139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】
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| 「あっ私も私も!おにーさんも頑張る!」
お兄さんvsおにーさん。 便乗して何か違う所で張り合いを生じさせています。
「取られちゃっただけならしょんぼりするには早い早い! 他の子が上手くやってくれるかもだし! まだまだどうなるかわかんないぞ、わくわく!」
(3) 2022/03/24(Thu) 21:36:26 |
| (a0) 2022/03/24(Thu) 21:38:09 |
| (a1) 2022/03/24(Thu) 21:44:13 |
| 白いふわふわ を膝に乗せながらため息をつく。 「……店を開いていると」 今日も目立つ男が居るのはインク屋の横。 背もたれがない椅子に、傍らには白紙のキャンバス。 表に他国の商品の数々を並べ一人ぼやいた。 「散歩ができない」 テレベルム、今日の仕事サボっちゃおうかな! なんとなくパンが食べたい気分にもなったし。 (4) 2022/03/24(Thu) 21:47:14 |
| 「リュシーはまだ残ってるぞ〜! ふふん、蜜の妖精はリュシーを頑張って捕まえるんだぞ! 捕まってあげないけどな〜!」
ふんふん。今日も元気に飛び跳ねている。 (5) 2022/03/24(Thu) 21:48:46 |
| 店の前で小さな画板を取り出して絵を描き始めた。 赤を取り出す、ぬりぬりとクレパスを擦る。 髪は色を混ぜ合わせて、特徴的な朱色と薄い飴色を作った。
完成したのはミンとラサルハグの元に、 蜜がたっぷりのアップルパイが届けられる絵。
これも良い出来。 描いて満足したので、店頭に置いておいた。 (L0) 2022/03/24(Thu) 21:52:13 公開: 2022/03/24(Thu) 21:55:00 |
| >>2:66 ナフ 二日目 「よいしょっと… 良い眺めでしょ、昼に来るとまた違った感じだよ!」 動作も掛け声も軽く。 もう少しあなたに近い方の枝まで降りて、座り直す。 それから、ああそうだ、と呟いて。 「──ただいま!真っ先にこっちを言うべきだったな! 最近どう?シェルタンとは上手くやってる? 君達のことだから、あんまり心配はしてないんだけどさ!」 (6) 2022/03/24(Thu) 22:10:46 |
| 「賢者……ちょーど、ニアと同じ役割だったんだな〜! 無事に蜜がとれてよかったぞ!
リュシーも、ちゃんと蜜がとれる人…選ばないとな〜」
リュシーは誰のところに行こうか? <<ラキ>>who (*1) 2022/03/24(Thu) 22:14:12 |
| /* ラキは仲間だから、行けないんだぞ………!
<<ルヴァ>>who (*2) 2022/03/24(Thu) 22:14:45 |
| 「ルヴァ………」
「ルヴァ、取ったら怒るかもな〜。でも、リュシー勝ちたいから……恨みっこなしなんだぞ」 (*3) 2022/03/24(Thu) 22:25:08 |
| >>+4「!」 * 視線の先で、同じことをしてくれたあなたが。 * 首飾りを掲げるのを見ました。 * 伝わって、嬉しい。けれど、ちょっとだけくすぐったい。 「………」 * ので、少しだけほっぺを赤くして、頷いて。 * "よかった。"と、口パクをして、そっぽを向くのです。 (7) 2022/03/24(Thu) 22:31:47 |
| >>6 ユピテル 「ええ、おかえりなさい。今回の旅はどうでしたか?」 「シェルタンも私も元気にやってますよ。もうしっかりしていて…ああ、あちらのガストハウスはもう立ち寄りましたか?シェルタンが給仕をしているんですよ」 (8) 2022/03/24(Thu) 22:41:37 |
