して、動こうとしたのはきっと 貴方が私を撫でる指があったから。 其れにすりよるように頭を動かし、 甘い色を湛えた目を、細めて。] (*96) 2022/11/30(Wed) 22:07:24 |
【赤】 奏者 イルムヒルト ……未練を抱く程、人は長く生きると申しますから。 私なぞ、未練がこの時にも、増えてるのですよ。 [貴方ともっと睦みあい、心を重ねたい。 穏やかな日々を過ごしてみたくて、それだけでは 飢えてしまって、貴方を求め続けてしまう日々を。 求めて、――願って。 抱き着いて、その日々が一刻でも長く 続くようにと願いながら、貴方の胸の中*] (*97) 2022/11/30(Wed) 22:07:41 |
【赤】 奏者 イルムヒルトふふ、100年生きるならきっと 皴だらけのおばあちゃんになってしまうわ? 貴方は年を経れば経るだけ、美しいけれど。 [それでも私を、愛してくれますか?と 連れ添いながらの遥かな未来を夢見る。 これからのあなたとの時間は、神様に叶えてもらうのではなく 自分たちが共に歩む中で紡いでいくもの。 その歩みの中に貴方との証もあればよいなと 愛しい貴方の声を聴きながら 暫し、微睡み。夢の中。 貴方の隣で夢を見る。 貴方に出会ったその日から。醒めぬ夢を見続けている。 一生に一度の恋をして 求めあったことの幸福よ。 サイドテーブルに置かれたリュートは 月光を浴びて静かに寄り添う2人を、見ている*] (*102) 2022/11/30(Wed) 23:37:32 |
【人】 奏者 イルムヒルト[命が尽きるその日まで、 戦い続ける貴方に見惚れぬことがあろうか、いやない。 貴方と過ごすたびにより貴方への愛が深くなり 心を奪われて、同時に腹に宿る命を 貴方に逢わせてあげられそうにないことに心を痛ませる。 それでも、私達は出逢えて、幸せだった。 私は、幸せだった。 貴方によって美を花開かせ その指で、眼差しで愛されたことで 私の美は、満たされながら狂おしく叫ぶ。 それほどまでに渇望するものと出会えた幸福よ。 1年という短い期間の貴方との蜜月は濃密で、熱く、穏やかで。 最後の瞬間まで、貴方は誰よりも美しい>>86 誰よりも私を、魅了する。 未練はあるし、もっと共にありたいと願うけれど。 同時に、限りあるからこそ貴方はその命を燃やし尽くし 美しくあり続けたのだろうとも、思うのだ。 もっとともに居たかった。愛しい、貴方 貴方の躰は朽ちようとも、100年。貴方の存在は 私の、人々の記憶に残り続けるでしょう 私の紡ぐリュートの調べに合わせ、貴方の名はきっと千年、万年。*] (87) 2022/12/01(Thu) 18:43:24 |
【人】 奏者 イルムヒルト― 終幕 ― 「お母様、あの曲を弾いて。」 [幼い息子が、目を輝かせて強請る曲がある。 舞台での演奏や、酒場で踊り子と――偶にその庇護者の歌声とともに演奏するときはあるが その時は一節だけ。旧いリュートを爪弾いて 貴方の若き日の英雄譚を奏でるけれど この子と2人だけの時は、 貴方の狂おしい程の美への思い、貴方と紡いだ愛の日々を。 貴方の父親がいかに美しく、尊かったかを奏で、歌う。 我が子は、2人きりのときはよくせがんで 顔も知らぬ父を追憶するのを、母は知っている。 生まれる前に貴方は女神のみもとへ旅立ち、 貴方がこの子に残した名を、愛しげに私は呼んで 子の頭を、柔らかく撫でる 貴方と交わした音と刃の演舞の時に見た若き日の姿に瓜2つのこの子は、 画術師に描いてもらった父の肖像のように育つのでしょうか。 或いは、この子も、この子だけの「美」を見つけるのでしょうか。 そのために、飢えながらも希求していくのでしょうか。 今の私や、貴方のように] (88) 2022/12/01(Thu) 18:44:09 |
【人】 奏者 イルムヒルト 「お母様。お父様ってすごいねぇ。」 [無邪気に。歌われる父に思いを馳せる我が子へと 私は微笑み、頷く。 この街で有名な奏者ではなく、母としての。妻としての顔で。 もしも私までこの子を置いていくことになったら 私は母を失ったあの日のように、魔女の店に願いを告げに行くかもしれません 愛しい人との結晶を。守れなくなったら。 辛くて胸が張り裂けてしまいそう。 母も、私に対してこの様な気持ちだったのでしょうか。 ――あなたも、私や、腹で育まれていたこの子を置いていくとき。 そんな気持ち、だったのでしょうか。] (89) 2022/12/01(Thu) 18:44:26 |
【人】 奏者 イルムヒルト ええ。お父様は凄いのよ。 ――誰よりも美しくて。素敵な人なのよ。 ね、シメオン様。 [愛しい人。私は貴方のいない世界で、 貴方を心に抱いて生きていく。 友人や、我が子と共に過ごす日々の中でふと、 音とともに華麗に舞う、浮かぶ刃の軌跡を思い浮かべれば 傍で貴方が微笑んでいる、気がして。 私の口元も小さく笑みを、零すのでした**] (90) 2022/12/01(Thu) 18:45:04 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新