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【赤】 CS 雲野 とばり緑郷のアリという言葉にも、同意とは違うがまた頷いて。 この性癖暴露大会の本会場にツッコミがいないことを悟った。 「…注意がないんは、こんなアプリがあるからかもしれませんけど。 線引きはあっても社長自らやっとったら、文句は言えませんし…」 勿論法務部が黙っていないという点も理解出来る。 これはギリギリなのかどうかは分かり兼ねるが、セーフなのだろう。 そう考えると多少?のハッキングは許されても可笑しくない。 やりたいことが終わっているという鹿籠の言葉に若干首を傾げつつ、揺らしていたカップにまた口付けて喉を潤した。 「お菓子や雑誌、ですか。…うちもせっかくやから何か持ってきたいですね。 まぁ、同じく晒された時はあんまり部屋から出たくないしここには戻らないでしょうけど……」 空になったカップは微かに音を立ててテーブルの上に。 死なれるのは困るので、口には出さないが絶対止めに行こうと決意したとかしてないとか。 (*24) 2022/09/24(Sat) 21:03:26 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>81 >>82 忌部 千堂 「むぅ、私がまるでつまらないみたいじゃないかー。 気付いてるか否かで変わるんだよ。 やー。まあ、反応大きい方が楽しいの、わかるよ〜」 私も忌部さんかわいいと思う。と、ぐっと親指を立てた。 この開発部三人がスキンシップの出処トリオらしい。 「全部は流石に付き合ってもらいすぎだからな〜。 水着も着れるしスパに行くのお願いしちゃおうかな。 でも忌部さんもまた遊びましょうね。 無礼講の気分だったのに、何もしないの寂しいですから」 勝手にそんな気分だったらしい。 (@5) 2022/09/24(Sat) 21:45:19 |
広報さん 牧野瀬 幸(匿名)は、メモをはがした。 2022/09/24(Sat) 22:08:04 |
広報さん 牧野瀬 幸(匿名)は、メモを貼った。 2022/09/24(Sat) 22:12:20 |
【見】 セクサロイド ロボ太「皆さん楽しんでいるみたいで何よりですね〜〜!!!」 「社長さんもこの結果にはにっこりでしょう〜!!」 流されていたアンドロイドは、プールの隅まで流れ着くと。 よいしょよいしょとプールサイドに上がっている。 浮き輪もちゃんと回収して、次はどうしようかな〜と言いたげにきょろきょろしている。 時折、何かを覗くように眼鏡のレンズを見ている。 余談だがゴーグルもつけているので、このままでは眼鏡オンゴーグルになるみたい。 ちょっとおまぬけ。 (@6) 2022/09/24(Sat) 23:04:11 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>83 >>84 忌部 千堂 「あはは♪それ多分みんなそう思ってますよ。悪戯好き同士での格付けみたいになっちゃいましたね〜」 チェックならまだまだ順位の入れ替わりがある。 「お、来ましたね。いいですよいいですよ〜♪ 愚痴でも恋バナでも絡み酒でもドンと来い! 忌部さんと話すの楽しいのにな〜不思議不思議」 言いながら空いた時間があればまた連絡すると飲みの約束を交わしつつ、スパの「他の人も誘って」の発言に何か気付いた顔。 「いっそ明日の昼はみんなでスパに行きませんか〜! って、他部署含め声かけちゃえばいいんじゃない? 人多い方が気楽にスパ参加もできそうだしさ」 なんて提案をしているけれど、盛り上げる案や連絡の面倒さはそこまで深く考えていない。普通に却下してくれても平気な奴だ。 (@7) 2022/09/24(Sat) 23:16:39 |
経理課 望月 ロビン(匿名)は、メモを貼った。 2022/09/24(Sat) 23:37:00 |
富武 瑛は、どこかの時間帯。一人でぼーっとテレビを眺めている。 (a29) 2022/09/25(Sun) 1:19:03 |
富武 瑛は、聞こえてくる解説者の説明がどうやら頭にも入ってないらしい。 (a30) 2022/09/25(Sun) 1:20:07 |