| >>2:60 ミン 「良い男になるには女の子を褒める技術は磨かなくちゃね。 その点では俺の背中を見て育ってくれたとも言えるし、 手強いライバルを作ってしまったとも言える……」 あの弟分は単純に礼儀として、であり、 自分みたく会う人皆に言ってのける性格ではないだろうが。 「夜は暗くなるし、良いものには違いないから、 借りる位なら寧ろオススメするけどな。 俺に免じてくれるっていうなら……買うのはもう少しだけ楽しみに待ってて。 直ぐにでも親父を納得させる奴を出しちゃうからさ!」 そう言って繕った不敵な笑みからは、 その為の勉強こそ欠かさない、 という意志がありありと見て取れて。 「……あーあ、ランタン屋の弟子はやめるって言ったのに、これじゃやめるにやめられないな。 仕方ない、帰ったら仲直りすることにしよう」 どうせ口実を見つけて絶交を取り消すのが常だけど。 今回は街で会ったお嬢さんへの見栄が決め手となった。 (9) 2022/03/24(Thu) 22:52:25 |
| >>8 ナフ 二日目 「こっちも上々、退屈しない旅だった! でもこうして君達が迎えてくれるのが何より嬉しい事だな!」 なんて、いかにも人好きのする笑顔でそんな事を言う。 それからぷらぷらと軽く両足を揺らし、 あなたの話に時折ふんふんと相槌を打ちながら。 「うん?へえ、初耳!もう働いてるんだ? あっという間だなあ、確か今年でもう19だったっけ。 元気な良い子だし、きっと皆と上手くやってるんだろうな。 今度覗きに行こ〜っと!」 (10) 2022/03/24(Thu) 23:14:03 |
| >>10 ユピテル 「…私も、こうして毎年やってくる友人を待つのが楽しみですから」 春のひだまりのような笑みを返し、穏やかに話すのです。 「ええ、私もたまに見に行こうと思うのですが…どうにも照れくさい、とかで」 (11) 2022/03/24(Thu) 23:32:42 |
| >>11 ナフ 二日目 「おっと、これは参ったな…へへ、今年も来てよかった!」 思わぬお返しに顔を見合わせてまた一つ笑う。 この街もその住民も、それから街を訪れる人々も。 特有のあったかさがあるから好きなんだよな。再確認。 「照れくさいか〜。そうだなあ…… 敢えてあの子が居ない時に行ってみて、 誰か人づてに話を聞いてみるのもいいものだと思うよ!」 まあ、ばれたら少々へそを曲げられるかもだけど。 きっと許してくれると思っておこう。 (12) 2022/03/25(Fri) 0:12:15 |
| >>12 ユピテル 「……なるほど、居ない時に…ふむ」 その手がありましたか、と小さく驚きながら。 「今度行ってみましょう。バレたら…ユピテルに唆された、と」 ちょっとした悪戯心を砂糖ひとさじ分。 (13) 2022/03/25(Fri) 7:57:01 |
| リュシーは、空いた時間に、大きな飴を2つ買っていました。りんごと、いちご味。 (a2) 2022/03/25(Fri) 9:52:25 |
| イクリールは、お祭りの風景を眺めながらベンチでひなたぼっこ (a3) 2022/03/25(Fri) 10:06:54 |
| >>13 ナフ 二日目 「えーっ、そこは二人で怒られてくれよ! 唆されて乗ったのはナフだろ〜!」 花舞う風に乗る笑い声は悪戯を企てる子どものような。 そんな祭りの夜の一幕。 (14) 2022/03/25(Fri) 14:40:27 |
| >>+10* 視界の端、ちらりと見えていた顔が口を動かしたので。 * こっそり見つめていたルヴァは、その意味が分かりました。 「…………っ」 * ほっぺがもっと赤くなって、きゅうっと袖を握ると。 * 首飾りを揺らしてそそくさと走り去っていきます。 * どういたしまして、までは。伝えられませんでした。 (15) 2022/03/25(Fri) 15:21:35 |
