158 【身内】love in bloom 【R18】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、村岡 薊、 、香焼 章大、宗二、真珠の5名。
| これくらいの息子や娘はいるよ。 子供が居たら火遊びは多分しないさ。 [ >>2:12彼女の冗談には肩をすくめて 実際に出来たらどうなるのかは そうなってみないと分からないが そもそも結婚した女性を放ってはおかないか。 画面に視線を奪われそうになる彼女に こういうのも楽しめるのは 僕は知らなかったな、と カラオケの楽しみ方の一つを新しく知って] (0) 2022/07/10(Sun) 10:59:28 |
| 習い事でもしていたのかと思ったよ。 よく通る声だからね。 あぁ、可愛らしいよ。いつもとギャップもある。 好きだとも、君が昔に着ていた本物と 言うなら尚更ね。 [ >>2:*2高校生が好きと言うと語弊があるが 彼女の制服姿が好きなのは間違いない。 それに彼女はいつもだが、気合を入れて仕上げてきてくれるし。] (*0) 2022/07/10(Sun) 11:06:39 |
| 軽いものならしてると思うよ。 薄暗いし、歌うと楽しくなって気分も上がるからね。 おっと。 しかし僕らはカップルじゃなかったね。 それとも高校生のあざみは 年上に惚れてしまう子だったかな? [ >>2:*3どうなんだろうね。言ってごらん? と、手を手から胸に伸ばして 服の上からおそらく乳首の辺りと思われる場所を 指で軽くタッチして遊ぶ。]* (*1) 2022/07/10(Sun) 11:12:46 |
| ふふ、確かにおじさまなら…… 良いパパになっていそうだものね。 親ばか、というんだったかしら? [ 恋人がほしいとずっと言っていた彼。 1人のひとを大切にするタイプのようだから 子供がいたとしたなら、ひどく大切にしそう。 とはいえ、子煩悩な彼を見たいかと言われると どちからかといえば否。 彼は今、村岡薊という深い海に落ちている。 それが心地よいのに自らその状態を 崩してしまうようなことはするわけがない。 ]
(1) 2022/07/12(Tue) 16:35:32 |
| そうね、声楽は小学生の頃にやっていたわ。 習い事というよりは、 学校の中でやるクラブ活動だったけれど。 [ 6年間よくやったものだとしみじみ。 >>*0 幼少期からやっていたバレエに必要らしい リズム感を養うために、という名目で いつの間にかクラブに入ることが決まっていた。 悪いものではなかったけれど、 習い事習い事習い事の毎日に、 さらに習い事を追加されたような気分だった。 ]
(*2) 2022/07/12(Tue) 16:35:59 |
| そうね、声楽は小学生の頃にやっていたわ。 習い事というよりは、 学校の中でやるクラブ活動だったけれど。 [ 6年間よくやったものだとしみじみ。 >>*0 幼少期からやっていたバレエに必要らしい リズム感を養うために、という名目で いつの間にかクラブに入ることが決まっていた。 悪いものではなかったけれど、 習い事習い事習い事の毎日に、 さらに習い事を追加されたような気分だった。 ]
(*3) 2022/07/12(Tue) 16:36:10 |
| [ バレエをしていたはずなのに、と 知っている人からは体つきのことを 偶に指摘されるが、やめた理由が逆なのである。 体つきが良くなってきたから、 よく動けなくなって、辞めた。 だから中学生になる頃には やめたいとぼやいていたことを覚えている。 ]
(*4) 2022/07/12(Tue) 16:36:53 |
| そうなのね?わからないものだわ。 年上の方は、好きよ……? おじさまの香りにこの制服、してくださる? [ 軽いものなら、というのなら >>*1 恐らくここではそこまでのことはしないはず。 彼女はそう思いながら彼の手の動きに ぴくっと反応を示して。 わざわざ家に電話をして 制服を取り寄せた甲斐があったようで、 とても彼の反応がいいと 心の中でにこにこしてしまっている。 彼に遊ばれていると、 ちらりと上目遣いになってお願い、と おねだりをしてみるのだった。 ]*
