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リヴィオは、リヴィオ・アリオストはいつも通りだ。 (a1) 2023/09/23(Sat) 22:20:17 |
リヴィオは、変わらない笑顔を浮かべている。 (a2) 2023/09/23(Sat) 22:20:29 |
【赤】 無敵の リヴィオもう次は、決めている。決まっている。 これは【A.C.A.】としての決定ではなく、 N.N.として意志のない決定ではなく、 "リヴィオ・アリオスト"としてでもなく、 友人として向き合いたい一人の提案に乗った "リヴィオ"という一個人としての決定だった。 この決定はアリソン女史にとっては不満な点かもしれないが、 Alberoはきっと、それでいいと頷いてくれるだろう。 いや、案外アリソン女史だって頷いてくれるかもしれない。 「……………終わったら、有給届を叩き付けるとしよう。 戻ることがあればの話だが」 最初は破滅願望からの逃避だった。 ──まぁ本当はそれは2つ目の理由というところで。 断れば可愛い後輩達に声をかけると口にされれば、 動かざるも得ないと言う訳だ。 ついでに、自身の目的を絡めてしまえば、 その道を進むしかない。進まざるを得ない。 脅しなら仕方がないと口にされるのは勘弁だ。 だったらこれでいい。ひとりで落ちてしまおう。 リヴィオ・アリオストという人間を 丁度終わらせたいと思ったのは、嘘じゃなかった。 (*0) 2023/09/23(Sat) 23:05:18 |
【赤】 無敵の リヴィオ疼く傷痕は、後回し。医者に向かう足はない。 午後は仕事を休むよう約束があったけど、 残念ながら、休みを取った午後は午後で忙しくなりそうだ。 頭はまだ冴えている。 思い込みだとしても、体は動くんだ。まだやれる。 今日が終わった後のことは何も分からないが、 それでもすべきことは、やり遂げなくてはならない。 「………ルチ、ルチアーノ。 案外遠くない未来で君に会いに行ってやろう」 だから大人しく待っているといい。 きっとその時の俺は、酷いものだとは思うが。 名残惜しいと感じたあの時間を思うと、 案外、リヴィオとして生きていくのも悪くないのかもしれない。 無敵なんかじゃない、本当にただのリヴィオして。 そう思えるようになったのはきっと。 もう一人の狂犬を思い浮かべて、リヴィオは笑った。 (*1) 2023/09/23(Sat) 23:21:50 |
【人】 無敵の リヴィオ>>7 ダニエラ 今日は君との 約束通り 、男は午後から休みを取っていた。そうして約束通り、 明日に君へ元気な姿を見せる──訳ではなく。 「……やぁ、ダニエラ君」 何の要件か。 こうして今、君の元を訪れたのだった。 名を呼びながら身を屈め、パラソル下の君に微笑みかける。 そこに浮かぶ笑顔はやはり、いつもと変わらない姿。 「偶然だね。いや、出会うのは必然だったのかな。 こうして午後も君に出会えて嬉しいよ」 「……あぁ、すまない。こうして話していては、 せっかくのジェラートが溶けてしまうね。 ここでさようならをするのもひとつだが」 ──少し、君と話がしたいんだ。 そう付け足して、 図々しくも同じパラソル下の席へ座ろうとする。 最もここで嫌な顔をされようが座る気満々。 どこかへ立ち去る様子もないのでどうか許して欲しい。 #specchio (8) 2023/09/24(Sun) 2:51:49 |
