凍剣士 スピカは、メモを貼った。 (a21) 2021/04/30(Fri) 20:40:37 |
【人】 舞姫 イクリール―冒険ギルド スピカと― そうね、きっと他の人とでも楽しいでしょうね。 でも、それって貴方が良くない理由にはならないもの。 [彼のささやかな表情の変化>>51を見るのは楽しい。 依頼を見極める目は相変わらず真剣。自分に向かない視線を快く感じるのがなんだか可笑しかった。 みるみる頭角を表しているスピカに気後れするほど、控えめな性質ではないけれど、この距離が一番適切なんだろうなとどこかで思っていた。時々お喋りに引き込んで、ちょっぴり楽するような。 冒険者と破落戸の間にある一線とは違ったある種のラインをスピカには感じていたから、予想外の言葉に>>52えっ、と目を瞬かせた] (75) 2021/04/30(Fri) 20:55:47 |
【人】 マギカメラ レヴァティー ギルド受付 →町の魔法店前ー では、知らせを待ちますね [依頼手続きを終えて、宿に滞在していることを伝えれば、さっそく話題にしている冒険者ら>>68を尻目にギルドの建物を後にして宿へと向かう。 途中に通る魔法店前ですれちがう白いローブとトンガリ帽子に隠れた銀髪とに目をやり、10歩過ぎたところで振り返る>>42] あれ?あの背格好どこかで見覚えあるような…? [はたしてそれは、勘違いだったか*] (77) 2021/04/30(Fri) 21:08:58 |
マギカメラ レヴァティは、メモを貼った。 (a22) 2021/04/30(Fri) 21:19:02 |
【人】 舞姫 イクリール わぁ、初めましてかしら? 踊り子のイクリールと申します、若君。 [スピカが手を振った人物を見上げれば、身形も振る舞いも 場違いな貴公子の姿。ふわりと一礼して微笑む>>68] スーくんも、もう立派に先輩してるんだ。 私も頑張らないと、新人さんに置いてけぼりになっちゃいそう。 [彼が見せてくれた依頼書を一緒に覗きこんで 撮影同伴、の文字に納得の声をあげた] あぁ! これ、マギカメラ案件なんじゃないかな。 2人はご存知?ギルドで試聴魔石が配られる事もあるの。 この間はボルケノドン討伐の中継をしていたのだけど、 姿や攻略風景なんかを映すから高額報酬なんだと思うわ。 [軽く説明>>45はしたものの、見慣れない人には伝わりにくかったと思う*] (78) 2021/04/30(Fri) 21:21:11 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/04/30(Fri) 21:24:40 |
舞姫 イクリールは、メモを貼った。 (a23) 2021/04/30(Fri) 21:25:03 |
マギカメラ レヴァティは、メモを貼った。 (a24) 2021/04/30(Fri) 21:26:20 |
マギカメラ レヴァティは、メモを貼った。 (a25) 2021/04/30(Fri) 21:41:41 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/04/30(Fri) 22:01:06 |
【人】 魔女 クリスタ[ 私の記憶が確かなら、彼女の撮影を受けたことが 今までに(1)1d6回くらいはあっただろうか。 良い意味で目立つのは決して嫌いではないし、 手っ取り早く名声を得る手段としては申し分ない。 何より、個人的には撮影の内容云々よりも、 彼女が持つその奇妙かつユニークな魔道具に興味があり。 「ちょっと術式を解析させて欲しい」だなんて、 駄目元でお願いしてみたこともあったりなどして。] 君の"機材"をじっくり解析させて貰えるのなら、 二十四時間・四六時中、私の勇姿を 撮影させてあげても構わないのだけれどね? [ なんて、冗談半分。]* (80) 2021/04/30(Fri) 22:05:44 |
魔女 クリスタは、メモを貼った。 (a26) 2021/04/30(Fri) 22:06:49 |
【人】 騎士見習い テンガン[完璧に庶民に変装できていると思い込んでいるテンガンは、イクリールと名乗る女性>>78に若君と呼ばれた時も理由が分からずドキリと動揺したほどだった。 誰から見てもバレバレだとはテンガンは露にも思っていない。 結局、イクリールという女性は初対面の人には誰にでも丁寧に「若君」と呼びかける人なのだろうと自分を納得させて、テンガンは気を落ち着かせた。 そんなテンガンだから、目の前の謎の男の視線も、皮肉げな笑み>>74の理由もまったく分かっていなかった。 自分の態度の何が可笑しいのかと頭の中に疑問符を浮かべるばかりだった。] ああ……そうか! 確かに正当な報酬は必要ですね。 [男が快く「案内してやっていい」と言ってくれたのだから、正当な報酬を払うべきだとテンガンは感じた。 男に道案内してもらえることにほっと安堵しながら、銀貨の入った革袋を取り出した。 数週間冒険者として生活を送ってきて、ここで金貨や小金貨を払うのは物価的に高すぎると流石のテンガンも学んでいる。] これくらいで足りますか? [革袋の中から無造作に掴んだ銀貨の塊が何枚あるか数えもせずに、そのまま男に差し出した。 テンガンにとって金とは一枚二枚と数えるものではなく、量で量るものだった。]** (81) 2021/04/30(Fri) 22:10:52 |