(*5) 2022/07/12(Tue) 16:37:23 |
| おや、そいつは酷い言い方だな。 いや良い言い方なんだったか? あざみみたいな娘なら 親バカになってしまうかもしれないがね。 [ >>1しかし言っておいてなんだが あざみを娘とはあまり思えないだろう。 年齢とかそんな話ではなく 単に彼女の事を異性として見ているからだろう。 そんな事を口にはしないのだが。] (2) 2022/07/13(Wed) 23:00:28 |
| 良いじゃあないか。 人前で歌う経験があるのとないのとでは違うし そのおかげで今はあざみの良い歌声を聞けた。 [ >>*3>>*4幼少期の習い事は やはりというか彼女は多く修めていたようだ。 そんな彼女でも、辞めたいだとか 実際に辞めたと聞くと やはり普通の人間なのだな、と思うところはある。] (*6) 2022/07/13(Wed) 23:03:00 |
| 分からないなら教えてあげよう。 僕の言うことをしっかり覚えるんだよ? 勿論。 ただいつまでも年上の人が好きだと困るな。 あざみは僕みたいな人間が好き、ぐらいに なってもらわないと。 [ >>*5そうでないと違う年上に取られてしまうからね、と。 彼女の胸先をタッチしていた所から 今度は大胆に彼女の胸全体を揉む。 その間も唇にキスをしながら、部屋に流れる曲を聴く。] (*7) 2022/07/13(Wed) 23:07:31 |
| よし、おいで、あざみ。 僕の上に乗ろうか。
[そうして膝上をぽんぽんと叩く。 彼女が膝上に座ろうとしたら 対面で座るんだよ、と彼女には言っておこう。
座ったのなら片手を彼女の腰に回して安定させ もう片方の手を彼女のお尻に回して むにむに、とその柔らかいお尻を触る。] (*8) 2022/07/13(Wed) 23:10:09 |
| せっかくだしあざみの可愛い声を もう少し聞いておこうかな?
[そう言って手を伸ばしてテーブルの上のマイクを取ると 彼女の胸元の制服を緩め 胸の谷間にマイクを差し込んだ。
そうしてから、お尻を触っていた手を 前の方に戻して、彼女のスカートで隠れた秘部の辺りを 指先でなぞる様に刺激していく。]*
(*9) 2022/07/13(Wed) 23:13:11 |
| あら、本当?沢山私のこと見てくださる? 私のこと、きちんと娘として愛してくれるの? [ 彼女がこう聞いたのは、本当の父親のことを 一瞬だけ思い出してしまったからだろう。 >>2 仕事に勤しみ、家庭をそこまで顧みなかった。 それが父親と呼ばれる人のイメージで、 だからこそ、祖父から全てを彼女は譲られ 今のような生活をすることができているのだが それでもやはり、父親からの直接的な愛情に 興味があるのかもしれない。 ]
(3) 2022/07/14(Thu) 0:08:43 |
| 結果としておじさまにこうやって、 楽しんでもらえたのなら良かったわ。 …分かったわ。おじさまが教えてくださること、 きちんと覚えるようにするわ! んん、ぁ……おじ、さま…っ…… [ 好きよ、と言おうと思ったら口を塞がれ、 胸を弄られると声が溢れてくる。 >>*6 >>*7 少しずつとろっと目が落ちてくる頃、 跨って、とお願いをされたので、 >>*8 彼女は最初一緒に画面を見るのかと思い 彼に背を向けて座ろうとしたけれど、 対面で座って、と言われると 少し恥ずかしそうに腰を下ろした。 ]
(*10) 2022/07/14(Thu) 0:09:12 |
| ぁ、っ…おじさまっ、……! は、んぁ…かわ、いい…こえ、? あぁ、っ……ッ…ひび、いちゃ、ぅ…… [ 彼によって谷間にマイクを挟まれれば、 自分でとってしまえばいいのに、 そんなことに思考がいかないほど恥ずかしい。 >>*9 スイッチの入ったマイクが彼女の小さな喘ぎを 拾って全てを部屋に響かせていく。 その音は彼女の羞恥心を煽りに煽って、 さらに彼女は声を抑えようとするけれど、 彼の指の動きに反応して声が漏れる。 ]