【赤】 無敵の リヴィオ懐から月桂樹の葉をモチーフにしたブローチを取り出す。 つける勇気はなかったんだ。 だけど、お守り代わりにはなっていたよ。 未来が、 それなりに 惜しくなるほどに。「狡をしている気分だな……」 それだけではないとしても、破滅願望を理由にここにいる。 誰かを傷つけるように選択した人間が、 何かを掴むことなど、許されるとは思わない。 ……だけど。 「…俺を甘やかす人間に文句を言って欲しいね」 冗談めかすように笑いながら、独り言ちる。 その言葉を聞く者はいないから、本当にただの独り言。 手の内でブローチを弄んで、考えるように手を止めた後、 テーブル上に置かれた小箱の中にそっと仕舞う。 お守り代わりではあったが、この先に持っていくには壊れそうだ。 家主の留守を任せるように、それは置いていくとしよう。 代わりに、彼女から最初に貰ったヘアピンで前髪を飾り、 さっさと床にでも 寝転がってしまいたい気分を抑えて立ち上がる。 (*2) 2023/09/24(Sun) 3:24:02 |
【赤】 無敵の リヴィオ「……エルにはなんて謝ろうか」 手伝うって言ったのにな。また嘘を吐いてしまった。 まぁ、彼は優秀だし上手くやるだろう。 そう思っておかないと許容範囲超えで頭がおかしくなりそうだ。 おかしくなるついでにぶっ倒れてそのまま、 最悪目を覚まさない可能性がある。 もうかなり約束からの気力だけで何とかしている。 これがアドレナリンってやつ?医者に怒鳴られそうだ。 考えるのはやめよう。頭の痛さが増してしまう。 懐から電源を落とした端末、 それから素敵な先輩が渡してきたマフィアから押収した銃。 それらをもう一度確認してからスーツ内部に押し込んだ。 ポケットの中の袋も……ある。忘れ物はなさそうだ。 流石にこれを持って面会はまずいので、 午後の予定を片付けてから取りに戻るとしよう。 「………どの面下げて、という話だが」 己を慕ってくれている後輩を思い浮かべて、 深いため息が零れていく。 今更会いに行くのもそうだが、彼にも沢山嘘を吐いた。 (*3) 2023/09/24(Sun) 3:49:50 |
【人】 無敵の リヴィオ>>9 ダニエラ 「はは、そう言われるんじゃないかとは思ったよ。 だけどね、今日 だったから 必然なんだ」仏頂面にも怯まず笑顔のまま席へと座る。 そうして腕を組み、首を僅かに傾けながら口を開いて。 「……で、だ。こういうのは単刀直入に話そうと思う」 ジェラートは食べながらで構わないよ。 溶けてしまってはジェラート屋の店主が可哀想だ。 話しかけた側が何を言っているのかという話だが。 いつもと同じスーツのポケットの内側、 そこから小さな袋を取り出して、 君にも見やすいようテーブル上へと置いて見せる。 万が一のため、その袋に左手は添えたままだ。 きっと君には──いや、君なら、見覚えがあるはずだ。 #specchio ▼ (11) 2023/09/24(Sun) 8:05:45 |
【人】 無敵の リヴィオ>>9 >>11 ダニエラ その透明な袋の中には『銀のヘアピン』が入れられている。 勿論、知らないとただ首を振るのも簡単だろうが。 「……俺は、嘘つきでどうしようもない人間だが。 君が言葉を渋り、いつもとは違う様子を見せたのなら、 近付かれても間抜けに笑っているほど無能じゃない」 「最も、無能な人間は上に沢山居そうだけどね」 目が飾りの代理様とかね。 口にはせずとも態度に出していく。 「まぁ、それに……君と俺は案外似ているらしい。 本当の意味で仲良くやって行けそうな程にね。 俺としては、あー……犬カフェに行きたいのは本音だ」 単刀直入と言いながらいつもの声色で、 いつもの……とは異なる柔く弱々しい笑顔を浮かべて、 まるで会話を早々に終わらせるのは惜しいというように 語り続け、その翠眼は揺れることなく君を見ていた。 #specchio (12) 2023/09/24(Sun) 8:08:49 |