騎士見習い テンガンは、メモを貼った。 (a27) 2021/04/30(Fri) 22:18:02 |
【人】 凍剣士 スピカ[改めて、差し出された依頼書に目を通す。 なるほど、この依頼は未開拓ルートの開拓と、その様子を撮影するという事らしい。 イルの言う様に、マギカメラ絡みの案件だろう。 新人がこなすには、危険が大きすぎる依頼ではあるが、彼の実力の程は知っているし、対応できるだけの技術もある。 そう危険な事にはならないだろう。] んっ! [彼に向かって、ぐっと親指を立てる。 おおよそ、意味することは伝わると思う。*] (84) 2021/04/30(Fri) 22:20:41 |
凍剣士 スピカは、メモを貼った。 (a28) 2021/04/30(Fri) 22:23:45 |
【人】 マギカメラ レヴァティ― 魔法店前 >>79>>80 ― …あ、やはりクリスタ様であってましたね いやはや…お陰様でパパラッチも調子良く… [立ち止まり振り返る姿で見間違いでないことを認識すれば続く話題で微笑むクリスタに恭しく頭を下げる。 姿形は少女なれど、レヴァティは彼女が何者であるか知っている。それは過去、貴重な古代魔法をカメラの前で見せていただいたことがあるからだ] それは嬉しい申し出ですね!でも解析は勘弁してください。貴女なら本当に解析して私のカメラを解除しかねませんから [こちらも冗談半分としたところで笑顔で切り返し、浮き従うカメラを守るように撫でている。] あ、でも普通に撮影させてくれるならいま撮りますよ? 写真は時間を永遠に遺しますから。 [などと言ってみるけれどクリスタの反応はどんなものだったか*] (85) 2021/04/30(Fri) 22:41:59 |
マギカメラ レヴァティは、メモを貼った。 (a29) 2021/04/30(Fri) 22:45:38 |
マギカメラ レヴァティは、メモを貼った。 (a30) 2021/04/30(Fri) 22:46:52 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/04/30(Fri) 23:08:46 |
【人】 魔女 クリスタふむ……それじゃあ、お言葉に甘えて。 軽く一枚、撮影をお願いしようかな。 [ ありのままの瞬間を写実的に切り取られた記録は、 絵画のように作者の表現が介在することなく、 後世へ末永く残り続けることだろうから。 私の姿を撮影するというのなら。] 麗しき私の魅力を、より引き立てるように写してくれるかな? [ 手を軽く掲げ、虚空から魔導杖を取り出すと、それを構え。 ひとつ婉美なポーズをとってみた。]* (87) 2021/04/30(Fri) 23:18:10 |
【人】 凍剣士 スピカ― 町の魔法店にて 少し前の話 ― [単独でダンジョンに挑む者にとって、補給はまさしく生命線だ。 特に、回復薬や毒消しなど、いくつあっても足りはしない。 必然、魔法店に入り浸る事は多い。 今日は少なくなっていた回復薬の補充と、新素材のチェック。 前回のマギカメラで、ボルケノドンが討伐されたことは知っている。 であれば、希少な素材が降ろされている可能性はある。 そして、もう一つ。] (88) 2021/04/30(Fri) 23:32:55 |
【人】 凍剣士 スピカ[店員に、小さな子袋を渡す。 中に入っているのは、自身の冷気の魔力を閉じ込めた魔石。 なんでも、自分の魔力は純度が高く、魔石の力も強いらしい。 魔道具を加工する素材にしたり、研究用としてとても貴重なのだそうだ。 とは言っても、自分は魔法を使ってはいるが、使いこなしているわけではない。 自身の魔法でできる事など、素材として提供して見返りに賃金を得る。 その程度が関の山。 今日も、握りこぶし程度の子袋を手に、店を後にする。] (89) 2021/04/30(Fri) 23:33:09 |
【人】 凍剣士 スピカ[――そうそう、素材の提供者として、身分を隠すような事はしていない。 店員に聞けば、誰の魔力が使われた魔石なのかはすぐに教えてくれる。 知りたければ、自由に知る事が出来るだろう。*] (90) 2021/04/30(Fri) 23:33:14 |
【見】 マギカメラ レヴァティ ありがとうございます! では早速準備しますね。 [>>87 2つ返事で許可が降りたことに内心驚きながらも、気の変わらぬ内にとパパラッチを静止画モードで持ち構えてポーズを決めるクリスタをパシャリ。 すぐにもカメラから出てくる写真を確かめると、それをそのまま彼女に見せて渡して] ……どうでしょうか? 納得できる仕上がりになってますか? [良ければ写真はそのままあげるつもりで伺い見る**] (@0) 2021/04/30(Fri) 23:35:52 |