(*11) 2022/07/14(Thu) 0:09:42 |
| (*12) 2022/07/14(Thu) 0:10:06 |
| ?それは。 それはそうだな、あざみのことちゃんと 愛してあげられると思うよ。 だってあざみは可愛いからね。 目に入れても痛くないとは言うが 最近は、あざみを見てるといつも可愛いと思ってるからね。 [ >>3むしろ父親としてならウザがられるぐらいは 可愛がるのかもしれない。 仮定の話でしか勿論ないのだが。] (4) 2022/07/14(Thu) 0:20:29 |
| そう。覚えたら、忘れないように復習だよ? 次に忘れてたらお仕置きだからね。 こうして近くに顔があると やっぱり可愛らしいね。 いつもは美人だからね。 [ >>*10その美人の顔を 蕩けさせて崩していくのが楽しい訳だが 今日はいつもと趣が違う。 そんな様子に股座のものは簡単に硬くなり ズボンの間を盛り上がらせるだろう] (*13) 2022/07/14(Thu) 0:24:09 |
| ……良い歌声だね。 僕もあざみのことが好きだよ。 [ >>*11>>*12マイクで拾われる喘ぎ声に聞き入っていると すき、と聞こえて少しびっくりする。 本当に愛を囁いてるみたいだと思う。 ズボンのベルトを下げて、下着を軽く下げると 硬く反り返ったものを外にぼろんと取り出す] (*14) 2022/07/14(Thu) 0:28:28 |
| さぁ、あざみ? 僕のものをどうするか分かるね。
ちゃんと言葉にしながら 中に入れてみようか?
[勿論マイクは外しちゃダメだぞ、と言いながら 彼女に自分で入れさせようとする。 カラオケの個室で、監視カメラはダミーだが 全くバレない訳ではない。
けれどバレても捕まる訳ではないし 何より今の制服の彼女と セックスをしたくなったのだから仕方ない。 好きと言われて気持ちが昂ったのだから、きっと仕方ない]*
(*15) 2022/07/14(Thu) 0:30:44 |
| ……ふふ、おじさま優しいわ。 いつまでも優しいおじさまでいてほしいの。 [ 彼を見つめる眼差しは、 どこか柔らかく、遠くを見ているような。 >>4 優しい人に憧れを抱いているのかもしれない。 そんな仮定の話でもやれたら面白いだろうに。 ]
(5) 2022/07/14(Thu) 20:20:19 |
| お仕置きになってしまうの? 気をつけるわ、しっかり覚える…… ぁ、っ……すごく、かたいわ…… おじさま、私のこと今日はとても可愛いって 言ってくださるのね。 [ こくっと首を縦に何度か動かして、 彼のお仕置きという言葉にとくっと胸を躍らせ。 >>*13 けれど、そんなことは束の間で、 彼に跨った時に感じる硬さと熱に 自然と腰が動いてしまい、ぴくっと体が震える。 だからこそ、彼のベルトが外れる音が 下の方から響いてくると、 彼女は少し腰を浮かせて膝立ちのような 体勢になって彼が脱ぎやすいようにして。 >>*14 ]
(*16) 2022/07/14(Thu) 20:20:49 |
| あ、え、ぅ……おじさまの、ぉ…… わたしの、なかに、……いれ、てぇ………
ァ、……えっち、するのぉ……
[ 彼の腰に跨り直して、 熱源を手に取れば、スカートで隠してしまい ゆっくりと腰を下ろしていった。 1番奥まで届いてしまえば、 彼女の口からはいつものように、 おじさま、おじさま、と、 マイクがオンになっていることも気にせず キスをねだるように彼のことを呼んで。 >>*15 ]
(*17) 2022/07/14(Thu) 20:21:29 |
| すき、すきなの、すきぃ…… おじさま、もっと私のこと、見て…… [ カメラがあるから少し気になり、 けれども声を我慢することが出来ず、 彼女はスカートを押さえながら ゆっくりと腰を動かして、 彼のことを更に奥で求めて行った。 ]*
(*18) 2022/07/14(Thu) 20:24:16 |
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