【赤】 無敵の リヴィオ「………考えても無駄だな」 会いに行かなくてはならない。 彼が今どうしているか、この目で見て、知りたかった。 出来ることなら、傷付いていて欲しくはないが。 そう思うならもっと、ちゃんと、会いに行くべきだった。 リヴィオ・アリオストは嘘つきだが、 けれど君を想う心は嘘じゃなかったんだ。 「………あー、ニコやルチに会いに行くのはやめておこう。 今顔を見たらみっともなく崩れ落ちそうだ」 こちらは流石に嘘だが、全くの嘘とも言いきれない。 先に入ったニコの様子は気になるが……止めよう。 気にならない。変に怪我をしていたら逃げ出したくなる。 何なら想像だけで嫌になってきた。止めておこう。 「……言っている場合じゃないな。そろそろ行こうか」 時間もそう多くはない。 彼女のお迎えを思うとゆっくりしてはいられないんだ。 玄関付近にスーツの上着を置いて、 男はその日の午後、 足を運ぶことが出来なかった収容所へと向かう。 そうして夕方、彼女が仕事を終える頃────。 (*4) 2023/09/24(Sun) 8:35:36 |
【人】 無敵の リヴィオ>>13 >>14 ダニエラ 『銀のヘアピン』を壊さずにいた理由は 単に壊したところで怪しまれるだろうという点と、 君に疑われるのならそれもいいかと考えてしまったから。 流石にルチアーノとのやり取りの際には上着を脱ぎ、 ベンチへと放り投げて会話の一部を隠していたが、 それ以外は敢えてずっとポケットの中に仕舞いこんでいた。 君がこれを贈り物とせずにいてくれたことが、 男にとって何よりの救いなんだろうと思う。 男は今まで何かを受け取る側にはなれなかったからこそ。 言い訳がないことに安堵したのか。あるいは胸を痛めたのか。 どちらとも言えるし、どちらとも言えない表情を浮かべて、 少し伏せた視線は、また君へと戻されていく。 「……はは、残念がってくれるのかい? それは嬉しいものだね、惜しまれるとは思わなかった」 こんな男だが、何故か慕ってくれる後輩は居た。 嘘ばかりで、嘘の自分を慕われることが苦しかったが、 彼らとの日常は、とても楽しい日々だった。 それは確かに、嘘じゃない。心からの本音だ。 #specchio ▼ (15) 2023/09/24(Sun) 9:48:24 |
リヴィオは、リヴィオ・アリオストは嘘吐きだ。 (a12) 2023/09/24(Sun) 9:49:24 |
リヴィオは、別に、無敵なんかじゃあない。 (a13) 2023/09/24(Sun) 9:49:46 |
【人】 リヴィオ>>13 >>14 >>15 ダニエラ 「どうして欲しい、か……そうだね」 考えるような素振りを見せるが、答えは既に決めている。 任されたから為すのではなく、それは男が決めた答えだ。 わざとらしい笑顔に切り替え、一呼吸置いてから。 「一緒に自首しよう、ダニエラ君」 「その一度きりのデートでは満足とは言えないだろうから、 全てが終わったその先で犬カフェにいこう」 未来はいらない。ここで破滅してしまいたい。 そう考えていた過去を思えば、 未来の話をする男はきっと、少しは前を向いている。 お節介で、お人好しで、物好きなやつらのおかげで。 それにきっと、終わることを許してくれないんだ。 仲間の一人を思い浮かべて、思わずため息が出そうになった。 「……そういうのは、駄目かな?」 わざとらしい笑顔は外して、何処か伺うように、 やっぱり弱々しさのある表情で君を見る。 傍から見れば君に振られた失恋男って感じだ。 まだ振られてはいない。色気のない口説き文句ではあるが。 #specchio (16) 2023/09/24(Sun) 9:50:56 |
リヴィオは、ただのひとりの人間だ。 (a14) 2023/09/24(Sun) 9:52:02 |