| /* 別に俺へ悪戯にでもしにきてもよかったけどな……(?) (*4) 2022/03/25(Fri) 20:27:35 |
| /* リュシーは勝ちたいからやなんだぞ!ぷん (*5) 2022/03/25(Fri) 20:56:11 |
| にゅ。
「にゃ」 (16) 2022/03/25(Fri) 22:55:10 |
| (a4) 2022/03/25(Fri) 22:55:26 |
| >>16 キンウ 「にゃ?」 にゅっと出てきたあなたに、つられて。 身体を傾けた。 (17) 2022/03/25(Fri) 22:59:39 |
| >>17 ナフ 「にゃっ。にゃっ」 どふどふ。 仲間が増えて嬉しそうに頭をぶつけます。にゃ。 (18) 2022/03/25(Fri) 23:03:25 |
| >>18 キンウ おやおや、これはやんちゃなお嬢さんだ。 「お祭り、楽しんでますか?お嬢さん」 たしか、学校の子だったかな?と街のお兄さんは思い出しているのであった。 (19) 2022/03/25(Fri) 23:51:37 |
| /* そっか。味方からも奪えちゃうんだ。 それはそれでちょっぴり楽しそうだけれど。 私も勝負事は勝ちたいから、今回は我慢、かな。 (*6) 2022/03/26(Sat) 1:40:10 |
| ニアは、黒髪に付いた一片の花弁を摘んで、優しく吹き遊んだ。 (a5) 2022/03/26(Sat) 1:41:30 |
| テレベルムは、白いふわふわと共に夜道を歩いている。 (a6) 2022/03/26(Sat) 8:44:29 |
| 夕暮れと暮夜の間。
「──ま、変わらずで何よりだよ」
かりかりさくさく、りんご飴を齧りながら。 見上げる先にあるのは、繊細な花の意匠の街灯。
「旧友が今も愛されてるようで一安心だ。 その内また来るよ、次はちゃんと手土産も持って… 君への手土産はいつも悩むんだよなぁ」
物言わぬ友に呟いて、最後の一口をしゃくしゃくしゃく。
(20) 2022/03/26(Sat) 19:20:21 |
| >>20 ユピテル すこし、舞踏に見とれていたようで。 その日の演目が、終わったころにこう答えた。 「ええ、お土産楽しみにしていますよ」 「……ほんとうですよ?前持ってこられた不思議な置物は、 シェルタンに仕舞われてしまいましたが…」 (21) 2022/03/26(Sat) 19:27:37 |
| (a7) 2022/03/26(Sat) 19:28:19 |
| >>21 ナフ 「 そ、そんな……! いやまあ場所取るものな!しまうのは…正しい!」 さらっと告げられた珍妙な品のその後に、 なんとも大げさに声を上げたとか、そうでもないとか。 実際のところ、しまうだけで済ませてくれるあたり 随分と温情がある…もとい、甘くしてくれていると思うんですよ。 (22) 2022/03/26(Sat) 19:58:53 |
| >>19 ナフ 「楽しんでます。にゃ! お花ひらひらでも楽しいのに、 お花きらきらで毎日楽しいです。にゃ!」 元気にご挨拶します。にゃ。 綺麗な人です。にゃ。 (23) 2022/03/26(Sat) 20:08:10 |
| >>22 ユピテル 「ときおり、ちゃんと拭いていますよ? きっと幾年か経ったら付喪神にでも…」 なまじ本気っぽい。なるのだろうか…? (24) 2022/03/26(Sat) 20:50:24 |
| >>23 キンウ 「それは良いですね。お花も喜んでいるでしょう」 穏やかな笑みと、柔らかな花の匂い。 ふと、揺れる蜜の瓶を見つけて。 「ああ、お嬢さんもこのお祭りに参加されているんですね そろそろ妖精の動く頃でしたっけ…さて、どうなることやら」 (25) 2022/03/26(Sat) 20:59:08 |
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