凍剣士 スピカは、メモを貼った。 (a31) 2021/04/30(Fri) 23:36:04 |
【人】 ローグ ギュルセル[無造作に鷲掴みにした銀貨を抵抗なく差し出すお坊ちゃまに>>81、男は面食らった。 それほど戦果を挙げている冒険者なのか、それともそれほど豊かなご身分なのか。 いずれにせよこのスラムでは格好の獲物に間違いない。 彼も抵抗はするだろうけれど、地の利がある盗賊たちが群を成して襲えばどうなっただろうか。 手助けせずに放り出したほうが面白いものが見られたかもしれなかったと少しだけ後悔しながら、男は手を差し出して銀貨の塊を受け取った] たぶん足りるだろ。 用心しろよ。 あんたが路地に引きずり込まれても助けねぇからな。 [同じ区域に住むからといって、全員が仲間なわけではない。むしろ反目し合っている相手も多い。男がそばにいようが油断はできない。 様々な意味で価値が高そうなお坊ちゃまのこと、おそらく引く手数多であろう。もちろん獲物という意味で。 男が請け負ったのはあくまで道案内。 道を通るのに邪魔なものは排除するつもりだったが、お坊ちゃまの命や貞操まで守ってやる気はなかった] (91) 2021/04/30(Fri) 23:54:47 |
【人】 ローグ ギュルセル[狭い路地を歩き出せば、すぐに子どもたちが絡み付いてきた。そんな金持ちそうな奴をなぜ襲わないんだと不満げな子どもたちへ銀貨を1枚ずつ恵み、追い払う。 それから少し歩いて、男もろとも餌食にしようとする盗賊どもに出遭い、多めに銀貨を投げて見逃してもらう。 その後も「なぜ騎士なんか連れ歩いてる」としつこく絡んでくる浮浪者を銀貨で黙らせ、少しでいいからと足に縋り付いてくる乞食にも銀貨を投げ。 行く手を阻む者たちはそうやって男が追い払ったが、お坊ちゃまは無事に後をついて来られただろうか。 裏門までの距離は、直線距離で言えば冒険者ギルドから表門より近い。>>69 だが道が入り組んでいる上、この有様では、到底“近道”にはなりえないことはお坊ちゃまにも実感できただろう。 裏門を出る頃に男の手の中に残った銀貨は、ほんの数枚だった。男1人で通り抜けるなら何の苦労も無いのだが] (92) 2021/04/30(Fri) 23:56:01 |
【人】 ローグ ギュルセル[裏門を出たところには、先に行かせた仲間が集っていた] 悪い、待たせたな。 可愛らしいお坊ちゃまの道案内をしてきた。 [男はそう言って残った銀貨を金庫番に渡す。 そのお坊ちゃまがまだ近くにいたなら、しっしっと追い払う仕草をして、仲間たちを見渡す] 連絡あったかぁ……? [尋ねてみれば、皆、首を横に振る。 酒場にいる間待っていた仲間からの連絡は>>26>>65、未だに無いらしい。 いつも通り、いつものダンジョンに向かっただけなのだが、いつもは欠かさない連絡が無い。 不穏なものを感じつつ、男も仲間たちと共にダンジョンへと足を向けた]** (93) 2021/04/30(Fri) 23:57:08 |
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。 (a32) 2021/05/01(Sat) 0:00:33 |
【人】 魔女 クリスタ[ 写真を貰えるのなら上機嫌で受け取り、 懐へとしまい込んで。] さて、そろそろ私は失礼するよ。 これからダンジョンに潜らなければいけないからね。 ……ところで、君はこれからどうするんだい? [ 大方別の仕事でもあるのだろうけれど。 少しすれば世間話はそこそこに切り上げて、 また今度、とでも彼女に別れを告げたことだろう。]* (95) 2021/05/01(Sat) 0:49:52 |
【人】 魔女 クリスタ[ そんな独り言を耳ざとく聞きつけたのか、 その魔石の出どころについて、口の軽い店主は、 こっちから尋ねたわけでもないのに教えてくれた。 とはいえ所詮は顔も合わせたことのない他人のこと。 ふうん、と鼻を鳴らしただけで済ませたが。] しかし、これを作ったのが剣士とは。 ……なんてもったいない。 [ これだけの魔力ならば、わざわざ剣など振るわずとも 魔術師として立派に大成できるだろうに。 なんて感想を抱きながら、その冒険者の名前を ひとまず頭の片隅くらいには残しておいたのだった。]* (97) 2021/05/01(Sat) 0:53:18 |
魔女 クリスタは、メモを貼った。 (a33) 2021/05/01(Sat) 0:54:22 |
【人】 凍剣士 スピカ―冒険ギルド― [テンガンの相談に応じてから、しばらく。 依頼の吟味も終えて、めぼしい依頼だけを手に席を立つ。 まだその場にイルが居たならば、何も言わずに軽く頭を下げて。 受付嬢の元に依頼書を提出して、受注した旨を伝えた。 ――彼女が後ろをついてくるのなら、それを特に止める事もしない。**] (98) 2021/05/01(Sat) 6:01:46 |
凍剣士 スピカは、メモを貼った。 (a34) 2021/05/01(Sat) 6:45:56 |
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