【人】 リヴィオ>>17 >>18 >>19 ダニエラ こんな口説き文句だけじゃ、 君はきっと落ちてくれないだろうとは考えた。 自分の裏は隠し、『証拠』を突きつけ笑って、 君だけを責めてしまうことは簡単だったが……。 だけどそれが出来なかったからこそ、 まずは真っ直ぐな言葉で伝えるしかなかったんだ。 その後にどうするかなんて、その時考えるしかない。 お姫様抱っこでもして警察署に向かうのも悪くはないけどね。 そうじゃないと、彼の呆れ顔を見ることになってしまう。 まぁ、辿り着く前にお巡りさんへ通報されかねないが。 「……俺個人ではなく、 頼み でもなければ、俺は多分君を見逃してしまっていたんだろう」 誰でも良かった。でも、誰でもいい訳じゃなかった。 知っている人間も、知らない人間も。 誰も彼も、無実の人間はあの狭い場所に行くべきじゃない。 本当はずっと分かっているし、 選ばないってのは責任逃れに過ぎない。 狡い人間なんだ、本当は。 #specchio ▼ (20) 2023/09/24(Sun) 12:34:12 |
【人】 リヴィオ>>17 >>18 >>19 >>20 ダニエラ まぁだから、君が見逃して欲しいと口にするなら、 それもいいかと代わりに俺も見逃してくれと笑って、 きっとその後は自己嫌悪に陥っていたんだろう。 そんな過去も未来も、なかった訳だが。 「…だから、すまないね。見逃されることを諦めてくれ。 君を休ませてやりたいと言った 彼 のためにもね」誰が言ったかまで教える必要はないだろうが、 ヒントくらいはいいだろう。 あとはその当人が後で問い質されればいい。 座る場所はどうにも心地がいいとはいえなさそうだが、 仕事を休むって意味でも悪くはない。 しかしもしも彼女に何かをする輩がいるなら、 俺が殴っても許されるだろう。 彼女に何かを思う人間だった場合は? …どうしようか、特に何も考えていない。 出来ることならそうならなければいいと願うだけ。 代わりに俺を殴る案でどうにかならないだろうか。 別にマゾヒストじゃないが。 #specchio ▼ (21) 2023/09/24(Sun) 12:35:48 |
【人】 リヴィオ>>17 >>18 >>19 >>20 >>21 ダニエラ 問いに誤魔化すことなく頷いて。 「あぁ、そうだよ。 俺達 は俺が最後のひとりだ。だからね、君がこれ以上に頑張る必要はないんだ。 安心していいよ、俺は嘘吐きだが──そういう嘘は吐かない」 自分さえ食い殺したかった凶狼の一匹は笑う。 こんなにも綺麗にひとりになるとは思わなかったな。 最後が俺ってのもどうなんだって話だけどね。 「という訳でだ、ダニエラ君。 『この街の執行役が全員いなくなれば平和だと思わないか』」 だってさ、これも君を座らせたいやつの言葉。 表舞台は残る人間に任せよう。幸い、そこに宛はある。 というか、黙って隠していたからでもあるが、 【A.C.A】のひとりに協力を頼む有能なやつがいるんだ。 それだけじゃなくて、流石にやり過ぎなこの状態じゃ あの目がない代理様も残り僅かの天下になるだろう。 そうなって欲しいからそう願っておく。 #specchio (22) 2023/09/24(Sun) 12:36:56 |
【人】 リヴィオ>>23 >>24 >>25 ダニエラ 君はやっぱりどこか、自分によく似ていると思った。 どんな理由であれ【A.C.A】に所属していたんだ。 地獄にひとりで落ちてしまえばいい、落ちてしまいたい。 そう思う心はまだ、ずっと、胸の内にあるまま。 だと言うのに、お迎えがなかなか来ないから こんなに留守番して、ここまで残ってしまった。 まぁ最後じゃなきゃ、未来の話はきっとなかった。 誰かとの未来に笑う自分が、許せなかったから。 別に、今も許せているわけじゃあないが──。 あの物好き達の顔を思い浮かべてまたため息が零れかけた。 多分、惜しいと口にしたのが自分の敗因だった。 案外、責められるよりも責められない方が苦しむらしい。 暫くはそこに身を下ろして、生きていこうと思う。 勿論、石や罵詈雑言も歓迎しているよ。 マゾヒストじゃないけどね。 #specchio ▼ (28) 2023/09/24(Sun) 20:18:57 |