富武 瑛は、――テレビがどうしても苦手だった。 (a31) 2022/09/25(Sun) 1:20:53 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>85 >>86 忌部 千堂 「新進気鋭のエース千堂くんの肩ぽんか〜♪ だーいじょうぶですよ忌部さん! 我が部で不足しがちなツッコミ担当がまだあります!」 甘やかして欲しがる課長にツッコミ担当をさせようとする悪の後輩だ。最も本当に部が大変な時は厳しくなるどころか、上司後輩問わずむしろ甘い類の女なのはご存知だろう。 「隠し事でセクハラされたい人とかもいるのかな? 得意分野だからこっそり教えてほしいものだな〜♪」 「ああそれなら同室の人の勧誘お願いします忌部さん。 私たち、鹿籠くんと社長しか誘えなくて。 ……そうなの!?あちゃー…プール行きそびれちゃったな…じゃあその分明日は満喫しちゃお♪」 他にも宛があればよければ声かけておいてくださいね〜 なんて追加でお願いしていた。 (@8) 2022/09/25(Sun) 2:04:38 |
【赤】 人事課 緑郷 溢「社長が文句を言うとしたら、 自分に黙って楽しそうな事しててズルい、とか そういうのしか想像できませんねえ……」 脱線。 「ともあれ誰にも迷惑を掛けていなければ万事オーケー、 その上しっかり仕事ができているなら文句なしでしょう! 鹿籠さんの腕の良さは緑郷も聞き及んでいますよ!」 やりたい事は終わっている、という言には緑郷も首を傾げつつ。 実際自覚して控えている分かなり良識的なのかもしれない。 この会社的にはそれでいいんだろう。 「たとえ人間としての質が下がりに下がったとしても、 緑郷は鹿籠さんの事が好きですからね!」 それでいいのか? (*25) 2022/09/25(Sun) 5:17:58 |
【赤】 人事課 緑郷 溢「それからそれから緑郷はー…… 多分よっぽどの事がない限り最後までここに居ますから、 捕らぬ狸の皮算用ならぬ、捕らぬ皇狼の皮算用ですねえ」 この居心地の良さは皆で居てこそのものだから、 仮定の話とはいえあまり人数が減ってほしくはないものだ。 もはや勝手知ったる我が家のように紅茶のおかわりを注ぎながら そのうち自分も何か持ってこようかな、だとか考えつつ。 「寂しくなったら遊びに行きますね……死んでいても……」 もちろん楽しい社員旅行で死人は出ない方が良い。 たとえ性癖をバラされ生き地獄と化したとしても。 手遅れだったら仕方ない けど、間に合うなら止めに行こう。概ね同じ考えらしい雲野と無言でアイコンタクト……できた? (*26) 2022/09/25(Sun) 5:19:00 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸#温泉夜の部 「あぁ゛〜、いい湯だ……」 湯舟に浸かって溶けている。 ビキニパンツとはいえ水着も履いてるから超リラックス。 その間もなんか無性に気になってスマホを眺めてしまう。 何だかんだいって、こう、見逃したくもないし。 「思ったよりとんでもねーとこ来ちゃった気がするっす」 そう実感したところで多分一日くらい出遅れてる。 (88) 2022/09/25(Sun) 9:53:34 |
【人】 経理課 富武 瑛「……?」 改めて思ったのだが、どうして女性と同部屋なんだろうか。 富武は訝しんだ。 「……まぁ、忌部課長も一緒だからいいか……」 そう思うしか無い。 (90) 2022/09/25(Sun) 15:28:20 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>87 >>89 忌部 千堂 「千堂君はこれから温泉行くって言ってたからな〜 それじゃあ入口まで一緒だけして貰おうかな♪」 一緒に温泉だとただ男性側を待たせるだけにもなってしまうから、入り口までぶらりと会話していこうかの提案。 本番は3日目のスパだ。二人とも他にも人が多いのが好きそうなので二人きりじゃなくて残念という雰囲気もなさそう。 「やだな忌部さん〜おじさんみたいなこというの。 あ、三人で一緒に温泉の入り口まで行きます?」 なんて、それが叶うかはさておきやいのやいのと話してから、ひとしきり経つとこの場も静かになる事だろう。 (@9) 2022/09/25(Sun) 16:20:26 |
