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【人】 右方舞 戸隠 何やってんだあいつ、という顔で警策を振り回す……女? 男? を見ていた。 なんだか、空気が変わった気がする。 ゆるりと舞いながら、顔布越しに少し、あちこちに目をやった。 (3) 2021/07/22(Thu) 21:28:38 |
【赤】 右方舞 戸隠/* っと忘れるところだった。蝶間には俺から襲撃予告しておくぜ。 どういう襲撃されたいかも聞いて合わせる。よしなにな! (*13) 2021/07/22(Thu) 21:30:38 |
【赤】 右方舞 戸隠/* 設定的には印が刻まれただけで、あとは自由に動けるはずだ。 いったん祠に放り込まれた感じかな。 と、ここが見えてる前提で連絡に使っちゃうゼ。 (*15) 2021/07/22(Thu) 21:39:31 |
【赤】 右方舞 戸隠/* やべ、秘話で返答してた。アザミさんにはもうしわけないがもっかいこっちで貼るぜ。 >アザミ 「……よくわからねえが、なんとなく"わかる"。 あんたも俺たちの身内ってわけだ。 祭りがどうこう、俺はどうでもいい。 ただ、……やらなきゃいけないみたいだからやるだけさ。 そうなったらあんたも一蓮托生だ、よろしくな」 「反魂師、ね。さてどうなるか、そっちについちゃ任せるよ」 /* お気になさらず、お大事にです…! こちらも色々手探り状態ですみません。 そしてそういうふうに見えてたんですね、改めてよろしくお願いします! (*22) 2021/07/22(Thu) 22:06:26 |
【赤】 右方舞 戸隠/* そだな。待ったり置きレスでやってもらっていいぜ。 俺も気が付いたら続けるから。 一応↑に、続き文章だけ置いといた。 あとはながれでよしなにだ。 俺は、忘却ロール続けてもらったら確定ロールで気絶させてもらっていいぜ! (*35) 2021/07/22(Thu) 22:58:11 |
【赤】 右方舞 戸隠 かくんと傾いで、シラサワに抱き留められれば そのまま意識を失った。 浅く呼吸するだけで、 ぐったりとその長い手足を伸ばしている。 しばらくは、目を覚ますことはないだろう。 ただ、低く呻いていた。 ──悪い夢は、消えたのだろうか。 (*43) 2021/07/23(Fri) 13:02:42 |
【赤】 右方舞 戸隠/* ……あっ、ここに表示されてるのか! すまん、完全に見落としてた。 シキさんは 【水仙鏡】 で間違いないようだ。他の人の役職……全然わからん! ロールにかなり反映されてるとは思うんだよな、この村のレギュなら。 (*44) 2021/07/23(Fri) 13:04:42 |
【赤】 右方舞 戸隠 うめき声はいずれ薄らと消えていき、 ずるずるとひきずられいくばかり。 長身の男は、ぐったりとしたままで。 それでも、その顔は幾分か安らかに見えました。 (*49) 2021/07/23(Fri) 14:29:24 |
【赤】 右方舞 戸隠 うう、と呻いている。 あなたたちの話を、夢うつつできいている。 さっきは何をしたのだっけ。 さっきまで、何をしていたのだっけ。 記憶とは人の最小単位。 感情を、人格をつくるため生きている不可欠の分子。 ──精緻なる施術の後に。 わずかに残るのは、体に残る熱ばかり。 /* いいかんじのところで起きます (*55) 2021/07/23(Fri) 16:20:44 |
【赤】 右方舞 戸隠「う……」 呻きながら、身を起こす。 がんがんとした鈍痛が頭を焼いている。 手足が鉛のように重たくて、 けれど。 「……あー……おは、よう? ごめん、えー……これ何? どうしたんだっけ俺」 暢気に呟いた。 (*59) 2021/07/23(Fri) 16:55:25 |
【赤】 右方舞 戸隠「踊り疲れて? ……ううん、そうだっけ。 まだ訓練が足りないな」 額に手を当てて、ふる。 いやに喉がかわいていた。 「ええと……ああ、たすかる。喉が、かわいたよ」 (*61) 2021/07/23(Fri) 17:12:32 |
【赤】 右方舞 戸隠「えーっと……シラサワさん。 そちらは沙華さん。 だよな? 話を……聞いたよな。 ……ええと」 目を覆うように掌を当てる。 「……なんだっけか……」 (*63) 2021/07/23(Fri) 17:15:40 |
【赤】 右方舞 戸隠「わ、わかった。……ごめん、少し横になるわ」 ああ、と。息を吐いて、横になって。 「─………」 腕で目を覆い隠す。 閉じたその網膜の裏に。 "おんな"の肌の白さが、焼き付いていた。 まじないは、ほんの少しの効果しかない。 ──ほんの少しは、効果があった。 (*65) 2021/07/23(Fri) 19:03:52 |
【赤】 右方舞 戸隠「………はい、はい……ありがとよ」 はぁ、と溜息。 「……ああ。……そうか。 それで──……」 ぶつ、ぶつと。 何かを呟きながら、瞼を閉じた。 瞳の裏には、きらきらと万華鏡。 赤、黒。 モノクロォム。 反転し、暗転し。 白。 (*67) 2021/07/24(Sat) 3:06:17 |
【人】 右方舞 戸隠 今日も今日とてひとり舞い。 しまそとから来た青年は、 余暇の時間をひたすら舞って過ごしているようだ。 話すことも特にはなく──ときたま、顔布をとっているようではあるが。 しかしくるくる、くるくると 尾を引く袖は、 舞踊の衣装は、 言葉よりもよほど雄弁だった。 彼は舞を楽しみ、 必要としている。 (32) 2021/07/24(Sat) 5:15:13 |
【赤】 右方舞 戸隠 古小屋で、はたと目を覚ます。 気が付けば、あのふたりの姿はどこにもない。 ゆっくりと身を起こせば。 ずぐ、と脳の奥。 じわ、と胸の奥。 熱く血が滲むように、 甘く蜜が滴るように。 あの脳が弾けるような快楽が、 満ちて溢れて留まることなく。 「……っあ、……っく、う……」 自らのからだを、かきいだくように抱きしめる。 "忘れ屋"の施術は完璧だった。 欝々と、泥々と、 奇々怪々としたあの"祠"での情事。 その忌まわしい記憶のほぼすべては封じられた。 ……わずか。 わずかに、一滴。 あの女体と肌を重ね、埋める、 焼けるような快楽悦楽の残滓だけが、残って。 (*72) 2021/07/24(Sat) 5:47:39 |
【赤】 右方舞 戸隠「……………抜いて寝るか」 ……とはいえなんだか今日はもう目いっぱいという気がしたので、 とりあえず自己処理する ことにした。/* 時間軸的に直後だから…… (*73) 2021/07/24(Sat) 5:48:58 |
【赤】 右方舞 戸隠/* まとめ助かる。こっちも設定済だ。 結構割れてるなあ。次で蝶間を割れるから……って感じだが、 この村吊りもランダムだからな。さてどうなるか。 (*80) 2021/07/24(Sat) 14:22:12 |
【赤】 右方舞 戸隠/* OKだ。 蝶間さんからも反応あり。 襲撃は、秘話で殴ってくる。終わったらあちらも墓下に来るだろうが、こっちでも連絡するよ。 (*105) 2021/07/24(Sat) 20:47:01 |
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