【人】 高藤 杏音[空先輩と手を繋いで。先輩がフルーツ牛乳選んだら、え。私も牛乳飲みたいって、悩んでしまう。 牛乳と、珈琲牛乳と、フルーツ牛乳。 ……自分もフルーツ牛乳が良い。 悩んだけど、お水とフルーツ牛乳とパピコを買って。 一緒にソファーに腰かけた。] 今、卓球したら、倒れちゃいそう。 [ふふっと笑って。 私もパピコのホワイトソーダ味をプチっと二つに割って、先輩に差し出すのです。] (68) 2021/01/02(Sat) 21:23:31 |
【人】 高藤 杏音どーぞ。……えいっ。 [先輩の頬にパピコを当てると、楽し気に笑って。] 雪見だいふくを半分個って、贅沢な感じしますよね。 いただきます。 [もちもちの求肥をあむっと咥えて。 フルーツ牛乳は腰に手を当てて飲まなくても良いのかな? とか、温泉の作法(?)について悩んだりしたのでした。*] (69) 2021/01/02(Sat) 21:23:41 |
【人】 高藤 杏音[和牛の鉄板焼きと雪見だいふくじゃ、確かにお値段は天と地の差でしょうけれど。] でも雪見だいふくも美味しいですよ? ふふっ。 先輩と一緒に食べるご飯は、何時だって特別です。 [てらいなくそう言うと、私もフルーツ牛乳の蓋を開けて。 乾杯って。まだお酒の飲めない私は、先輩の牛乳瓶に瓶を合わせてカチンと音を立てた。 立ち上がって、腰に手を当てて、こくこくと牛乳を飲んで。 ぷはーって冷えた牛乳が身体を冷やしてくれるのを楽しんで。 ソファーに座る先輩に笑いかけた。*] (75) 2021/01/02(Sat) 22:22:04 |
【人】 高藤 杏音[何が恋人として敵わないだ、いっつもドギマギさせられてるのはこっちだぞコノヤロー。と思いながら。] うむ。可愛い恋人に感謝し、大事にするように。 [偉そうに言って笑うのです。 フルーツ牛乳を飲み干す空先輩に、楽しそうに笑って。 ノリが良くて、一緒の時間を楽しめる先輩と過ごす時間は、何時だって楽しいし、心がときめく。] (81) 2021/01/02(Sat) 23:14:25 |
【人】 高藤 杏音確かに美男美女でしたね。 まあ、好みは人それぞれですけど。ね? [先輩を見てにこーって笑って。 誰が何と言おうと、空先輩は世界一カッコイイのです。 相変わらず私の好きな人は、顔が良いなぁと。 にこにこ大好きなお顔を見詰めながら、目の保養をするのでした。 浴衣姿カッコイイ。*] (82) 2021/01/02(Sat) 23:15:10 |
【人】 高藤 杏音[そっとあげた髪を触った。 少し唇を尖らせて。 そっぽを向いたら、パピコを食べて。 心の中で空先輩にあっかんべーしてから。 食べ終わったアイスのゴミを、売店のゴミ箱に捨てに行こうか。牛乳瓶も返したい。 そう言えば先輩は、私が先輩の意地悪を一々真に受けて、こっそり傷付いてたから、いつの間にか意地悪を言う事も減って行ったんだったなって。ふと懐かしく思う。 今はずいぶん甘やかしてくれるようになりました。] (92) 2021/01/03(Sun) 0:13:21 |
【人】 高藤 杏音[振り返った時は、笑顔になって。] さて。次はどこ行きます? [卓球をしても良いし。お部屋でのんびりしても良いし。 せっかくだから…… 先輩と、一緒の時間を楽しみたい。**] (93) 2021/01/03(Sun) 0:13:30 |
【人】 高藤 杏音── 客室 ── [留守にして、帰って来た部屋には既に布団が敷かれてて。 それでもまだスペースはあるから、結構広い部屋だなぁと素直に感嘆する。 広縁にはテーブルと椅子が2客あるから、寛ぐならお茶を淹れましょうか?と尋ねてみたり。] 熱いお茶でも大丈夫ですか? [冷たい方が良いなら、先ほど買ったお水を2人で分けよう。 冷蔵庫にも、(お高いだろうけど)色々入ってるだろうしね。*] (114) 2021/01/03(Sun) 7:09:27 |
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