千堂 歩生は、夜になると会う人会う人に明日スパ行こーと誘いをかけてる (a32) 2022/09/25(Sun) 16:58:49 |
【人】 CS 雲野 とばり>>75 鹿籠さん 「せっかくの旅行やから、ゆっくりするのもええと思います」 緩く笑うその表情に釣られるようにまた笑って。 窓に視線が向かうようであればこちらも一瞬だけ同じように。 「はい、勿論です。うちで良ければ、是非」 お互いに最終日までに色んなところを回れればいい。 何が良かったかの共有もすれば、きっと楽しくなるだろう。 「それではうちはこの辺で。…またお話しましょう」 オススメいただいたマッサージには今日行こうか。 それとも明日に行くのもいいだろうか。 そんなことを考えながら軽く頭を下げて。 引き止める声がなければ、その場から去ることだろう。 (94) 2022/09/25(Sun) 17:39:13 |
雲野 とばりは、適当に施設内を歩いている。 (a33) 2022/09/25(Sun) 17:46:09 |
千堂 歩生は、ロボ太くんを見かけると加工お疲れ様〜とわしゃわしゃ (a34) 2022/09/25(Sun) 17:54:35 |
【赤】 CS 雲野 とばり「そう、ですね」 社長からの文句、確かに。 そこまで存じている訳でもないが、今回のことでその想像に同意の気持ちが湧いてきた。 緑郷の言葉に軽く頷きながら空になったカップを手の内で回す。 迷惑をかけない。仕事をする。 基本的なことさえ出来ていれば、この会社としては問題ないのだろう。 とはいえやはり、やりたい事はという点には疑問を得たままだが。 果たして鹿籠の口からそれについて出てくることはあるのだろうか。 (*27) 2022/09/25(Sun) 18:46:52 |
【赤】 CS 雲野 とばり「あ、あー……」 それもそうか。残される確率が高いのは緑郷だ。 仮定であれその話を聞くのは気持ちとしてあまりいいものでは無いのかもしれない。 「……遊びに来るのは、大歓迎です」 死んでいても、は物騒すぎるが。 その為絶対、絶対鹿籠の死は防ぎたいとも思うが。 無言のアイコンタクトを何となくで受け取って頷いた。 それから遊びに来るのは歓迎、とは言ったが。 こちらからも遊びに行ければいいななんて考えて。 この居心地が良くなってきた空間の中で緩やかに笑みを浮かべた。 (*28) 2022/09/25(Sun) 19:05:15 |
正社員 千堂 歩生(匿名)は、メモを貼った。 2022/09/25(Sun) 19:24:13 |
【赤】 研究員 鹿籠 吉弘「あの皆さんで泊まる部屋ならともかく、 男性の個室には簡単に入らないでくださいよ? 」わかってますよね、とため息をつきつつ来客は拒まないようだ。 引きこもりは引きこもっているだけ。 「元気がなさそうならうかがいますよ。 それとなんかそんなに変なこと言いましたかね、僕。 ……ま、まだ秘密にさせてくださいよ。 これでもかなり大事なものを失っているんですから」 ひとまずお暇しますと、その日はこの第二の自室を出ていった。 伝わっているかは定かではないが、早々に誰かが欠けては寂しいのは同じ気持ちではある。無事で再会したいものだ。 (*29) 2022/09/25(Sun) 19:32:13 |
【赤】 人事課 緑郷 溢「はい!緑郷も遠慮なく遊びに行かせて頂きますから、 雲野先輩も鹿籠さんも、遠慮なく遊びに来てくださいね!」 それとなく送ったアイコンタクトに 応答が返って来た事を内心……だいぶわかりやすく喜びつつ。 元気な返事はしたものの、鹿籠の良識的な発言については わかってるんだかわかってないんだか。 異性と個室に入る、という事そのものは 雲野はともかく緑郷は高確率で気にしないだろう。 寧ろ 何か仕出かす側 ですらあるのは今この場では知る由もなく。「ではでは、緑郷も一度失礼します! ゲームの進行の為に色々してこなきゃですから!」 その場がお開きの雰囲気に向かえば、そう便乗して。 カップやポットを片付けた後、一旦部屋を後にしていったはず。 翌朝には哀れな犠牲者の秘密が暴露されてしまうのだろう…… (*30) 2022/09/25(Sun) 20:50:26 |
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