【人】 リヴィオ>>23 >>24 >>25 >>28 ダニエラ 「…あぁ、最後だよ。本当の、本当にね」 繰り返すのは、嘘じゃないよともう一度伝えたくて。 君の本当の心までは理解出来ないが、 そのひとつの事実に、男はひとつ安堵する。 もしもまだ心配なら二人の名を伝えようかとも考えたが、 問題なさそうなので浮かべた顔に頭を振ってかき消した。 「………ありがとう」 こんな色気のない口説き文句で、 落とせるとは考えていないし思いもしない。 それでも、真っ直ぐに伝えることが今出来る全てだったから、 君が誘いに乗ってくれたその事実にまた安堵して、 強ばっていた肩の力を抜いた。 ──瞬間、意識が一瞬点滅する。 まだ全てが終わった訳ではないというのに、 どうやら力を抜きすぎたらしい。 再び君の様子を確認すれば、既に君は立ち上がって。 #specchio ▼ (29) 2023/09/24(Sun) 20:19:55 |
【人】 リヴィオ>>23 >>24 >>25 >>28 >>29 ダニエラ …まずい。意識が飛んでも何を言いたいかは大体分かる。 「…………はは」 分かるのだが、まずは笑って誤魔化そうとする。 誤魔化す必要はないが、感じた圧から逃げたくなったせいで。 体を逸らして少しだけ距離を取り、悪足掻きをする。 「……いや、えっと。あー………はい、そうだね。 それについては、うん……俺も諦めるとするよ………」 そのまま少しだけ悪足掻きを続けようとするが、 流石に君が諦めたのに、諦めないのはどうかと思った。 病院に行ったら長めに拘束されそうだが──。 「…病院へのデートも付き合ってくれるかい?」 仕方がない。医者に怒られるよりも君の方が恐いんだ。 デートの前にデートに誘って、 君の時間を長めに頂戴するとしよう。 熱の本当の理由を向かう途中で明かそうか。 出来れば、怒らないでいてくれると助かるよ。 …あぁ、そうだ。語るついでに言いたいことがもうひとつあった。 多分、辿り着くまでに時間はまだあるだろうから。 #specchio (30) 2023/09/24(Sun) 20:20:49 |
リヴィオは、叩き起された後、その場から姿を消していた。 (a28) 2023/09/26(Tue) 14:01:16 |
リヴィオは、「ほら、もうすぐ外は晴れるよ。───」 (a30) 2023/09/26(Tue) 16:08:24 |
リヴィオは、どこかでそう、呟いた。 (a31) 2023/09/26(Tue) 16:08:36 |
【赤】 リヴィオ叩き起され、お呼び出しを食らった後。 目的の場所へ向かいながら、 ふと、浮かんだ連絡先について首を傾ける。 "忘れ物"とされたあれは、 一体どこに繋がったというのだろうか。 どうせなら出頭前に確かめておくんだったな。 頭の中で数字をタップしていく。 勿論そんなことじゃああの先には繋がらないが、 確認出来る機会があるなら確認したいと呑気にも思う。 熱は引かない。痛みも変わらず残る。 しかし"隠すことは得意"なんだ。 そんな呑気さを抱えながら、外が晴れることを気長に待とう。 「…………虹、見えるといいな」 任せたよ、エルヴィーノ。 手伝いが出来なかった埋め合わせは、また、いずれ。 (*6) 2023/09/26(Tue) 17:26:47 |
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